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from: もん吉。さん
2011年06月02日 10時51分24秒
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感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある
私が会社に勤めていたころのことですが、ある人の言った言葉が勉強の材料になったことがあります。それは、「人間には、自分の自由になることと、ならないことがある」という言葉です。
その人は、私に対して次のように言いました。
「あなたは、いま考えていることを、自分の自由になることだと思うか。それとも、そうではないと思うか。
自分の自由になることであれば、努力することは可能だが、自分の自由にならないことであるならば、ある程度、割り切っていかなくてはならない。
自分が自由にできる領域にあるものについては、しっかり頑張ればよいが、自分が自由にできない領域にあるものについては、『そういうものもあるのだ』と割り切らなくてはならない。
自分の自由になることか、ならないことか、どちらなのかを考えて、悩んでもしかたがないことについては、しばらく棚上げするしかない」
これは実に大切な考え方だと思います。
多くの人は、自分の自由にならない部分で一生懸命に悩み、逆に、自分の自由になる部分、自分が努力によって変えていける部分については、手をつけず、何もしないでいます。こういう生き方が非常に多いのです。
しかし、自分の自由にならない領域で、ずっと問題を抱えていたとしても、それで人生に何ほどの展開があるでしょうか。
そこで、私は次のことを実践してきました。
まず、「自分の自由になる部分は、どこだろか」ということを考え、自由になる部分については自己変革をしていきます。
しかし、自分の自由にならない部分については、教訓を学んだ上で、しばらく圏外に置いておくのです。それは、やがて解決することもあれば、解決しないこともありますが、そういう割り切り方を私は学びました。
これは、成功の方法の一つだと思います。
コメント: 全54件
from: ueyonabaruさん
2011年06月14日 00時08分37秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
ともともさん皆さんへ
ともともさん、やっと自分の持分の3000枚のチラシの配布を終えることができました。
一人で10000枚やるという方も他の支部にはいるようです。とてもじゃないが、トップにはなれそうにありませんね。
この配布運動というのは、基本的であり、だれでもできる伝道ではないかと思うんです。皆さん、何か協力したいと思っているのです。みなさん、積極的ですよ。個別訪問をして伝道するというのは、なかなかできるものではありませんが、チラシや月刊誌の配布は容易な作業です。
選挙がいつになるか分かりませんが、だんだん近くなってきます。その際には、このチラシ配布力はきっと役立つでしょうね。
選挙に勝つことは難しいと思いますが、啓蒙の運動は、このチラシ配布から始まるのではないのかと思います。先の知事選では、政策を訴えるための運動が、後半には集票活動に走りだしました。まったく無茶です。まだ、集票の段階ではないと私は思っております。集票活動をまったくしないという意味ではないのですが・・・。
実現党の啓蒙の運動には協力できますが、集票活動には協力できません。その前に、伝道でしょう。数が少なすぎます。また、内部すら十分に固め切れていないのに、一人前に、候補者の名前の連呼をするという選挙戦のやり方は、賛成できません。私は、実現党の選挙選のやり方には、ついていけません。
> ueyonabaruさんへ。 > > さっ3000枚ですか。凄すぎです。とても地道な伝道ではなく、｢炎の伝道｣ではないですか。私もはやくそうなりたいです。
from: もん吉。さん
2011年06月08日 21時09分22秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
僕は弾かれた側だから、屈折しているんですよ。
でも、主への信仰は持ち続けてますよ。
まあ、過ぎたことですから、悟りへの菩提心と、救済への情熱を持っている僕の霊界での村の仲間を見つけ出して、救世運動に参加させようって思っているんだけど。
from: もん吉。さん
2011年06月08日 20時08分57秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
僕はレプタリアン(きょう子さん＆ミカエル)的統制は対立の価値を持ち出して存続を図っていた古いパワーだったと思うんだけど。
智慧の獲得は相対の対立の中での学びだから、もしかしたら、沈黙の仏陀としての想定があったのかもって思わないこともないんだけど。
