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from: だてっこさん
2011年08月02日 01時26分04秒
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「霊言」というものの真実性について
会員歴20年ですが、数年前、最初の実現党の選挙の前後にF告発を読んで以来、信仰が大いに揺れ、苦しんでいるものです。
その後、様々なことがあり、会の動きや先生の言動には、たびたび失望させられました。
大小様々なことがありますが、端的にいうと、本当に総裁先生の霊言は真実なのか、ということです。
異言と呼ばれる現象は昔から存在し、また前世療法などが転生輪廻のひとつの証明としてブームになったこともありましたが、異言についても、前世療法についても、様々な検証結果によると、催眠状態や集団的な高揚状態で、無意識的に本人の願望がイメージ化しただけではないかとも言われています。
参考1 退行催眠と前世療法の問題点
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-05/spnl-05-1.htm
参考2 GLA(高橋信次・高橋佳子)の「異言」は「演技性の伝染心理現象」の可能性有。
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/247.html
私自身も、会員を20年間やってきて、死ぬ気で救世運動に身をささげよう、と思っていた時もあり、
そしてその過程で霊的体験や奇跡としか思えないような体験を何度もしてきました。
それが自分の中での霊的世界への確信を深めることにもなったのですが、上記のGLAの元信者の方によれば、
その方もGLAの異言を自身が体験された方で、その時はそれを真実と信じて疑わなかったそうですが、
後から振り返ってみると集団的高揚状態での「思いこみと演技」「フィクション」であり、
「自分自身の中にないものは、異言からはなにひとつ出てこなかった」と結論付けされています。
会員であれば、精舎研修などで様々なインスピレーションを受け取ったり、霊的ビジョンを見た方は多いでしょう。
人生の黒帯研修などでは、私も高級霊から大量のインスピレーションを受け取り感動したものでしたが、
それも当時は私自身が真面目に学習をしていたからとすれば説明がついてしまいます。
総裁先生がたいへんな読書家であり、知的な方であることに異論をはさむ方はいないでしょう。
私の一つの仮定としては、先生はたいへん知性が高い妄想家ではないのか、ということです。
K子批判キャンペーンでの霊言を見て思ったことは、敵対する霊の霊言であるにも関わらず、
先生が不利になるであろうこと、言ってほしくないこと(例えば愛人問題とか)には一切言及されないことです。
また、その悪役の霊人自身が自分が不利になる情報をどんどん大サービスで暴露することです。
私には、先生が自身の願望を言っているようにしか聞こえませんでした。
(先生自身は、K子氏の守護霊と信じているのかもしれませんが・・・)
いろいろ書いてしまいましたが、私は信仰がない人生というのは恐ろしいものと思っています。
なので、なんとか信者の皆様に、私自身の懐疑的な視点を打ち破ってほしいのです。
(これは皮肉でもなんでもなく真剣に思っています)
どうか皆様のご意見をお待ちしております。
コメント: 全26件
from: もん吉。さん
2011年08月04日 20時42分39秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
やっぱ、あれだよね。
プロクっていっても思念は来るからね〜
それも、ストレートに思念が来るから
かわし切れなくなってだんだんバランスが取れなくなっていくからね。
生悟りで、自分自身を知らないまま、人を救おうっていう気持ちの人もいるから。
宗教天狗っていうのかな優越意識を増幅して人を従わせようとしだして、相手が従わないと闘争心を増幅して罵詈雑言のオンパレードになるんだよね。
from: もん吉。さん
2011年08月04日 19時41分23秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
やっぱり、名利の部分かなあ。
議論のなかで、啓発を与えあったり、思わぬ気ずきを得たりするのは、いいんだけど。
人を救おうっていう気持ちは買うんだけど、バランスを欠くとねぇあんまりいい結果にならないんだよね。
いろんなコミュニティがそれで、収拾がつかなくて無茶苦茶になってるからね〜
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 18時43分32秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
皆様のあたたかな波動が、新規参入者を増やし、書き込む勇気も持てると信じます。
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 18時39分15秒
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「Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
金さん、その通りですね。良い磁場に変えて行けたらいいですね。
IT伝道局は何をしているのでしょうか。
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 18時29分31秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
> それをすると、プログで人を救おうとか、導こうとかする人がでてきて収拾がつかなくなりますよ。
>
> 意見交換以上のことはしないほうがいいですよ。
もん吉さんへ
良い意見交換は大賛成です。
ん?でもどうして人を救ったり、導いたりしたらどうしていけないのでしょうか?
