サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ainotaigaさん
2011年06月21日 11時03分48秒
icon
祈願の効果について
皆様こんにちは。
前にも言った事があるんですが、総裁先生からのお話を自分なりに要約しますと祈願の効果に影響するものは、
『祈願者本人の悟りや情熱+努力X願いの妥当性(天意)X時間的要素X導師の悟りや磁場+αその祈願の種類』だと思うんです。(それ以外の要素がありましたらご指摘お願いします)
つまりこれだけ乱数があるので必ず達成するわけではないんですよね。だからなんでしょうか。祈願とは努力の方向と言われていますが、正直に言いますと私は自分の気持ちがそれをしたい気にならない祈願は受けない事が多いです。
真剣に大勝利祈願受けて落選した候補者もいます。でもその方は東京での得票数はNo1だった様です。
ただ私の感想として病気系統の祈願は治る話が多いように感じてます。
皆さんはどうお感じになりますでしょうか。
コメント: 全41件
from: もん吉。さん
2011年06月28日 15時32分39秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ainotagaさんへ
生命の法の185ページの善悪に対する考え方を読んでみてくださいませ。
思考が拡大し過ぎた時は修行者としての基本に帰って、脚下照己してみると良いんだよね。
僕のような、夢想の散策者は、自他を離れて世界を観照して思索するんだけど。
かなり現実感覚からは遊離しているからね〜
見者として我の置き所が分かってないと善悪の認識が曖昧になりやすいんだよね。
from: ainotaigaさん
2011年06月28日 10時52分03秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
最近、真逆の価値観が自分の考えとして浮かぶのですよね。
from: ainotaigaさん
2011年06月28日 10時15分31秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ueyonabaruさん、もん吉さん有難うございます。
> 光が強くなれば闇が濃くなるという意味は、どうとらえれば良いのでしょう。
今考えてみたら、強い光で照らされる事によって初される闇が明らかにされるという事なのかもと思いました。
すみません。やや怪しい感覚だったかも知れません。反省反省です。
闇を見つめるうちに闇に支配されそうなるんですよね。自分では現実を見ているだけのつもりでも。
from: もん吉。さん
2011年06月28日 03時29分01秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
唯神実相哲学は神道の惟神の道の哲理としての理解じゃあないかなって思うんだけど。
神道は信仰心によって神に帰一することがメインテーマだよね。
貧病争に囚われた地上の集合想念を人々の信仰心というツールによって転回させることによって、世界を光明によって満たそうっていう試みじゃあないかな?
この宇宙は様々な試みの場だから、それも一つの実験だよね。
from: もん吉。さん
2011年06月28日 00時36分23秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
天上界において充足している魂がなにゆえに地上に生まれるのかっていうことですけれど。
この魂の傾向性によって修行を欲して生まれるんだよね。
唯神実相哲学は絶対の完成した世界を示すんだけど。
魂は未完成であるからこそ他者とのかかわり合いの中で補完し合うことによって完成を目指しているんじゃないかな?
自分としては悪とおもえる他者の行為によって何を学びとるか。
傷つける他者の言葉。
裏切り、人騙し、無理解、悪意、無知。
そういった、他者との邂逅の時に悪を悪として断じるのは簡単だけど。
ただ、悪を悪として許すんじゃなくて、自分の前に悪が悪として現れていることには必然があって、それによって魂の完成の道が示されているんじゃないかな。
from: もん吉。さん
2011年06月28日 00時13分26秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
全ての魂には、傾向性があるよね。
全て人は自らの運命の中で魂の傾向性と向き合っていくんだけど。
全ての人の運命の出会いと別れは、魂の傾向性による必然によって生起するんだよね。
そして、魂のかかわり合いの有り様によって学び合うんだけど。
世界は神々をつくる機械であるっていう考えもありますね。
from: もん吉。さん
2011年06月28日 00時04分36秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
宇宙の黄金率っていうことですけれど。
二十世紀最大の物語作家であった、栗本薫さんのライフワークでグインサーガっていうのがあるんだけど。
人々の運命と国々の興亡は双面神ヤヌスと時の糸車を手繰る神ヤーンによって紡がれる物語なんだけど。
主人公のグインがなにゆえ斯くあるのかっていういう根源の問いかけからはじまって、自らが何者であるかってことを探す旅の中で生起する必然の出会いと別れによって世界がゆりうごいてゆくっていう話なんだけどね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月27日 18時26分57秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ainotaigaさんへ
> ueyonabaruさん。 > > > このような、絶対的な一元論、絶対的な仏性論は思想として重要なものだと思います。幸福の科学の正心法語にもある思想ですよね。 > > はい、おっしゃる通りに思います。少なくとも私個人は、明るい思想は好きです。何より勇気の原理であると思います。人類にとっても光の活力そのものと感じます。
そうですよね。二元論だけだと心休まることもありません。善悪を超えた世界があるというのは、人に安心感を与えてくれるものです。
> > しかし分からないのです。なぜこれほど真理を理解しない人が多いのか?これは単に光の欠如なのか?闇の供給源があるからではないのか?