幸福の科学に集ったいろんな光線の天使達をはじいて、修行を停滞させて数は愛なりなんていう論理で信仰心を消して回って失われた２０年でしょう。
本来なら黄金の法に説かれていたように．ゴールデンエイジが実現していたんだけど。
先生は人類の対立を溶かして、すべてを許すために下生されたんじゃないかなあ？
from: ueyonabaruさん
2011年06月08日 15時12分00秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
もん吉さんみなさんへ
> これも、受け売りなんだけど。 > > パウロは回心によってイエスへの信仰を立てたんだけど、ユダヤ教を基礎としていたために、その強い正義感と罪悪感が狭い悟りに至り、イエスの救済の愛を イエスが原罪を背負ったという無責任の愛に曲げてしまったんだって。 > > > 人間神の子の自覚によって、本来闇なし病なしっていう悟りまでに至らなかったっていうことかな？ >
そう言えるとは思うんです。旧約聖書の「智慧の木の実｣のお話が源流でしょう。人類の罪をイエスが背負うというかたちにしてしまい、困っているのは、現代のキリスト教ではないでしょうか。
イエスを変なかたちで崇めるようにしてしまいました。これは、仏教徒や我々からすれば、まったくおかしいのですが、このような神学であっても、キリスト教は結局世界宗教となりました。
それは、イエスへの信仰心がなせるわざでしょうね。
キリスト教の欠点は、「罪の子の思想」であるとはよく言われることですが、これも別の観点から見れば、必ずしも悪とは言えない面がありますね。人間は、ほうっておくと悪の方へ走る傾向があるのは事実でしょう。仏教でも儒教でも、人間の奥に潜む悪性については見つめてきました。性悪説というのもありますね。
キリスト教では、単にイエスに従えば、罪が消滅し、救われるというのではないのですね。自身の罪を悔い改めて、主なるイエスを信じ愛せよ、という具合になっているはずです。まず、悔い改めるという行為が要求されるのです。悔い改めて後、イエスの説く愛の実践をせよ なんでしょう。
しかしながら、あまりに敬虔な心性の持ち主たちは、罪を罪をといつまでも考えすぎる嫌いがあるのも事実であると思うんです。そこからは明るさは出てきませんね。
強すぎる原罪意識は、困ります。
from: もん吉。さん
2011年06月08日 11時36分39秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
これも、受け売りなんだけど。
パウロは回心によってイエスへの信仰を立てたんだけど、ユダヤ教を基礎としていたために、その強い正義感と罪悪感が狭い悟りに至り、イエスの救済の愛を イエスが原罪を背負ったという無責任の愛に曲げてしまったんだって。
人間神の子の自覚によって、本来闇なし病なしっていう悟りまでに至らなかったっていうことかな？
from: ueyonabaruさん
2011年06月07日 17時24分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
もん吉さん、みなさんへ
> 僕はキリスト教の分派については詳しくないんだけど。 > > 現在のキリスト教の根本的な問題は旧約を基礎としたイエスの愛の教えであるってことなんだって。 > > イエスの救済の愛が、旧約の罪と罰の教えに回帰するらしいんだけど。 > > このキリスト教の限界を、仏法真理で溶すのが幸福の科学の使命の一つなんだって。 > > 受け売りだけど。 > >
そうなんでしょうね。
幸福の科学が、一つの神に収斂していくのは、一神教のような側面を幸福の科学がもつことになります。
世界の多くの人は、その方が受け入れやすいのだと思います。法がまずあり、それが納得できる、そして、その法を説いたものを信頼し、帰依し、神とする信仰のかたちです。
仏教が色々と深遠な哲理を説き、修行の方法論を説き、悟りを目指すべきとするのは、本当ではありますが、それだけでは世界宗教にはなりえないのでしょう。
ムハンマドとミカエルの霊言を読むと、仏教は哲学ではないかという言葉があったように覚えておりますが、イスラムからそのように見られているとすれば、仏教にとっても不本意なことですね。
しかし、それが世界の多くの人びとが考える、神であり、宗教であるのならば、それに応えるものでなければなりません。救世主、預言者宗教の形態が世界宗教になるための条件なのかと思われます。
from: もん吉。さん
2011年06月07日 13時55分49秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
僕はキリスト教の分派については詳しくないんだけど。
現在のキリスト教の根本的な問題は旧約を基礎としたイエスの愛の教えであるってことなんだって。
イエスの救済の愛が、旧約の罪と罰の教えに回帰するらしいんだけど。
このキリスト教の限界を、仏法真理で溶すのが幸福の科学の使命の一つなんだって。
