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from: ueyonabaruさん
2011年06月30日 18時52分45秒
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運動の進め方について
次のような運動形態について、皆さんはどう思われますか。
① 先の衆議院選のときに、沖縄選挙区において、先生が、10万票を取るようにとのお言葉を述べられました。また、先生は、当会の運動は、空爆(書籍の発行などで強い)では強いが、地上戦は弱いということも言われました。地上の竹やり戦に例えられる戸別訪問のようなものは弱いということですね。
この言葉を受けて、全国の支部から多くの方々が、地上戦(戸別訪問)の応援のため来られました。
② また、この度の先生のご生誕祭の際のご法話(衛星放送)の拝聴会も教団本部では力をいれているようで、沖縄県で10000名の目標が設定されたようです。これを県内の10の支部で割り当てると、当支部では1000名の聴衆を集める計算ですので、先日、支部の目標数を1000名にしたいという支部長の提案がありました。
この二つの事例があるのですが、私は批判的な立場を持しております。
①についてですが、これは先生がご指摘のとおりであると思います。しかし、先生が、そのように言われたからといって、いきなり、戸別訪問の応援者を多量投入するという運動の方針はどうなんでしょうか? 地上戦に弱いというのは、日々の活動が、横のつながりを重視していない当会のカルチャ-そのものからくるものであり、これを改める必要があるにも拘わらず、1回きり選挙戦のため、応援部隊を投入してもその効果はないのです。そこのところの分析と改善策について議論されることはその後ありませんでした。行き当たりバッタリの感じです。すべて経験が、生かされないような感じがします。
②についてですが、先生が大きな目標を持てと言われたことがあって、支部や沖縄本部での大きな目標の設定が、今回なされたと思われます。インドのブッダガヤで、一介の支部長が、何万人もの聴衆を集めたことを引き合いに出され、先生は檄を飛ばされたのでしょうが、これを、信者さんは、支部段階においても直ちに動員目標を高くして多くを集め、先生のご意向に沿うせきだととらえてしまっているように思えます。それが可能だと思っており、それしか考えないようです。
大きな目標は結構なことですが、小さな行動からはじめるべきではないかと私は思います。心に、大きな目標を持つが、しかし、目先の目標は若干強めというのがいいのではないかと思うんです。
1000万人の信者がいるというのも、一つの掛け声でしょう。それを実際だと思い違えないことです。
このように、現実主義者の自分は、どのように信仰者の熱狂とお付き合いしていけばよいのかと悩みます。
コメント: 全13件
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 12時15分05秒
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「Re:Re:Re:運動の進め方について」
ainotaigaさんへ
> 『活動自体が儀式で良いように言えば祈りになっているのでは?』 > > こんなふうにも感じます。 >
そのような感じがします。それはそれで良いのかとも思います。献本の準備をされている方の祈り、献本の本を寄贈してくれた方の祈りなのですね。
この間、経典の担当者とお話をしましたが、献本された本が読まれることもなく古本屋行きになる場合があることも知ってはいるのです。
もっとうまい工夫があればと、今後とも考えていくべきでしょうね。
> この間も支部に言ったとき、せっせとボランティアしているある場面を見ました。 > > それは、地域の長とつく学長さんや学校長等に無差別で教育の法を封筒に入れて郵送するというものです。 > > (少しだけでも縁をつけて頂きたい。少しだけでも呼んで頂きたい) > という心からなんでしょうが、差出人が個人名になっているのです。 > > それで、何軒も返却されてきているのです。中身も見ずに。 > > (なぜこれほど焦るのだろうか?なぜ幸福の科学の名前を出さないのだろうか?なぜ、事前に手紙を送らないのだろうか?) > > いろいろ感じました。でも言われたままに、頼まれたままに、せっせとボランティアしている婦人を見て、気の毒に思いました。 > > (普通の企業ならどうする?)という感覚が薄いように感じました。たぶんコンサルタントならそう言いそうです。
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 11時54分51秒