単純に考えましょう。この世では迷いの価値観が支配しているからではないでしょうか? 総理大臣ともあろう方々の、あの、知性の無さ、読みの無さ、など驚くべきです。初歩的な宗教心もありません。菅総理などは、自分としては、信仰心はあるつもりかもしれませんよ。無知です。無知が支配しているのです。あきれ過ぎて、もう文句も言えないぐらいです。六大煩悩ですよ。
> > 光が強くなれば闇が濃くなるという意味は、どうとらえれば良いのでしょう。 >
これは分かるような気がしますよ。光の英雄が立ち上がるとき、闇の英雄、眷属たちもまた立ち上がるのでしょう。
> HS政経塾の塾長さんは、ゼーター星のワニ竜型のレプタリアンだそうです。この星の神は、シヴァ神の様な破壊と創造の神らしいです。この神はエルカンターレの双子の兄弟じゃないかと言ってましたが、これが宇宙の邪心という見方もあるみたいです。 > > 先生からの教えを待ちたいところです。
宇宙論まだよく分かりませんが、私の場合は、全て仏教的真理の無知にこの世の乱れの原因を帰したい気持ちですね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月27日 18時10分38秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ainotaigaさんへ
>双子の宇宙、反宇宙というべきものがあり我々の地球にも光の役割だけでなく、地獄界が宇宙の霊界とも繋がっていて闇の供給もありうるのではないかという趣旨でした。でないとこれでけ長い間、地獄界が存在できるだろうかという様な内容だったと思いますが正確にはお伝えできません。
先生のお考えをお伺いしたいものですね。その前に、こちらでもいろいろ考えをめぐらすのもいいかと思います。
二元論の世界として考えるのであれば、そのようなこともありそうな感じはありますね。これは、私の直感みたいなものですが・・・・・。
天之御中主様ですか? 驚きですね。幸福の科学は、もう必勝体制にあるといわねばなりませんね。
> > > 闇が砥石として存在が許されていると考える事もできますが、それなら砥石として存在を存続させているという見方もあるように感じます。 > > 神にとって闇はなくても良いのか、無くては困るのか、どうなんでしょうね。
あくまでも二元論の世界のことですが、悪や闇は、砥石としてのみ存在が許されているでいいのではないでしょうか。言葉どおり、受け取りたいですね。闇が存続しているのは、人間の迷いが存在し続けているからだと、考えます。六大煩悩ですよね。
高次元の高級霊は、闇はなくてもいいのでしょう。闇に代わる、何らかの負荷の存在は高級霊の世界でもあると想定されます。これも、直感ですが。
from: ainotaigaさん
2011年06月27日 17時22分59秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ueyonabaruさん。
> このような、絶対的な一元論、絶対的な仏性論は思想として重要なものだと思います。幸福の科学の正心法語にもある思想ですよね。
はい、おっしゃる通りに思います。少なくとも私個人は、明るい思想は好きです。何より勇気の原理であると思います。人類にとっても光の活力そのものと感じます。
しかし分からないのです。なぜこれほど真理を理解しない人が多いのか?これは単に光の欠如なのか?闇の供給源があるからではないのか?
