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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:152人

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  • from: ueyonabaruさん

    2011年07月10日 16時04分52秒

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    70万件のアクセスがありました

     このブログを立ち上げたのが、2007年の12月31日です。それが、今日の時点で、70万件のアクセス数を達成したことになります。

     立ち上げの目的は、ブログの主旨説明にも書いてあるように、教義上分からないことを、話し合う場として考えておりました。色々のことがありましたが、おかげさまで、ここまで来れました。

     今後とも活発なご意見をお願いしたいと思います。

     自分の考えを文字や文章で表すということは、思考を進める上でとても大切な作業だと思います。心の思いは、表現を求めます。そして、表現されたものは、さらに思考と表現とを求めてきます。思考の発展が図れると思うんです。

     もう一つ、ハッキリとしない観念がもし心中にあれば、これを表現してみて、他者の意見を聞いてみることも、発展の手がかりとなるかもしれません。

     どうぞ、自由にお書きください。

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コメント: 全9件

from: ainotaigaさん

2011年07月12日 10時51分56秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:70万件のアクセスがありました」
もん吉さん
hikaru0827さん
bakusuikaiin2さん
daikoku0055さん
愚か者の金さん
そしてueyonabaruさん

有難うございました。皆様のお話全て参考になりました。

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from: hikaru0827さん

2011年07月12日 02時54分27秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:70万件のアクセスがありました」
ainotaigaさん・みなさんへ

>なるほど問がつけば良いとなれば、それを見分ける良き方法はありますか?
>あるいは、疑問が疑にならない方法はどうしていますか?


「疑」と「疑問」の違いは、例文を並べるとなんとなく分かります。
何度かこちらで発言したことです。しつこいようで恐縮です。

①師を疑う / 師に疑問を持つ。
②政治家を疑う / 政治家に疑問を持つ。

この言葉を使う時のシチュエーションを想像してみて下さい。
……。
その想像を文章に取り入れると、こんな感じになりませんか?

①'師の心を疑う / 師の指導方法に疑問を持つ。

②'政治家の志を疑う / 政治家の提唱する政策に疑問を持つ。

①'②'の前半と後半を比べると、傾向があります。
「疑う」のは「心、想い、人間性」です。
「疑問」を感じるのは、「行為、行動、意見、現象」です。
「疑」と「疑問」の違いは、このあたりにあると私は考えています。

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from: ueyonabaruさん

2011年07月11日 19時30分54秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:70万件のアクセスがありました」
ainotaigaさんへ

> > なるほど問がつけば良いとなれば、それを見分ける良き方法はありますか?

 このブログで言えば、その方の言葉の遣い方でまじめに疑問を解決しようとしているかどうかは分かるものです。もし、その方がまじめに反発しているのなら、こちらもまじめに対応したいと思います。

 

あるいは、疑問が疑にならない方法はどうしていますか? > >


 多くの方々が、離れていっておりますね。そのアフタ-ケア-はやはり必要だと思っております。こちらで、疑問を提示される方がおれば、力を尽くしての説得をしたいと思いますね。

 もん吉さんがおっしゃるようなことが分かってもらえれば、「疑」に入るということはなくなるでしょうが、

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from: もん吉。さん

2011年07月11日 12時55分28秒

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「Re:Re:Re:Re:70万件のアクセスがありました」
霊知識は信仰のよすがだから。

頭だけで考えて信仰を得るのはほとんど無理でしょう。
やっぱ、信仰生活による霊体験なり神秘体験なりを重ねて自分で掴まんと深まらないんだよね。

愛の悟り。知の悟り。反省の悟り。発展の悟り。

その基礎にあるのが信の悟りっていうことだよね。

まあ、だからエネルギー体としてみれば魂の中心部分の悟性の輝きが信仰の深さっていうことだよね。

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from: ainotaigaさん

2011年07月11日 11時40分57秒

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「Re:Re:Re:Re:70万件のアクセスがありました」
>  ご存知のように、「疑」というのは、仏教では六大煩悩の一つですよね。仏を疑い、仏の説く法を疑うという悪い意味があります。

もちろん一般人や唯物論者が抱く「疑」もありましょうが、我々が最も気を付けないといけないのは信仰者がもつ疑ですよね。

信仰心があった人が転落してアンチ化する場合、必ず六大煩悩の「慢」が絡んでくると思います。

慢の反対は精進という事になるでしょうが、結局努力を怠り慢心していると、「疑」がセットに増幅されて来るという事なのかも知れません。


>  しかし、その「疑」に問うがつくことにより、「疑」からの脱却を図る意味があるように思うんです。ですから、これは良しとしなければいけないと思います。科学でも、宗教でも許されることだと思います。

なるほど問がつけば良いとなれば、それを見分ける良き方法はありますか?あるいは、疑問が疑にならない方法はどうしていますか?