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「Re:Re:運動の進め方について」
ainotaigaさんへ
> > 支部長は、方針に対しては独善的で自分の方針を受け入れない人を敬遠し、支部運営はイエスマンで固めているのです。 > > しかし、なまじ結果をだすものですから誰も文句を言わないのです。いわゆる信仰があるけどレプタリアン的資質のある方です。
独裁的ですね。それは、困ります。
> > 在家の支部長は、めったに交代しないので大変です。その人の色が続くのです。しかし在家支部長は、給料を貰っていないので遠慮もあると思うんです。しかし、支部長の代わりが誰もいないのは、支部長自身が誰も育てようとしていないからです。自分の代わりは作らないのかも知れません。
在家支部長の代わりを探すのも大変でしょう。支部長職、大変だと思いますよ。支部長がノルマをこなすだけの目標しか持ってないとしたら、少し悲劇的ですね。
> > こういった実態は他の支部でもあるんじゃないでしょうか?それはもしかして、先生の言葉尻を安易に捉えているからかも知れません。
先生のお言葉の真意を理解していないのかと思います。
> > 弟子は先生を真似たがるものだと思いますが、弟子が知恵を使わないと下手な活動に見えてしまう様にも思えます。 > > 『活動が単純で知恵がなく、活動方針の意見は言わないイエスマンだけがボランティア精神と尊ばれている。』これが支部活動の実態ではないかと思います。
おっしゃるとおりです。信徒さんたち、ドラッカ-や経営者達の霊言も勉強しているはずなのに、その原理、智慧を自己の組織運営に応用しようとしませんね。それでは、どうしようもありません。
この間の「破邪顕正」のチラシを支部で何枚注文するかで、支部長との議論がありました。こちらの支部の管轄の市町村の世帯数は50000で、支部では何枚のチラシを本部に注文するかということですね。私は、とりあえず、30000枚と言いました。支部長は、結局50000枚を取り寄せてしまいました。結局、20000枚ぐらいは余ってしまいました。
このチラシ配布運動は、支部が総力をあげて実施したものと、私は位置づけました。支部で皆が頑張れば、世帯の6から7割の世帯へのチラシ配布ができることが実証されたことになるのです。この経験は使えます。
支部長の頭の中に、そのことはあるのでしょうか? チラシ配布運動の総括会議が催され、支部長からの皆さんへのねぎらいの言葉、感謝の言葉が述べられるべきでした。しかし、総括的な言葉が支部長の口から発せられることもありませんでした。
運動の全体が見えていないのでしょう。今、支部は、ご生誕祭の先生のご法話の準備で大忙しです。私の方で、500枚のネ-ムタグをエクセルで打ち出し、皆様の便宜を図ったつもりですが、支部長から私への感謝の一言もありません。中には、便利になったといってくれる方がありますので、うれしくは思います。
要は、運動の効率化、反省、改善へと進んで欲しいのです。具体的に皆で協力し、工夫するような支部になりたいと思っております。支部長は、組織的なところで働いた経験がないので、そうなんだろうと理解はしております。今後も、クレ-ムをつけていくでしょうが、できるところでの協力は私の義務だと思っております。支部長の熱狂的な信仰心がないとすれば、支部が成り立ち得ないとも思ってはいるのです。
> > しかしこれで良いと言っているのが実は先生なのかもと思ってしまうのは、私に信仰心が足りないのでしょうか?
個人個人から智慧が出てきてしかるべきです。先生は、これを否定しないはずです。
> > 私は在家支部長は3人位のローテーションで、実行するべきだと考えていますが、私の意見など持ってゆく場所がないんですよね。 > > > >
from: hikaru0827さん
2011年07月01日 11時02分29秒
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「Re:Re:Re:運動の進め方について」
ueyonabaruさんへ
>私が嫌だったのは、街宣カ-で候補者の名前を連呼するような感覚です。
日本の選挙運動というのは、名前の連呼ばかりでおかしい、というのはよく言われることですね。
幸福実現党がそれを行う事についてですが、
「役割のひとつ」と考えると、分からない事でもない、とは思います。
選挙活動が、100%名前の連呼というのはNGですが、考え方や政策の主張が5割、知名度UPの為の名前の連呼も5割、と何本かの柱の一つというなら分かります。
「最近よく聞く名前だな。どんな事を言ってるんだろう?」
と、認知されてから、政策を聞いてみようかと思う事もあるのではないでしょうか?
