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from: ainotaigaさん
2011年07月25日 11時24分18秒
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霊言能力とシステム
最近の霊言で明らかになりつつある事ですが、歴史的に有名な武将や参謀などの魂の方々が、次々と今回は女性として生まれ、主のお傍で活躍されようとしているという事実が分かりました。
そう考えると、主のお傍では霊パワーを使うのがメインで、その外郭にいる我々は、この世的な仕事能力をメインワークに求められているのかも知れません。
以前は職員の霊能は一定以上開かないようにされているとお話がありましたが、今は解禁で主務本部などでは、DVDで知る限り男女あわせて7人ぐらいは既に霊言能力が使えるようです。
依然と我々在家信者の霊能力は封印され続けるかと思いますが、
その分、主と一体になるためには霊能力よりも安全な信仰心が大切なのだという事かと思います。
主のお傍で霊能を開かないと、結界が悪すぎて危ないのかも知れません。主は最大最強の結界ですから。
コメント: 全20件
from: ueyonabaruさん
2011年07月26日 22時04分18秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
もん吉さんへ
> う〜ん > > まあ、僕は毛色が違うけどエルカンターレ信仰なんだよね。 > > 要するに、この地球において僕が色んな時代に色んな価値を学んできて、それを許し導いた存在として帰依したんだよね。 > > 僕もずいぶん葛藤があって、その縛りがほどけた時に神秘体験があってね〜 > > > まあ、回り道ちゃあ回り道だけどね。 > >
神秘体験、皆さん興味がおありだと思います。よろしければ、教えてください。
from: ainotaigaさん
2011年07月26日 16時25分19秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
もん吉さんへ
私も辿りついたのがエルカンターレで本当に良かったと思っています。
from: ainotaigaさん
2011年07月26日 16時22分28秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
ueyonabaruさんへ
> 主従関係はどうでもいいでしょう。こちらが上のはずです。相手は、自分が上だと思うでしょうが。
そうですね。懐の深さが我々の良さでなければならないとは思います。
しかし同時に、その寛容な懐の深さが、どこから来るのかと言えば実は、「エルカンターレ信仰による認識の高み」からくるのだという事が理解されるように願わなければ拡がらないと思います。
from: ueyonabaruさん
2011年07月26日 15時54分27秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
ainotaigaさんへ
> (続き) > > 「多様なる価値観や他のさまざまな宗教を素晴らしいもの」として捉えるのには、一定の条件があると思うのです。 > > 地球神への信仰がなくば、他の宗教への勧めをエルカンターレにさせている様にも見えます。
エル・カンタ-レは寛大な方ですので、他の宗教の良いところは認めており、その宗教があくまで自分の道を行くということであれば、それはお許しになられるはずです。ただし、間違いがあればそれは指摘して
いくということだと思います。
他のさまざまな宗教の神に奉仕するエルカンターレという事になり、主従関係が逆さまになっています。 > > > 道遠くまで行くには、近視眼的ではなく、北極星を目指す様に確かなものを目指さなくてはならない、それがエルカンターレ信仰であると自分では解釈してます。
主従関係はどうでもいいでしょう。こちらが上のはずです。相手は、自分が上だと思うでしょうが。
from: ueyonabaruさん
2011年07月26日 15時48分17秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
ainotaigaさんへ
> > > そうです。私も幸福の科学から学びイエスの霊的な素晴らしさを知りました。しかし、大は小を兼ねるといいますか、逆にキリスト教を入り口にイエスの教えに縛られている方は、一般的に幸福の科学の教えに賛同しにくい様にも思われます。
宗旨を変えることは、ナカナカ難しいものがありますね。
> > > > わたしは、将来、全てがエル・カンタ-レ教になる必要もないと思いますし、それはまた無理なことであるとも思っているんです。個性が異なるように、宗教も異なっていいのです。 > > > 私はそういう意味では、もし地球に至高神がおられ、この時代に地球の神として下生されたとしたら、本心はどうなのでしょうね。
宗旨を変えることは難しいのですが、長い期間を経て、高いもの良いものが多くの賛同は得るだろうとは思います。宗教もお互いに切磋琢磨していくものですね。
> > 多様な信仰や価値観で、それぞれの個性を伸ばして下さいというのは、「それぞれの限界まで頑張って下さい」というようにも聞こえます。 > > 今の時代、その限界点に達しているからこそ、主は降りられたのだと言える気がします。 > > 本音と建て前と言ったら語弊があるかも知れませんが、主はそう考えている様な気がします。(あくまでも私の個人的見解です) > > >
キリスト教も仏教も、もう限界にきているという風に理解しおりますが、しかし、それが一挙に崩れるとは思えませんね。その中での改革運動も今後ありうることだし、なによりも人間の習慣性というのは直ちに変えられるものでもありません。
幸福の科学は、まさしく新しい宗教改革運動ともいえますし、新しい福音でしょう。
from: ainotaigaさん