現実に入って来ているメンバーリスト方々を見ると、まず信者が多い事と、組織や信仰に疑問を感じている方や支部や精舎には行ってない方が多い事と、それでも求めている方がいる事を考えると、私はニーズがあると思いますね。
疑問をもっている方々と信仰に目覚めた方。その両者が入って来れやすいコミニティが理想的に思うんですがね。
アンチを表明するだけの方が入って来ても生産的ではないと思うんです。
最近話題の「悪魔撃退の秘術を探る」を観て思ったのですが、結局、神仏の光でしか疑問や闇は粉砕しないと思いました。
信仰を肯定しようとする事でお互い有意義な意見交換ができると気がしますが、最後はブログ主のueyonabaruさんを尊重しますが。
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 14時17分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
ueyonabaruさん
以前、金さんがおっしゃってましたかね?確かに私もここのブログの演題は少し変えた方がよい様に感じます。
ブログからでる波動もある様に思います。
例えば、「幸福の科学的考えで様々な真理や人生の疑問を解決したい」
とかどうでしょう。
from: ueyonabaruさん
2011年08月04日 14時05分39秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさんへ
>> 当会の教えで多くの人が救われたのは本当のことだと思います。 > 私自身もそうです。 > > ただし、それと霊言が真実であるかどうかは、また別の話ではないかとも思うのです。 >
全てが憑依現象であると仮定すれば、霊言は明らかな憑依でしょう。若しくは、潜在意識が現在意識に憑依したものとなります。
霊言が真実であるかどうかは、霊能者であれば分かりやすいでしょうが、私達には理性的に証拠を挙げて、それは正しい正しくないの判断は不可能ですね。霊能者であっても、誰もが分かるということでもないかもしれません。霊能者が、大川隆法を大きな光を発する霊体であることを容易に分かるのであれば、全てが先生の偉大さに敬服するでしょうが、そうでもないので、やはり個人によって違うのでしょうね。
真実であると思う人が信仰に入るというのはおっしゃるとおりです。
> > なぜなら、先生はたいへんな知的蓄積をされてきた方であり、 > 多くの宗教知識、幸福論、古今東西の思想哲学、その他ありとあらゆる知識を「すでに知っており」「理解していた」のです。 > > そのような方にとって、「釈迦が現代に生まれたらこういう思想を説くだろう」と考えることは十分に可能なことと推測します。 >
仏教の教えを、ここまで説ききったというのは、私にとっては、奇跡的な作業に思えます。霊能によるのか知性によるのかを問わず、偉大です。この辺りが先生の魅力です。
> > 統合失調症の陽性症状のひとつに、宗教妄想というのがあると言われています。 > > > 参考:宗教妄想 > http://tougou.ik8.org/2007/12/post-28.html > > > まあこれを考えた方はおそらく信仰をもっていない方なので、 > この定義ですと釈迦もイエスも統合失調症患者になってしまうのですが・・・ > > 知性が高く天才的な方でも、ストレスや劣等感などで統合失調症になることはあると思います。 >
統合失調症の方、2名とお付き合いがあります。おかしな霊たちと話すようですが、幸福の科学の取り上げる霊人達とは大分違うようです。精神病の方々は元気がありません。暗いんです。
沖縄で自分はキリストだという方がおり、かつては東京都知事選にも立候補したことがあります。しかし、彼には支持者がおりませんでした。もう一人の方がおりますが、この方は、現職の国会議員です。この方には支持者がいるわけですね。わたしは、この方は統合失調症の気があると見ております。巷でも、おかしいと言う人は多いのです。
精神病と宗教者の区別が難しい場合があります。しかし、社会はその区別をできるはずです。一時的には、間違うことがあってもです。
> > > > これらがもし本当に妄想なら、予言も霊言も教えにも、どこかに破綻が生じていると思えるのですが。 > > > 良いか悪いかは別として、幸福の科学の教えは時々に修正されてきたと思いますし、 > 毎回その理由付けがあります。 >
修正がありました。間違っているので修正をしたわけで、先生が無謬の者とは言えませんが。
それを信じるか信じないかで、見解がかなり別れると思います。 > > > > 私自身の疑問を解消するのが目的であるので、 > どうかお許しを・・・ > > 私自身は上記のような懐疑は持っていますが、真実だと結論付けているわけではありません。 > > 私は、幸福の科学が真実であってほしいと願っています。 > > >
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 14時00分03秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
ueyonabaruさんへ
やや霊感体質というのが正しいと思います。
日常でも感じやすいのは波動ですね。霊視は日頃殆ど出来ません。
意図せず何かの時に見えるという感じです。私は光の磁場で見える事が多いです。
公演中の総裁先生の金色の後光を見たこともあります。反対に黒いものも見える事がありますが、モヤモヤした感じではっきりと姿形までは見えません。あと、真理の伝道中にも見える事があります。
夢の中というか、意識は起きているのに寝ている状態というのがあるんですけど、その時は、バッチリみえますね。
霊夢は、よくみますね。
おとといも、三途の川を渡ったあとのシーンの霊夢をみました。
少しお話しますね。
二つの建物にそれぞれ入り口が一つずつあるのです。一つは白い建物で、扉も白く半分開いていて明るいのですが、もう一つの建物と扉は、真っ黒なんです。
私は迷わず、白い扉に入りました。(あっちに行く人いるのかなと思いながら)
すると、死んだばかりの人らしき白い霊が列をつくって並んでいたので、私も並びました。(めんどくさく感じながら)
すると、なぜか急にレストラン風な場所に出で、そこでは下界を見ながら飲み物を片手に涙ながらに自分の人生を懐かしんでいる人を見かけました。そこでは、音楽が聞こえ、なぜか「愛は勝つ」が流れていました。
そこで不思議なんですが、自我意識が入り、なんかダサイかもと思った瞬間、綺麗に聞こえていた音楽が「〇▲*□?」とへたくそな演奏に変わったんです。
それで、反省し素晴らしいと思い直そうとしたら、今度は長渕剛の「乾杯」が綺麗に流れてきたのです。
それで、更に進んでゆくと、道が狭くなって赤い絨毯でやや上りスロープをすすんで行くんです。左手はガラス一面になっていて、日の光が差し込んできます。そこを滑る様に10cmくらい浮いて進んでゆくのですが、そこで目が覚めてしまいました。
でも、もう一度目を閉じると、見えそうになり、再びそこが現れましたが、また目が覚めてしまい起きてしまいました。
from: ueyonabaruさん
2011年08月04日 13時06分54秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
ainotaigaさんへ
ainotaigaさんも霊能者ですか。私にも、少しぐらいは霊能力が欲しいですね。色々と、皆さんのお考えを今後ともお聞かせください。非常に参考になります。
from: ueyonabaruさん
2011年08月04日 12時59分18秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさんへ
> > > > 霊言現象は自己催眠で人格の切り替えをしていると仮定すれば、十分に説明できてしまう気もします。 > (表面意識で物マネしようとしているのではなく、「私は○○の霊を招霊している」という自己催眠でコントロールしている) >
催眠術、自己催眠のメカニズムが分かりませんので、ハッキリとしたことは言えませんが、自己催眠で、自分には別の人格の霊が入り語っていると思い込み、霊言現象をするとしてみます。そうなると、霊言なるものが、まったくの自己自身の潜在意識の妄想かなにかのようになります。
催眠をかけられた者たちと同じことだということですね。
反対に、催眠術も集団催眠状況も全てが霊現象だと仮定してみます。
催眠術をかけられた被催眠者は己の潜在意識に憑依されていると考えるのです。現在意識が潜在意識に憑依された状況ですね。憑依は、他者が憑依するということもありますので、これも含めて憑依現象にしてみますね。
そうすると一元的に見えてくるものがあるようです。全ての人間の行為は、憑依現象だと言えませんか? 現在意識によるもの意外は、全てが憑依現象なんでしょう。ではなくて、現在意識と憑依の混交したものです。
思索しながらの文章です。不完全ですが、一応アップしてみます。