from: ainotaigaさん
2011年07月01日 10時59分36秒
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「Re:Re:運動の進め方について」
『活動自体が儀式で良いように言えば祈りになっているのでは?』
こんなふうにも感じます。
この間も支部に言ったとき、せっせとボランティアしているある場面を見ました。
それは、地域の長とつく学長さんや学校長等に無差別で教育の法を封筒に入れて郵送するというものです。
(少しだけでも縁をつけて頂きたい。少しだけでも呼んで頂きたい)
という心からなんでしょうが、差出人が個人名になっているのです。
それで、何軒も返却されてきているのです。中身も見ずに。
(なぜこれほど焦るのだろうか?なぜ幸福の科学の名前を出さないのだろうか?なぜ、事前に手紙を送らないのだろうか?)
いろいろ感じました。でも言われたままに、頼まれたままに、せっせとボランティアしている婦人を見て、気の毒に思いました。
(普通の企業ならどうする?)という感覚が薄いように感じました。たぶんコンサルタントならそう言いそうです。
from: ainotaigaさん
2011年07月01日 10時28分48秒
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「Re:運動の進め方について」
ueyonabaruさん、正直に話します。私も似た様な事で悩んでいます。実は同じ支部のトップに近い役職の方も悩み私と個人的に話し合う事があります。ここでは仮にAさんとします。
前回の選挙では、私の支部では支部長の判断で統一地方選に候補者をたてませんでした。Aさんと私は「草の根的活動で、もっと支援者をつくるべきで選挙のたびに候補者が変わるようじゃ地域の皆さんに根付かない。よって地域の顔になる様な人や実績づくりをして実力を養うべきである」と考えていました。
支部長は、方針に対しては独善的で自分の方針を受け入れない人を敬遠し、支部運営はイエスマンで固めているのです。
しかし、なまじ結果をだすものですから誰も文句を言わないのです。いわゆる信仰があるけどレプタリアン的資質のある方です。
在家の支部長は、めったに交代しないので大変です。その人の色が続くのです。しかし在家支部長は、給料を貰っていないので遠慮もあると思うんです。しかし、支部長の代わりが誰もいないのは、支部長自身が誰も育てようとしていないからです。自分の代わりは作らないのかも知れません。
こういった実態は他の支部でもあるんじゃないでしょうか?それはもしかして、先生の言葉尻を安易に捉えているからかも知れません。
この間の講演のある方の質疑応答で、「先生はノーベル賞受賞を目指して頂いてTV出演されるのは如何でしょうか?」と先生に問いかけた方がいました。
しかし先生は、「私個人はノーベル賞なんかいらない。貰えるなら頂くが、自分から目指さない。特別な策はない。地道な道で行く」と言われました。
これの意味するところは、私には先生が伝道や信仰のみで突き進むと聴こえました。
弟子は先生を真似たがるものだと思いますが、弟子が知恵を使わないと下手な活動に見えてしまう様にも思えます。
『活動が単純で知恵がなく、活動方針の意見は言わないイエスマンだけがボランティア精神と尊ばれている。』これが支部活動の実態ではないかと思います。
しかしこれで良いと言っているのが実は先生なのかもと思ってしまうのは、私に信仰心が足りないのでしょうか?
