「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
bakusuikaiin2さん、enzoさん

確かギリシャではオフェアリス。エジプトではオシリスと呼ばれていた。と云う事ではなかったですか？

ただ、当時ギリシャもエジプトも「ハッキリとした国教があった訳ではない」とイシスの神の霊言でいっていた様にも記憶してます。

地方別の呼び名という事でしょうか・・。

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bakusui2さん

＞今のｱﾒﾘｶ･ﾖｰﾛｯﾊﾟの経済状態を考えると、ｲﾙﾐﾅﾃｨは上手くいっていない?

そこで目を付けたのが日本の円なんでしょうね。

経済のことはよく分からないけど、操作と荒稼ぎ(笑))は、してそうですよ。

先に話されたオフェリアス神云々は何で確認できるのですか？
「愛は風〜」の映画か何かでしょうか。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
面白いですね。

ありがとう。

神仙の人は母が段ボールにまとめ買いして献本してたなあ。

僕が日出麿先生にお会いしたのはもうずいぶん昔のことですね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
にしき鯉さん

これは書き写しですが一部記述が抜けていました。
「但しシヴァ神は光の指導霊です」
こんな感じでした。
これは失礼しました。

インドの神々については‥。
知りませんね。
勉強しときます。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
enzo さんへ

＜破壊神の方に強く出たのがベリアルです。そしてこの仲間というか、ほとんど双子扱いになっているのが、インドのシヴァ神ですね。＞

ちょっと待ってください

HSではシバァ神は破壊神と捉えているのですか？

三流マスコミならともかく輪廻転生を肯定する宗派がそんな見解をもっていることにびっくりしました

もし、ただの破壊神ならばヒンドゥーの信徒は世の中が壊れたほうがいいという思想を持った人たちですか？

この宇宙を、創造するブラフマー、維持発展を司るビシュヌ、限界が来た時に宇宙の破壊をするシバァと言うのが常識です

enzoさんのコメントを見ると破壊を好む神がシバァ神のように聞こえます

基本的にシバァは「心の煩悩を破壊する」という意味で長くヒンドゥーの信徒に愛されているんです

日本では間違った解釈により、「破壊の神」などという不名誉な称号を付けられています

どうか、キチンとした理解の上で言葉を使ってください

少なくとも、世界宗教を語るのなら、各、宗教の基本概念は押さえて欲しいと思います

差し出がましい口出しをしてすみません

私は、いつまでもこのブログは真実の探求をしていると思いたいのです

よろしくお願いします

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
出口王仁三郎師は真実の信仰まで信者を練り上げたからね〜
だから魂を狂わせない霊覚者がたくさんいたんだよね。


それで大本教の霊流は表神と裏神の作用があって、神様が出会うと拮抗を初めるんだよね。

信者はそれを当たり前に思っているんだよね。

まあ、僕が大本教から離れたのは３０年前だから、今どうなのかは知らないんだけどね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
でも結果は失われた２０年だけどね。

素晴らしい人もたくさんおられるのは僕もよく知ってますけど、自己充足した２０年の人もおられるからね〜

北一輝さんが言われるように両眼でみないといけないんだよね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
まあまあ。

それはですね。

気づきと自己変革の導きの霊流の問題なんだよね。


裏神様というか厳霊の作用は裁き罰することによって人類に自己変革をの機を与える導きなんだよね。

幸福の科学は自己変革の教えとして裁き罰する霊流を封じ込めたんだけどね。

普通は霊障壁は天上界の話で地上の人間に区別しないんだよね。


有名な話だと、善人のヨブが真実の信仰を得るまで神の沈黙があったていうのがあるよね。

怨憎会苦と愛別離苦の試練での学びともいえるし、X軸とY軸ともいえるんだよね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
bakusui2さん

イルミナティには落合信彦らが説く軍産複合体も関わっていて、核はやはりエリア５１に繋がるのでしょうか。
なんでも、予言(ヨハネ？)を成就させるために事を起こすこともあるそうで。

ご自身が推す青山氏、今まであまり気にしてなかったけど、熱い男ですね。
そういえば、震災後福島の立ち入り禁止区域にも取材で行ってました。
まさしく、行動し言論で闘う戦士です。
すごいと思います。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
私が畏れ敬うのは、「慈悲」「愛」「仁」を説く方々です。
それから毘沙門天には畏れと憧れがありますね。

私がレプタリアン嫌いと思われるのは心外で、むしろ軍神マニア。
小沢さんや麻生の事も気になるし、亀井静香のような剛直な武人を愛します。国政を委ねるのはちょっと？ですが。

その中で肌の合わない方がいるというだけのことです。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
もん吉さん

畏れという言葉には「畏敬の念」という使われ方がありますからね。

別の意味では「尊敬」が入って来るわけですよ。つまり突き詰めれば、当然ながら「どの様に尊敬しているのですか？」という本質的な問いになってくる分けです。

その内容を知って尊敬するのと知らずに尊敬するのでは、違うと云う事なんだと思います。

まあ、バッティングが良かった野球選手が監督としても有能かは別でしょうから、その道としての尊敬という分類はあろうかと思いますよ。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
神々が罰を与えるわけじゃなくて、人間の思いと行いに対する反作用ですので、そのことに畏れを持つのは信仰者なら当然なんじゃないかな？

