「Re:Re:アイディア」
yasuさんへ

> > 　 > > > おめでとうございます！ > > ご本でも出版されるのですか？

　研究と書いたので、そのように思われたかもしれませんが、そのような高尚なことではなく、たんなる金儲けの話です。詳細は、ここで触れられないので、残念ではあります。

　あと、支部の活性化について考えております。自分なりの案がありこれまで自分なりに実践してきておりますが、組織活動ですので、皆さんにはこちらで考えている戦略などを理解していただき、賛同してくれなければ前に進むことはできませんね。少し時間はかかると思います。

　教団本部が月刊誌を、支部の要望どおりに冊数を送ってくれることはありがたいことだと思っております。資金力があるということは、ホント助かります。

　月刊誌を会員さんには送っておりますが、教団本部から、送付先の印刷されたネ－ムタグを送ってくれるのですが、これを５０音順に並べて印刷してもらいたい旨要望したところ、それは不可能という答えがありました。デ－タベ－スで５０音順に並べられないシステムなど考えられないことですが、これが、残念ながら教団の実態であります。改善の余地ありですね。

　いずれは何らかの措置がとられるでしょうが、それまではこちらで工夫するしかありません。

　教勢を増すためには、教団から与えられる行事中心に活動を進めていくだけでは駄目で、自分達の有効な方策を打ち出さねばならないと思っております。

　ドラッカ－の研修を受けても、決してこれを実践しない方々が多いのです。おっと、「ハワイの秘法」を忘れるところでした。　

　

　

　

「Re:アイディア」
ueyonabaruさん

> 　アイディアってなんだろうかと考えてみます。 > > 　作曲家や詩人、小説家などは天来のアイディアをインスピレ－ションとして受けることはよく知られたことです。 > > 　この頃は、インスピレ－ションのことをよく考えるのですね。支部のこと、自分の仕事のことなどでアイディアが天から降ってくれれば、これは言うことなしですよね。 > > 　天の者達は、我々にインスピレ－ションを下ろしたくてしょうがないのかもしれません。あちらでは、気づいてくれよという思いがあり、様々な手段を駆使して、アイディアをこの世に下ろしているのですが、この世の住人はナカナカ気づいてくれないのでしょうね。 > >


ニュートンの偉大な発見のほとんどは大学を休んだ１年半の間におきました。休んだとたんアイデアが押し寄せたのです。

我々も考えるのをやめた時にインスピレーションや気ずきがあります。

創造とは作り出してるようで、ある意味受身です。

その受け皿として知識や経験が必要だと思います。



　こんなことを書いたのは、私自身のある研究課題が現実のものになりそうな感じがあり、それで、うれしくて書いているのです。 > > 　皆さんにもこのような体験はありませんか？ > > 　


おめでとうございます！

ご本でも出版されるのですか？