光の欠如のみで闇が存在するのか?実態としての闇は本当にないのか?闇を過大視してはならないのは重々分かっているつもりなのですが本当に闇は光から派生する単なる影によってできた副産物なのか?もしかして光そのものに足りないものを教えているのか。分からないのです。
光が強くなれば闇が濃くなるという意味は、どうとらえれば良いのでしょう。
HS政経塾の塾長さんは、ゼーター星のワニ竜型のレプタリアンだそうです。この星の神は、シヴァ神の様な破壊と創造の神らしいです。この神はエルカンターレの双子の兄弟じゃないかと言ってましたが、これが宇宙の邪心という見方もあるみたいです。
先生からの教えを待ちたいところです。
from: ainotaigaさん
2011年06月27日 15時42分31秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ueyonabaruさん、もん吉さんへ。
最近の数ある宇宙人の霊言の中で、何より一際興味深いのが、「宇宙人リーディング―宇宙の正義と勇気を探る編」だと思います。
このなかで冒頭、先生が仰ったことがあります。双子の宇宙、反宇宙というべきものがあり我々の地球にも光の役割だけでなく、地獄界が宇宙の霊界とも繋がっていて闇の供給もありうるのではないかという趣旨でした。でないとこれでけ長い間、地獄界が存在できるだろうかという様な内容だったと思いますが正確にはお伝えできません。レジメがあったかまた探してみたいと思います。
ueyonabaruさん、実はここでの霊言での霊人とは、ご三男のゆうた様なのです。ご存知でしょうか?この方が光一元を説いた谷口雅春氏を天上界からご指導された天之御中主の神さまの生まれ変わりらしいです。闘われる神でもある様です。
かなり重要な教義にもかかわってくる内容だとも思いますので、これは是非ご覧頂けたらなと思います。
>マイクル・ムアコックのエルリックサーガ
もん吉さん、存じませんでした。
闇が砥石として存在が許されていると考える事もできますが、それなら砥石として存在を存続させているという見方もあるように感じます。
神にとって闇はなくても良いのか、無くては困るのか、どうなんでしょうね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月27日 10時08分29秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ainotaigaさんみなさんへ
>。現象の世界は、無常の世界であるが、その奥には、常住不壊の実在世界があるというのですね。 > > 生長の家のこのような考え方をいかが思われますでしょうか。まったく観念的だとお思いですか? 無効な思想だと思われますか?ともかくこのよう世界観もあるのです。これは、法華経の世界観とも通じるものであり、大乗の経典である維摩経、大般涅槃教にも同様なことが説かれております。 > >
プラトンのイデアの世界というものがあります。プラトンの対話編を読むと、有名な先験論(アプリオ-リ)というものが出てまいります。それは、人間は、教えられてはじめて知識が得られるというのではなくて、あらかじめ全てを知っている存在であるという思想ですね。教育という語には、その内在の知性を引き出すという意味があるようです。
人間には、知性、理解力というのが、すでに備わっているというこの先験論の思想が、生長の家にも、光明思想にも、大乗の「仏性論」にも共通しているものだと思うんです。
このような、絶対的な一元論、絶対的な仏性論は思想として重要なものだと思います。幸福の科学の正心法語にもある思想ですよね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月27日 09時34分09秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
もん吉さんへ
> 宇宙の相は生成化育発展というダイナミックなエネルギーのぶつかり合いじゃないかな? >
そうでしょうね。
> そして、万物の変遷に運命の黄金率があるんじゃないかなっていう気がするんだよね。 > >
そこのところあと少しご説明いただけるといいのですが。運命の黄金率のところです。
> 相対的一元論は時の変容の中に万物の向上を観るんだけど。 > 地球にも全てのものが処を得てオンリーワンの向上心によって生長している天上界という世界があるんだけど。 >
相対的な一元論というのは、幸福の科学の一元論かと思います。それからすると、生長の家の一元論は絶対的な一元論と定義しますか?
> でも、地上という荒い波動の世界に敢えて生まれるのかっていうことですよね。 > > 永遠に充足した世界は、そのままでは存在しえないんじゃないかなっていう気がします。 > >
この世に生まれてくるというのは、修行のためであると教えられていますね。永遠に充足した世界はそのままでは存在し得ないのでしょうか。そのような気もしますが、そのような世界はあるのかもしれないとも思えます。
> 神が宇宙を作った目的ってなんなんでしょうね。 > > >
人間修行のためであり、人間自身が向上の喜びを味わうためなのでしょうね。通常、有り難味は、苦しみ、悩みの後にしか生まれてきません。真実の悟りは、体験からしか生まれてこないのかもしれませんね。この世で負荷をかけられるので、人間は深まってくるようです。
from: もん吉。さん
2011年06月26日 22時40分44秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
宇宙の相は生成化育発展というダイナミックなエネルギーのぶつかり合いじゃないかな?
