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from: ueyonabaruさん
2011年07月29日 09時40分01秒
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エル・カンタ-レは神であると言うとき
支部で、Sさんという統合失調症の方とよく話をします。今は、大分症状も良くなり、宗教論議も十分にできるようになっておりますが、まだ苦しみは残っているようです。
先日のこの方との話し合いで、ご自身の長年の友人で今でも心の支えになっている方のことが話題になりました。その方も、霊感のある方のようです。その方は、宗教の本も読むようであり、幸福の科学の話も聞くようであります。幸福の科学の教えで、納得がいかないのは、大川先生が神であると説明することだとのことです。
このような事例は、私にもあり、以前ここで、居酒屋で隣の客(大学教師)が同様のことを言っていたことを書いたことがあります。
昨日、Sさんも交え3名で大川隆法はエル・カンタ-レは神なのかということを話し合いました。信仰心の厚いYさんは、神様であるというので、意地悪くこちらが質問してみました。
神様というのは造物主ということか、それなら、エル・カンタ-レ
がこの宇宙を創り、原子も電子も創り、星や太陽を創り、時間さえ創ったのかと詰問してみました。それに対し、Yさんは、そこまでは言えないがと口ごもりました。
私達が伝道をする際に、どのようにこちらの教えを説いていくかということは、とても重要になってきます。
みなさんは、この点、いかがなさいますか?
コメント: 全21件
from: もん吉。さん
2011年07月31日 09時19分36秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
かつて、宇宙戦艦ヤマトのヒットにより成年をも巻き込むブームを巻き起こしたものの、まだ社会の中に一つの層を形成していなかったそうあの時代
サンライズによって機動戦士ガンダムが製作放送されたのであります。
そして、名古屋の地においてコミュニケが催された時、わたくしも参加したのでありました。
日本全国からあつまった、志しを同じくする若者たちが初対面であるにも関わらず。
オタクどこからという一言によってお互に分かりあえる、それはそれは至福の時であり正に我らは認識力を拡大したニュータイプであると確信した瞬間であったのであります。
from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 23時46分33秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
金さんへ
> > 幸福の科学の三帰信者であるなら、一人に一体ずつは何らかの邪魔を目論んでいる存在がついていると思いますよ、冗談抜きで。 > > それらに対しては、毅然とした戦う姿勢を見せるのが効果あると思いますが、私もそれを実感しています。 > >
それは、己心の魔と考えてもよろしいのでしょうか? それであれば、普遍的に人間の心に潜む反信仰の傾向である「疑心」だと考えておりますが。これが、ときおり頭をもたげてきますね。私がいう、六大煩悩のことです。
すべてを霊現象で説明することも可能でしょうが、仏教の教えで解釈してもいいのではないでしょうか? その方が、一般的には受けが良いと思いますが・・・・・。仏教でいう迷いです。揺らぎ揺らぐ、人間の心です。これは、誰にもある心理ですね。
先日、DVDで悪魔ベゼルベフでしたか、それが本部の女子職員の邪魔をしており、その者(ベゼルベフ)を別の男子職員に呼び寄せ語らせるというものがありましたが、そのようなことはあるとは思いますが、全てを霊現象のみで見るようになると、特殊なカルチャ-を持つ宗教団体になってしまわないかと危惧もします。
エル・カンタ-レを外部へどのように説明するのかという点では、金さんの考える方向は私にもあります。キリスト以来の大覚者であり預言者であるぐらいでもいいかと思います。入会後、だんだんに、エル・カンタ-レ信仰へ目覚めてくれればよいと思います。導入の段で、いきなり地球神だと言っても通用しないと思います。創造主というのでは、さらに、誤解を招く言い方でしょう。
9次元の神々の主人である方というのは、分かりやすいと思いますね。
もう一つ、生きている人間を信仰の対象にしていることも、素人には理解しがたいことでしょうね。これの説明にも、一工夫が必要ですね。
from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 19時35分46秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
ainotaigaさんへ
> もん吉さん、金さん、bakusuikaiin2さん、ueyonabaruさん、そして皆様こんにちは。はっきり言ってご覧になっているのは、5人位ですかね? > > もし、それ以外の方がご覧になっていましたら、不覚でした。ごめんなさい。最近の発言を訂正させて頂きます。 > > いや〜ueyonabaruさん、これは想念と想念の闘いですよ。 > > この世的に説明を詰め過ぎると問題があると思いますね。その点私も今になって言い過ぎたと反省しております。 > > 人間として見ると、人間にしか見えないんですよ。この世的に説明したとしても神への尊敬まで行かないと思います。
そんなに堅苦しく考えなくてもいいのでは・・・。ainotaigaさんの分析は受け入れておりますよ。人間にしか見えないのですが、普通の人間ではないということは、容易に分かることでもあります。
先生を人間としてみるときは、偉大な哲学者、宗教家、預言者、覚者、学者、道徳家、要するに世界の智者です。心で見るときには、エル・カンタ-レ神として見ればいいのではないでしょうか。
我々人間も、心の目で見れば、霊であり、不滅の知性であり、不滅の力でありと、正心法語に説かれている通りの存在です。
私は、先生の人間的な優れた面から、先生を尊敬し、この方の教えに帰依することを決意しました。先生の、神秘力にも期待しております。
やはり「主は人間ではないんですよ。」いや〜これは、思いが摩り替わっていたかも知れません。私としては猛省しないといけません。 > > 人間を本来において、神であるとする見方もあるんですよ。 > その最も神なる人間が、主であるという説明なら許されると思います。 > > 人間の中にある神性も知らない人間に、エルカンターレの半分は人間であると説明してはならないんですよ。 >
色々の方がおりますので、色々と説明のしかたはあっていいのではないでしょうか。導入の部分ですね。知性の強い方は、知的なところから詰めていけばよいと思います。信の強い方は、先生の神秘力を材に説明するのもいいと思います。
大伝道としては、単純な、エル・カンタ-レ信仰を中心に、正心法語の読誦と四正道の実践運動が効果的だと思います。実際に功徳がないと、宗教は広まらないとも思います。
> 皆様本当にごめんなさい。言い過ぎをお許しください。 > 発言時のメンタリティーには気をつけないといけませんね。 > > 本当にごめんなさい。 > > 磁場や波動で、伝道するものです。理屈で説明したつもりになっても所詮自己満足です。 > > 人を納得させるものは、信じている人の想念です。
おっしゃる通りですね。私は信の方が若干弱いのかもしれません。理屈なしに、信仰心で人を導いていく方々がおりますね。私もそのように、なりたいと願っております。
from: ainotaigaさん
2011年07月30日 18時50分43秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
もん吉さん、金さん、bakusuikaiin2さん、ueyonabaruさん、そして皆様こんにちは。はっきり言ってご覧になっているのは、5人位ですかね?
もし、それ以外の方がご覧になっていましたら、不覚でした。ごめんなさい。最近の発言を訂正させて頂きます。
いや〜ueyonabaruさん、これは想念と想念の闘いですよ。
この世的に説明を詰め過ぎると問題があると思いますね。その点私も今になって言い過ぎたと反省しております。
人間として見ると、人間にしか見えないんですよ。この世的に説明したとしても神への尊敬まで行かないと思います。やはり「主は人間ではないんですよ。」いや〜これは、思いが摩り替わっていたかも知れません。私としては猛省しないといけません。
人間を本来において、神であるとする見方もあるんですよ。
その最も神なる人間が、主であるという説明なら許されると思います。
人間の中にある神性も知らない人間に、エルカンターレの半分は人間であると説明してはならないんですよ。
皆様本当にごめんなさい。言い過ぎをお許しください。
発言時のメンタリティーには気をつけないといけませんね。
本当にごめんなさい。
磁場や波動で、伝道するものです。理屈で説明したつもりになっても所詮自己満足です。
人を納得させるものは、信じている人の想念です。
from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 13時42分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
#515の、神道では、「天地のはじめになりませる神の御名は、・・・・・」で始まるので、創造という行為の前に、すでに神様がいるような感じです。
下のように改めます。
神道では、「天地のはじめになりませる神の御名は、・・・・・」で始まるので、最初にある神がつくられたという意味のことが書かれている感じです。または、
なりませるの意味が、存在という意味であれば、「天地の始めには、すでに神がおり、その名は・・・」という表現にも思えます。
from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 13時13分16秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
もん吉さんみなさんへ
> いや、だから創造神じゃあないでしょう。 > > 正確にいえば、人間は創造神から別れた不滅のエネルギー体であって、そのエネルギーは創造神を内包していて、高度に進化するにつれて、創造神の意識を思い出したりパワーを引き出したりできるんだよね。 > > 先生ぐらいになれば、宇宙創造の時の記憶もその悟りに内包されているっていうことでしょう。 > >
ご見解、大方納得できます。特に、「創造神の意識を思い出したりパワーを引き出したりできるんだよね。」のくだりは、的を射た内容に思います。
ついては、よそ様にどのように説明してまいりましょうか?
もう少し、皆さんのお考えも伺いたいものですね。
from: もん吉。さん
2011年07月30日 12時16分43秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
いや、だから創造神じゃあないでしょう。
正確にいえば、人間は創造神から別れた不滅のエネルギー体であって、そのエネルギーは創造神を内包していて、高度に進化するにつれて、創造神の意識を思い出したりパワーを引き出したりできるんだよね。
先生ぐらいになれば、宇宙創造の時の記憶もその悟りに内包されているっていうことでしょう。
from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 08時03分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
金さん皆さんへ
旧約の聖書には、天地創造の部分にエローヒムと表記されているものがあるそうです。 > > やはり関わっているのは事実ではないですか。 > > ただ創造の神とすると現時点では突飛な感じがするようですが。
大川隆法がエル・カンタ-レであり、創造神というときに、一般人に受け入れられないのは、
① 人間が神でありえるのかという疑問がまずあるでしょう。さらに、こちらでは、現在生きている人間を神としているのです。そこに、説明上難しさがあります。
② 創造神という概念が、日本の神道や仏教には、西洋のようにはハッキリとしておりません。神道では、「天地のはじめになりませる神の御名は、・・・・・」で始まるので、創造という行為の前に、すでに神様がいるような感じです。仏典でも、キリスト教のような創造の過程が示されることはないように思えるのです。インド思想にはあるのでしょうか?
③ 一般の人にとっては、創造神という言葉から、キリスト教の創造神をイメ-ジするのではないでしょうか? そして、大川隆法が創造神であるということが、荒唐無稽に思えるのだと思います。聖書では、神は七日で創造を終えたとあり、非常に具体的です。この創造の作業を、大川隆法が成し遂げたということか、と詰問してくるかもしれません。
なにか、うまい説明はないでしょうかね?
from: ainotaigaさん
2011年07月29日 19時12分52秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
もん吉さん。どうもです。
エルカンターレの力を強めたり弱めたりしているのは、信者らしい事は、確かに言われている事なのです。
映画・仏陀再誕でも曲のなかで、「仏陀も時には傷つき〜」って音楽ありましたでしょう。
そうなんですよ。大宇宙の根源の神は、不増、不滅でも、肉体を持ったら半分人間だという部分です。
一般の人は「肉体も神と思う」信仰観を強制されていると勘違いしている人も多いと思うんです。
たぶん信者の信仰観が分からないですよね。
肉体は人間だからこそ、本来の力を発揮できるように人間に選択を迫っているという説明をわざわざしないと、どの部分を神扱いするのか理由が分からないと思うんですよ。
from: ainotaigaさん
2011年07月29日 16時05分35秒
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「Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
この様な発想は、不遜かも知れませんが、
「皆様方の信じる力で、エルカンターレを強くして下さい」
って選挙で言ったら、バチがあたりますかね?
「何言ってんだ!」って思われたら、お許しください。
私の信仰心が足りないためです。
from: ainotaigaさん
2011年07月29日 14時26分01秒
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「Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
(続き)
当時、「処女マリアから産まれた」と信じた事自体は、信仰として素晴らしい面があったことは間違いありません。
しかし、それを現代にもってきて、伝えなければ信仰でないとするならば、伝道は困難なことでしょう。
やはり法として、現代に合う形で、人間に理解できる形での一定の説得が必要だと思います。
それで信仰がし易いのも事実かと思います。
from: ainotaigaさん
2011年07月29日 14時10分35秒
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「Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
bakusuikaiin2さん、有難うございました。参考になります。
宣言はされているわけですね。そうすると後は、説明と説得を強化しないといけませんよね。
やはりHSは、いろいろな『なぜ?』に答える努力をする必要があると思うんです。
どう考えても、説得力が足りないと思います。
なぜ、霊査を今頃しないといけないのか?とか、霊査に間違いが生じるのはなぜ?とか、全てを見通せない事もあるのはなぜ?とか。
言い訳でもいいのです。中途半端な方便の理由で押し通そうとするとそこに無理が生じて、のどに詰まったクスリを無理に流し込むような理解しかしていないから、他の方への伝道に説得が効かないのだと思います。
まず、信者さんたちに心から納得できる、説明がほしいと思うのは私だけでしょうか?
犯してはならない聖域としている事が、処女マリアで産まれたと信じたいのと同じ事にならない為に、私にはいろいろな説明がほしいですね。
それは、エルカンターレを暴くことになるのでしょうか?
むしろ、正しいエルカンターレ観ではないでしょうか?
皆様はどうのように考えますでしょうか。
from: ainotaigaさん
2011年07月29日 11時14分17秒
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「Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
(続き)
でも信仰とは、そういうものかも知れませんね。
我々に出来るだけ理解されやすいように法はあるけれども、最後は信仰心という事ですよね。
それが、一段跳びなのか、三段跳びなのか分かりませんが、どこかで、論理飛躍するものかも知れません。
所詮、論理はこの世のものです。この世の説明に弾みをつけて信仰に跳躍しているように感じます。
霊言のDVDも、見るからに主がなんでも分かるという感じではなく、霊査して分かる場合とか分からない場合もあるようです。
現実に肉体を持った制限もあれば、エルカンターレの力が1%ぐらいしか働いていないとも言われていますよね。
我々の信仰心によって主の力も残り99%に引き上げられるのではないでしょうか?
エルカンターレの力を発揮させるものは、我々信者にかかっているんだと言われていますね。
from: ainotaigaさん
2011年07月29日 10時50分13秒
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「Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
(続き)
今は、地球神として伝道しようとしている時期だと思います。
宇宙の法がまだ、本格的に説かれていないので、想像にお任せします状態なのだと思います。
from: ainotaigaさん
2011年08月01日 16時34分10秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
もん吉さん、全く気にされなくていいです。
連帯とか法友とか、何かインスピレーションを感じての事でしょう。
霊的な方の事は理解しているつもりです。才能ですよ。
掲示板って有意義ですけど、誤解もあるし難しいですよね。
本来なら、皆様とお会いしてお話するべきものかも知れませんよね。
みなさんも、10分の1位しか言いたい事、上手く言えてないんじゃないかな・・。
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