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from: ueyonabaruさん
2011年04月11日 11時57分27秒
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きょう子さんの件
詳しくは何もまだ把握しておりませんが、結局は裁判に持ち込まれたようですね。
どちらから、提訴をしたか分かりませんが、多分きょう子さんの方からでしょうか。
訴えの内容はどうなのでしょうか。少ない情報から判断してですが、多分、財産分与の件があるのでしょう。教団は、財産を教団所有のものと主張しているようですから、これに対し裁判所がどのように判断するのでしょうか。
親権についても争われるのでしょうか、5名の子供たちが母親のもとに帰ることを望んでないということが本当なら、これは問題にはならないと思われますが。
精神的な損害を訴えているとすれば、この件は、どうなるのでしょうか? 大川総裁が妻であったきょう子さんにどのような精神的被害を与えたのでしょうか。これは、実情を知りえない我々にはわからないことですが、裁判で明らかになるのでしょうね。
以上は、一般的な裁判の扱う内容だと思うのですが、宗教的なものとして考えるときょう子さんの今回の裁判はどのように考えれば良いのでしょうか? それも、一般常識で考えてみますと
① きょう子さんが、主人である大川総裁の説く教義に納得することができず、結局、自分独自の宗教を立ち上げようとした
② きょう子さんは、新しく教団を立ち上げるに当たり、自分のこれまでの幸福の科学教団への貢献度を主張し、できるだけ多くの財産を得ようとしている。財産、施設があれば、自身の新しい教団設立が容易になる
①について言えば、一般的によくある話なので、受け入れ可能ではあります。②については、幸福の科学教団は、大川隆法総裁の主導で法が説かれてきて、多くの信者が生まれてきているのは事実だと思われ、きょう子さんには不利だと思われます。
その他、きょう子さんがユダの生まれ変わりであったという霊的な主張などは裁判所の判断を超えているので、一般には問題にはならない筈です。一般人の目から見れば、宗教内部における単なる内紛にすぎないことになるのでしょう。ただし、ユダにされたことによるきょう子さんの蒙った精神的苦痛を損害として主張してくるのならば、一定の訴えの利益はあるとする判断がありうるかとは思います。
この裁判については、裁判経緯等事実をありのまま開示されることを、幸福の科学の法務部門には望みます。
コメント: 全10件
from: もん吉。さん
2011年04月17日 15時05分13秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:きょう子さんの件」
レムリアがそれなりに真理を正しく伝えているならまあそれも魂修行としてありかもしれないんだけど。
現状は魂を狂わせているからね。
僕としては容認できないんだよね。
アーマリエさんは初期の霊言信仰を護持して霊道を開いて高橋信次霊を始めとする高級霊の霊示を受け取ったんだけど。
そこまではまあ立派だと思うけど知において暗いんだよね。
レムリアの問題点は心を天上に向けることによって許しに生きるっていうことが因果の理法を眩ませているんだよね。
人間の霊格はトータルでの思いの質であるっていうのは一面の真理があるんだけど、それを拡大して悪魔の他者に対しての行為を無制限に許すっていうことを宗教としてやっているんだけど。
それはとんでもないよね。
初期の霊言集の危険性はそれぞれの霊人の悟りを読んでる人が班釈できないっていうことなんだけどね。
悟りっていうのは多様性と高さと深さと広さがあるんだけど。
それでも初心の修行としては善悪の峻別から始めるほうが危険性は少ないんだよね。
僕は三法帰依によって心を守るっていうのは必要があったと思うけどね。
from: ueyonabaruさん
2011年04月17日 12時26分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:きょう子さんの件」
チョコスッキ-さんへ
> 対象を自分の理想の範囲内に押し込めようとする人です。
先生の構想の大きさには、たじろぐこともありますが、ついてゆくつもりです。インドにおける7万人の大講演会、インドはどのようになっていくのでしょうか。こちらからの支援も必要でしょうね。インドのブッダガヤに行ってみたいものです。
> 悲しいことですがそのような人はやがて去っていきます。 > > 自我に囚われ、小さな理想しか抱けなかったきょう子氏と全人類、全宇宙を救おうとする大きな理想の総裁先生との違いと言ってもいいかもしれません。 > > >
きょう子さんは、そんなに高く評価はしておりませんでしたが、そんなに悪妻と思ってもおりませんでした。内助の功で、総裁補佐をよくやっているものとばかり思っておりましたが、ガッカリです。教団が大騒ぎするのもおかしいものです。私の部屋には、きょう子さんのポスタ-がまだ表示されたままです。しばらくは、そのままにしておきます。天邪鬼ですね。
教団を去っていった大物たちのことへもだんだんに関心がなくなりつつあります。自分が重用されなかったことへの不満もあったのかと考えたりします。関谷さんの告発文には、そのような気分が窺われますね。これは、どこの組織でもあるようなことです。私も、彼らとあまり違わないのかもしれませんので、文句も控えたいと思います。願わくば、道を間違えないように、と祈るばかりです。
from: ahuramazdaさん
2011年04月17日 09時34分00秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:きょう子さんの件」
candleさんへ
・・・とすると、初期の霊言は本当にその名の霊人が語った言葉で、今出ている霊言は、ニセモノという理解でいいのでしょうか?