受け売りだけど。
from: ahuramazdaさん
2011年06月06日 20時54分19秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
hiraoka-2さんですか、こんなこと言ったのは↓
> ホントは大川さんのことなど捨ててしまえば、多くの人たちが神の与えてくれた最大の恩恵である自由を得て幸福になれるのですが、「自由」を得たとたんに足りないものを感じるのです。
なんか、悪魔のささやき、悪魔の誘惑の言葉みたいですよね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月06日 20時07分13秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
ジャンボウさんへ
あなたの発言は2ｃｈで見られるものです。ですから、もう結構です。必要はありませんよ。
bakusuikaiin2さんの言論を聞いてみたいと思っております。
from: ジャンボウさん
2011年06月06日 19時57分43秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
おや？ 2chの喧嘩専門職員さんがお目見えですね。のっけから喧嘩腰で初対面の人を嘘つき呼ばわりしていますが、管理人さんからの注意は皆無ですね。この態度が世間の目から見てどう映るのか考えた方がいいですよね。まぁ逆伝道で信者を減らすことぐらいにしか効果はないでしょう。それともドクター若松がストロングマシーン１号、２号を連れてきたのでしょうか？ 私はイノキじゃないのですが。
そんなことより、新たに「リストラ予備軍への警告」という法話が出て来ましたよ！
その法話後は、使えないと判定された職員さんが不当に首切りされても文句言えなくなると推測されます。
「あんたはエゴイストだから」なんて理由付けはいくらでもできますからね。
Hiraoka-2様、私の事ならば心配に及びません。心ある方々からは好評価をいただいております。本当に行動して良かったと清々しい気持ちでいっぱいです。私からの情報を元に行動に移され、真実を悟られた方がいらっしゃる、その事実はこの上もない喜びであります。どうかご自分の大切な時間を有効にお使い下さいませ。
まぁ、私のこココでの役割というかスタンスは「一味違った視点からの情報を紹介する事によって、立体的に疑問を眺めましょう」という試みなのですね。信者側からみれば面白くないのは仕方のない事だと思います。そういう役割ですからね。それでも罵詈雑言で罵っているわけでもなく、根も葉もない噂話をしているわけでもないのですから、一つの批判として受け止めていただきたいものです。
特にこの掲示板をご覧の末端信者さんにとっては、普段触れることのできない情報ですからね。十分に楽しんでいただけたのではないかと思います。「知は力なり」なんていいますよね。知らないよりは知っている方が、選択の余地が広がります。「すぐさま退会しろ」なんて言いませんから安心してください。
逆に、幸福の科学系のブログなどは教団に不利な情報を遮断して見せないようにしています。これを「情報操作」といいます。今日はその辺の話をするとしましょう。
一方的な情報しか与えずに、その数少ない情報でしか判断できないようにしている国家も存在しますね。
そうです、信者の皆さんがよく批判する「北朝鮮」という国です。その国には「言論の自由」がありません。
支配する「共産党」と、その「支配者」を批判することなど許されない国なのです。
たとえば、最高指導者であるキム・ジョンイルがトンデモない事をしでかしたとします。
たとえばですねぇ．．．国民が食べるものもなく、飢え苦しんでいる姿を横目に、贅沢の限りを尽くしていたとします。高価な外車を多数購入し、喜び組なる妾衆と毎夜楽しんでいるのが発覚したとします。国家の方向なんて紙一枚で右から左へコロコロ変わります。
しかし、それを糾弾することはできません。設定では「偉大なる指導者」となっているので、「これほどのお方を批判するなんて！」と即刻投獄されます。最悪死罪となるでしょう。
では、幸福の科学ではどうでしょうか？ 度重なる高額お布施の要求に、全てを投げ打って寄付をする末端信者たちを横目に、教祖が妾衆と楽しんでいる事が発覚したとします。また信者の尊いお布施で長男君に赤いポルシェを買い与えている事も発覚し、その上９億円はゴミだとも発言したとします。教義もコロコロ変更されて、ご都合主義的に設定変更自由自在です。「それは変なんじゃないの？」と呈した信者さんは軒並み「信仰心が立っていない」と叱られます。設定では「再誕のブッダ」となっているので、「これほどのお方を批判するなんて！」と即刻魔付きの烙印を押されたうえ、村八分の憂き目にあうこともあります。