>  いつまでも疑問だけでいくとすれば、これは問題です。いつかの区切りで、百尺竿頭 進一歩の気概で、決断の上、「信」にいくべきでしょう。

勇気がいるわけですね。

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from: ueyonabaruさん

2011年07月11日 10時41分05秒

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「Re:Re:Re:70万件のアクセスがありました」
ainotaigaさんへ


> > これに対し疑問は、仮に得た知識をもとに更なる探求のプロセスで、矛盾に出くわし、理解不能に陥る状態という感じでしょうか。 > > なぜ、科学的探究心による「疑問」は良いように言われるのに、真理においては悪いイメージなんでしょうね。少し分かりずらいですね。疑問から猜疑心の距離が近いと言う事なのでしょうか。

 おっしゃる通りだと思いますね。

 ご存知のように、「疑」というのは、仏教では六大煩悩の一つですよね。仏を疑い、仏の説く法を疑うという悪い意味があります。

 しかし、その「疑」に問うがつくことにより、「疑」からの脱却を図る意味があるように思うんです。ですから、これは良しとしなければいけないと思います。科学でも、宗教でも許されることだと思います。

 いつまでも疑問だけでいくとすれば、これは問題です。いつかの区切りで、百尺竿頭 進一歩の気概で、決断の上、「信」にいくべきでしょう。

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from: ainotaigaさん

2011年07月11日 10時08分59秒

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「Re:Re:70万件のアクセスがありました」
70万件おめでとうございます。

ところで、愚か者の金さんがおっしゃる「疑問」についての感想は、信者の一般的なイメージによるのかもしれませんね。

探求心と疑問について私なりに考えてみました。これらは表裏一体で切り離せないようにも思いますよね。

ただ探究心は、純粋であるがゆえに、知識としてはまだ固まっていないので、「惑い」がある状態でしょうか。

これに対し疑問は、仮に得た知識をもとに更なる探求のプロセスで、矛盾に出くわし、理解不能に陥る状態という感じでしょうか。

なぜ、科学的探究心による「疑問」は良いように言われるのに、真理においては悪いイメージなんでしょうね。少し分かりずらいですね。疑問から猜疑心の距離が近いと言う事なのでしょうか。

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from: ueyonabaruさん

2011年07月10日 19時51分48秒

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「Re:Re:70万件のアクセスがありました」
 金さんへ


> ueyonabaruさん > > 70万アクセス、ご生誕祭ともどもおめでとうございます。 > > 私はもっぱら、こちらのブログを覗くのが楽しみになりました。

 ありがとうございます。



> > 立ち上げの頃はお一人で頑張っておられたのですね。尊敬申し上げます。 > > 入会間もない弟子筋の私が言える立場ではないでしょうが、あえて言わせていただくなら「教義上の疑問」の「疑問」という言葉をもう少し柔らかい表現に変える気はないでしょうか?

 アドバイスありがとうございます。前にも、一度そのようなご提案を戴きましたが、なかなか変える決断ができません。というのは、ブログの主旨説明で、「単なる中傷に終わるでは困る」旨の縛りを入れてありますので、大方の人は、無茶はしないだろうとの期待があるからです。

 中には、主旨に反し、勝手な中傷をするだけの方もおりました。そのような方は、度が過ぎるようであれば、参加禁止の措置も考えたいと思っております。

 アクセスされる方の中には、2chアンチだったと思われる方がおり、このブログを読み勉強になったと言ってきてくださったこともあります。また、幸福の科学のことを信じられそうで、信じられない方々もおられるだろうと思われますので、そのような方々への、率直な疑問に対する回答が、こちらのメンバ-の方々で与えられるのであれば、とても有益だと思うんです。

 色々の方々の参加を歓迎しますが、困るのは、一方的な議論しかできないタイプの方です。論戦を通じて、お互いが何らかの果実が得られるのであれば、いいのです。反大川隆法の方でも、論戦のマナ-を心得ているのであれば、拒否する理由はありません。こちらに同調していただかなくても結構です。こちらの主張を精一杯伝えましょう。ご了解いただけなければそれは残念ではありますが、良しとしなければなりませんね。

 このブログは、最初の頃は、私を含め3人でした。お二人は、今は去ってしまいました。しかし、後味の悪いことは残っておりません。お二人のカムバックが何十年後でも構わないのですが、できたら、戻ってきて欲しいものです。

 色々の方々がおられます。


> > 最近は現れませんが、光源に虫が吸い寄せられるように、疑問という言葉によこしまな者が寄ってくるような感じがして。早い話がアンチですけど。 > > ま、自分らがすべて正しくて、アンチが何から何まですべて悪という考えも、間違っているのでしょうが。 >

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from: もん吉。さん

2011年07月10日 18時42分15秒

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「Re:70万件のアクセスがありました」
アンチの人は話が通じないからあんまり歓迎じゃあないんだけど。

疑問を互いに理解し合うために、意見を交換するってことはいいと思うんだよね。

まあ、アンチの人にも仏性はあるから、全否定するってこともよくないかもしれないんだけど。


このサイトで少しでも、アンチの人が信仰を取り戻す材料になればいいと思わないこともないんだけど。


自分たちのほうに、引き込もうとするから、そのあたりがちょっと難しいよね。

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