そして、万物の変遷に運命の黄金率があるんじゃないかなっていう気がするんだよね。
相対的一元論は時の変容の中に万物の向上を観るんだけど。
地球にも全てのものが処を得てオンリーワンの向上心によって生長している天上界という世界があるんだけど。
でも、地上という荒い波動の世界に敢えて生まれるのかっていうことですよね。
永遠に充足した世界は、そのままでは存在しえないんじゃないかなっていう気がします。
神が宇宙を作った目的ってなんなんでしょうね。
from: ueyonabaruさん
2011年06月26日 19時33分02秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
ainotaigaさんへ
とても興味深いテ-マを出されました。
> > 神々は善のみ願っていると確信しますが、究極の神は悪を本当に認めてないのでしょうか。 > > 願ってないのなら、悪のパワーが増すのはなぜだろう? > 悠久の太古から依然として、この宇宙が光と闇のバランス関係にあるのはなぜだろう? > > 最近、双子の宇宙だとか反宇宙だとか宇宙の悪魔の話も出てきています。なにか関係がありそうな気がします。
簡単に答えが出せることでもないでしょう。一つだけ、善と悪のとらえ方についての考え方を示してみたいと思います。
それは、生長の家の考え方です。生長の家では、全て二元論は誤りであるといいます。現象は、実際には二元論の世界ですので、これを否定します。ここで否定すると謂うのは、この現象の世界は本当の世界ではない、実在する世界ではないという意味です。現象は無し、悪も無しであり、実在するのは実相の善のみの世界であるとします。
実相とは、何かというと、神の第一創造の世界なのです。存在とは、神と神より出ずるものなりともいいます。悪は、神から出たものではないので、非実在となります。
生長の家の思想を、唯神実相論と谷口師は言われましたが、これを、大川先生は、唯光実相論と言い換えることも可能であると言われました。(ここで、大川先生は、この論に肯定的とも思えるのですが・・)
現実には、悪も、病気も、貧困も、争いも、憎しみも、戦争もありますが、これについては、実相を悟らないので、そのように現れているという風に、谷口師は説かれました。現象世界は迷いの世界であり、その奥にある実相の世界を自覚せよということですね。そうすれば、この現象世界が整うというのです。また、人間は神の子仏の子であるから、不可能なものはないとも教えられました。現象の世界は、無常の世界であるが、その奥には、常住不壊の実在世界があるというのですね。
生長の家のこのような考え方をいかが思われますでしょうか。まったく観念的だとお思いですか? 無効な思想だと思われますか?ともかくこのよう世界観もあるのです。これは、法華経の世界観とも通じるものであり、大乗の経典である維摩経、大般涅槃教にも同様なことが説かれております。
from: もん吉。さん
2011年06月26日 17時16分06秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
う〜ん
難しい、問いかけですよね。
僕は思うんだけど
宇宙は、いわば試みの場なんじゃないかな?
マイクル・ムアコックのエルリックサーガをご存知ですか。
エターナルチャンピオンシリーズっていうマニアックな世界なんだけど。
それによると、宇宙は混沌と法の永遠の闘争がおこなわれていて、宇宙の天秤がバランスを保っているっていう話なんだけど。
from: ainotaigaさん
2011年06月26日 11時26分01秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
しかし、悪のパワーを信じている人がいるのも事実です。実質上悪魔信仰みたいなもので悪のエネルギーの温床になっている。
神々は善のみ願っていると確信しますが、究極の神は悪を本当に認めてないのでしょうか。
願ってないのなら、悪のパワーが増すのはなぜだろう?
悠久の太古から依然として、この宇宙が光と闇のバランス関係にあるのはなぜだろう?
最近、双子の宇宙だとか反宇宙だとか宇宙の悪魔の話も出てきています。なにか関係がありそうな気がします。
from: ainotaigaさん
2011年06月28日 20時11分02秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:祈願の効果について」
> 生命の法の185ページの善悪に対する考え方を読んでみてくださいませ。
有難う御座います。覚えておきます。
> 思考が拡大し過ぎた時は修行者としての基本に帰って、脚下照己してみると良いんだよね。
そうかもしれませんね。正心法語からリセットしてみます。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト