「Re:Re:レプタリアン的信仰形態について」
でもまあ、レプタリアンっていっても。

エルカンターレの弟子である僕らからすれば、宇宙の田舎者だよね。


いわば彼らは、彼我の優劣の中で、コンプレックスをバネに力だけを伸ばした異常人格者だから。

ハングリー精神と負けじ魂と動物的勇気で生き抜いたスカーレット・オハラだよね。

彼らは、修行の中道によって、自助努力によるオンリーワンの向上心がわからないんじゃないかな？

信仰心による真の意味での精神の豊かさの味わいを知らない、金と権力があればなんでもできるって考えている、孤独なヤクザの精神構造だよね。

「Re:Re:レプタリアン的信仰形態について」
もん吉さんへ。


> 宗教というのは、人間の器を小さくする傾向はあるんだけど。 > > 洞察力があって清濁合わせ呑む腹のできた、肝っ玉が座った親分肌の人はあんまりいないんじゃないかな。 > > > たとえば、田中角栄的人格はお経読んでもあんまり出ないんだけど。 > > 知、仁、勇は天下の達徳なりっていう政治家の理想的人格はレプタリアンが仏弟子になった場合には出るんじゃないかなって思うんだよね。 > >

　信長も、確かレプタリアンでしたね。
　中国の三国志や、日本の戦国時代の武将が好きな人は、当会にも多いですけど、僕はどうしても、名もなき庶民の側に、心情的には立ってしまうので、むごたらしい戦をした武将たちを、手放しで賞賛することはできないのですが、長い時間軸で見れば、そこからの学びは、きわめて多いということもできるかと思います。
　旧約聖書の残酷さも、総裁先生の見識がなければ解けませんね。まさに、生贄などは、レプタリアンの性情そのものです。
　レプタリアンに対する偏見も、僕自身、だいぶ取れてきたように思います。
　時代を大きく変えるときには、レプタリアン系の魂が、活躍しているというのは、大いにうなずけることです。

　京野ことみの、いとこさんですか。うらやましいです。彼女が出ていたドラマで、「白線流し」というのは好きで見ていました。

「Re:Re:レプタリアン的信仰形態について」
いやあ、きのうレプタリアンの逆襲を読んだもんだから、思索をまとめてるんですよね。

霊界に裏側と表側があるのは神は愛であり力であるっていうことじゃあないでしょうか。

霊的な力を重視する存在の有り様が裏的になって、愛と慈悲と智慧を重視する有り様が表的になるっていうバランスの問題だと思うんですよ。

まあ、裏だ表だっていっても片方だけの存在はないんだけど。

「Re:Re:レプタリアン的信仰形態について」
　もん吉さんへ


> 地球から落ちこぼれた魂群はレプタリアン的世界で学び直していくだろうし。 > > 高度に進化したレプタリアンも地球的正法に学びがあるんだよね。 > > > 地球的正法が宇宙の中心価値ではないことは、地球の霊界に裏側と表側があるっていうこと自体によって理解できるんだよね。

　霊界に裏と表の世界があるというのは、実に不思議なことですね。

「Re:レプタリアン的信仰形態について」
宗教というのは、人間の器を小さくする傾向はあるんだけど。

洞察力があって清濁合わせ呑む腹のできた、肝っ玉が座った親分肌の人はあんまりいないんじゃないかな。


たとえば、田中角栄的人格はお経読んでもあんまり出ないんだけど。

知、仁、勇は天下の達徳なりっていう政治家の理想的人格はレプタリアンが仏弟子になった場合には出るんじゃないかなって思うんだよね。

「Re:レプタリアン的信仰形態について」
> 宇宙の一角にベーダ星があって、そこでは魂の力の開発ということをしているんだけど。 > > > また、地球という星では進歩向上、愛と慈悲という学びがあって。 > > > 地球的正法に対する、レプタリアンの干渉は宇宙の心(創造神)の現れじゃあないかな。 > > >

　レプタリアン的信仰形態とは、どのようなものをさすのでしょうか？

「Re:レプタリアン的信仰形態について」
宇宙を貫く法則として原因、結果という因果の理法があるんだけど。

一つだけ僕にも分かることは、宇宙の変容の中にあって変化しないものはないってことなんだけど。

その大いなる変容の中に宇宙の心を知るよすががあるのかもしれないって思うんだよね。

「Re:レプタリアン的信仰形態について」
宇宙の中心価値が何であるかってことは解らないんだけど。

一つの価値から、違う価値を知ることが魂にとってはチャンスだよね。

そういう原因、結果の法則によって、様々な価値を学び合えるように計らいがあるんじゃないかなって思うんだよね。

神の無限の知恵

神の無限の調和

神の無限の進歩

神の無限の愛

神の無限の供給

神の無限の美

神の無限の許し

宇宙は神のエネルギーによって計画され、運営されているんじゃないかな。

「Re:レプタリアン的信仰形態について」
地球から落ちこぼれた魂群はレプタリアン的世界で学び直していくだろうし。

高度に進化したレプタリアンも地球的正法に学びがあるんだよね。


地球的正法が宇宙の中心価値ではないことは、地球の霊界に裏側と表側があるっていうこと自体によって理解できるんだよね。

「Re:レプタリアン的信仰形態について」
僕が、何を言いたいかというと。

相対価値のぶつかり合いの中で魂群が学び合う計画があるんじゃないかなってことなんだけど。


超長期間の時間の中で俯瞰するなら、ああそうなんだってことがわかるんじゃないかなって思うんだよね。