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from: ainotaigaさん
2011年07月02日 09時29分12秒
コメント: 全19件
from: ueyonabaruさん
2011年07月06日 00時18分27秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
金さんみなさんへ
鉄道員」と「波止場」などは、私にとっては映画作りの教科書的な作品でした。 >
映画、お詳しいようですが、その方面のお仕事の方でしょうか?
> 最近興味を持てたものに、モーガン・スパーロック監督の30デイズがあります。
面白い構想の映画ですね。機会があればDVDで見たいものです。
「狙われたシリウス」という小説が幸福の科学出版から出されておりますが、ご覧になりましたか? 2009年の幸福の科学ユ-トピア文学賞の入選作です。
空想科学、サスペンスとも言うべきものですが、結構面白く読めました。次には、2007年のユ-トピア文学賞で大賞受賞の作品である「スナフキンの午睡」を読んでみたいと思っております。
文学界にも進出して欲しいものですね。先生の宇宙論は、文才のある方には、格好の材料となるだろうと思うんですよ。宇宙人をテ-マに書くのです。現段階では、宇宙空想小説となるかもしれませんが、才能のある方が、面白い物語を作ってくれるかもしれませんね。
私の宇宙人論の理解の程度は、まだ、空想小説を読んでいる段階に近いようです。実際に、UFOが現れてくれないかと期待しております。
こちらの方の小説には、仏法真理が含まれていることが必要でしょうが、どのようにそれを織り込んでいくかは、けっこう力量がいるでしょうね。ストレ-トに入れてしまうと、少し興ざめです。悪と善とのスリリングな掛け合いが、うまく物語として構成されるといいと思いますね。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 17時04分27秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
愚か者の金さん。
はじめは私も気が滅入ったんですが、翌々勉強し直すうちに、希望が湧いてきました。不思議なんですが。
ケツァルコアトル神やモンテスマ神が何を言おうが、我々の信じる神は地球神最高の主エルカンターレである勝利の神だと確信が持てました。
知れば知るほど、我々の信仰しているエルカンターレ信仰の偉大さが逆照射される形で理解できました。不思議です。
冒頭部分を掲載しませんでしたが、マヤが滅んだ理由が明かされています。「ケツァルコアトルが終わりの日に白い神として復活して現れる」という予言を信じて、スペイン人の司令官を神を勘違いして、無血開城で滅ぼされたらしいです。
それが、今の非戦の日本人と重なっているらしいです。
運命を受け入れるだけの受容型の宗教は弱いと思います。
だからこそ、ここに違いあるので時代を切り開くこともできると思うのです。私達の活動によって、運命を変える事ができると思います。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 13時21分02秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
その上で光明思想を推し進めたいですね。エルカンターレが人類を救おうとしている。信じれば必ず日本の未来は明るいと。
長々と失礼しました。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 13時18分14秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
ここからは、私の感想です。
キリストの自己犠牲の考えやインカの生贄の考えが一致していますよね。
それと、
A:私達は洗濯機を回している様なものですから。衣類の汚れを落とすには、上がりも下がりもしないといけないんです。
という部分は、今の日本人に必要な部分かもしれないと思いました。
日本は地震で大変でしたが、これも警告として有効であったかどうか、問いかける部分と重なりますよね。
天罰を単に起きないようにして、法が伝わるかと言ったら、それが今までのやり方で、失敗して来ているわけです。
破邪顕正でも先生がおっしゃいましたけど、「今の日本人は、愛より善悪が大切で、もっと言うなら悪を知る必要がある。」と言われました。
とてもとても考えさせられました。光明思想のはずの天照様がなにゆえに怒ってらっしゃるのか、単にやさしいだけが神ではないと言っている気がします。
転んで気づく子供のように、日本人には悪に気づくべきだと思います。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 13時00分15秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
(続き)
ここからは、レジュメにもどります。
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(質問)今回、発されたかったメッセージは何ですか?
(答え)HSはアメリカとブラジルに広がっているし、今ペルーにも浸透し、メキシコに入っている。だから中南米のも進出してゆくだろう。まだ、信者は少ないが、そこでも救いを求める人は数多くいるし、みんな貧しさと犯罪の中で苦しんでいる。ケツァルコアトルの復活は、彼らにメッセージとして届くものがある。彼らにとっては、キリストの再臨と同じ意味を持っている。
だから、私達は、あなた方が国名も知らないような国の人達も、救済の対象と考えている。
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以上です。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 12時48分46秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
(続き)
Q:アメリカと日本はつながりがあるという事でしたが、そういう意味で日本も指導されていますか?
