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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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  • from: ainotaigaさん

    2011年06月07日 11時35分36秒

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    お久しぶりです。

    皆さま、ご無沙汰しております。いろいろあり暫くお休みしておりました。再登録しましたので、また宜しくお願いします。

    その間、時代の流れも幸福の科学の流れも激しく、戸惑いもあろうと思いますが皆さまは、如何だったでしょうか?

    私は相変わらず、分かる事と分からない事の狭間で漂っているというのが正直なところと思います。

    理解も進みましたが、同時に分からない事も、以前より増えた様に思います。

    ただ分かる事は、「信仰心が大切」、「日本人に信仰心を持ってもらう事が大切」という事だけです。

    この矛盾した狭間でどの様に悟りに昇華させるかかが、今後の課題です。

    救世活動は失敗に終わったと言い切るつもりはありませんが、難しい局面に来ていると私も思います。闘い方に問題があるのかも知れませんね。


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コメント: 全4件

from: ainotaigaさん

2011年06月12日 09時55分21秒

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「Re:Re:Re:教えて下さい。」
ueyonabaruさん、ありがとうございます。

そうですね。最近ではタイムマシンだとか双子の裏宇宙だとか興味が尽きない内容もある反面、中にはキリストの復活と宇宙人のかかわりだとか、別のエルカンターレ存在だとか過去世認定の修正だとかで、自分自身の悟りを高めつつ話を聞かないと並列に並べると雑多な情報収集のようになってしまって、かえって信仰を混乱させる原因になりそうな話も多いですからね。

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from: ueyonabaruさん

2011年06月11日 15時53分31秒

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「Re:Re:教えて下さい。」
ainotaigaさんへ

> > こんにちは。 > > ueyonabaruさんへ質問があります。 > > ソクラテスの信仰心とはどのようなものだったのですか? > また、なぜ当時は人々が信仰を身近に感じる事が出来たと思われますか? > >

 ソクラテスの信仰も私たちの信仰も基本的には何も変わらないのです。 私は、あの古代ギリシャのことを表現するのに少し言葉足らずだったかもしれません。自由なギリシャ、神々が活きていたギリシャとすべきだったかも知れません。

 「ソクラテスの弁明」という小品はお読みになりましたか? これは、誰でも難なく読めるものですから、是非手にしてくださいね。

 実際に読んでみると、巷に謂われているソクラテスのイメ-ジが覆るはずです。ソクラテスは順法精神の唱導者といイメ-ジ、無知の知といった不可知論者としてのソクラテスなどとは異なる別のイメ-ジが浮かんでくるはずです。

 ウィキペディアで調べると、ソクラテスの時代は、色々の思想が入り乱れた時代で、唯物論などもあったそうですね。しかし、このようなウィキピディアの記述を100%あてにしてもいけないと思いますよ。まずは、自分で当たってみてください。

 アググスティヌスも意味は分からなくても、原典を一度は読んでみることです。キリスト教の姿が見えてくるはずです。

 私が、不満に思うのは、皆さんが解説本やネットの解説を読んで、分かっているつもりになっていることです。解説本は、読むのであれば、その著者が対象の思想家を尊敬しているものを読むべきだと思います。

 大川隆法も実際は、難しいものです。ナカナカ分からないものなのです。今日は、午前に支部へ行き、「アルファの法」のDVDを拝聴してまいりましたが、やはり難しいですね。人類の創造のお話なんですから・・・・・。

 ギリシャ時代に限らず、古代は現在とは異なり、神々は身近なものでした。今が異常な神喪失の時代だと思いますね。

 ソクラテスは自由な思想家であり、神を信奉する偉大な哲学者でした。彼は世界の多くの人びとに愛されております。哲学者で彼ほど、大衆に愛された方はいないはずです。やはり、四聖のお一人ですネ。この愛すべきソクラテスでも、やはり、簡単には分かるものではありません。
 
 私たちは、達人たちを分かったつもりが多すぎます。脚下照顧、勉強です。

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from: ainotaigaさん

2011年06月11日 11時22分21秒

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「Re:教えて下さい。」
>  私は、ソクラテスの信仰心が好きですね。当然のように、神のことを話しますね。今の時代は、私の友人でも、神や、魂や、来世など努力しないと分かりそうにありませんね。
>
>  ギリシャのあの時代のように、多くの方々が、神を身近に感じることができるようになってほしいものです。
___________________________________________________________

こんにちは。

ueyonabaruさんへ質問があります。

ソクラテスの信仰心とはどのようなものだったのですか?
また、なぜ当時は人々が信仰を身近に感じる事が出来たと思われますか?

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from: ueyonabaruさん

2011年06月07日 16時35分25秒

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「Re:お久しぶりです。」
ainotaigaさんへ

> 皆さま、ご無沙汰しております。いろいろあり暫くお休みしておりました。再登録しましたので、また宜しくお願いします。

 Come back おめでとうございます。

 人間は日々変わっていきます。このブログも大分雰囲気が変わってまいりました。力強くなった感じがします。



ただ分かる事は、「信仰心が大切」、「日本人に信仰心を持ってもらう事が大切」という事だけです。 > >

 私は、ソクラテスの信仰心が好きですね。当然のように、神のことを話しますね。今の時代は、私の友人でも、神や、魂や、来世など努力しないと分かりそうにありませんね。

 ギリシャのあの時代のように、多くの方々が、神を身近に感じることができるようになってほしいものです。



この矛盾した狭間でどの様に悟りに昇華させるかかが、今後の課題です。 > > 救世活動は失敗に終わったと言い切るつもりはありませんが、難しい局面に来ていると私も思います。闘い方に問題があるのかも知れませんね。 > > >

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