今の霊言は、ビデオを見ても大川総裁自身の言葉、内容としか思えないんですよね、僕には。
あと、以前も書いたのですが、ルシファーの霊言は、大川きょう子の口から話されたものですが、あの現象はやらせだったのでしょうか? 大川きょう子のインタビューを見ても、そのへんは触れていないので。彼女は霊言は大川隆法の妄想のたまものだというようなことを言っていましたよね。
from: チョコスッキーさん
2011年04月17日 08時52分18秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:きょう子さんの件」
企業でもなんでも、
成長しているところはどんどん変化していきます。
環境が変わっているのに変化しないのは停滞と同じですから。
その変化の度に脱皮できない人は落ちこぼれていきます。
「脱皮できないヘビは死ぬ」
とはよく聞く言葉です。
そのときに脱皮できない人は、
それはそれは、もっともらしいことを言います。
「昔の社長は〜」
「我社の使命は〜」
企業が上場する前後にもそういう人は出てきます。
対象を自分の理想の範囲内に押し込めようとする人です。
悲しいことですがそのような人はやがて去っていきます。
自我に囚われ、小さな理想しか抱けなかったきょう子氏と全人類、全宇宙を救おうとする大きな理想の総裁先生との違いと言ってもいいかもしれません。
from: ahuramazdaさん
2011年04月16日 10時53分54秒
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「Re:Re:Re:きょう子さんの件」
candle さんへ
「初期の霊言、初期の法の三部作は正しかったが、幸福科学は途中でおかしくなった」というのが僕にはよく分かりません。なぜなら最初から大川隆法は釈迦と同じ生命体・エルカンターレだと「太陽の法」はじめ三部作にも書いてあります。
大川隆法が9次元存在なら、そんな方が、途中で間違った方向へ進んでいったということがありえるのでしょうか? 最初から「大川隆法9次元の救世主で、現在も大筋において間違っていない」か、それとも、そもそも大川隆法はニセモノであるか、どちらかしかないように思えます。
途中で間違える程度の人なら、そもそも9次元とか釈迦の生まれ変わりというのは誇張・大ぼらで、せいぜい7次元程度・その辺の新興宗教教祖と同程度であったということでしょうか。
from: ueyonabaruさん
2011年04月15日 18時02分40秒
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「Re:Re:きょう子さんの件」
candleさんへ
自分の奥さんの口臭やトイレの汚れなどという悪口を書いてるのでしょうか。どう見ても、おかしいですね。 > > 皆さんはそう感じませんか?
痛いところを衝かれましたね。
> > 大いなる救済を行うはずだった船が沈む前に。 >
この船が沈むまで乗っているつもりでおりますが、今は、沈まないだろうと思っております。もし、沈んでしまうときには、レムリアの船がもし空いていたら乗せてくださいね。
質問がございます。幸福の科学には、「正心法語」というお経があることはご存知のことと思います。これについて、どのようにお考えでしょうか?
from: candleさん
2011年04月15日 16時34分32秒
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「Re:きょう子さんの件」
「現代の法難」、本屋で立ち読みしましたが、何であんなに、自分の奥さんの口臭やトイレの汚れなどという悪口を書いてるのでしょうか。どう見ても、おかしいですね。
皆さんはそう感じませんか?家庭ユートピアを説きながら、奥さんの悪口を書籍にて公言し、はては離婚裁判となるのですから。
フライデー事件から始まり、三塚事件、景山さんの死、お抱え運転手の犯罪、そして今回の離婚と、客観的な目でみたら、幸福の科学はおかしいと見られるのは当然でしょう。そうではないでしょうか。
だから、このところ乱発されている霊言なども、やはりおかしいものだと世間には捉えるでしょう。最近、新聞などでよく広告していますしね。さらには、初期のものも、そして幸福の科学でなくとも、霊言というものはすべてインチキではないのかと多くの人は思うでしょう。
これは誰の狙いかわかりますか?裏でほくそえんでいる者がいるとすればそれが誰か、わかるでしょう。
だからこそ、何度でも言いたいのです。
初期の霊言は正しいのです。幸福の科学が、おかしくなる前のものは、確かに天上界から伝えられた人類の宝であるということ。初版・太陽の法の三部作もそうです。それをきちんと明確にしておかなければならないと思います。
途中から曲がりだしたのです。少しずつ。そして、最後は、魔の支配下におかれたのです。巧妙なやり方で。
信仰という名のもと、幸福の科学の三法帰依体制の中にいた人は、それがわからないかもしれない。でもちゃんと気付いた方は、どんどん幸福の科学か遠ざかっていることでしょう。
大いなる救済を行うはずだった船が沈む前に。
from: candleさん
2011年04月18日 09時21分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:きょう子さんの件」
ahuramazdaさん
> ・・・とすると、初期の霊言は本当にその名の霊人が語った言葉で、今出ている霊言は、ニセモノという理解でいいのでしょうか?
私はそう思いますよ。
> 今の霊言は、ビデオを見ても大川総裁自身の言葉、内容としか思えないんですよね、僕には。
これは自らの心に問うしかないと思います。最後は、自分自身の神の心で判断するしかないのです。自分の認識力がそこで試されるということで、その判断の責任は自らがとらなければならないわけです。
> あと、以前も書いたのですが、ルシファーの霊言は、大川きょう子の口から話されたものですが、あの現象はやらせだったのでしょうか? 大川きょう子のインタビューを見ても、そのへんは触れていないので。彼女は霊言は大川隆法の妄想のたまものだというようなことを言っていましたよね。
ルシファーの霊言をとるということは、どういうことだと思われますか?あの、ルシファーと波長同通するということですよね。
だから、あれが本物だとすればルシファーへの霊的道筋がついているということであり、もしそうでなかったらインチキということで、そのどちらであろうとも、おかしなものであるとは思いませんか。
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