A:二十一世紀は日米を機軸とした繁栄が続くというシナリオが今崩れるかどうかの瀬戸際。
Q:それ状態に対して強く警告を発されていると解釈して良いでしょうか?
A:ぜんぜん、そんな事はなくて、我々はもう文明の盛衰は何百何千と見てきましたので、別にそんなに拘っておりません。あなた方にとっては、大事な事でしょうね。我々にとっては、よくある事なので・・・残念ですね、日本の事しか考えていないから。
Q:では特にアメリカの北部、中部、南部の発展を考えていらっしゃると?
A:別に発展を考えている分けでもないよ。
Q:では神の視点でごらんになっていると?
A:私達は洗濯機を回している様なものですから。衣類の汚れを落とすには、上がりも下がりもしないといけないんです。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 12時03分14秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
気になる重要な所で、レジュメが編集されているのを発見しましたので、メモの方も掲載させて頂きます。
(質問)まだ、弟子の努力が足りないという事でしょうか?
(答え)弟子に恵まれなかったといえる。本当のストーリーは、2009年であなた方が選挙に出た時に、国家の指導権を取れるくらいの力をもつところまで、伝道が進んでなければならなかった。
・弟子の活動が平凡で、本当の意味での救世運動とは思っていなかったところがある。
・既に真理の避難が始まっていて、世界伝道という名を冠しているが日本からロウソクの灯が海外に持ち出されているように見える。だから、ソ連邦が崩壊した後、神の自由の解放に一気に進めなかった。この二十年の罪は重いと思う。
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Q:まだ、弟子の努力が足りないという事でしょうか?
A:う〜ん、だから・・そうですね〜まあ、弟子には恵まれなかったでしょうね。それは言えますね。だから20年遅れたのでしょうね。ですから本当のストーリーは、2009年であなた方が選挙に出た時に、国家の指導権を取れるくらいの力をもつところまで、伝道が進んでなければならなかった。
弟子の活動が平凡で、サラリーマン的で生活できれば良いレベルで満足していたところがあった。本当の意味での救世運動とは思っていなかったところがある。一つの会社を維持しているぐらいのつもりでいたのは事実でしょうし、またそうした救世主を解き放っていない事情も数多く内部的言い訳としては、存在したんじゃないいでしょかね。その結果は因果の理法から言えば、破滅が来るはずで、日本民族としての破滅と日本が救えるべき国が救えないという結果が起きてくるという事になります。
既に真理の避難が始まっていて、世界伝道という名を冠しているが日本からロウソクの灯が海外に持ち出されているように見える。
この国は、もはや、いくさで言えば最後の敵の攻撃に対する「シンガリ」の部分かな。
だから、ソ連邦が崩壊した後、神の自由の解放に一気に進めなかった。この二十年の罪が重い思う。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 11時43分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
(追加)
レジュメは、意図的に編集され書いていない部分もあります。以下の部分は本当の内容を一部掲載します。
Q:その中でも我々が成し得ることは?
A:あなた方は、後は十字架にかかって天に召されるのが使命かもしれない。
Q:いや救世主が今おりられて・・
A:救世主が降りられたから十字架にかかって天に上げられるのが使命だと言っているわけで、あなた方は勇ましく闘って天に召されるのが使命かもしれない。
Q:信者がですね?
A:いや〜信者も全部です。ですから信者だけということはなくて、教祖から信者まで、十字架にかかって天に召されると非常にキリスト教的な終末観が高まってきますね。
Q:そうしますとキリスト教の聖書の中の終末の時期も?
A:同時におきつつあると思います。私達はあなた方の様な草食系ではないので、子羊を屠るという文明の伝統が結構あるし、マヤには人が生贄になるというのがある。日本にも人柱のようなものが昔はあったのかもしれませんが・・
古いと言えば古いのかもしれませんが、この地上の魂がひき上げられる事で、天の神に感謝を捧げているつもりなんですよね。
Q:では、ケツァルコアトル様は幸福の科学の活動もそう考えますか?
A:悲劇は迫っているんじゃないんでしょうか。それが救世の活動と裏表だと思いますけど。この世的に何かを捨てなければ霊的な何かを得ることは出来ないんですよ。
だから、何を捨てるかと言う所が大事になりますね。
Q:真理が亡びてしまったら、それ以降の人類はもう生きる術も無くなってしまうと思うのですが?
A:いや、亡びによって普遍化する事もあるんですよ。キリスト教がそうだったように。マヤは亡びによって何も残らなかった。今、終末予言だけが残ってしまって、文明は亡びましたがね。
Q:エルカンターレの言葉によって、未来がつくられていると考えた場合に・・
A:それは闘いでしょうね。文明実験としては、ここ数千年ぐらい、行われていない事になるので、エルカンターレ下生というのが、どれだけの意味を持つかは、文明実験でしょうね。
分身のレベルの救世主であれば、亡ぼされる事も五分五分ですね。
Q:ではどの様にお考えでしょうか?私達人間が知るべき事ではないのでしょうか?
A:客観的には、まあ闇夜の灯台の光ぐらいにはなっていると思いますが、闇夜の海全体の光になり得ていないと言う事かな。
Q:弟子の努力が足りないのでしょうか?
A:
以下は、前述したレジュメ内容に続きます。
from: ueyonabaruさん
2011年07月05日 10時58分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
> レプティリアンを検索すると、トカゲ人間しか出て来ませんね。 > > HSではレプ的役割といった広義の分類なのではないでしょうか。 > > 仏に帰依した方までレプ呼ばわりは気が引けますけど(笑)。 > > 悪質なタイプは波動荒いでしょう? > ヘビメタ系じゃないですか。 > > レプタリアンは仏教的には自力門に当たるのでしょうか。 >
レプタリアンで検索しましたら、色々とあるようです。レプティリアンでも色々と書いてありますが・・・・・。
アメリカでも盛んなようですね。
今ひとつ、私は興味がもてません。せいぜい、先生のおっしゃることを少しずつ考えてみたいぐらいの関心しかありません。
ただし、上から強圧的に組織を運営するなどの所作がレプタリアン的なものであれば、私は反発するタイプですね。
よく分かりません。
from: ainotaigaさん
2011年07月05日 10時44分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
> 実力でかなわないなら、念を結集して法力で戦うというのは?こっちには奇跡が味方してくれるんでしょう?
> これが戦いなら、当会が正法なら、絶対に負けは許されないと思います。
愚か者の金 - 2さん、その通りだと私も信じたいと思います。しかし、現実にはそう単純ではないようです。
2012年問題に関係のある霊として降霊した結果、古代インカのモンテスマ王(オバマ大統領の過去世)が現れ、さらにケツァルコアトル王(イエスの魂の兄弟)も霊言されました。全部は直接DVD拝聴して頂きたいのですが、一部掲載します。
<ケツァルコアトルの霊言〜抜粋〜>
(質問)マヤ暦では、2012年が世界の終わりであるということですが、これについてはどうのように解釈したらよいか?
(答え)ある程度悲劇は高まっていくと思う。1999年が過ぎて、2001年のテロ事件、2003年のイラク戦争、2008年の金融危機、いたるところで津波や大地震、日本の原発事故、アメリカのハリケーン、中国の旱魃や洪水、アイスランドやチリの火山噴火、様々なものが同時多発的に起きはじめている。終末的要素が2012年に向けて盛り上がって行くと思う。
これはおそらく、救世活動の活発化と対に成すものだと思う。人は、自分達の力を超えた危機が現れて初めて、人智を超えたものの救いを求めるようになる。今回は、地球規模でさまざまな困難が同時に影響し合っている状況。救世主の活動は、人類の中で最大規模の活動になると思う。既に、あなた方は活動を開始し、本を出したことが外国人達の目に留まっていて、伝道活動が進んでいる。
ここの総裁は何も起きないと言っているが、それは「起させない」と言っているのだと私は解釈するが、現実は世紀末的な現象がいろいろ出てくると思う。
(質問)当会では、縁起の理法によって未来は変えて行けるという教えがあります。どのように捉えたらよいのか?
