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from: yasuさん
2011年09月09日 09時34分39秒
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太陽は冷たい星の説
皆様
2ヶ月くらい前に僕に、この情報が引き寄せられました{HSではない}そして自分なりの結論は太陽は燃えてないと思います。
太陽に近ずくほど気温が下がり寒くなるのは、おかしいと思いませんか?
山に登ると寒い、ヘリコプターに乗る、飛行機に乗る、上空に近ずけば近ずく程、気温が下がり寒くなります。
本来なら熱くなるはずです。
大気圏を抜ければ、まっ暗です。どこにも熱も光もありませんが・・・・・
1998年に米国の雑誌サイエンスにある科学者が太陽に水があると発表し、それを受けてNASAが宇宙ロケットを飛ばし見に行ったら太陽は燃えてなくて低温の星を確認しましたが、世界に衝撃を与えるので発表しませんでした。
日本では故、関英雄工学博士ほか何名かの博士がこの説を唱えていますが、なぜ地球に熱と光が来るか総合してまとめると、太陽から放射線が出ていて大気圏で熱と光に変わりこの段階では熱も光も弱いが地上で反射され赤外線に変わり地上の表面だけが熱くなるとの事。
これなら地上から離れれば離れるほど熱が弱くなる説明がつきます
現在常識では太陽は核融合をおこしていて表面温度は6000度あるとの事。
フツーーーに考えて太陽と地球の距離は1億5千万キロメートルあるんだから熱が届かないでしょうーーーー!
それに太陽だって3次元の物質なんだから核融合起こして燃えてたら溶けるでしょうーー今まで50億年も持たないでしょうーーー!
こんな人間が住みやすいちょうどいい温度に届くなんてありえない
この説ならかなり長い年月消耗せずに熱が届きます。
衛星で撮った地球の写真も周り、まっ暗ですよね、どこに熱と光が
あります?
昔、地球は丸いなんて誰も思いませんでした、それと同じではないでしょうか?
実はこの説が本当かどうか1発でわかる方法があります、それは
総裁先生に宇宙人の霊言してもらい宇宙人に聞いてもらえば分かりますね。
誰か講演会でも支部に来られた時でも質問してみて下さいな〜。
コメント: 全25件
from: yasuさん
2011年09月14日 11時04分53秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
hikaru0827さん
始めまして。
> > >地球の大気上に、もうひとつ太陽 > > これについてはよくわかりません。物質的太陽として大気圏付近に存在する、という意味ですか?それは近距離で視覚その他にて確認・認識できるものですか? > > >
僕が調べたところのよると地上から高度をズーーーと上げて行くと
どんどん気温が下がります、そしてある一定のところから今度は、どんどん温度があがるそうで大気付近に熱源があるそうです。
物質として太陽があるように思います。
どう見てもあのギラギラする太陽は大気圏かその付近に出現してるでしょう・・・僕はそう思いますが・・・
ただ僕はかなり感性で言ってるので正しいかどうかは分かりません科学者でもわからないことがたくさんあり諸説いろいろありますのでロマンがあるほうが面白いと思います。
太陽と地球の模型で試してみたと言われていましたが、それは回りに何もない、光源もない場所でしたか? > > 普通に部屋で行えば、まわりの壁に光が反射して模型地球の裏も照らしてしまいます。 > > >
頭の中で模型サイズに縮小してイメージしただけです。
from: hikaru0827さん
2011年09月14日 07時38分57秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
yasuさんへ
よろしくお願いします。
>地球の大気上に、もうひとつ太陽
これについてはよくわかりません。物質的太陽として大気圏付近に存在する、という意味ですか?それは近距離で視覚その他にて確認・認識できるものですか?
しかし、太陽がただのヒーターでないのはその通りだと思います。
地球が暖かいのは、地面が温められて、その熱が空気に伝わるから、というのは、昔学研の漫画で読んだ覚えがあります。
「高山が低温」の理由は、平地でない事。周辺の空気が冷たい事。気圧が低い事。と言われています。あと、引力の強さは影響ないでしょうか…?