> > 宝塚歌劇団の熱狂的なファンの方がいて、その方に催眠術をかけたら、 > おそらくそれぞれの女優さんの特徴や違いを克明に演じ分け、まるで本人のようにふるまうことができるでしょう。 > 催眠がかかっている本人は、100%なりきっているので妙な迫力があるはずです > > 総裁先生の偉人に対する情報の蓄積は我々と比べるべくもないので、 > 表情や雰囲気、口調が変化することをもって証明にはならないのではないでしょうか。 > > > > > > それらも含め妄想ではないかとのお話ですが、はたして妄想狂が教えを説けるのでしょうか。 > > > 「行いにおいて、善人でありなさい。そして、思いにおいて純粋でありなさい」などと説くでしょうか。 > > > 当会の教えで多くの人が救われたのは本当のことだと思います。 > 私自身もそうです。 > > ただし、それと霊言が真実であるかどうかは、また別の話ではないかとも思うのです。 > > > なぜなら、先生はたいへんな知的蓄積をされてきた方であり、 > 多くの宗教知識、幸福論、古今東西の思想哲学、その他ありとあらゆる知識を「すでに知っており」「理解していた」のです。 > > そのような方にとって、「釈迦が現代に生まれたらこういう思想を説くだろう」と考えることは十分に可能なことと推測します。 > > > 統合失調症の陽性症状のひとつに、宗教妄想というのがあると言われています。 > > > 参考:宗教妄想 > http://tougou.ik8.org/2007/12/post-28.html > > > まあこれを考えた方はおそらく信仰をもっていない方なので、 > この定義ですと釈迦もイエスも統合失調症患者になってしまうのですが・・・ > > 知性が高く天才的な方でも、ストレスや劣等感などで統合失調症になることはあると思います。 > > そして、そういった方が「私は○○の生まれ変わりである、私は世の人々を救わねばならない・・・」 > という妄想に捉われたなら、非常にスケールの大きな、古今東西の思想を統合し超越したような > 教えを説くことも可能ではないか? > > > > > > これらがもし本当に妄想なら、予言も霊言も教えにも、どこかに破綻が生じていると思えるのですが。 > > > 良いか悪いかは別として、幸福の科学の教えは時々に修正されてきたと思いますし、 > 毎回その理由付けがあります。 > それを信じるか信じないかで、見解がかなり別れると思います。 > > > > 私自身の疑問を解消するのが目的であるので、 > どうかお許しを・・・ > > 私自身は上記のような懐疑は持っていますが、真実だと結論付けているわけではありません。 > > 私は、幸福の科学が真実であってほしいと願っています。 > >
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 12時10分58秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさまへ
返事が遅くなってしまいました(m_m)
また、ご丁寧にお返事下さり有難うございました。
> 隠したり、見なくすることで解決できることもあると思うのですが、やはり真実を知ることこそ一番大きな力になると思うのです。
> Fの言っていることがデタラメであることを、外部の方にも信じられるようにしっかり証明すればいいだけです。
>
> 2CHには小学生でも簡単にアクセスできます。
> 中国の共産党のように、未来永劫にわたってそれを見せないようにすることは不可能ですので、
> やはりなんとかしないといけないのではないでしょうか。
>
>
> 確かに悪魔の巣窟かもしれませんが、
>
> 「仏敵折伏には勇気ある批判と知恵を忘れるな」
>
> 「地下の悪魔は粉砕せん」と。
私も前は同じ様に考えていて2chやアンチな掲示板で説得を試みていた時期があります。でも実際bakusuikaiin2さんが言う通り霊的にも理性的にも大変な状態でした。
まず、明らかに「嘘」をつくのです。いろいろな材料としての真実味を漂わせながら、実は嘘をつくのです。
だから確信犯でやっている者たちなので、説得は効きません。誠実な対応ができないものや、誠実なフリをして、良く調べると嘘だったという事があり私も信仰を惑わされた時期があります。
それと、あまり話したくないのですが、霊視できる状態で悪魔が現れて邪魔する体験もしました。
真理を批判するものの中にも理性的に迷い、助けてあげる事が出来るものもいるとは思います。でもその中に混じって明らかにそういった悪魔としての活動をしている者がいるのです。地獄の最深部で活動できるのは、如来ぐらいでないと危ないと、ある有名な講師に言われた事があります。その通りなんです。
映画・仏陀再誕にも地獄の最深部での天使の活躍も、ベースキャンプを段階的につくってチームでだんだん降りてゆくのです。いきなり単身では行きません。
この世的に考えても、溺れている人を救えるのは、泳ぎの達人であるはずです。達人でなくそれ程でもないのに英雄的行為に思ってしても共に溺れるだけです。
だから、危険なんです。明らかに嘘をつく者がいる。でも真実が分からない。調べようがない。そんな時に悪魔の手下などを使って混乱させようとする存在がいるんです。これは私が実体験しました。
ある意味では、「慢」なんです。自分が自分がという思いが思い上がっているのを悪魔はよく知っていて、そこから「疑」を煽るんです。
いったん疑が入ると、価値観が真逆に見えます。そこでご紹介くださったアンチなサイトなどを見ると、本当にそういう目で見えてくるのです。
