サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2011年08月04日 22時04分41秒
icon
運営方針
このサイトの主旨は、サ-クルの紹介に書いてあるとおりです。幸福の科学の会員を想定しましたが、それ以外の方でもいいのです。議論はまったく自由にしたいと思います。幸福の科学反対者でも、議論のマナ-に従ってくださるのであればOKとしております。まじめな反対論であればOKという意味です。
幸福の科学の信者さんだけの集まりを想定しているものでもありません。他宗の方でもOKです。宗教的真実を探求する方々の議論の場です。
コメント: 全10件
from: ainotaigaさん
2011年08月07日 21時19分16秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:運営方針」
金さんへ。
悪霊撃退問答には観ましたが、以下の部分は、たぶん違うものだと思うのですけど、どうでしょうか?
> ◇エル・カンターレ信仰は、中にいる人には当然としても、まだ信じてない人にとってはそうでないことであるので、あまり激しいと、社会悪と認定される気は出ると思う。
>
> ◇ある程度裾野を広げていかないと、99%が反対に回れば、やはり悪になる可能性がある。シンパ層を増やしていかないといけない。
そうですね。エルカンターレ信仰は、宗教の密なる部分だと思いますね。イニシエーションに近いものかも知れません。
そういう意味では段階的であるべきだし、伝道はあくまで個人と個人の信頼関係が何より大切ですね。
まあ、ひとりでも勇気やパワーのある方はお店とかで大勢の方に宣伝する伝道方法で、市民権を獲得されている方もおられるでしょうけど、子供を持つ家庭の方など社会との関わりが複雑になれば、総合的なマネジメント能力を要求されるので、一般的にはスーパーマンの様にはなれませんからね。
それとは対照的に政治や政党としての活動や使命は、日本に巣くう悪魔の正体を具体的に明らかにし粉砕する事だと思いますね。これら活動は全員で力をあわせてするものかも知れませんね。
from: ueyonabaruさん
2011年08月07日 11時25分53秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:運営方針」
金さんへ
貴重な情報ありがとうございました。
> これ、霊的な話だけでなく、現実面でも学びが多いと思えるんですよ。 > > 少し抜粋すると、 > > ◇エル・カンターレ信仰は、中にいる人には当然としても、まだ信じてない人にとってはそうでないことであるので、あまり激しいと、社会悪と認定される気は出ると思う。
信じていない人には、エル・カンタ-レのことは、まったくと言っていいほどに関係はありません。ですから、緩やかな伝道が必要だと思います。
> > ◇ある程度裾野を広げていかないと、99%が反対に回れば、やはり悪になる可能性がある。シンパ層を増やしていかないといけない。 > > と、このあたりから危機感をつのらせたんですけど。 >
創価学会が「折伏大行進」をしていた頃、ホント敵意を感じたものです。しかし、あそこまで大きくなりました。学会は、当時は社会悪だとみなされておりましたね。これからすると、それぐらいやらないと、何も成就しないのかもしれません。
しかし、あのようなことは当会ではできないだろうと思うんです。カルチャ-が違いすぎます。学会の「折伏運動」に代わる、なにものか有効な手段を考えなければならないと思いますね。
> 他にも > > ◇悪がはっきり見える人の方が頭がよく、善だけが見えるという人は人柄がよいとすると、日本人の場合は、頭のよい人は歴史的に少なく、選挙でも人柄の方ばかり見る人が多い。 > > ◇当会の場合は、優しすぎるところが、悪霊たちのつけ込む隙になっていると思う。 > > ◇悪霊撃退には、能動的、受動的どちらも必要かとの問いに答えて、 > まったく感じる能力なく念力だけあると、それは善悪の分からない念力になる可能性がある。 > 感じるだけで念力的なものが弱ければ、やられっぱなしになる。 > > どうですか?他にもいろいろありますが、これ早く書籍化されないでしょうか。 >
from: yasuさん
2011年08月07日 11時01分29秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:運営方針」
愚か者の金さんへ
僕もたまたま昨日拝見したのですが、教学も法力のひとつになるも
意外でした、とても良い内容で拝聴の価値ありですね!