(答え)変えて行けるというのは、人間の立場に立った教え。全体については、人間の立場ではなく、それを鳥瞰しているものの立場からの見方。
予言に縛られ、神が定めた運命には逆らえないという考えを受け入れるのも宗教の一面である。それを完全に否定して全部人間の力だけで開けるのであれば、神の力を相対的に低く見ることにもなりかねない。
(質問)まだ、弟子の努力が足りないという事でしょうか?
(答え)弟子に恵まれなかったといえる。本当のストーリーは、2009年であなた方が選挙に出た時に、国家の指導権を取れるくらいの力をもつところまで、伝道が進んでなければならなかった。
・弟子の活動が平凡で、本当の意味での救世運動とは思っていなかったところがある。
・既に真理の避難が始まっていて、世界伝道という名を冠しているが日本からロウソクの灯が海外に持ち出されているように見える。だから、ソ連邦が崩壊した後、神の自由の解放に一気に進めなかった。この二十年の罪は重いと思う。
<総裁先生コメント〜抜粋〜>
・いいところばかりを考えたがるのは、日本神道系の意識に支配されているということ。ただ、世界の宗教の主流は必ずしもそうではない。発展・繁栄だけ追うと、悪魔の力を信仰しているように思われることが多い。
・神は苦しみの時に姿を現すというのが、世界の宗教においては普通なので、人類は苦しみの時期を迎えなければならないということかもしれない。
位置的に見れば、アメリカ合衆国にとっては警告だろう。
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from: ainotaigaさん
2011年07月05日 10時33分12秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
> レプティリアンを検索すると、トカゲ人間しか出て来ませんね。
>
> HSではレプ的役割といった広義の分類なのではないでしょうか。
>
> 仏に帰依した方までレプ呼ばわりは気が引けますけど(笑)。
>
> 悪質なタイプは波動荒いでしょう?
> ヘビメタ系じゃないですか。
>
> レプタリアンは仏教的には自力門に当たるのでしょうか。
愚か者の金 - 2さんへ。
話をだしたのが私なので責任がありますね。いわゆる信仰レプなら問題ないと思いますが、気質的に自己中心的で力を誇示したがる為に調和を欠くことが多いという事だと思います。
今まで裏側の霊界観でしか説明してこなかったのを、いや宇宙人の中にいて、我々人間の中にもあって、歴史に関わっていて、幸福の科学内部にもかかわってきたという説明が新たに加わった事で、考えやすくなったのではないでしょうか。
信仰を語るとしても、高圧的に信仰を強要するのもレプタリアン的資質だったりします。「力を誇示し人間に契約させる神(価値観)」それが、この教団をも混乱させてきました。
from: ueyonabaruさん
2011年07月04日 21時01分20秒
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「Re:Re:Re:Re:共時性について。」
ainotaigaさんへ
> 西郷隆盛の霊言も同じ様な感じでしたが、日本終末論が織り込み済みの救世活動って辛いものがありますね。 >
辛いものがありますね。できるだけの努力をしてみて、その後は天命に従うのみです。着実な活動をしてみたいです。
> 意識を切り替えて主エルカンターレを信じ「日本の未来は絶対に明るい」と念じたいと思っています。
結果はどうあれ、悔いのないように、国家と世界に奉仕するのみです。よい結果が得られますように・・・・・。
from: ainotaigaさん
2011年07月04日 17時14分43秒
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「Re:Re:Re:共時性について。」
西郷隆盛の霊言も同じ様な感じでしたが、日本終末論が織り込み済みの救世活動って辛いものがありますね。
意識を切り替えて主エルカンターレを信じ「日本の未来は絶対に明るい」と念じたいと思っています。
from: ainotaigaさん
2011年07月04日 16時49分59秒
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「Re:Re:共時性について。」
カイジさん、コメント有難う御座います。
> 感動とは何か。やはり天上界、天国や仏、神がいるという証拠でしょうかね。その感動は神の子、仏の子である以上万国共通であります。ただいま、そうした思想がこの日本からもなくなりつつある。
暗闇で手探り状態なのが今の日本人です。報道鎖国が深刻だと思います。
> 人間中心から、あの世があり、仏や神、天使菩薩がいて、そこから正しい思想がながれているんだという思想の国家になればいいですね。
ケツァルコアトル霊言(イエスの魂の兄弟らしい?)では、救世活動は20年遅れでもはや手遅れ状態だそうです。
from: ueyonabaruさん
2011年07月03日 10時31分08秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
愚か者の金さんへ
中学、高校時代の多感な時代に見た洋画ですので、影響は大きいですよ。フランス映画で「白夜」というものがありました。舞台はベニスです。そこに雪が降っており、男女がゴンドラにのるのですが、その映画で足の悪い小柄な女性役を演じていたのが、マリア シェルです。当時、ヨ-ロッパの名女優といわれていた方です。ロマンチックですね。こういうのが好きです。その頃の、映画には他に、イタリア映画の「鉄道員」「刑事」や、スペイン映画の「けがれなき悪戯」、フラン映画で「禁じられた遊び」、「ヘッド ライト」などいい映画が多いですよ。
戦後の日本人達にも十分に共感できるものでしたね。その頃ではないでしょうか、小津監督や溝口監督の作品がでたのは? あるいは、少し古いのかも? 原節子さんの記事、文春かなにかで読んだことがあります。神秘的な方ですね。
小説より、映画の方に夢中だったですね。やはりその当時の映画ですが、黒澤監督の「羅生門」というのがありましたが、それを見たのが小学の6年生のときです。意味が分かりませんでしたが、随分後になってから2度ほど見ることがありまして、やっと意味が分かったということがあります。人間の心理をついておりますね。
この映画は、フランスの国際映画祭でグランプリを受賞したのですが、フランスの人たちの文化の高さを感じさせられるものです。
「ヒア・アフター」早くビデオ化されないでしょうか。 > > ちなみに、映像で見た高橋信二さんも、とても仏教者とは思えないような怖い顔していました >
「ヒア・アフター」というのがあるようですね。機会があれば私も見たいですね。
人間は、どのような映画、どのような小説が好きかで、大体は分かるものです。
from: ueyonabaruさん
2011年07月02日 21時15分28秒
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「Re:Re:Re:共時性について。」
皆さん映画監督のロバート・レッドフォード氏はご存じですか? > ある程度の年代の方なら知っておられる、元俳優さんです。 >
知っております。昔のことで、どんな映画だったかもう忘れそうです。20代前半までは、洋画ファンでしたね。マリア シェルやクルトユル ゲンスなんて名前知っていますか?ダニエル ダリュウ-は? 古すぎるでしょう。実は私は、その世代の人間ではないのです。すこし、自慢をしてみました。
その後の世代の映画を多く見ております。それでも、古いですか? レッドフォ-ドは私の世代で洋画を見ていた人であれば知っている名前でしょう。マ-ロン ブランドも良かったな―。市川雷蔵の「おとうと」もいい映画だったな-。さすがに原節子は知らないが・・・。彼女は戦前の人たちのものですよね。
ところで、レプタリアンという言葉がこの頃はやりですが、私には意味がよく分からないのですが。レプタリアンをクラッシク音楽で言えばどのような作曲家のイメ-ジですか? ワグナ-ですか?
> 多作ではありませんが、氏のいくつかの作品には、天使や指導霊といった存在が登場し、宗教的な価値観のある人には十分受け入れられる内容と思います。 > 未見の方にはおすすめしたい作品があります。 > > 傾向としては資本家より虐げられた人たちの味方で、人はみな神の元に平等といった、先生の教えとは若干異なる方向性のきらいはありますが、私のとても好きな映画監督です。 >
from: ueyonabaruさん
2011年07月02日 12時55分55秒
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「Re:共時性について。」
ainotaigaさんへ
> ある時、同じ内容の映画が感動し、ある時感動しなかったり、 > ある時、同じ内容の音楽が心に響くのに、ある時は感じなかったり、 > > これが心の波長というものなんでしょうか。 > 昨日あるTVに感動し眠ると綺麗な音楽が流れている夢をみました。 > > すると、起きてから普段の音楽を聴くと、いつもより深い味わいが伝わってきました。 > > 心って不思議なものですよね。
分かるような気がしますよ。
音楽のことで思い出しました。私の弟が3年ほど前になくなりましたが、彼がなくなる数ヶ月前に、酒を飲みながら、自分達が死ぬときにはどんな音楽を葬儀場で流すかという話が出ました。
彼は右寄りの思想の持ち主でしたから、「海行かば」は良いねと言うので、そうだねと私も応じました。内心は、「海行かば」では少し悲しすぎるので、モ-ツアルトの「レクエイム」ぐらいの宗教的な感じがいいのかとも思っておりました。あるいは、バッハの曲の中から探し出し、荘重にいこうかとも思ったりしたものです。
その後、色々と彼との間に、不都合な出来事もあり、結局、葬儀のときの音楽を決める相談にも乗ることができなくて、彼の家族の意向で、当日は「海行かば」の曲が流れることになりました。
兄弟の仲は悪くなかったのですが、たまたま残念な別れとなってしまいました。今は、懐かしくかれのことを思い出しております。
彼がまだ若い頃、ブラ-ムスのバイオリン協奏曲のいいレコ-ドがありそれに少し夢中になっていた私が、彼にそれを聞いてもらったことがあります。クラッシックになじみのない彼は、悪戦苦闘の思いであったのでしょうが、このレコ-ドを長時間まじめに聞いてくれました。そして、結局は分からなかっただろうと思います。
クラッシックはなじみのないものには、聴くことが苦痛ともなります。自分が慣れ親しんでない音楽は、聴くことが苦痛にもなりますね。しかし、努力があれば、なんでも分かるようになるかもしれません。
先生が高く評価されるマ-ラ-についても、うるさいだけの音楽だと思っておりましたが、何度も聴いているうちにやがて親しめるようになってきますね。
マ-ラ-という分からない人物が、やがて分かってくるということは、自分自身が大きくなってきているということなのかもしれませんね。
でも、いつでも楽に聴けるのはモ-ツアルトなんかですね。ショパンも好きです。大かたは好きですが、中にはやはりなじめないものもあります。慣れもあるだろうと思います。
時には音楽でもと思い、勝手なことを書かせてもらいました。
from: ueyonabaruさん
2011年07月06日 11時48分34秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:共時性について。」
金さんへ
> 黒澤明氏は、「影武者」のオープニングでの日本の伝統芸能からヒントを得たような作風、「乱」での衣装や城のセットのリアリティさなど、研究熱心で凝り性な方ですね。 >
「乱」はそういうものだったのですか。ドラマとしての面白みはありませんでした。しかし、黒澤明のほとんどが好きですよ。何でも面白いです。アランドロンや スピルバ-グも黒澤明を称えておりましたね。
> 他に写真や絵画も好きです。芸術系統は緑の老荘でした? > 客観的に自分を眺めて、老荘系統なのではないかと思っています。 > 自由人でもありますし。ただ才能には乏しいようですが。 > あいだみつを氏もそうでしょうか?考えに親和性があります。 >
あいだみつおは、私も含め、多くの人が共感するでしょう。
> 私事で申し訳ないのですが、その一方で歴史、軍事、兵法にも興味があるんですね。 > 私の中での一番のヒットは、中国の春秋・戦国時代になるでしょうか。
ホント面白い時代です。ギリシャの時代にも、哲学者達の偉大な時代がありましたね。今の日本、色々の分野で、達人達が出てきて活躍するような黄金期が到来するような時代かも知れません。
(霊言にあったように兵法で戦略考えてるなら、中国あなどれませんよ) > 自分は心穏やかに暮らしているのに、なぜ戦国物が好きなのか不思議な感じがしております。 > > …という、二足のわらじを履いてます。 > みなさんもご自分の色、系統など考えられたことがあると思いますが、聞いてみたいものです。 >
私のオ-ラは紫だと言われたことがあります。もっと黄色に染まるべきかと思いますが、。中国は、敬して戦っていくべき相手でしょうね。
> > 「テンペスト」の池上永一氏は月刊誌リバティでインタビュー受けてましたが、会員さんなんですか? >
よく分かりませんが、会員ではないと思います。この方は、沖縄の出身であることも私は知りませんでした。人気作家ですね。沖縄という固定観念の土壌を超えて、自由な活躍をしてもらいたいと思いますね。私達から見れば、新人類ですよ。新人類が活躍してもらいたいものです。池上さんの本も読んでみます。新人類の本が読めるかどうか不安がありますが・・・・・。
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