上記二つの共通点ですが、どちらも「設定」を重要視しています。キムジョンイルは「偉大なる指導者」、大川隆法は「再誕の仏陀」。 そしてどちらも信者にそう呼ばせてはいますが、「外部の人からはそう呼ばれていない」所も共通しています。真に「優れている人」、或いは「他人の役に立つ人」は外部からも称賛の声が上がるものです。しかるに、この二人に対してはどうでしょうか？ どこの教祖さんが褒め称え帰依したでしょうか？ どこぞの大統領や首相が尊敬しているのでしょうか？
考えてみると、「どこまでも自画自賛」ということに気付きます。自分で「私は仏陀だ」と言っているだけなのです。たまに「偉い人から称賛を受けているな」と思えば、「霊言」と称して自分自身を褒めているだけなのです。近所の魚屋のおばちゃんでも「ウチの魚はおいしー！」と絶叫しますね。天照大神（霊言）が「おお、私にとっても太陽の様な方です」なんて褒めています、竜馬さん（霊言）も「この方は大きな光、私は戦車」と謙遜していますが、私には「魚屋のおばちゃんの絶叫」にしか聞こえませんでした。
成長の家からも立正佼成会からもバチカンからも、どこからも褒められないので「仕方なく自分で褒めちゃった」ってのが真相でしょう。
初歩的な心理操作でしかありません。
前回は麻原彰晃と並べて今回はジョンイルなので、また叱られそうですが（笑）、この三人があまりにも似ていると感じるのは私だけではないと思います。
さて、そのような性質を持つ幸福の科学が政権を取ったとします。その結果、どのような世界が出現するのでしょうか？
そうです、北朝鮮と同じ性質を持つ国が出来上がるのです。
教団と教祖の性質を鑑みるに、実際に国家権力を掌握したならば、とても「批判」など出来そうにもありません。 どんなに教祖がアホな事を、しでかしたとしてもです。
「お前の前世はバルタンじゃ」って申し渡されると、両手のチョキを震わせて「ふぉ、ふぉ、ふぉ、ふぉー」ってやらなければならないのです。
皆さん笑わないでください、木村副党首のように「お言葉ですが、お言葉ですが」なんて苦言を呈すると「お前の前世はゴジラじゃ！」と虐められるのですからね。可哀想ですよね、ＭＢＡまで取得した知性がゴジラですから。まあ、実現党の政策提言で教祖をはるかに超える政策を提出したので、嫉妬されたという事です。ＫＫでは有能な人から左遷されているという報告もあります。
そして、その事例ひとつ取っても教祖自体が信者に対して礼節で接していないのは明確です。なのに、教祖に対しては「礼節をもって接せよ」なんて命令されるのです。恐ろしい世界ですね、まだこんなに小さな頃から「批判は許さん」的な文化が根付いています。
そして、このような所業を露呈する教団に対して疑問すら持たない人間は、完全に洗脳状態で判断を奪われているか、もしくは意図的に捜査をする人、即ち教団職員のどちらかという事になります。末端信者さんで「どっちか迷っている」なんて状態は、わたくし的には正常なのです。
私自身、このような掲示板でこのような内容を投稿することで、一円も利益を得ることはありません。
逆に教団職員が、信者の疑問に対して「魔」だとか「地獄」といった言葉で脅し、恐怖で抜けられないように仕向ける理由は「自分の食いっプチを確保する」ためです。
以前にも話した通り、カルト認定教団職員の再就職は熾烈を極めます。リスクのある転職よりも、今ある信者（固定客）から、あの手この手で頂いた方が楽なのです。だから、次々と高額布施＆祈願が相次ぐのです。もうすでに熱烈信者さんの懐にも赤信号が点滅しているんじゃないですか？
日赤に寄付された方もいらっしゃいますね。私も日赤なのですが、ＫＫに寄付したところでミロクちゃんやランちゃんの海外豪遊に消えると思うと、なかなか寄付できないのが現状ではないでしょうか。
「信者は家畜」という言葉もあります。頭の隅にでも置いておきましょう。
そうそう、「あなたは結局なにをしたいんですか」 なんて詰問されましたね。
あえて、その詰問に答えるとするならば「同悲同苦を実践している」という事になります。
投稿をいつ止めてもいいわけですからね。
私利私欲など微塵もないし、別段天国行きや霊格向上なども目論んでもいないのですよ。
それゆえ信者、非信者合わせて皆様から一定の評価をいただけたのだとは思えませんでしょうか？
もう日本は雨季ですよね、洗濯物に気をつけてお出かけください。
from: ueyonabaruさん
2011年06月06日 19時56分32秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
bakusuikaiin2さんへ
hiraokaさんへの言論ではあります、その前に一言、
、あるひとたちは「信仰」と云う名の束縛を喜んで引き受けているのです。 > > これが、『信仰』と云う名の宿命のようですね。 >
このhiraokaさんの言は、私からみれば、正しいのです。現に私がそうでしたから。この方についていきますと決めて、以後素直に学んでいるわけです。先生に興味があるのです。
> ですからそれをレプタリアン的信仰形態と言うのですね。それはきょう子氏の介入から解放されて後、徐々に過去のものとなっております。