私は在家支部長は3人位のローテーションで、実行するべきだと考えていますが、私の意見など持ってゆく場所がないんですよね。
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 09時15分16秒
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「Re:Re:運動の進め方について」
もん吉さんへ
> > > 幸福実現党の主張と同時に悩み事の個人的な相談をする機会を増やしていいくのがいいんじゃないかな? > > そういうのは、生長の家のノウハウがあるじゃあないですか。 > >
そうです。個人相談がありました。生長の家にはそれがありましたよ。私も、相談したことがあります。
これはつくるべきですね。
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 08時59分38秒
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「Re:Re:運動の進め方について」
もん吉さんへ
> 横のつながりっていうのは、政治家なら冠婚葬祭から始まって、どれだけ普段面倒見がいいかっていうのが票につながるからね。 > > 宗教として伝道するっていうことよりも、小まめに人の悩みを解決する手助けをすることによってシンパを増やしていく地道な活動があるかないかじゃあないかな? >
冠婚葬祭まで顔をだすというのは、こちらでは難しいかもしれません。しかし、現実に政治家となると、それが必要になるでしょうね。宗教自体としては、それに代わるもの、連帯を図る上での何らかのものがあるように思われます。結局は、信仰なんでしょうかね。各自が確固たる信仰を持つことなんでしょう。
> 全国から応援があるっていうのは、霊的に見ればそれだけのエネルギー流が起きるからね。 > >
そのようなことがあるのかもしれません。
> チャンスはチャンスなんだけど。 > > > そのチャンスをどう生かすかだよね。 > > > 幸福実現党の主張と同時に悩み事の個人的な相談をする機会を増やしていいくのがいいんじゃないかな? > > そういうのは、生長の家のノウハウがあるじゃあないですか。 > >
大衆は、貧、病、争の苦しみから脱却したいと願っております。その方面でもっとも有効なのは、「正心法語」の読誦運動ではないかと思っているんです。
生長の家の「甘露の法雨」は長すぎますし、神想観も大衆が行なえるようなやさしい行事ではありません。
幸福の科学の伝道論は非常に優れていると思うんですよ。、「正心法語」の読誦と四正道の実践というのは、実に簡単明瞭です。有効でしょう。
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 08時39分16秒
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「Re:Re:運動の進め方について」
もん吉さんへ
> まあ、カルチャーだからいきなり変わらないのはやむを得ないんだけど。 > > 問題は変革することができるかどうかだよね。
どうなんでしょうね。変革できなければ、駄目かもしれません。
> > > 皆さん、自分たちの生活がある中で全国から応援に来ること自体は素晴らしい熱意だと思うんだけど。 > > > 参加しているっていう感じだけでもいいんじゃないですか。 >
応援の方々には頭が下がります。立派な方々がそれぞれ決意をもってやって来られたと思っているんです。Mさんという方は、こちらで急死されました。殉教者のようなものですね。私が嫌だったのは、街宣カ-で候補者の名前を連呼するような感覚です。
> 横のつながりって言ってもサンガの中では色んな段階の意識 があるからそれを、政治活動の有機的活動組織に編成するのはそう簡単にはいかないでしょうね。 > >
相当に考えていかねばなりません。
from: ueyonabaruさん
2011年07月01日 08時30分23秒
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「Re:Re:運動の進め方について」
にしき鯉さんへ
> > たとえば、10人いる中で、一人だけ違う考えを持っていると中々声にだして言う事ははばかれますね > しかし、自分の考えを無理に合わせる必要はないと思います >
そうですね。私への励ましの言葉となります。
> > KKの教義では霊界は20次元まであると聞きます > それでは、どういう状態になれば、7次元8次元と心のステージを上げていけるのしょう > > 自分が信徒ならば、今、自分はどのくらいまで行ってるのかがとても気になります > > それはおごりなどではなく、冷静に上を見つめて、自分の身近な目標を設定する意味もあります >
私は多分、6次元でしょうかね。もしかすると5次元の上の方かもしれません。今一番の関心は、体験的信仰の確立なんです。
> そして、どれだけ教義を自分の内側に内在しているかが信仰の目安ではないでしょうか > > 私はueyonabaru さんの落ち着いた性格がとても好きです > その性格でもっともっと法友と高めあったらいいと思います > > 教義を真剣に語り合ったら、得るものは多いですよ、それはどの宗派でもそうですが、一本の道筋が自分でつかめます > > 何のために、自分は信仰しているのか、他に幸せを感じてもらうにはどう接すれば良いのか > > 今日、一日、自分が生きる道の指針として選んだ教えにそぐわない生き方をしなかったか? > > これらを、話し合い共に喜び、共に悲しむ、これが法友ですよ > > 迎合するのが法友ではありません、切磋琢磨するのが法友です > 気持ちを停滞させるのが一番、怠惰と考えて下さい > > 頑張りましょう > > > > > > > > >
このブログでの、語らいや議論が、私の法友との語らいの場かもしれません。内心が苦しいときに書き込みすることがあります。
にしき鯉さんのお言葉、うれしかったです。
先生のご本は全部読むようにしております。読んでから、ショックを受けることもあります。自分の望むとおりの真理ではないと思えるときもありますが、大聖のお言葉として、まずすべてを受け入れてまいります。
from: もん吉。さん
2011年07月01日 03時52分18秒
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「Re:運動の進め方について」
横のつながりっていうのは、政治家なら冠婚葬祭から始まって、どれだけ普段面倒見がいいかっていうのが票につながるからね。
宗教として伝道するっていうことよりも、小まめに人の悩みを解決する手助けをすることによってシンパを増やしていく地道な活動があるかないかじゃあないかな?
全国から応援があるっていうのは、霊的に見ればそれだけのエネルギー流が起きるからね。
チャンスはチャンスなんだけど。
そのチャンスをどう生かすかだよね。
幸福実現党の主張と同時に悩み事の個人的な相談をする機会を増やしていいくのがいいんじゃないかな?
そういうのは、生長の家のノウハウがあるじゃあないですか。
from: もん吉。さん
2011年07月01日 03時30分30秒
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「Re:運動の進め方について」
まあ、カルチャーだからいきなり変わらないのはやむを得ないんだけど。
問題は変革することができるかどうかだよね。
皆さん、自分たちの生活がある中で全国から応援に来ること自体は素晴らしい熱意だと思うんだけど。
参加しているっていう感じだけでもいいんじゃないですか。
横のつながりって言ってもサンガの中では色んな段階の意識 があるからそれを、政治活動の有機的活動組織に編成するのはそう簡単にはいかないでしょうね。
from: にしき鯉さん
2011年06月30日 22時54分02秒
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「Re:運動の進め方について」
ueyonabaruさんへ
たとえば、10人いる中で、一人だけ違う考えを持っていると中々声にだして言う事ははばかれますね
しかし、自分の考えを無理に合わせる必要はないと思います
悩み、苦しむ事も修行の内ですが、、大事なのは今、何をすべきかです
横のつながりが無いと言う事は選挙にしても伝道にしても遅れをとる事です
もっと、教義に夢中になってもいいんではないでしょうか?
KKの教義では霊界は20次元まであると聞きます
それでは、どういう状態になれば、7次元8次元と心のステージを上げていけるのしょう
自分が信徒ならば、今、自分はどのくらいまで行ってるのかがとても気になります
それはおごりなどではなく、冷静に上を見つめて、自分の身近な目標を設定する意味もあります
そして、どれだけ教義を自分の内側に内在しているかが信仰の目安ではないでしょうか
私はueyonabaru さんの落ち着いた性格がとても好きです
その性格でもっともっと法友と高めあったらいいと思います
教義を真剣に語り合ったら、得るものは多いですよ、それはどの宗派でもそうですが、一本の道筋が自分でつかめます
何のために、自分は信仰しているのか、他に幸せを感じてもらうにはどう接すれば良いのか
今日、一日、自分が生きる道の指針として選んだ教えにそぐわない生き方をしなかったか?
これらを、話し合い共に喜び、共に悲しむ、これが法友ですよ
迎合するのが法友ではありません、切磋琢磨するのが法友です
気持ちを停滞させるのが一番、怠惰と考えて下さい
頑張りましょう
from: ainotaigaさん
2011年07月02日 09時20分49秒
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「Re:Re:Re:Re:運動の進め方について」
ueyonabaruさんbakusuikaiin2さん、有難うございました。
昨日は内容が似つかわしくないと思い削除させて頂きました。申し訳ありませんでした。
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