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from: tomokiさん
2011年09月23日 03時30分55秒
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宇宙人シリーズの理解について
最近「宇宙人シリーズ」が続いています。読み物としては面白く楽しいのですが、複数書籍間の関係性や整合性を考えますと、理解が難しかったりします。また、全体的に薄ぼんやりしていて、すっきりしない。という印象があります。姿、形、名前を尋ねても、出身の星を聞いても、あいまいにしか答えなかったり。あんまり憶えていないのかと思えば、現代の世情に詳しかったり? こうしたシリーズのよろしければ、みなさんの捉え方を教えてください。(1) やがてはスッキリまとめられるであろう参考資料 (2) 太陽の法の補足参考書 (3) 秘法であり経典、あるいは聖典 (4) 来るべき宇宙時代へ向けたメッセージ etc
コメント: 全9件
from: tomokiさん
2011年09月24日 12時37分02秒
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「Re:Re:宇宙人シリーズの理解について」
ainotaigaさま
> こんな事云うと誤解もあるんですが宇宙ものに限らず、私はHSに一つの考え方を持つようになりました。> > それは「総裁先生にも本音と建て前があるんじゃないか」って事です。
> 方便を嘘という人もいると思います。でも先生の建て前は『大愛』があるから許されるし人類を導くための『智慧』なんだと思うんです。> > それを含めて信じられる事が本物の信仰心なんだと最近感じ始めています。> > 真理の学習って、本音と建て前を見極めて、さらに建て前の中にも愛を感じるとる事なのかなと思っています。> > 皆さんはどの様にお感じになりますでしょうか。
ボクは、幸福の科学さんて、割と“ダダ漏れ(裏表なく何でも言ってしまう)”教では、あると感じています。こんなこと言っちゃっていいの? 的な。一方で“本音”と“建て前”もあって「危機感を煽るシリーズ」(地球滅亡的な霊言)は、少し方便的なものを入ってるんだろうなぁ。と勝手に解釈しています。
from: ueyonabaruさん
2011年09月24日 12時25分59秒
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「Re:Re:Re:宇宙人シリーズの理解について」
tomokiさんへ
ご返事いただいて、ニヤっとしました。
先生が説かれる法のうち、私がもっとも感心する部門は、仏教真理です。まさしく達人ですよね。そのような方が、宇宙人のお話をされるのですから、私達はただただ拝聴するのみです。
宇宙人が現前に現れるようなときが来るとおっしゃっておりますので、今は事前の勉強をしているのでしょうね。法華経にも、宇宙人のことは出てきております。さて、未来はどのように展開するのか
from: tomokiさん
2011年09月24日 12時14分47秒
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「Re:Re:宇宙人シリーズの理解について」
ueyonabaruさま
> 同じ感想をもっております。
> 人間とはなにか、宇宙人とはなにかと考えていきたいとは思いますね。(1)から(4)であると自信をもって言えるかというと、それは私には今のところ無理であり、さらに学ぶ必要がありそうです。
古代の神々は、まだ何とかそうしたものもあるかもしれない。
ということで受け入れる素地はあるのですが、
億年単位の過去世や宇宙人まで出てくると、おっしゃるように検証不可能
な世界でして、ただただ受け入れるしかない。
そこが、ちょっとひっ掛かっていました。
それは信仰心がないから、足りないというのではなくて、
全体的な知見といいますか、理論書が出ていないからというのもあるのかも
しれません。出ると嬉しいのですが...
> しかし、先生は突拍子もないことをはじめられます。驚きの連続ですね。初期の霊言もそうでしたが、その後の潜在意識と語るとして、生きている人間までもが霊言の対象となりました。> これが一般にどのような受け入れられ方をするのか、見当がつかないところでありますが、私達はそれを真実として受け取っている状況は現実にあるわけです。
なるほど。
> > 経済政策についても、大方の流れと異なり、減税と積極経済策を唱えます。これについては、私自身も探索できる分野ですので、その正当性を確かめる作業はできるはずです。> > しかし、霊言、宇宙人論などは、先生のおっしゃることを受け入れ学んでいくことしかありませんね。> >
そうですね。どう考えても検証不可です。^^;
ただ、やや違和感を感じるのは、昔からある、
「きっとあなたの過去世は、江戸時代の武将でしょう。」的なやりとりが、
今だと「きっとあなたのルーツは、ベガでしょう。」的なものになっていそうな
気がしてて、ベガならまだいいのですが、
「あなたのルーツは、イボガエル星人です。」とか言われた日には、
相当凹むんじゃないかと。差別さえ助長しかねない気もします。
そうしたことが、真実であるなら、致し方ない面もあるのかも知れませんが、、、
真実が明らかになることによって良い面がでてくることを切に願っています。
>ともかく、すごい宗教が日本に現れているといるということなんですね。
どんどんハードルが上がっていってる気もします!^^;
from: ainotaigaさん
2011年09月24日 11時56分16秒
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「Re:宇宙人シリーズの理解について」
tomokiさん、皆さんへ
私もずーっと宇宙人もの観て来ました。正直私もtomokiさんがおっしゃる様な感想はありますね。
こんな事云うと誤解もあるんですが宇宙ものに限らず、私はHSに一つの考え方を持つようになりました。
それは「総裁先生にも本音と建て前があるんじゃないか」って事です。
方便を嘘という人もいると思います。でも先生の建て前は『大愛』があるから許されるし人類を導くための『智慧』なんだと思うんです。
それを含めて信じられる事が本物の信仰心なんだと最近感じ始めています。
真理の学習って、本音と建て前を見極めて、さらに建て前の中にも愛を感じるとる事なのかなと思っています。
皆さんはどの様にお感じになりますでしょうか。
from: tomokiさん
2011年09月24日 11時17分52秒
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「Re:Re:宇宙人シリーズの理解について」
bakusuikaiin2さま
レスありがとうございます。
「やがてはスッキリまとめられる」のも期待したいです。
難しいので^^;
> 多様なものの価値観、だと思います。
> 地球の歴史上の思想全て、その元にある宇宙の思想に至るまで調査し、次世代の価値観を確立するためかと。
> なので(1)から(4)の殆どが当てはまるのではないでしょうか?
from: ueyonabaruさん
2011年09月23日 11時29分20秒
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「Re:宇宙人シリーズの理解について」
tomokiさんみなさんへ
同じ感想をもっております。
人間とはなにか、宇宙人とはなにかと考えていきたいとは思いますね。(1)から(4)であると自信をもって言えるかというと、それは私には今のところ無理であり、さらに学ぶ必要がありそうです。
しかし、先生は突拍子もないことをはじめられます。驚きの連続ですね。初期の霊言もそうでしたが、その後の潜在意識と語るとして、生きている人間までもが霊言の対象となりました。
これが一般にどのような受け入れられ方をするのか、見当がつかないところでありますが、私達はそれを真実として受け取っている状況は現実にあるわけです。
経済政策についても、大方の流れと異なり、減税と積極経済策を唱えます。これについては、私自身も探索できる分野ですので、その正当性を確かめる作業はできるはずです。
しかし、霊言、宇宙人論などは、先生のおっしゃることを受け入れ学んでいくことしかありませんね。
ともかく、すごい宗教が日本に現れているといるということなんですね。
> 最近「宇宙人シリーズ」が続いています。読み物としては面白く楽しいのですが、複数書籍間の関係性や整合性を考えますと、理解が難しかったりします。また、全体的に薄ぼんやりしていて、すっきりしない。という印象があります。姿、形、名前を尋ねても、出身の星を聞いても、あいまいにしか答えなかったり。あんまり憶えていないのかと思えば、現代の世情に詳しかったり? こうしたシリーズのよろしければ、みなさんの捉え方を教えてください。(1) やがてはスッキリまとめられるであろう参考資料 (2) 太陽の法の補足参考書 (3) 秘法であり経典、あるいは聖典 (4) 来るべき宇宙時代へ向けたメッセージ etc > > >
from: tomokiさん
2011年09月23日 10時14分48秒
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「Re:Re:宇宙人シリーズの理解について」
> あっ、ども。> > 宇宙の法は既成概念で心を縛る人には意識が及ばないんだよね。
> > 世界をありのままに受け入れる見者としての我のおきどころがわかっている悟性が必要なんだけどね。> > 宇宙の原理とゴールデンルールにもとずいて、世界をありのままに受け入れれば、ああそうなんだ〜ってことが分かるんだよね。
どうも、です。おはようございます。
理解が及ばないのは、既成概念で心を縛っているから、、、なるほど。
ありのままに受け入れる ⇒ ああそうなんだ〜 を一度試してみます!
from: tomokiさん
2011年09月24日 12時39分07秒
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「Re:Re:Re:Re:宇宙人シリーズの理解について」
ちょっと、法華経読み直してみます。
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