サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: yasuさん
2011年08月03日 22時50分02秒
icon
「霊言」というものの真実性について
だてっこさんへ
初めて投稿させて頂きます。ueyonabaruさん、皆さん、いつも楽しく拝見させて頂いております、よろしくお願い致します。
私は20年前、東京ドームの講演会で確か信仰と愛だつたか先生が
初めてエルカンターレファイトを公開された講演会に行った後から
日常生活の中でふっと真理の事をよぎった瞬間、また会員さんと電話で話した瞬間、いろんな瞬間に上から光がサーッと降りる様になりそれは20年間上がり下がりの周期はありますが続いています。ただ私の修行不足によりマイナスの思いが増幅した事があり霊的には散々な目に合いながらお金にも困りながら何とか20年間、支部や精舎に通い続ける在家信者です。
光が降りてくる体験を通して本物の光が通う団体である事に間違い
ありません。
だてっこさんの霊言の疑問ですが先生のこの団体を信用のあるものにしたいという熱意により多少の表面意識の誘導はあるかもしれませんね、 例えは少し違うかも知れませんが巨人の長嶋監督は熱意のあまり少し的外れな指示を出すため選手からは監督の言う事は
聞くなが、合言葉だつたそうです、それでも選手は監督を尊敬し国民から愛され野球界のスーパースターだつた事に変わりはありません。
最近支部で長い年月が流れて残っているのは太陽の法と正心法語だと聞きました、霊言に関しては少し緩やかな見方をされたらいかがでしょうか?真意を追求しても答えは出ませんよね?
焦点化の法則というのがあります、例えば悪い外人を見たら外人はみんな悪く思えたり、過去にトラウマ的出来事があればそのせいで
私の人生全部駄目だったみたいな一部分を広げて考える法則がありますが、疑問も一部なんですよ、幸福の科学の一部分と捉えると良いと思います。
その部分をあまり見つめすぎず少し棚上げして支部や精舎に通われたらいかがでしょうか?
これから受ける恩恵もたくさんあるかも知れませんよ
この教団に通う光、本物の光と確信するに到っております。
僕は音楽や詩や心理学が好きなかなり真面目から外れたざっくばらんな性格ですが今日は初めてで真面目に書きました。
20年間真面目に精進された、だてっこさんが離れてはいけないといてもたつてもいられなくなり筆?をとりました。
何かの参考にしていただければ幸いです。
コメント: 全10件
from: yasuさん
2011年08月06日 15時12分21秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
ainotaigaさんへ
そうですね、将棋のプロとコンピューターの対決があるのですが、
コンピューターは1億とおり以上先が読めるので理屈で考えれば
コンピューターが勝つのですがプロが勝つ場合があるんですね、
感性は理論理屈を超えるんですね、1億とおり以上の先をとおり越した1手がでるんです、コンピューターがショートするほどの1手が出るんです、修行を通して神業的1手が出るんです、人間が勝つんですよ、感性が勝つんです、
だから感性が優れた人は感性を活かすためにも充分な睡眠をとり栄養をとり体力をつけて地に足を着けていく必要がありますね。
from: ainotaigaさん
2011年08月05日 23時53分45秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
yasuさん、こちらこそ。
宗教を論じる上で最も大切な心の部分ですよね。心というものを感じとれるかがポイントなんですよね。
理屈は大事な要素ですが、理屈だけだと、また違う理屈に敗れるんですよね。いつまでも心の隙間は埋まらないんですよね。
最後はいかに「信じれるか」なんですけど、感性も大事、知性も大事、霊性も大事、体力も大事。それらを使って、いかに「心」に奉仕できるかだと思います。
修行者は知らない間に、心が理屈に奉仕しちゃってる事があるんですよね。
from: ainotaigaさん
2011年08月05日 22時12分51秒
icon
「Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
yasuさんへ。
私も勉強になります。個人的にはそういう話し好きです。
from: yasuさん
2011年08月05日 22時01分22秒
icon
「Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさんへ
現在のエネルギーが低いと過去はあの嫌な出来事のせいで散々だった、未来はお先まっ暗。
現在のエネルギーが高いと過去はあの嫌な出来事のおかげで今が
ある、未来は明るい。
出来事の事実が変わった訳ではないんですよね、見方が変わったんですよね
疑と思う事実は変わらなくても見方が変われば全然変わるんですよね〜
from: yasuさん
2011年08月05日 20時57分16秒
icon
「Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさんへ
天上界の根本神主エルカンターレから光が降りる訳で100パーセントはここあると思います。
完璧な人間、完璧な団体は存在しません。
総裁先生は救世主ですが肉体を持つ人間である以上完璧を求めないほうが良いと思うし少し人間味があるほうがよいかとも思います。
でも総裁先生がいなければこの光はこの世、3次元には存在していません。
こう考えるとすっきりしませんか?
疑は疑として晴れなければそのままで良いと思います。
少し横に置いて日常を送る内にまた違う角度から見えてくる感じ方
があるかも知れません。
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 13時01分59秒
icon
「Re:「霊言」というものの真実性について」
はじめましてyasuさん。
> 焦点化の法則というのがあります、例えば悪い外人を見たら外人はみんな悪く思えたり、過去にトラウマ的出来事があればそのせいで
> 私の人生全部駄目だったみたいな一部分を広げて考える法則がありますが、疑問も一部なんですよ、幸福の科学の一部分と捉えると良いと思います。
そういう法則名としてあるのですね。これが幸・不幸をわける見方なのだと思います。大切な視点ですよね。
>光が降りてくる体験を通して本物の光が通う団体である事に間違い
ありません。
どの位の方が経験されているのか分かりませんが、光の体験は、大きいですよね。
from: yasuさん
2011年08月07日 20時43分37秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:「霊言」というものの真実性について」
だてっこさんへ
また標題戻りすいません、この前の補足ですが・・・・・
先生に疑問がでれば取り返しがつかないのでしょうか?ここを考えてみますね、だてっこさんが気にしている霊言で表面意識誘導があったと仮定して考えてみます・・・では霊天上界に実在する根本神主エルカンターレのほうに信を移せばどうでしょうか?この光が3次元に降りて病気が治ったり奇跡が起きたり悟りが深まったりして
何千年と続く訳です・・・総裁先生がいなければこの光はこの世に存在しなかった訳でそう思うと総裁先生に尊敬の思いも出ると思うのですがいかがですか?全体像を大きく捉えれば少し前の霊言もさほど気にならないのでは・・・フルコース料理のサラダが少しまずかったくらいではないでしょうかねえ・・・あまり深刻にならずに
20年の信仰実積があるのですから、あとはのんびりと行きましょう〜。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト