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from: ueyonabaruさん
2011年05月19日 09時43分29秒
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金曜日の奇跡
もん吉さん皆さんへ
表題のTV番組があります。今はなくなった「オ-ラの泉」に代わる霊界番組です。毎回というほどに見ます。面白いし、霊能力者の力には驚くばかりです。
現在は、宗教に代わり、このようなものが人びとの信仰心の需要に応えているのかもしれません。ここには教理もなく思想らしきものもないのでしょうか。霊能者たちは、ただ、霊感で見る、知ることを語るだけでしょうか? もしかしたら、彼らなりの思想や、世界観があるのかもしれません。イヤ、あるのでしょう。あるとすれば、それはどのようなものか機会があればお聞きしたいものです。
これら霊能力者の社会的な貢献はあるのでしょうか? 相談者を感動させ、涙を流させることもあり、相談者を満足させるのですから、これは十分に人生相談にはなっているようです。
この霊能力者たちが、よく言うことは、相談者の亡くなった身内のものが守っているとか心配してくれているということです。霊能者には、その霊が相談者の傍にいるのが見えるらしくて、生前の体の特徴や性格までも描写します。そして、どうも当たっているようなのですね。来ているその霊がこのように言っているというのですが、霊能者がその霊と話をするしぐさはありませんので、以心伝心、テレパシ-によるのでしょうね。霊的交流はそのようなものかもしれません。
ところで、ここで、私がわからないことがあるのです。相談者の傍に来ている霊は、本当にその人の身内の方でしょうか。どうもそのようにしか思えないのですが、そうなると、身内の方は成仏せずに、子孫のそばにいて常時見守っているのでしょうか。これは憑依霊とどう違うのでしょうか。ここが私には分からないのです。
どなたか、この点について教えてください。
コメント: 全5件
from: ueyonabaruさん
2011年05月20日 23時19分59秒
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「Re:Re:金曜日の奇跡」
ともともさんへ
> > 前置きが長くなりましたが、普段霊人たちは霊界で生活しているのですか、霊能者の意思エネルギーがそこに光りを結実するかの如く、霊人が呼ばれて姿を現すのではないでしょうか。 > > >
参考になります。他人の考え方を示していただくだけで、元気がでます。大きな問題もありますが、身近な霊的な現象の理解は私にとっては大事なものです。色々と情報をください。
宗教的な時代が来ることを非常に期待しているんです。
from: ともともさん
2011年05月20日 16時34分04秒
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「Re:金曜日の奇跡」
ueyonabaruさんへ。
最近見た雑誌「Newton」の不確定性原理の説明で、ある実験を説明していました。電子銃を使って一個だけ電子を放出し、それを測定する実験で、人間が測定する前は光は波として存在し、測定した時点では粒子として存在する、という説明でした。
中が二つにしきられた、ふたのついた箱が図解で書かれており、ふたを開けた時点では、光は箱のどちらかの一方の空間に粒子として存在が確認できるが、ふたをしている状態ではその中に粒子としては存在せず、波のようなエネルギーとして存在しているのではないかという事です。
ここで驚いたのが「ニュートンの霊言」で全く同じ事が述べられていました。光の粒子は人間が肉体と霊体をもつかの如く4次元(波)と3次元(粒子)を行き来しており、光の存在は意思エネルギーのあるところに結実して姿をあらわす、と述べられており、不確定性原理の謎も人間が測定しようとする意思が光に影響したのだと考えると説明が可能だと思います。
前置きが長くなりましたが、普段霊人たちは霊界で生活しているのですか、霊能者の意思エネルギーがそこに光りを結実するかの如く、霊人が呼ばれて姿を現すのではないでしょうか。
from: もん吉。さん
2011年05月20日 23時26分17秒
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「Re:Re:金曜日の奇跡」
あっ、ごめん。
僕としては平行線だと思う部分はあるんだけど、まあそれはおいといてにしき鯉さんのコメントはコメントとして勉強してるんだけど。
ともともさんっていう方がなんか、一生懸命なんでエールを送ったんだよね。
まあ、基礎としている部分の違いがあるからね〜
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