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from: ueyonabaruさん
2011年07月22日 12時08分12秒
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死後の世界についての疑問
やがてお盆の季節がやってまいります。支部では、先祖供養祭が行なわれますのが、今回は、例年より多数の方々のご参加をいただくべく、会員さんへの案内状の送付も考えているところです。
ついては、私自身がまだ分からないことなど実感としてとらえられないことがあり、これらについて、皆さんのご知見をいただきたく思います。
(死後の世界)
① 死後の世界では天国と地獄のいずれかに行くことになる。
② 天国に還った霊に対しては、感謝の祈りをするだけでいいが、地獄に堕ちた霊に対しては、難しいものがある。自分が地獄にいることを自覚しない者がおり、それらに対しては、「暖かい快適な環境にいるか寒い過酷な環境なのか」を問えば、地獄にいるかどうかを分からせることができる。まず、地獄に堕ちた者の救いの第一歩は、「自分が地獄にいることを自覚させることであり」、そこから、何ゆえ地獄へ堕ちたかという本人の反省が始まる。
自分が死んだことを自覚していない霊もいるが、それらに対しては、「何年も食べずに生きているのではないか、壁なども通り抜けることができるのではないか、生きている人と握手することもできないではないか、生きている人へ声をかけても届かないではないか?」等々と問うことにより、自分が霊となったことを分からせる方法がある。
③ 中には、地獄へ行く以前の段階の霊もいる。自分が死んだことを気づかない場合もある(不慮の事故での死亡など)。このような人の場合、あの世の霊人たちが助けに行き説得すると、霊界の存在を多少なりとも信じていたような人の場合は、すぐに自分の死を理解できるが、霊界のことや仏神などを信じていなかった人は、非常な難儀をする。挙句の果てには、子孫や縁者などに憑依をすることがある。
以上は、先生のご著書「先祖供養の考え方」から、主要な部分をまとめてみたものです。私がわからないのは、
地獄に行った者たちは、今住んでいるところは地獄であることを認める者と認めない者がいるが、さらに、自分が死んだことすら分からない者が地獄にはいるということでしょうか?
どうぞ、ご意見をください。分かりにくければ、再度の説明もいたします。
コメント: 全17件
from: もん吉。さん
2011年07月26日 06時26分47秒
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「Re:死後の世界についての疑問(菅総理のこと)」
う〜ん。
まあ、でも菅さんもこの時代の子ですからね〜
菅さんという人が登場するだけの背景があって、現れるべく現れているからね〜
菅さんは元々は小市民的善意で政治を志したんだろうけどね。
政治家として生き延びる過程で、手段と目的が転倒して、魂を汚して生きたんじゃないかなあ。
今や、悪魔に魂を売っているんだよね。
from: ueyonabaruさん
2011年07月25日 11時15分07秒
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「Re:死後の世界についての疑問(菅総理のこと)」
先生の霊査によりますと、菅総理は、太平洋戦争において南方戦線で戦いたおれた兵士の生まれ変わりだそうですね。
そうすると、死後には、色々と過程はあったと思われますが、天国にいったん還り、そこから転生してきたということになります。
菅総理は、いま悪魔だとされておりますが、もともとは天国にいち早く還れたぐらいの人物ではあったことになります。いま悪魔とされるのは、六大煩悩の内にあるからだということにもなりますね。貧、瞋、癡、慢、悪見など彼の欠点は明らかです。疑ですが、5%の信仰心はあると、空海の霊言では言われております。
我々も、六大煩悩に常にさらされていることを自覚しておかないと、いつ過つか分かりません。いつ、つまずくかも知れません。
組織活動をしていると、他人の所作を見て腹を立てることが多いのです。組織を抜けようと思うことは多々あります。民主党の海江田さんは自分の手のひらに「忍」と書いて我慢しておりましたね。そのようなことはあります。我慢をして、組織活動を継続していかねばと思いますが、自分の信念は通したいものです。
菅さんも信念を通しておりますが、あれほどの無知であってはなりません。
組織活動は、きついこともありますが、皆で成功体験をしたときには、無上の喜びともなります。しばらく頑張りましょう。
from: ueyonabaruさん
2011年07月25日 09時49分49秒
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「死後の世界についての疑問」
金さんへ