そこのところはよく分かりませんが、おいおいとご説明くださいね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月06日 17時21分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
bakusuikaiin2さんへ
まともな議論です。歓迎です。
> hiraoka - 2 さん こんにちは > > > さて、ueyonabaruさんがもっとも避けておられるここの２チャンネル化ですが、・・・・ > > ２ch化をしてしまったら、無意味な悪口の無限ループ状態になります。主を貶し、主を信仰する者を悪しざまに貶し、自らの発言には一切責任を持たず、HSの教え、提言に、反対することだけを生きがいにしている、哀れな魂の溜まり場と化してしまいます。２chのアンチに幸福な人生を送っている方は殆どいらっしゃらないでしょう。 > しかしいつでも改心はできます。魂の声を聞き、愛他利他の精神を取り戻し、主の愛を感じられるような、素直な心を取り戻されたら、素晴らしい方々になられると、私は信じております。 > 守護霊の改心が必要な方もいらっしゃるかもしれませんけど・・・・ > > > bakusuikaiinn２さんは、２ちゃんねるの爆酔会員さんですね。 二人います。 > > 爆睡会員２です。爆睡会員は私の主人です。 > > > もん吉くんが、助けを求めて呼んだのでしょうかね？ > > ここを２チャンネル化したくなかったら、ジャンボウさんを規制するよりも、この人を規制したほうがいいですよ。 > > だれからも助けは求められていませんよ。自ら参加しました。自らの良心に従って書き込みをいたしました。 > 役目が終わればここを去ります。規制なさるかどうかは、サークルの管理者にお任せいたします。
from: ueyonabaruさん
2011年06月06日 15時12分57秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
もん吉さんみなさんへ
> > > > 信仰がなくなった人はどうしようもないけど、
2ｃｈなどのメンバ－には信仰が失われた方々が多いでしょうね。
幸福の科学を否定しようとやっきになって、挙句の果てには、信仰というものをも失ってしまった者がいるはずです。
仏教者も、仏教を「悟り」オンリ－で考えてしまうと、ともすれば、頭だけの思索を繰り返し、虚無的な無神論、無信仰におちいることが考えられます。そして、そこからは救済力など出てこないのです。悟りを求めるものにも、信仰が必要だと思っております。
まじめな修行者でさえ、自己の悟りだけを中心に考えてしまうとあまりよい結果は得られないように思いますね。バランスが大事だと思います。自己の悟りと、他者への伝道、奉仕ですね。そして、信仰です。
この間、カトリックのミサに参加しました。主のおっしゃるとおり、主のおっしゃるとおりという意味合いの言葉を繰り返すだけのものなんです。宗教の原理はそこにあるように思いますね。
知性は、そのような信仰にNOと言いますが、知性ですら、より高き知性にいたるためには、信仰をとおさねばなりません。確かに、西欧のキリスト教は狭量な神学により大きな過ちを重ねてきました。しかし、それでもって宗教を否定する愚を犯してはならないはずです。
2ｃｈの方々は、幸福の科学への信仰がないのなら、ご自身に合致する宗教をもつことをおすすめします。それができないのなら、せめて良き哲学、良き宗教の教えることを尊重してみることです。人をあしざまに攻撃することは、結局は自分に返ってきますよ。因果はくらまさずです。静かにしていることも、おすすめしたいと思います。
このように言うと、2ｃｈの方々は、やはり牙をむいて反撃してくるはずです。個人的な中傷をもまじえての反撃もあるでしょう。このタイプの心性の持ち主である2ｃｈの方々とはここでお話しようとは思いません。いえ、できないのです。このような人は、他人の意見を聞きません。他人の意見に対し自己の意見を言い、論戦を通じて、自己を知り他者を知るというのがこのブログの主旨です。この主旨を理解できない方はご遠慮いただきたいものです。
要するに、誠実な態度が必要ということなんです。
このブログの会員の中には、アンチの方もおりますが、ズ－ット沈黙のままです。私たちの議論は、真剣であり、誠実なものでありたいと思っております。
from: もん吉。さん
2011年06月06日 15時10分27秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
基本的に精神が仏神に向いてない状態だと、天上の緒霊も助けようがないってことなんだけど。
だから、信仰を失うってことは大変なことなんだよね。
何が正しくて、何が正しくないか悟性でわからなくなってる状態だから．
信仰を取り戻すのは、きわめて難しいですね。
from: もん吉。さん