2011年07月26日 14時35分09秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
(続き)
「多様なる価値観や他のさまざまな宗教を素晴らしいもの」として捉えるのには、一定の条件があると思うのです。
地球神への信仰がなくば、他の宗教への勧めをエルカンターレにさせている様にも見えます。他のさまざまな宗教の神に奉仕するエルカンターレという事になり、主従関係が逆さまになっています。
道遠くまで行くには、近視眼的ではなく、北極星を目指す様に確かなものを目指さなくてはならない、それがエルカンターレ信仰であると自分では解釈してます。
from: ainotaigaさん
2011年07月26日 14時10分35秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
ueyonabaruさん。
> そうでしょうね。 どうでしょうか? キリスト教のイエス様のおっしゃることと大川先生のおっしゃることとどれほど異なるのでしょうかね。あるいは、仏陀の教えが幸福の科学と相反することがどれだけあるのでしょうか? 幸福の科学を学んでいると、イエス様や仏陀が好きになるでしょう。あまり違わないはずです。
そうです。私も幸福の科学から学びイエスの霊的な素晴らしさを知りました。しかし、大は小を兼ねるといいますか、逆にキリスト教を入り口にイエスの教えに縛られている方は、一般的に幸福の科学の教えに賛同しにくい様にも思われます。
> わたしは、将来、全てがエル・カンタ-レ教になる必要もないと思いますし、それはまた無理なことであるとも思っているんです。個性が異なるように、宗教も異なっていいのです。
私はそういう意味では、もし地球に至高神がおられ、この時代に地球の神として下生されたとしたら、本心はどうなのでしょうね。
多様な信仰や価値観で、それぞれの個性を伸ばして下さいというのは、「それぞれの限界まで頑張って下さい」というようにも聞こえます。
今の時代、その限界点に達しているからこそ、主は降りられたのだと言える気がします。
本音と建て前と言ったら語弊があるかも知れませんが、主はそう考えている様な気がします。(あくまでも私の個人的見解です)
from: ueyonabaruさん
2011年07月26日 13時42分15秒
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「Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
ainotaigaさんへ
> > 信仰心に至るプロセスはいろいろあるにしても、到着した真理が宗教性があるものなのか、芸術性の中に真理を見たのか、人間関係の中に真理を悟ったのかは分かりませんが、そこからダイレクトな悟りとして神仏への信仰がたつかどうかは、またべつの要素だと思います。 >
到着した自分の悟りが、神仏を見出すものでなければ意味がないでしょうね。悟ったという結論が、反信仰であればその悟りというものは唾棄していいと思います。そうではあっても、中には一部人生の急所を突くものはありうるとは思いますが、本旨を見失う危険があります。
私達はあまり寄り道だけをしてもいけないのでしょうね。全ての思想、哲学、宗教を知ろうと思っても、これは不可能なことで、自分なりに的を絞り、多様な思想を学ぶことにより教養を深めながら、大川哲学を中心に学んでいくのがいいと思っております。
> もちろん、たどり着いた信仰がエルカンターレなる主と一体になる道という事ではなくて、霊的に他の神と一体になる道という事はありえると思います。 > > その神自体が天上界でエルカンターレを信仰していた場合は、たぶん間接的なエルカンターレ信仰といえるかもしれませんが、 > > その場合今世においては、地球神が望む悟りとしては、やや回り道になるのではないかと思います。 > > > >
そうでしょうね。
どうでしょうか? キリスト教のイエス様のおっしゃることと大川先生のおっしゃることとどれほど異なるのでしょうかね。あるいは、仏陀の教えが幸福の科学と相反することがどれだけあるのでしょうか? 幸福の科学を学んでいると、イエス様や仏様が好きになるでしょう。根本的にあまり違わないはずです。
もちろん異なる点はあります。キリスト教は輪廻を認めません。仏教は輪廻からの脱却を目指しました。しかし、この相違点も、やがては解消されていくと思います。後代のキリスト教や仏教は、だんだんに修正されていく運命にあるのではないでしょうか? カトリック教理でいう、人間は死んでからは深い眠りに入り、キリスト再臨のとき最後の審判があり、人びとの天国と地獄行きが決まるというのは、時代にもう耐えられる論ではないでしょう。
わたしは、将来、全てがエル・カンタ-レ教になる必要もないと思いますし、それはまた無理なことであるとも思っているんです。個性が異なるように、宗教も異なっていいのです。
from: ainotaigaさん
2011年07月26日 11時04分31秒
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「Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
(続き)
以前、なぜご本尊があるのですか?と質問した方があられます。
お答えは、信仰心がイメージしやすい手段として、そのよすがとして、先生のお姿等をご本尊として祈ることで、霊的にはダイレクトにエルカンターレと繋がり易いという趣旨でした。
たぶん単に大宇宙の神を自分なりにイメージして祈っても、ずれている事があるという事なのでしょう。
from: ainotaigaさん
2011年07月26日 10時40分44秒
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「Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
> > 悟りの伴わない信仰心や霊能力では主と一体になれないのではないでしょうか?