なかなか気がつかないのですが、六大煩悩なしに転落する事はありませんし、悪魔の活動なしに転落する事もありません。必ず暗躍しております。信仰している人ほど転落させようとします。
あなたもご自分で考えての事と思うでしょうが、確実に毒の矢を受けておられる様に感じます。もしかしたらbakusuikaiin2さんも感じているかもしれませんが、初めのあなたの書き込み文からは、あなたではなく、あなた意外のあまり善くない者の波動を感じました。
でももう一つ感じるものがあります。それは主は見捨てていない。あなたを愛しているというのを感じます。
相手にされない人もいるのです。でもここの皆さんが、これだけ何とかあなたを励まそうとしているのを見ますと、あなたには過去、何か徳があったのだと思います。どうか信じる気持ちを強くして下さい。そしてどうか、ともに祈って下さい。
主よ、私は真実を知っています。
主よ、私は愛の存在を信じます。
主よ、あなたは愛であり真理であり光である事を信じます。
愛の神エルカンターレよ。我とともにあって下さい。
主よ私の苦難を取り払い給え。私の未来を照らし給え。
ありがとうございました。
from: ueyonabaruさん
2011年08月04日 09時17分19秒
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「Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
bakusuikaiin2さんへ
おっしゃること、ほとんど同感します。なかなかうまい表現もありますね。納得です。
> 催眠術は意識の深いところに暗示をかけるので、霊言シリーズのように「はい、ありがとうございました」と言ったら、ぱっと席を立って「はいでは次の人」みたいにはいきません。覚醒するのに多少の時間がかかります。夢から覚めて、今まで何してたんだろう、という意識になるのですね。 > >
催眠術のことは、意識の深いところに暗示をかける、夢のようなものということですが、あまりに見事な変身振りを見ると、それ以上のものがあるのではと思ってしまいます? 催眠術も夢遊病も同じということですかね?
催眠術でもう一つ分からないことは、うまく催眠術ができる人と、私のように下手なものがおります。それはどうしてでしょうか? 催眠術とは魔法のようなものではありませんか? しかし、魔法とはなんでしょうか?
とりとめもないことを言っておりますが、自己催眠とかいう言葉で、霊言現象が疑われることがありますので、催眠術は気になることです。
> >[554]ただ、GLAの事例は、実際には霊界と通信などしていなくとも、 > >集団的な高揚状態により、多くの方が異言を話せたことを示しています。 > >高橋氏に合図された時、「今自分に高級霊が入ったのだ」と信じれば、 > >瞬間的に催眠状態となり、その霊を演じてしまうのです。 > > それはちょっと違います。高級霊ごっこをする仙人霊達がやってきていただけです。また高橋信次氏は霊能者としては凄い能力があったので、悪霊を説得して退散させたり、それによって病気が治ったり、奇跡も数多く行っていました。霊界・霊人と繋がることはできた方ですね。だからこそGLAはいきなり急成長したのです。教義に問題があったのでお後は宜しくないですが・・・ > > 霊的世界は現にあります。霊人もいます。宇宙人もいます。UFOも飛んでいます(笑)。 > これは全て本当なのです。厳然たる事実です。私達が感じられないだけ、次元を超えた目で見れないから視えないだけなのですね。
from: もん吉。さん
2011年08月04日 08時18分48秒
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「Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
う〜ん。
まあGLAは、社会の疎外された層を一つの勢力にまとめて世の中をひっくり返すタイプのエネルギーでしょうね。
革命を起こすんなら、単純な教義のほうがまとめやすいんじゃないかなあ。
高橋信次は出口王仁三郎の指導霊だったからね〜
あのままGLAが教勢を伸ばしてたなら少なくとも、日本の唯物論は打破してたんじゃないかな。
本来ならその地均しがあって幸福の科学の高度な法が説かれる予定だったはずなんだよね。
from: もん吉。さん
2011年08月03日 23時01分46秒
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「Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
まあ、宗教には人格の仮託はあるよね。
念仏も法華経も唱えれば救われるっていう根拠はないけど。