2011年06月06日 02時42分46秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
まあ、あの時はこのトピが2ちゃんねる化しかかっていたからね〜
信仰がなくなった人はどうしようもないけど、信仰を失いかけてる人の避難場所にさせてもらおうと思って
ちょっと整理させてもらったんだよね。
で、まあ皆さんの議論を通して僕も勉強させてもらおうって思ってハンネ変えたんだけど。
事後報告でごめんなさい〜
from: ueyonabaruさん
2011年06月06日 02時13分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
hiraokaさんへ
> > ヘーゲルの哲学講義はとうじ大人気で、いつも大入り満員だったそうです。 > ヘーゲルは講義をはじめるにあたって最初にこう云っていたそうです。 > > 「諸君はこれから一年間わたしの哲学講義を受けるわけですが、わたしの講義から『哲学とは何か？』を知る事はないでしょう。 > しかし、わたしの講義から『哲学を学ぶ方法』は伝えることができると思います』 > > ↑ これが、ボクの言う『賢者は断言しなかった』の意味です。
hiraokaさんに反論します。
ヘ－ゲルの言うことは、分かるような気がしますよ。ハ－バ－ドのこの頃有名なサンデル教授の手法も、そのようなものですね。アリストレスの説と誰かさんの説を対立させ、学生に何かを考えさせていきますね。そういうのはよく分かるんです。それをもって、ソクラテス、プラトンなどが断定しないという論拠にするのは違うといいたいのですよ。
私も言葉足らずですね。
私が断定するというのは、彼らが、真実はこれだというものを各自持っていたという意味合いなのです。彼らは誰にも触れることのできない、自身の真実をもっていたということです。悟りです。個々の悟りは、また、個々の悟りであるという限界もあるといえばあるのです。誰が絶対に正しいということはできません。
しかしながら、世人は、誰が偉大であるかということを詮索するものなのです。
大川隆法が、我はエル・カンタ－レであるというのは、彼の悟りと考えるのです。そして、それを支持するのが我々信者であるわけです。
大川隆法が、小人の悟りにあり、そこからの断定をするだけの勝手な人物では決してない筈ですよ。ヘ－ゲルの示唆的な言葉の言い回しも十分にできる方だと思います。
しかしながら、やはり、９次元の方々は、臆面もなく大きな断定をするんではないかと思うんです。イエスがいう「我は真理なり｣であり、お釈迦様もご自身が、自分の説く法を信じるという言い方をされたという具合にです。大川先生もそのような境地にあり、さらにその上の悟りすらあると私には思われるのです。
ヘ－ゲルが学生に説いたのは、学生を考えさせるためではなかったでしょうか。彼自身の悟りは深いものがあったと思われます。彼も内心には自信があり、断定できる真実が隠されていると思います。そして、「哲学を学ぶ方法は何かということは教えられる」という言い回しをすることにより、学生に自らの頭で考えることを教育しようと思ったのではないでしょうか？ 彼が哲学とは何かということを知らないはずはありません。言葉で言えたでしょう。しかし、それでは、学生の自発的な哲学する心を養うことはできません。
断定をするしないだけの表層の問題だけで、賢者であるとかないとかの判断はできません。
from: もん吉。さん
2011年06月06日 01時47分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
要するに、あなたはかつては会員であったけども、現在は幸福の科学に対しての信仰がないってことを表明されているわけだよね。
その上で大川隆法は仏陀ではなく仏陀を騙る詐欺師であると主張されているんですよね。
あなたの主張は了解しました。
悟りの道を歩み、縁ある人に愛を与えて生きることをお許しください、主よ我が魂をお導きください。
僕が先生に立てた誓願です。
それが、僕の主張ですから、あなたに対して僕には主への信仰があることを明らかにしておきます。
from: ともともさん
2011年06月14日 10時31分16秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:感化力 １ 成功を呼ぶ「話の聴き方」 自分に自由になることと、ならないことがある」
ueyonabaruさんへ。
3000枚配布おめでとうございます!! 私など忙しいなどと言い訳しながら配布活動から逃げてしまっている状態です。
今の状況で｢幸福の科学｣の教えを伝道すべきなのか、｢幸福実現党｣の政策をアピールすべきなのか、私自身、迷っています。
ueyonabaruさんの、まず伝道あるべし、という姿勢非常に勉強になります。また頑張りましょう!
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