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  • from: ueyonabaruさん

    2011年09月09日 19時27分21秒

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    小林節教授のことなど

     太陽のことなど、興味深く読ませてもらっております。どうぞ、色々と面白いお話、奇説、新説などお聞かせください。人間は、まだまだ分からないことが多いだろうと私は思っております。

     さて、前々から、小林節教授のことが興味がありましたが、幸福実現TVで、教授が語っておられ、教授のことが少し分かりかけてきました。

     教授は、20年ほど前に、「憲法を守って国滅ぶ」という内容の書籍を出版されたそうです。このような本が出されていることは知ってはおりましたが、実際には読んでおりませんでした。その当時は、大分気骨のあるものもいるんだと思っているぐらいでしたね。実現党の饗庭氏の恩師であるようです。

     司会者の島田氏が、先生は何ゆえそのような本をお書きになったのですかとの問いに対し、教授は、自分が身体障害者であったので、小さい頃から他人と違うところにあることには慣れていた、それが最大学閥の外にあっても平気でいられたということの一つの理由かもしれない、さらに、アメリカ留学により、自身の説を磨くことの大切さも学ぶことができた と述べておられます。

     教授は、自身が身体障害者であることも率直に話される方で、学問をホントに自分自身で開拓されたきたといえましょう。信念の方ですね。

     幸福実現党が最近唱えている、憲法9条の選択的な対象国論について、これは私にとっても、目からウロコの感があったと率直に述べていて、この解釈は正しいとおっしゃいます。

     立派な方です。若いときには、ガムシャラに自分の学問をやっているつもりであったが、今の齢に達して分かることは、自分にも使命があったと思えるようになった と述べられます。

     現在でも、宮沢俊義氏の憲法論が優位を占めるなかで、教授は今後の逆転の突破口を開いてくれました。幸福実現党は、教授を支援してゆかねばと思いました。

     日本人は、宮沢理論(現憲法は一種の革命とも言える敗戦により国民が獲得した憲法とする)の曲解が謳歌する社会を正すためにも、協力して前進していく必要がありそうです。

     

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