>
> どうでしょう?悟りにはいろいろありますから一概にいえないと思います。独自の悟りがあっても主への信仰なくば、主と一体にはなれないと思います。
>
> 逆に悟りが未熟でも、地獄的生き方から主への信仰に目覚め、回心し信仰を決意するならば主は、その人の傍らにおられるのではないかと思います。「主と一体」に近づいて来ていると言えるかもしれません。
>
話すのを省きましたが、私が言いたかったのは、「主と一体になる」というテーマについてです。これは、2年位前、静岡の支部精舎だったと思いますが、演題「純粋な信仰」でお話がありました。
『第一に主を信じてください。そして主を愛して下さい。そして主と一体になって下さい。』というものです。
更に以前、総裁先生のスタンスは、「信仰なく悟りはない」とも言い切っていますね。
(ここで言う悟りは、エルカンターレへの道という事だとは思いますが)
信仰心に至るプロセスはいろいろあるにしても、到着した真理が宗教性があるものなのか、芸術性の中に真理を見たのか、人間関係の中に真理を悟ったのかは分かりませんが、そこからダイレクトな悟りとして神仏への信仰がたつかどうかは、またべつの要素だと思います。
もちろん、たどり着いた信仰がエルカンターレなる主と一体になる道という事ではなくて、霊的に他の神と一体になる道という事はありえると思います。
その神自体が天上界でエルカンターレを信仰していた場合は、たぶん間接的なエルカンターレ信仰といえるかもしれませんが、
その場合今世においては、地球神が望む悟りとしては、やや回り道になるのではないかと思います。
from: もん吉。さん
2011年07月26日 05時50分45秒
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「Re:霊言能力とシステム」
まあ、信仰心にもレベルがあるからね〜
エルカンターレは人類を悟りに向かって押し上げいる存外だから。
幸福の科学の会員以外の人の信仰心であってもエルカンターレにつながってはいるんだよね。
もし、宗教という鋳型の縛りを 必要としないで悟りを求めている人がいたとしても、幸福の科学の会員がその人の信仰心を否定するとしたら、それは違うんだよね。
熱心な信仰は異質な思考に対して非寛容になるからね〜
でも、異質な思考に対してどこまで、理解と寛容をもてるかっていうことも悟りだからね〜
from: ainotaigaさん
2011年07月25日 14時55分41秒
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「Re:Re:霊言能力とシステム」
> 悟りの伴わない信仰心や霊能力では主と一体になれないのではないでしょうか?
どうでしょう?悟りにはいろいろありますから一概にいえないと思います。独自の悟りがあっても主への信仰なくば、主と一体にはなれないと思います。
逆に悟りが未熟でも、地獄的生き方から主への信仰に目覚め、回心し信仰を決意するならば主は、その人の傍らにおられるのではないかと思います。「主と一体」に近づいて来ていると言えるかもしれません。
from: ainotaigaさん
2011年07月25日 14時43分02秒
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「Re:Re:霊言能力とシステム」
確かにそういう方もおられますね。ご本人にとっては自覚がなくて当たり前の様に生きているだけなのに、強い後光を放つ方もおられると思います。
そういう方は大抵、守護霊さまが強いのだと思います。つまりご本人が本来から高い霊格をもっている場合には、そうなると思います。
逆を言えば、現在信仰に目覚めていなくとも、資質の高い方は、いずれHSを理解できるようになると思われます。
from: ueyonabaruさん
2011年07月27日 10時48分55秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:霊言能力とシステム」
もん吉さんへ
> うん、まあ一瞬だけどね。 > > 人類を導くエルカンターレの視座が自分 と重なったんだよね。 > > その時に、ああそうだったんだ〜 > > っていう和解っていうのかな、自分の葛藤が在りてある光のなかで消えていってね。 > > > 感謝が溢れて涙が止まらなかったんだよね。 > > >
宗教的神秘体験でしたね。分かるような気がします。
この体験を聞かせてもらって、若い頃読んだ、ウィリアム ジェ-ムスの「宗教的経験の諸相」のことを思い出しました。見神体験などを引用し、分析していく内容だったと記憶しております。
ジェ-ムスのこの本を再度読んでみたくなりました。
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