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from: ueyonabaruさん
2011年08月05日 15時17分20秒
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信者さんのこと
こちら沖縄では、昨晩から台風が荒れ狂っておりまして、雨風の中、皆さん家に閉じこもっております。
そのような状況下、支部の信者さんのことを思い出しているのです。植福菩薩と言われている方々のことです。
まず、Zさん。現職の医者です。ご主人は、宗教や幸福の科学に猛烈に反発をしておられるようです。ですから、彼女の支部活動も容易ではありません。
この方に、最初にお会いしたのは、確か、坂本龍馬の霊言のDVD拝聴会の時だと覚えております。上映が終わり、散会のときに、私に握手を求めてきたのです。随分なれなれしい方だと思いました。少し背が高くて色白で、一見して本土出身の方であると思われました。
握手を求めてきたのは、私が新人であり、それを歓迎してのことだったと思われます。私が感じたこと、それは、色々の方々がこちらにはいらっしゃるのだということ、熱心な信者さんがいるんだということでした。
龍馬の霊言は少なからず、感動しました。同じく感動した方がZさんであり、我々はいわば精神的な同志みたいなものですね。
後で聞くところによると、Zさんはこれまでに、2回の植福菩薩の献金をされた方だというのですね。そして、ほかに、家庭の色々の事情をも聞くことができました。彼女は、反信仰のご主人とは不和かというと、逆で、ご主人を尊敬し愛しているということのようです。
彼女は、さらに植福菩薩を目指しているような気がしますが、これにたいし、私は知らん振りをしております。今、彼女のマネはできないからです。いずれ、いずれ です。
このような信者さんに祝福あれ!!ですね。
いずれ続きを書いてみたいと思っております。他の植福菩薩たちのことです。
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