没我には入れるよね。
それで、思いと行いの方向性がゴールデンルールにかなっていれば霊覚することもあるだろうけど。
念仏するだけでかなってなければ、霊覚してない状態で意識の凝念による人格を作るだけの場合もあるんよね。
だから、心が麻痺して異様な感覚になることと、本当に胸の奥から沸き上がる恍惚感、幸福感覚があることの違いなんだよね。
from: ueyonabaruさん
2011年08月03日 19時46分24秒
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「Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさんへ
。 > > > 霊言が正しいという立場ではおっしゃるとおりですが、あえて逆の立場で述べさせていただきます。 > > 例えば催眠術でも人格は変わります。 > > 同じ人が鶏になったり、雄弁に演説する政治家になったり、ポルノスターとなり妖艶に踊ったりします。 > しかし、その人に霊が乗り移っているわけではなく、単にその人の中の潜在意識の中でのイメージを、 > 無意識に演じているだけです。 >
催眠術がTVで頻繁に放送されたことがありますね。不思議な現象です。大変に興味深いものでした。そのメカニズムは解明されているのでしょうか。潜在意識にあるイメ-ジのとおりに被催眠者は踊らされていただけなのでしょうか? ここは私にはまだ分からないことです。
似たようなもので、夢遊病というものがありますね。寝ぼけて夢で見ていることを現実に行なうものですね。これは、催眠術と同じ原理なのでしょうか? ここもよく分かりません。
宗教における集団的な異言現象が、催眠術と同じなのかということです。霊感のある方々はどのように考えておられますか?
一々について考えてみる必要がありそうです。結論はまだ先においてもいいのではと思いますが。
催眠術師というのは、一体どのような能力があって、人をあのように動かすことができるのか不思議です。そのメカニズムです。
> 霊言現象は自己催眠で人格の切り替えをしていると仮定すれば、十分に説明できてしまう気もします。 > (表面意識で物マネしようとしているのではなく、「私は○○の霊を招霊している」という自己催眠でコントロールしている) > > > 宝塚歌劇団の熱狂的なファンの方がいて、その方に催眠術をかけたら、 > おそらくそれぞれの女優さんの特徴や違いを克明に演じ分け、まるで本人のようにふるまうことができるでしょう。 > 催眠がかかっている本人は、100%なりきっているので妙な迫力があるはずです > > 総裁先生の偉人に対する情報の蓄積は我々と比べるべくもないので、 > 表情や雰囲気、口調が変化することをもって証明にはならないのではないでしょうか。 > > > > > > それらも含め妄想ではないかとのお話ですが、はたして妄想狂が教えを説けるのでしょうか。 > > > 「行いにおいて、善人でありなさい。そして、思いにおいて純粋でありなさい」などと説くでしょうか。 > > > 当会の教えで多くの人が救われたのは本当のことだと思います。 > 私自身もそうです。 > > ただし、それと霊言が真実であるかどうかは、また別の話ではないかとも思うのです。 > > > なぜなら、先生はたいへんな知的蓄積をされてきた方であり、 > 多くの宗教知識、幸福論、古今東西の思想哲学、その他ありとあらゆる知識を「すでに知っており」「理解していた」のです。 > > そのような方にとって、「釈迦が現代に生まれたらこういう思想を説くだろう」と考えることは十分に可能なことと推測します。 > > > 統合失調症の陽性症状のひとつに、宗教妄想というのがあると言われています。 > > > 参考:宗教妄想 > http://tougou.ik8.org/2007/12/post-28.html > > > まあこれを考えた方はおそらく信仰をもっていない方なので、 > この定義ですと釈迦もイエスも統合失調症患者になってしまうのですが・・・ > > 知性が高く天才的な方でも、ストレスや劣等感などで統合失調症になることはあると思います。 > > そして、そういった方が「私は○○の生まれ変わりである、私は世の人々を救わねばならない・・・」 > という妄想に捉われたなら、非常にスケールの大きな、古今東西の思想を統合し超越したような > 教えを説くことも可能ではないか? > > > > > > これらがもし本当に妄想なら、予言も霊言も教えにも、どこかに破綻が生じていると思えるのですが。 > > > 良いか悪いかは別として、幸福の科学の教えは時々に修正されてきたと思いますし、 > 毎回その理由付けがあります。 > それを信じるか信じないかで、見解がかなり別れると思います。 > > > > 私自身の疑問を解消するのが目的であるので、 > どうかお許しを・・・ > > 私自身は上記のような懐疑は持っていますが、真実だと結論付けているわけではありません。 > > 私は、幸福の科学が真実であってほしいと願っています。 >
