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from: minamikazeさん
2011年06月19日 01時33分42秒
コメント: 全2件
from: もん吉。さん
2011年06月19日 02時09分07秒
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「Re:レムリアについて。」
感性を深めることも魂にとっては学びだから、幸福の科学もそれは説いているよね
傾向性としてそういう詩人のような人もいるから、否定はできないんじゃないかな。
宮沢賢治さんや相田みつおさんなんか感性の部分がかなり大きいんじゃないかな。
レムリアも部分的には面白い思想だと思うんだよね。
レムリアが、やってることは、容認できないけどね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月19日 11時05分32秒
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「Re:レムリアについて。」
皆さんへ
レムリアの考えとして、悪を悪としてその存在を許すというものがあるとすれば、驚くべきことです。
悪をも許してゆくというのは真理です。しかし、それには前提の考えがあるはずです。その悪なるものは、やがては消してゆき、善にいたるということがあるはずです。このような、前提なしの悪の肯定は危険ではないでしょうか?
candleさん、いかがお考えでしょうか?
むかし、生長の家の大幹部で五井昌久さんという方がおられました。その方の問題点は、「すべての悪しき現象はやがて消えていくものだ」という思想ではなかったのかと、いま、思うのです。
一見、生長の家で説く、「悪、本来なし」の思想に良く似ておりますが、微妙なところで異なるのでしょう。それは、生長の家では実相としての人間の姿が前提にはあり、それに反するものは、偽物の自分であるという価値基準がありました。生長の家は、破邪顕正的なものがあまり明確ではないという弊はありましたが、実相の人間というものは、価値基準としてあったのです。
生長の家の教えでは、悪は本来存在しないのだから、やがては自己崩壊をするという考えが、時としてでてくることはあったのではないかと思われます。これが、極端になってくると、五井師のような収拾のつかないものになっていったのではないでしょうか?
レムリアのことを聞いて、五井師の、白光真宏会のことを思い出しております。
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