ゴールデンルールは全てのものに降り注ぎそこから外れる者はないっていうのが僕の基本的な考えなんだけどね。


エンリルもゴールデンルールのひとつの現れですよね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
トップセールスマンと云う言い方しましたけれども、ニーズに応えて成績を増やそうとするやり方でしたらベガ星人でしょうね。

エンリル系は、たぶん念力で売り込む方法じゃないかと思います（笑）

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
私は、体系的にエルカンターレを認識するためには、エンリルなどの特性を理解するのも人類にとって不遜な事ではなく、必要な認識だし、正しい分類に繋がると思います。その研究を避けると、恐怖の支配を受ける事になると思います。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
もん吉さん、皆さん

たぶん例えるなら、エンリルは営業成績の良いトップセールスマンのようなものじゃないでしょうかね。その道では達人。そう云った人の目から見ても「社長なんてたいしたもんじゃない」って社長の仕事が全て分る訳じゃない。つまりエルカンターレの仕事の全貌は認識できない。

認識できない社員が、会社の社長の足を時々、引っ張ってる様なものじゃないでしょうか。

そうした意味では悪になっている事もあるし、それを利用しようとする悪魔も力を及ぼしやすくなるし、宇宙の邪心もそれを狙っているという事かなと私は思いますね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
＞でもそれも、かわいいじゃないですか｡
いたずら癖ってやつですか。

力と恐怖で支配する方に、多少の恐れはあっても、畏れはもてませんね。
罰が下るか分からないけど。

もうこの件に対しては、口を閉ざします。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
エンリルのいってることも仏光物理の原理にかなった真理ではあるよ。


天上界の神々の主張の違いを、造反とかそういう地上の人間の意識でいうのは、どうかなあ。

それは、ちょっと畏れをしらないんじゃないかなあ。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
まあ、有罪なのはわかっているんだよね。

でもそれも、かわいいじゃないですか。

実際、仏陀に切られて金神系の下のほうは行き場がないからね〜。

それをなんとかしたかったてっいう気持ちは 分かるからね〜

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
高橋信次さん推定無罪とはとても言えません。
混乱を引き起こす祟り神であることは、間違いないでしょう。

エンリルはもう一段偉い神様の家来という話がありましたが、ヘルメスの監視・指導の元に置かれているんじゃないですか？

これも造反疑惑があるみたいだけど、ミカエルの方がよほどまともに感じられます。
エル・カンターレ〜イエス、そしてそのすぐのところに自分がいると理解している方が、はたして敵に回るのか。むしろ、こちらの方が霊格高いのではないかと。

ミカエル＝アメリカといっても過言ではないわけだから、現象の世界においてもそれは表れる。アメリカの日本潰しが起こっても不思議はないわけですよね。敵に回ったなら。

ところが実際は違って、ま、中国と日本の取り合いをしているとも言えるけど、オバマさんでさえアジアに目を向けているのが現状。

ミカエルは近年アメリカの大物政治家として生まれているとの話があったけど、それはやはりレーガン元大統領でしょうか。
現職時代にサッチャー、ゴルバチョフという、仲間と出会ってますからね。

パパ・ブッシュでは、実際戦争起こしたし、小粒の感があります。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」
ゾロアスターの霊言より

『エンリルの息子で後継者になったのが、ベリアルですね。
エンリルのなかにある破壊的なるものの方を主として引き継ぎ、教えとして広げたのがベリアルであり、これが中東の悪魔の一つとなりました。

ですから、エル・カンターレ（アヌ）〜エンキ〜マルドゥクの方が光の流れです。
一方、エンリル系の流れが、いわゆる恐怖の神の流れです。祟り神、恐れ神、人々を畏怖させ、恐怖させる。「神は怖くなくてはならない」という思想が入っているのがエンリル系です。

確かに、神にはそういう面もあります。「神には両面性があり、ヤヌスのように２つの顔がある」と言われているので、そういう面もないわけではありませんが、エンリル系は、そういう面が少し強かったのです。
それを極端にして、破壊神の方に強く出たのがベリアルです。そしてこの仲間というか、ほとんど双子扱いになっているのが、インドのシヴァ神ですね。

このベリアル信仰、バアル信仰が、中東で非情に流行り、この思想が神の２面性として表れたので、中東やエジプト等に混乱が起きたんですね。

私は「光と闇の対立」というように捉えましたが、光でも闇でもないものが、もう一つ出てきたのです。「光」と「闇」と「光と闇を含んだもの」の３つが出てくる可能性があり、ここが神学の混乱の要因になっているのです。

　　　〜中略〜

このように、われわれから見ると、「善悪の両方の面を含んでいる神」が、エンリルなのだと思う。これがいるために、神概念が歪んでいる』