from: だてっこさん
2011年08月03日 03時27分54秒
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「Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
ainotaiga様へ
> 心中お察し申し上げます。私も以前そうでしたから、あなたのお気持ちよく分かる気がします。
よろしくお願いします。
愛のあるアドバイスありがとうございます。
同じような苦しみを経験した方がいると知り、救われた思いがしました。
> 霊言では、霊をおろす本人の表面意識の影響を受ける様です。あるDVDで霊をある方に入れ、それからまた別の方に入れ、それから先生に入れるというのを、わざわざ実演されて違いを説明しています。
それは見ていませんでしたが、確かに興味があります。
> 今のところ霊言できる方は、私が知る限り8人位おられます。その中に、以前から個人的に知っている人もいまして嘘をつく様な方ではありません。理性的でまじめで学歴もあり立派な方です。もう一人は、精舎で話しているところを、横から見ましたが、もの凄く優しい波動で会員さんに接しておられました。
私もずっと活動してきたので、会員の方の善性は信じているのです。
霊言をされている方がウソをついているとは思いません。
ただ、GLAの事例は、実際には霊界と通信などしていなくとも、
集団的な高揚状態により、多くの方が異言を話せたことを示しています。
高橋氏に合図された時、「今自分に高級霊が入ったのだ」と信じれば、
瞬間的に催眠状態となり、その霊を演じてしまうのです。
ましてや総裁先生に選ばれる高弟の方であるならば、
それぞれが縦横無尽に説法する力量のある方のはずです。
催眠状態に入れば、高級霊本人としか思えない高度な内容を語ることが可能なのではないかと思うのです。
> > お話からすると、あなたは霊的感受性が強い方ではないですか?一般の人には理解されにくい事ですが、そういう方でも悪い波
動の影響を受けると、過去に霊的体験があっても信じられなくなります。
> > もしかして、2chとかアンチな掲示板を見ていませんか?あれを見ると必ず、悪魔の影響を受けますので、気を付けて下さい。夜も夢見が悪くなります。悪しきものの影響を断ち切るには、光を充電が大切ですが、その為にまず心穏やかな環境をつくる事です。暫く掲示板など見なければ離れて行きますので、もしそうであっても怖がらないで下さい。 > > ストレートな物言いをしてすみませんでした。 > > > >
こういった懐疑的な視点をもつようになったのはご指摘のように、2CHなどのF告発がきっかけです。
それまでは一度たりとも疑念をいだいたことはありませんでした。
その後、みないようにしていた時期もありますし、
精舎の聖域にはいれば、疑問など雲散霧消するような感覚になったりします。
K子事件での一連の出来事が、また疑念が復活するきっかけとして私の中では大きかったと思います。
幸福の科学が真実でないのでは、と想像するのは本当に恐ろしいことです。
ainotaigaさんの「怖がらないでください」という言葉が本当に胸にしみます・・・。
F告発については、bakusuikaiin2 さんの投稿で、私の中ではかなり勇気をいただきました。
Fとしっかり戦ってきた方がいることを、私は知りませんでした。
隠したり、見なくすることで解決できることもあると思うのですが、やはり真実を知ることこそ一番大きな力になると思うのです。
Fの言っていることがデタラメであることを、外部の方にも信じられるようにしっかり証明すればいいだけです。
2CHには小学生でも簡単にアクセスできます。
中国の共産党のように、未来永劫にわたってそれを見せないようにすることは不可能ですので、
やはりなんとかしないといけないのではないでしょうか。
確かに悪魔の巣窟かもしれませんが、
「仏敵折伏には勇気ある批判と知恵を忘れるな」
「地下の悪魔は粉砕せん」と。
from: だてっこさん
2011年08月03日 02時35分18秒
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「Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
> もん吉さんさんへ
はじめまして。よろしくお願いします。
このサイトは時々読ませていただいていましたが、
独特のキャラクターと語り口で、
一番最初に名前を覚えてしまったのがもん吉さんでしたよ。
>愚か者の金 - 2 さんへ
はじめまして。よろしくお願いします。
(愚か者の金さんとは別の方でしょうか?)