単にヒーターなら、直接あったかいですよね。
しかし、地球大気圏外が暗いのは、「光」が地球引力から束縛されていないから、という風にも考えられます。
引力とは、「重力によって出来た空間の落とし穴」ですから、そこに落ちなければ、光は素通りです。
反射する物もありませんしね。
あと、太陽と地球の模型で試してみたと言われていましたが、それは回りに何もない、光源もない場所でしたか?
普通に部屋で行えば、まわりの壁に光が反射して模型地球の裏も照らしてしまいます。
*宇宙太陽光発電については、もん吉。さんが言及されていましたね。発言がかぶってしまい、すみませんでした。
from: yasuさん
2011年09月14日 00時10分00秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
ueyonabaruさん
> > 本体の太陽に対し2次的太陽は分身です。 > > 分かりやすくご説明願えますか? 私は、素人ですのでどうぞよろしく。
僕も素人です{笑}
本体の太陽は放射線を含む光エネルギーを出して地球の大気上に、もうひとつ太陽を作り上げてます。それが僕達が見てる太陽です。
この距離なら地上へ熱の供給が安定するので宇宙のシステムは素晴らしいと思います。
地球に安定した熱と光を届けるために本体の太陽は分身を作り出しているんです。
from: ueyonabaruさん
2011年09月13日 12時41分39秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
hikaru0827さんへ
> 彼は視覚はないはずですが、「心の目」で見えると言います。 > > 道を歩いて、景色が開けた時、眼前の海に「うわ〜きれい!」と感嘆の声をあげるのです。 > 私たちの常識では計れない感覚を持っているのでしょうか。 > 私達の、「視覚に頼った認識」よりも正確に実体を掴めるのかもしれません。 > 私も精進して「心の目」を開きたいものです。
お久しぶりです。太陽の話など色々と聞かせてください。
景色が開けた時、眼前の海に「うわ〜きれい!」と感嘆の声をあげるのです。 というお話、とても感動しましたし、真理のお話とも思えますね。
from: hikaru0827さん
2011年09月13日 10時21分52秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
皆さん、こんにちは。
横レス失礼します。
【我々が見てる太陽は、2次太陽である】
この件を考えます。
下記のような話があります。
「宇宙に大きな太陽光パネルを設置する」
宇宙太陽光発電です。技術的には既に実現可能だそうですが、コストをもっと下げる努力をしているのだそうです。
今は地上太陽光エネルギーと変わらないコストで出来るそうですが、それでは意味がない、という話です。最近テレビで紹介されていました。
宇宙で集めた「電気」をどうやって地上に届けるか?電波として送るんだそうです。
そして電波を地上で電気に変換する、と。
この話から2つ気になる事があります。
1つは、大気圏が無くても強い光エネルギーを得られる、という事。「大気圏によって光熱が増幅」と矛盾しています。
一般的には大気層の効果は保熱、蓄熱ですね。
2つ目は、エネルギーは変換可能であるという事。
これは2次太陽説と符合するところです。
電話なんて、声と電気の変換ですから摩訶不思議です。
少なくとも、『太陽の出すエネルギーは、"何か"に衝突した時にはじめて、光を発する』
って事は言えそうです。
【見えている太陽は、本当の太陽ではない】
これについて思う事。
たしかに「視覚からの情報」は、私達が思うほど、信用できるものではないようです。
もちろん「視覚」は、モノを認識する上で重要です。
とはいえ、「視覚」で全てが分かるわけではありません。
「視覚」は、「モノの実体」を把握するための1つのスキルです。
少し話は逸れます。
「辻井伸行」というピアニストがいます。
バンクライバーンピアノコンクールで優勝して更に注目されました。
辻井さんは先天的に目が見えません。しかし、ピアノの実力は世界が認めるところです。
彼がよく口にする言葉があります。
それは「心の目」です。
彼は視覚はないはずですが、「心の目」で見えると言います。
道を歩いて、景色が開けた時、眼前の海に「うわ〜きれい!」と感嘆の声をあげるのです。
私たちの常識では計れない感覚を持っているのでしょうか。
私達の、「視覚に頼った認識」よりも正確に実体を掴めるのかもしれません。
私も精進して「心の目」を開きたいものです。
from: ueyonabaruさん
2011年09月13日 10時10分11秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
yasuさんへ
> 追加 > > 本体の太陽に対し2次的太陽は分身です。
分かりやすくご説明願えますか? 私は、素人ですのでどうぞよろしく。
from: yasuさん
2011年09月12日 22時07分49秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
bakusuikaiin2さん、皆さん
横から失礼します
> 大気圏、放射線、この辺りの専門的なお話がもっと伺いたいです。 > > 最近、私も忙しくなりまして暫くロム状態です。祈願をしたら・・よくある現象ですが仕事が忙しくなりました(笑) > >
祈願をして仕事が忙しくなって祈願成就ですね。
大気圏、放射線について少し追加で説明します。
昼間に空を見上げてギラギラ輝く太陽、あれは大気圏内{及び付近}の太陽を見ているんです。
大気圏の上にはそんな輝く太陽などなく、まっ暗ですから。
大気内で熱と光に変換された2次的太陽と見ているんです。
本体の太陽はそのずーーーと先、1億5千万キロメートル先にあり
内部で核融合して放射線を含む光のエネルギーを発信してます。
そして地球に届くまでの宇宙空間はマイナス270度{光エネルギーのあるとこなどは熱がある?少し不明}
そして放射線を含む光のエネルギーが地球に届き大気内で熱と光を増幅し2次的太陽が現れてます。
僕たちが見てるのは地球からすぐ近くにある2次的太陽です。
その太陽を見てみんなあれが本物の遠くにある太陽
だと思ってます。
僕も2ヶ月前まで知らんかったーー{汗}
この2次的太陽から地上に熱と光を届けてますがこの距離なら安定して長い年月供給出来ますね。
放射線は熱に変わりますから太陽は遠くの地球に熱を届けるために核融合して放射線をだしているんですね。
そして地面でも反射してさらに熱と光を生み出していると思います。
今日の説はまた進化しました。
大筋では合っていると思いますが・・・。
この説を始めに皆さんに紹介した時に仕事をしていたら、壮大なスケールの映画の中に自分が入って何かを投げかけたような感じを受けました、そして鉄腕アトムの曲が頭の中で流れました、すぐに消えましたが・・・たぶん本当の事だからでしょうか。
from: ainotaigaさん
2011年09月11日 05時59分26秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
yasuさんへ
お役に立てて嬉しいです!こちらこそ、いつも貴重なお話しに大変感謝しております。
ハワイの秘法を教えて頂いた切欠でいろいろ調べている内にアファメーションという言葉の存在も知りました。自分の潜在意識に働きかけるプラスの言葉を口にする事のようです。
何でも良いのですが「自分は必ず成功する」とか「私は〜である」とか自分に合うものを探すのです。
「みんな私に親切だ」とか「地球は神に愛されているなあ」でも良いかもしれません。
普段意識していない自分にとっての我を発見するには、それを解き放つ反対の言葉を口にしてみる事が大事で発見に繋がるんだなぁ〜と感じております。
今日は多忙の為これにて失礼します。(礼)
from: yasuさん
2011年09月10日 21時08分54秒
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「Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
もん吉さん、皆さん
> いやでもさ、大気圏っていうのは違うんじゃないかな? > > だって、宇宙で月を見ても太陽から反射している面は見えるんじゃないかな? > > 月に大気圏はないよね。 > > それだったら、宇宙飛行士は宇宙からは月は見えないって言ったはずだよね。 > > >
月に大気圏がないから、ほんのりとした光になってますね、
月は大気圏がないので太陽からの光エネルギーを増幅してないだけです、野口宇宙飛行士も宇宙から綺麗な月の写真を撮ってますね。
ainitaigaさんが言われる様に太陽から出た光エネルギーは宇宙空間に物や壁がないから暗く光らないだけで月という物質があれば光る訳です、ただ大気圏がないので光が増幅されず、ほんのりとした光になってますね。
ainotaigaさんが言われた事は僕のほうが目から鱗でした{笑}
ありがとうございます{礼}、これですべて説明がつきます。
太陽という星は強烈な光エネルギーの発信体だと思います。
内部で核融合をおこして光のエネルギーをだしその副次的なものとしてコロナが熱を帯びてるんだと思います。
核融合は光エネルギーを出すためで太陽表面は燃えているわけでは
ないと思います。
遠くから見ると燃えているように見えるんでしょう。