> 霊能力に憧れる気持ちもありますけど、私程度の悟りの浅い者が分不相応な能力身につけると、これは危険のようですね。 > > 見えなくてよい物が見え、声も聞こえ、その上身体に負荷がかかるとなると、それに耐えられるかって話ですよね。 > > やはり夢で示唆受けるくらいが幸せかと思います。 >
私も従来、そのように思っておりました。金さんの場合は、夢での霊的体験がおありですので、わたしはそこだけでも欲しいのですよ。
いわゆる霊能者達のようになりたいとは思っておりませんでしたが、彼ら霊能者達にはある力があるように思いますね。そこは、一目置かねばなりません。
沖縄には民間の霊能者達(ユタ)がおります。かれら独特の世界観があるようですが、その世界にドップリと漬かりたくはないです。しかし、彼らの心理は、どのようなものかとの好奇心はあります。
人間、死んだらどのような霊界での行程を辿るのかはやはり必要な知識だと思いますので、これは感得したいものです。
from: ueyonabaruさん
2011年07月24日 08時46分59秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:死後の世界についての疑問」
ainotaigaさんへ
> ueyonabaruさんへ。 > > 詩を綴ってみたらいかがですか。理性を抑え感性で感じたままに絵を描いてみるのもいいと思います。 > > あと、寝る前に守護霊さまにお願いして霊界を見せてもらうのは、安全性が高いと先生が以前おっしゃってます。
詩は嫌いな方ではないので、書いてみましょうか。
守護霊へそのように祈れば、良い夢を見させてくれるのであれば、誠に結構なことですので、さっそく昨晩は守護霊に祈りました。よく眠れたようです。
from: もん吉。さん
2011年07月23日 11時31分57秒
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「Re:Re:Re:Re:死後の世界についての疑問」
うんうん。
霊力がない人はいないからね〜
おそらく、御自分で封印しているおられるんでしょうね。
意識にそう刷り込んで思い込んだ縛りがあるんじゃないかなあ。
自分でないと思ったら現れないよね。
あって当然だっていう意識に切り替えれば現れるんだけど。
過去に無意識に拒否するなんらかの原因があるんじゃないかなあ。
from: ainotaigaさん
2011年07月23日 11時12分36秒
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「Re:Re:Re:Re:死後の世界についての疑問」
ueyonabaruさんへ。
詩を綴ってみたらいかがですか。理性を抑え感性で感じたままに絵を描いてみるのもいいと思います。
あと、寝る前に守護霊さまにお願いして霊界を見せてもらうのは、安全性が高いと先生が以前おっしゃってます。
from: ainotaigaさん
2011年07月23日 10時34分03秒
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「Re:Re:Re:死後の世界についての疑問」
金さんへ。
鋭い感覚ですね。ある意味理想的なことかもしれませんね。5次元霊界では実際にそうだと思います。6次元では何らかの理想となる宗教や真理に対する信仰心は必要のようですが。
宇宙では肉体をもって修行している宇宙人だけではないようです。金星はそのようです。人類もこういった肉体形式での魂修行ではなくアセッションした星での魂修行ならありえると思います。
> あと惑星レベルの話はよく分かりませんが、例えば、ある星の人が「私の星には宗教はありません」と言ったとします。
> そしてその星の人々の生活が秩序的で調和がとれていたなら、その星には真理が行き渡っているとみてよいのだと思います。
>せっかく「宇宙の法」が説かれる時代になったのだから、新たな価値観、概念を創出しようじゃないかと、こういう事なんですけど。
from: ueyonabaruさん
2011年07月23日 10時01分07秒
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「Re:Re:Re:死後の世界についての疑問」
もん吉さんへ
> > 宗教のパッケージを外して真理をってことをすると信仰が立たないんだよね。 > >
そうだと思います。 地獄についてのお話、参考になりました、ありがとうございます。
すこしぐらい、自分に霊能力がほしくなることがあります。
わたしは、宗教を大いに宣伝したいと常々思っておりまして、先生のご本で霊界関係のもののエッセンスを簡単なフレ-ズで表現できないかと苦心したことがあります。これは、宗教の説く真理を、一般人に分かりやすいように伝えるという目的からですが、たとえば、人間が死ぬと死後何日間は自分の家のまわりや家人の周りにいるが、しばらくするとそこを離れ、三途の川を渡り、時には暗いトンネル状の中を上昇して行き、やがてはお花畑の美しい光景に囲まれ、・・・・・・。