> さて霊言ですが映像を見ると、霊人によって先生の表情、声質、口調などが微妙に違っているのが分かります
。
霊言が正しいという立場ではおっしゃるとおりですが、あえて逆の立場で述べさせていただきます。
例えば催眠術でも人格は変わります。
同じ人が鶏になったり、雄弁に演説する政治家になったり、ポルノスターとなり妖艶に踊ったりします。
しかし、その人に霊が乗り移っているわけではなく、単にその人の中の潜在意識の中でのイメージを、
無意識に演じているだけです。
霊言現象は自己催眠で人格の切り替えをしていると仮定すれば、十分に説明できてしまう気もします。
(表面意識で物マネしようとしているのではなく、「私は○○の霊を招霊している」という自己催眠でコントロールしている)
宝塚歌劇団の熱狂的なファンの方がいて、その方に催眠術をかけたら、
おそらくそれぞれの女優さんの特徴や違いを克明に演じ分け、まるで本人のようにふるまうことができるでしょう。
催眠がかかっている本人は、100%なりきっているので妙な迫力があるはずです
総裁先生の偉人に対する情報の蓄積は我々と比べるべくもないので、
表情や雰囲気、口調が変化することをもって証明にはならないのではないでしょうか。
> > それらも含め妄想ではないかとのお話ですが、はたして妄想狂が教えを説けるのでしょうか。
> > 「行いにおいて、善人でありなさい。そして、思いにおいて純粋でありなさい」などと説くでしょうか。
当会の教えで多くの人が救われたのは本当のことだと思います。
私自身もそうです。
ただし、それと霊言が真実であるかどうかは、また別の話ではないかとも思うのです。
なぜなら、先生はたいへんな知的蓄積をされてきた方であり、
多くの宗教知識、幸福論、古今東西の思想哲学、その他ありとあらゆる知識を「すでに知っており」「理解していた」のです。
そのような方にとって、「釈迦が現代に生まれたらこういう思想を説くだろう」と考えることは十分に可能なことと推測します。
統合失調症の陽性症状のひとつに、宗教妄想というのがあると言われています。
参考:宗教妄想
http://tougou.ik8.org/2007/12/post-28.html
まあこれを考えた方はおそらく信仰をもっていない方なので、
この定義ですと釈迦もイエスも統合失調症患者になってしまうのですが・・・
知性が高く天才的な方でも、ストレスや劣等感などで統合失調症になることはあると思います。
そして、そういった方が「私は○○の生まれ変わりである、私は世の人々を救わねばならない・・・」
という妄想に捉われたなら、非常にスケールの大きな、古今東西の思想を統合し超越したような
教えを説くことも可能ではないか?
> > これらがもし本当に妄想なら、予言も霊言も教えにも、どこかに破綻が生じていると思えるのですが。
良いか悪いかは別として、幸福の科学の教えは時々に修正されてきたと思いますし、
毎回その理由付けがあります。
それを信じるか信じないかで、見解がかなり別れると思います。
私自身の疑問を解消するのが目的であるので、
どうかお許しを・・・
私自身は上記のような懐疑は持っていますが、真実だと結論付けているわけではありません。
私は、幸福の科学が真実であってほしいと願っています。
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 22時11分47秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
もん吉さんへ
なるほど宗教天狗ですか。(救おうとする人が先に救われるべきだった)という様な皮肉な事は確かにありますよね。
まあ今のままでもそういう人は来るとは思うんですけどね。
教義上の疑問を解決するのも良いんですが、大切なポイントとしては、それでスッキリとHS的信仰心を強くする事に繋がるかどうかと言う事なんですよね。
まあ中身としてはこのままで良いと思うんですけど、ブログ名は入り口ですから少し名前変えるだけで、引き寄せる者の波長が変わるのは確かなんですよね。
悪質なアンチHSを引き寄せにくくするのと、もう少し信者さんが増えれば良いかなと思ったんですがね。
アンチが多いと、信者さんも来ないと思うんです。まあ、スローガンの様に薄っぺらな良い事しか言わせない信者ばかりの掲示板でも衰退すると思いますがね。
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