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from: ueyonabaruさん
2011年04月15日 01時07分43秒
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余震のこと
被災地および周辺の地域では今でも震度6程度の余震があったりします。相当な不安が皆さんにはあるだろうと思います。
この間のご講話では、先生は、この地震についてはもう山を越えたということを話され、放射能のことも心配ない旨のことをお話されました。
たびたびの大きな余震などがあると、もし先生のおっしゃることが当たらず、悪い方向へいくような事態にでもなれば、先生の予知予言能力への信頼性は相当に損なわれることになるのではないかと心配しています。
私は、誰であっても、予知や予言が正確にできることはないという持論をもってはおりますが、先生がこのようにハッキリと心配ないと公言されることについては、これが予言どおり、何の狂いもなくて、無事に時が過ぎてゆくことを切に願うものです。
また、こうも考えました。先生の大丈夫であるとの予言が絶対であるのならば、そのことを被災地などの不安を抱いておられる方々へ、もう地震(大地震、大津波)はこないのだということを大々的に叫ぶことにより皆の心に安心を与えることができるのではないかとも考えるのです。
売名的な行為は慎むべきで、そのようなことはすべきでないという方もおられるかもしれませんが。
先生の予言では、今後とも日本のみならず、世界に思いもよらぬ災難が襲ってくるのだということですが、このような予言は当たってほしくはありませんね。
ともかく、先のことはさておき、今回の地震に引き続いての災難だけは起こって欲しくないものです。
自然の災害や人災など悪いことが今後起こるのであれば、そのときは素直に受け入れるしかありません。だれも覚悟をしなければなりません。
いまは全力を尽くし、己が務めを果たすしかありません。幸福の科学の信者が一生懸命祈っても、伝道が進むにしても、この災厄が防ぎ得なかったとしたら、それはもう仕方がないことで、あきらめるしかありませんね。自分たちの努力が足りなかったと、自分自身を責めることもしたくはありません。いっそ開き直ってみたいと思います。
幸福の科学の内部で悲壮感が漂うようなことがないようにしたいものです。
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