このような説明をしたいのですが、肝心の霊界のイメ-ジが体感的に理解できないためか、先生のご本のうまいまとめもできません。体感的に霊界を理解するためには、霊感が必要ではないかと思うわけです。
簡単な霊界の前知識があれば、宗教に本格的に入り込むことのない方々でも、あちらへ行ってからの苦労が少なくなるはずですね。
> 信仰が立たないまま、真理を探求するのは極めて危険ですね。 > > > まず魂を狂わせるからね〜 > > > レムリアルネッサンスのアーマリエさんが辿った道ですね。 >
from: ueyonabaruさん
2011年07月23日 09時04分22秒
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「Re:Re:Re:死後の世界についての疑問」
金さん皆さんへ
> 続き > > 当会の教えや実現党の行動が「なんだ宗教か」の一言で片付けられてはいけないんです。 >
その気持ちは分かります。それは、悪い宗教との差別がつかないことが残念に思われるからではないでしょうか? 我々宗教人は、宗教にまつわりついた悪いイメ-ジを払拭する義務があるのでしょう。
> 正しい者が肩身の狭い思いするようじゃダメなんです。 > > せっかく「宇宙の法」が説かれる時代になったのだから、新たな価値観、概念を創出しようじゃないかと、こういう事なんですけど。
新しい宗教でもいいのでは? また、同時に、過去の宗教の良さをもっともっと理解する必要もあると思っております。
> > これ、自分の考えも入っていますけど、ほとんどがインスピレーションです。 > > 昨日まで思いもしなかった考えが浮かんでくるんですよね。
インスピレ-ションは大切です。
from: もん吉。さん
2011年07月23日 08時32分47秒
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「Re:Re:死後の世界についての疑問」
真理は多様であり、相対だけどね。
信仰は有り様は色々あっても相対ではないんだよね。
信仰を通しての中心帰一がなければ、正しく学び、正しく心を探求することは出来ないんだよね。
そこを外したら、アノミーだよね。
宗教のパッケージを外して真理をってことをすると信仰が立たないんだよね。
信仰が立たないまま、真理を探求するのは極めて危険ですね。
まず魂を狂わせるからね〜
レムリアルネッサンスのアーマリエさんが辿った道ですね。
from: もん吉。さん
2011年07月23日 06時58分58秒
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「Re:Re:死後の世界についての疑問」
宗教は魂の教育としての鋳型だから。
それを取っ払うには、テレパシーとエンパシーを使えて、同悲同苦に他者と世界を直覚して洞察するのが条件ですね。
そのレベルの意識段階に地球人が至っているかだよね。
谷口先生も最初は、光明思想による人類光明化運動を宗教としてするつもりじゃなかったんだよね。
信仰心の拠り所として宗教の鋳型を必要としないで真理を探求するのは極く限られた天才の道だからね〜
from: ueyonabaruさん
2011年07月22日 19時35分17秒
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「Re:Re:死後の世界についての疑問」
金さんへ
> 成仏できないって大変な事ですよね。 > > 死後の世界を左右するような大切な教えが説かれているのに、多くの人は知りたくないのか、興味がないのか。 > > 真理を宗教という枠組みから解放すべきじゃないですか?
そう思いますね。それは、常識として一般にゆきわたることを意味します。金さんがおっしゃるのは、特定の宗教から切り離してみるという意味かと理解しております。
私は、この事実をオウムのように繰り返して、皆に伝えるべきだと思うんです。幸福の科学の枠を超えて、皆が知るべき真実でしょうね。幸福の科学の使命の一つは、この真実を皆に伝えることでもあります。
> > 霊能者、大抵の人は身体に不調が出るそうですね。 > > 私も「本当にあった」系のブログなど面白がって見ていると、気分がすぐれなくなったりします。 > あれも一種の憑依でしょうか。
そう思いますね。
from: もん吉。さん
2011年07月26日 10時19分50秒
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「Re:Re:死後の世界についての疑問(菅総理のこと)」
誰にでもあることなんだけど、
理想と現実のなかで、白が灰色になり黒くなることってあるよね。
最初は、悪いことと思いながら、一線をこえたらだんだん麻痺してきて、平気ででやっちゃうことってないかなあ。
煙草のポイ捨ての心理だよね。
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