その光エネルギーが1億5千万キロメートル宇宙の波としてきて
地球が出すエネルギーも関わり大気で熱と光に変換されるんですね
太陽に火がついた様に燃えていてその熱で地球が暖かいっていうのは、あまりにも熱の供給が不安定だと思いますよ。
でもこれを世界中の人が信じてるわけですよね。
一部の科学者を除いて何千年も信じてるんですよね、
もう誰か言ってあげてーーーどんだけ〜〜ですよ{笑}
from: ainotaigaさん
2011年09月10日 14時36分31秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
みなさまへ
ともともさん、勉強になりました。お話有難うございます。なるほど意志によって変換されるエネルギーというのは面白いですね。
私の想像なんですが、もしかして霊界の次元構造もそういう事なのかも知れません。同じ霊太陽を観ているけど、霊格によって受け取るエネルギーが違うだけなのかも。
yasuさん、私にも難しいので宜しくお願いします(汗)
from: ともともさん
2011年09月10日 12時13分10秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
量子論の世界でも、電子はもともと高速でスピンしているのだが、人間が電子をみている間はそのスピンを停止するのが分かっているようです。(工学部の息子が言ってました)
不確定性原理では、電子は人間が測定している時点では粒子として存在しているが、測定していない段階では、波動系数であらわされその存在がどこにあるのかも確定できないとのことです。
最先端の量子論でも意思エネルギーが光の発現に必要である事を認めざる得なくなっているようです。
20年前の著書である「ニュートンの霊言」にも同じことが書かれており驚かされました。ニュートンによると光の粒子は丁度人間が肉体と霊体をもつように、粒子と波という他次元を行き来しており、光として認識されるには、受け手の媒体(昔はエーテルといわれていた時代があったが、いまは意思エネルギーでしょうか)によってその姿を現わすとの事です。
日本神道のしめ縄(光が蛇のように波として宇宙空間を飛来する姿をあらわす)や鏡餅(蛇が意思エネルギーの存在下に形を変え、とぐろを巻き回転し光の粒子としての存在をしめす)も光の性質をあらわしたものです。
太陽からのエネルギー(波としての存在)が地球にきて生命(鉱物や生物を含む)の意思エネルギーにより、光や熱として姿をあらわしていると考えます。
from: yasuさん
2011年09月10日 09時39分30秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
ainotaigaさん
あと明るさと熱が大気で増幅されているというのは、そうなんだと思うんですけど、どうなんでしょうね宇宙空間が暗いのは光があっても反射する壁や対象物がないからだと思います。 > >
そうだと思います。太陽から出てるのは光のエネルギーだけだと思います。
光エネルギーが届いているのは事実。でも熱と明るさは地球で増幅されているという事ではないでしょうか。 > >
スペースシャトルは明かりを取り入れるのに先端を太陽側ではなくて地球側へ向けるそうです。
熱と明るさが地球で増幅されてる事になりますね。
太陽そのものが全く熱くないかは分かりませんけど、熱と明るさは、それぞれの星の大気と地盤による気がします。 > たぶん太陽の光も増幅できないほど小さくかなり遠いのだと思いますけど、どうなんでしょうね。 > >
その通りだと思います。
太陽から出た光エネルギーが地球{大気}で熱と光に増幅されてる訳で、太陽の燃えた熱で地球が暖かいなんていうのは、まさに原始人レベルで、そんな事今だに言ってるなんて宇宙人から遅れてるなあ〜て笑われてるんじゃないかな〜{笑}
from: ueyonabaruさん
2011年09月14日 11時49分30秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:太陽は冷たい星の説」
yasuさんへ
> 訂正 > > 本体の太陽の様な硬さのある物質として出現してる訳ではないですよ。 > > 物質が出現する訳はないので・・熱源として出現してると思います、訂正します。
いよいよ興味がでてきますが、この分野では、本を読んで自分で探るほどの器量はありませんので、yasuさんたちの奇論、新論などを読ませていただき、楽しませてもらいますね。
熱源として出現しているというのは面白いです。これは、科学者の間ではどのように考えているのでしょうか? yasuさんだけの理論ではないと思われますが?
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