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コメント: 全8件
from: ueyonabaruさん
2011年07月10日 15時19分13秒
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「Re:Re:Re:天津祝詞」
もん吉さんへ
> 神道系は、感謝を通しての信仰が軸になるんじゃないかな。 > > それでもって、天地一切への感謝を軸に仏法真理を学んで足りないところを埋めていけばいいんじゃないかな? > > 悟りの色合いも千差万別で、こうでないといけないってことはないんでしょうね。 > > > 天之御中主を経由してエルカンターレに帰一するってことでいいんじゃないかな? > > 僕らは、幸福の科学の支援霊団の紫系にコネがあるんだからそれはそれで、有り難いことですよね。 >
同感ですね。おおらかな幸福の科学になるよう願っております。
from: もん吉。さん
2011年07月10日 15時08分35秒
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「Re:Re:天津祝詞」
神道系は、感謝を通しての信仰が軸になるんじゃないかな。
それでもって、天地一切への感謝を軸に仏法真理を学んで足りないところを埋めていけばいいんじゃないかな?
悟りの色合いも千差万別で、こうでないといけないってことはないんでしょうね。
天之御中主を経由してエルカンターレに帰一するってことでいいんじゃないかな?
僕らは、幸福の科学の支援霊団の紫系にコネがあるんだからそれはそれで、有り難いことですよね。
from: もん吉。さん
2011年07月10日 14時21分25秒
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「Re:Re:天津祝詞」
う〜ん、教団に対する礼儀があるからね。
幸福の科学の会員さん達も光エネルギーの作用としての信の有り様を確立したら、拘る必要がないっていうことが分かるんだけど。
教義の鵜呑みの段階から、宇宙に心を遊ばせている人まで千差万別だから。
さすがに、会員さん達の前で堂々とやったのは、まずかったとは思っているんだよね。
まあ、やっちゃた事だから。
from: ueyonabaruさん
2011年07月10日 11時50分20秒
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「Re:Re:天津祝詞」
もん吉さんへ
> まあ、一種の漏尽通なんだろうけど。 > > > 神々に呼び掛けつつ、自分の神性にによってエネルギーを引き出す真言なんじゃないかなあ。 > > こないだから、真言について、皆さんが議論されてたからこういう惟神の道の真言もあるよっていう紹介です。 > > 正心館で発信してみたら、幸福の科学の支援霊団には念波が届かなかったんだけど、生長の家の神呼び歌を発信したら、光が降りて来たんだよね。 > > > 顰蹙買ったけどね。 > > あはは。 > >
面白い実験でしたね。生長の家の招神歌(=神呼び歌)は光が降りてきたのですか? すごい力がありますね。先生も、そのようなことを以前に書かれたことがありますね。
祝詞は身を清める祈りの内容であり、招神歌は字義通り、神を招く歌なので、その違いかもしれません。
この間、「破邪顕正」のビラ配りの途中、招神歌を口ずさんでみたのですが、なんらか霊らしきもの、力強いものが感じられました。もん吉さんのような、体感的なものはありませんが、不思議な力が臨在する感覚はありましたね。
幸福の科学におりながら、生長の家の招神歌を唱えるのもはばかられるところですが、研究のためならいいのかとも思ったりします。時には、「甘露の法雨」を覗くことがあります。
いまは、基本的に、「正心法語」の力を体験したいし、そして、これを中心にして伝道をできないかと腐心しているところです。
from: もん吉。さん
2011年07月10日 11時31分13秒
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「Re:天津祝詞」
まあ、一種の漏尽通なんだろうけど。
神々に呼び掛けつつ、自分の神性にによってエネルギーを引き出す真言なんじゃないかなあ。
こないだから、真言について、皆さんが議論されてたからこういう惟神の道の真言もあるよっていう紹介です。
正心館で発信してみたら、幸福の科学の支援霊団には念波が届かなかったんだけど、生長の家の神呼び歌を発信したら、光が降りて来たんだよね。
顰蹙買ったけどね。
あはは。
from: ueyonabaruさん
2011年07月10日 16時48分43秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:天津祝詞」
金さんへ
> > お二人に質問です。 > HSに在籍しながら「生命の実相」を勉強してみるというのはアリですか?とても興味を持ったもので…。
アリです。教養として是非学んでください。生長の家は、谷口雅春師が、「生長の家とは、エマソンを幽祖とするものであり、エマソンの光明思想があり、それに仏教理論を加味したもの・・・・・。」というようなことをおっしゃっておりました。参考になります。絶対的一元論とはまさしく生長の家のことでしょう。参考になる思想です。
> > 日本神道の何本かの柱のうちの2本がご子息に出られているということで、日本神道はエル・カンターレ直系でもあるわけですよね。 > > 立場として法の色をまとってはいるけど、至高神はオールマイティという見方でいいのでしょうか。 >
生長の家も、エル・カンタ-レが包摂するものです。
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