> ueyonabaruさん、皆さんへ > > 先の発言は「阿部晴明・悪例撃退問答」のレジュメから触発、また引用したものなのです。 > > 拝聴はしてないのですが…ainotaigaさんあたり、されてますか? > これ、霊的な話だけでなく、現実面でも学びが多いと思えるんですよ。 > > 少し抜粋すると、 > > ◇エル・カンターレ信仰は、中にいる人には当然としても、まだ信じてない人にとってはそうでないことであるので、あまり激しいと、社会悪と認定される気は出ると思う。 > > ◇ある程度裾野を広げていかないと、99%が反対に回れば、やはり悪になる可能性がある。シンパ層を増やしていかないといけない。 > > と、このあたりから危機感をつのらせたんですけど。 > > 他にも > > ◇悪がはっきり見える人の方が頭がよく、善だけが見えるという人は人柄がよいとすると、日本人の場合は、頭のよい人は歴史的に少なく、選挙でも人柄の方ばかり見る人が多い。 > > ◇当会の場合は、優しすぎるところが、悪霊たちのつけ込む隙になっていると思う。 > > ◇悪霊撃退には、能動的、受動的どちらも必要かとの問いに答えて、 > まったく感じる能力なく念力だけあると、それは善悪の分からない念力になる可能性がある。 > 感じるだけで念力的なものが弱ければ、やられっぱなしになる。 > > どうですか?他にもいろいろありますが、これ早く書籍化されないでしょうか。 >
from: ueyonabaruさん
2011年08月06日 21時01分36秒
icon
「Re:Re:Re:Re:運営方針」
金さんへ
> > 総裁先生が実現党を創った意図も、すそ野を広げる、シンパを増やすといういう計算があったのではないでしょうか。 > > それを、伝道伝道、何もかも信者へと活動すると、何らかの障害が立ちふさがっているように思えるのです。 > 言うなれば、緩やかな伝道といったところでしょうか。 > > 正心法語でしか人は救われないとしたら、それは既存の多くの宗教と一緒で、不遜で寛容さの欠けたものと人々の目には映るでしょう。 > > 今急がれているのは、社会への影響力をもっと増やすことではないでしょうか。 > > 目標を同じくして、ともに闘う相手は必ずしも信者でなくてもよいと。これも一つの戦略と思いますが。 >
私の場合、当分の間、「正心法語」一辺倒でいきたいと思っております。それにより、会員さんの信心をもっと強くしなければと思いますね。これが絶対だということを、よそ様に言おうとは思いませんが、内部においては、もっと「正心法語」を中心にしてもらいたいものです。
内部の信仰がまだ固まっていない面があると思うので、まだ他団体と共闘を組むなどという段階ではないように思いますが。
とは言うものの、日本会議と尖閣問題で共闘ができないということについては、党のふがいなさと実行力のなさを感じますね。
あせらず、着実に進められればいいです。
from: ueyonabaruさん
2011年08月05日 14時25分59秒
icon
「Re:Re:運営方針」
ainotaigaさんへ
> > でもHS信者さんや職員さんにも、もっと支持してもらいたいですよね。
支部の方へこのサイトを紹介もするのですが、見てくれている様子は窺えません。日々の信仰で満足しきっていると思いますね。それは、それで良しです。
一番の希望は、本部のプロの職員がこちらに参加していただくことです。色々と教えてもらいたいことも多いのですから。
このサイトを立ち上げた理由の一つは、幸福の科学に質問を受ける部署が当時なかったことがあります。今は知りませんが。
2chなどの暴言も野放しなので、随分と鷹揚な運営をする団体だと思っておりました。しかし、考えると2chなどには、教団では対応できないことかもしれません。そこでは、まじめな議論が期待できないのですから。
真実は一つです。その色合いまで一つと言うのではありませんが、私達が一なるものから生まれてきていることは間違いないことですから、個性や思想の異なる方々と議論できることは幸せであるとも言えるのではないでしょうか?
from: ainotaigaさん
2011年08月04日 22時27分51秒
icon
「Re:運営方針」
ueyonabaruさん、趣旨了解しました。すみません。話は片付けますね。
でもHS信者さんや職員さんにも、もっと支持してもらいたいですよね。
from: ueyonabaruさん
2011年08月08日 20時58分18秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:運営方針」
> > 皆さんは月に書籍=経典(教典?)はどれくらい読まれてますか? > > 月に5冊ではとても追いつかないんですよね。 > > ここ数カ月は、法難とその系統、宇宙ものを網羅していたら、政治、経済、教育すべてにおくれを取ってしまったことを悟りました。
たくさんの本など出されますが、飽きがこないのです。大体の本は購入しておりますが、高価本は後回しになってしまいます。冊数は、同じようなものですね。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト