サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2011年12月04日 00時13分01秒
icon
エリア五反田の休止について
エリア五反田が休止となったそうですね。その諸般の事情とやらをお知りの方は、教えてください。
幸福の科学関係は、理由説明がなく突然の変更が多すぎます。これも不満です。
コメント: 全13件
from: ueyonabaruさん
2011年12月05日 17時40分40秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
baku2さんへ
> >一つ考えられることは、植福会員を増やすことだと思います。
>
> これには大乗の活動が望ましいですが、今は小乗の時期のようです。
> 個の悟りを上げることを目標にしているのでしょうか?
大乗、小乗と分ける必要はないのではないでしょうか? 両輪でやるべきだと考えておりますが。
> 法を広めるには、個の悟り、個の存在感を高めることが大切なので、組織の言うとおりに活動するだけでは、現実的には会員は増えているとは言えない、ということが結果として現れていると思います。
先生が最近おっしゃるのは、単純な信仰の形態だと思うんですよ。① エル・カンターレを愛し、信じること ② 正心法語の読誦 ③ 四正道の実践という単純なことを実践せよ とおっしゃっているように受け取っております。
組織活動は、各支部会員がが智慧を出し合い、自分達の手で支部を発展させるという気風があることが望まれます。会社を自分達が経営しているという感覚です。
また、信仰生活では、個人個人が向上することを目指すべきです。単なる精神修養ではなくて、宗教の醍醐味である、実生活の向上という神秘体験を多くの人が得ることが大事だと思います。
これは、現世利益も含みます。このように言うと、創価学会の「利」という概念を思い出しイヤな感じもでてきそうですが、現世の向上が明らかでないのは、やはり魅力はありません。それは、物質的なご利益だけでなく、精神的な面であっても、何らかの向上があって欲しいものです。
> ということで、今は人材育成の時期と考えても良いのでしょうか?
人材育成はとても大事です。これができれば、組織の未来は明るくなります。その処方箋は私は持ち合わせておりませんが、考えていきたいですね。
from: ainotaigaさん
2011年12月05日 17時23分28秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
ueyonabaruさん
そうですね。役割としては、「上層職員は本物の信者作り、信者は本物の支持者づくり」って感じでしょうかね。(^^)
信者の手でコアな信者を数多く作ることは無理でも、支持者なら作れそうですよね。影響力や感化力で。
末端信者の役割は、幸福の科学そのものを支えるって感じかも知れませんね。
from: ueyonabaruさん
2011年12月05日 17時05分25秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
ainotaigaさんみなさんへ
> たぶんヒエラルキーを作ろうとしているんだと思いますよ。本部は直接末端を拡げようとするより、階層をつくり、上位の者から順々に下の者を指導してゆく体制です。
興味ある見方ですね。そこは気づきませんでした。
それは、普通にある組織形態でもありますね。
私は、支部の月間予定表を作ったりするのですが、原案はすべて本部からもらいます。ですから、本部からの雛形が届かないと、支部の予定表作成もできないわけです。本部の直接管理ですね。
また、名簿も本部で一括管理をしております。これは実際上無理なところがあります。本部で末端支部の名簿など管理はできません。住所変更などの際細かいところを様式に記入して本部に送っているようですが、これには時間がかかり、よっぽど余裕のある支部でなければ完璧にこなすことはできないでしょう。
名簿管理は基本的に支部で行うのが基本だと思います。
その他にも色々と改善すべきところがありますね。
> これだと、本部は上部組織を動かす事に専念して、現場救済の仕事の役割は支部や末端信者に割り切れるわけです。
興味ありますね。それは具体化した段階で考えますね。
> たぶん考え方の合理化。リストラが始まったのだと思いますよ。
いい方向へいって欲しいですね。
from: ainotaigaさん
2011年12月05日 16時53分56秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
いや、むしろそれこそが伝道の精神じゃないでしょうかね。
from: ainotaigaさん
2011年12月05日 16時46分04秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
bakusuikaiin2さん
その通りです。私は、言い方変えれば信者が阿羅漢の悟りでも、社会との接触面積、つまりどの位、社会に影響を及ぼして来たのかが問題であったと思っています。
私は、我々信者は、伝道よりも他にするべき事があったんじゃないかと感じてしまいます。
スリランカや他の外国にて、ご巡錫された事で分った事ですが、信仰の土壌があるという事なんですよね。
つまり伝道以前に努力するべき事があったと思うのです。
これから末端信者は、伝道よりも社会的力を付ける事の方が大事かなと感じてます。
ある意味、聖職者である職員が本物の宗教家であり伝道者になれば良いと思いますよ。
我々は、お布施や親友から伝道でいいんじゃないでしょうかね?無理した伝道を信用もないのに個人的にしても失敗に終わるだけじゃないでしょうかね。(^^)
出来る範囲の活動で参加して感謝できれば良いんじゃないでしょうかね。
from: ainotaigaさん
2011年12月05日 10時19分02秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
enzoさん、みなさん
ご無沙汰です。明日の聖夜祭楽しみですよね。(^^)
> 教団の資金難、深刻なんですか。
大門さんの考え方が、少しずつ見えてきましたよね。「サタデーナイトinエリア五反田」も終わるのは少し予想してました。
たぶんヒエラルキーを作ろうとしているんだと思いますよ。本部は直接末端を拡げようとするより、階層をつくり、上位の者から順々に下の者を指導してゆく体制です。
これだと、本部は上部組織を動かす事に専念して、現場救済の仕事の役割は支部や末端信者に割り切れるわけです。
たぶん考え方の合理化。リストラが始まったのだと思いますよ。
from: enzoさん
2011年12月05日 08時41分45秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
教団の資金難、深刻なんですか。
現在の収入源は大まかに、ご法話、祈願、お布施というハード面ばかりですね。
逆にソフト面を充実させ、コツコツ稼ぐという手もあります。
例えばネット入会者を例にとっただけでも、「ネット入会者で行う神理学初級試験」「ネット入会者で行く精舎参り、または総本山ツアー」などあります。
これからお金を使ってくれるかもしれない、ネット入会はしたがそのまま引きこもりの人たちにどうやって足を運ばせるか。
これだけ大きな組織なら、アイディアは山のように出てくると思うのですが。
from: ueyonabaruさん
2011年12月04日 23時42分07秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
baku2さんへ
> 資金難になったら普通はリストラですが、元宗教団体の職員だと再就職も難しいらしいので、資金不足だからといって無碍にリストラもできないのかも。
資金の件ですが、教団の役員の方々のご心労はいかばかりかと思うんですよ。支部長も、ホント、この点ではご苦労なことだと思っております。頭の中は、割り当てられた目標額を達成するのに、目一杯でしょうね。
しかし、そのような状況になると、支部の運営について余裕をもって考えることができませんよね。
幸福の科学は、立宗以来、ここまでよくやってきました。これからも、現システムでやっていけるのなら特に問題はありませんが、今後どうでしょうかね、心配です。
聖職者の憂いのないようにするため、私たちは植福に励んでおりますが、支部の役員さんたちは、お布施集めで頭はいっぱいになっているというのでは、やはり健全ではありませんね。
来なくなった会員さんには、お金を出すのがイヤで距離を置いている方もいるわけです。月々1000円ぐらいのお布施だよと言いたいのですが、実際には、種々のお布施運動があり、決してそれでおさまるものではありません。
私に資金問題を解決するための名案はありませんが、一つ考えられることは、植福会員を増やすことだと思います。まず、1000円からでいいでしょう。気持ちがあれば増やしていってもらうわけです。
会員のデータを見ますと、会員のうち2割ぐらいしか植福をしていないのです。会員全体のうち、活動会員という少数が、多額の植福目標達成に頑張っているというのが支部の実態です。
新しい方針(ご法話の拝聴時のお布施の高額化など)で、実際に資金が集まるのであれば、私はそれでもいいと思っているんです。ですから、理事長の判断について、お手並み拝見と申しております。うまくいってほしいのですよ。
これまで、問題はあったかもしれませんが、うまくやっていけているという実績はあるわけです。これは、植福菩薩さんたちの力が大きかったと言えましょう。
加えて、、基本的な植福者を増やし、一部の活動家に偏っている負担を少なくしたいものです。
こんなことを考えるのは私の仕事ではありませんので、これ以上深く考えないことにしますが、これからもうまい知恵が働いて、教団がますます発展できるための資金が集められるよう願っております。
むろん、私が豊かになり、大きく寄進できるよう努力することは言うまでもありません。
from: ueyonabaruさん
2011年12月04日 10時57分14秒
icon
「Re:Re:エリア五反田の休止について」
ホットさんへ
> わたしも楽しみにしていましたので残念です、私も諸般の事情は解りませんが、この前、これからの宇宙人リーディングも御奉納が10万とか20万とかになるように聞きましたのでやはり、ただ情報は良くないという事で休止になったのかと勘ぐってしまいます
宇宙人リーディングのご奉納が高くなり、その他のご法話も高くなってしまったので、普通の信者さんはこれからご法話などの拝聴は現実的にできなくなります。
そうなると、書籍になってから、これをよく読むということが残された我々の勉強の手段となります。ここで頑張るしかないでしょうね。
もう少し様子を見てみたいと思います。北海道の小林館長のご法話では、これまでずいぶんと秘密の部分を明かしてくれておりますが、これが今後どうなるかなど興味のあるところです。
教団の理事長がそのような方針であり、そのように変わっていくのであれば、どうもしかたがありませんね。そしてそれは功罪いずれのほうへ行くのでしょうか? 理事長のお手並み拝見ですね。
要は、人救いであり、その目的が達成されるかどうかだと思っております。私は、ご法話の拝聴は無料がいいと思っております。中途半端に5000円でもいやです。
しかし、教団運営の方々が、そのように決めたのにはそれなりの深謀熟慮の結果であると考えたいので、今後の進展、影響などを見守りたいと思うのです。
エリア五反田はいわゆる楽しみのような番組でした。遊びかも知れません。でも、世の中には遊びがあっていいと思いますよ。
> しかし、先生が自由のすばらしさを説いておられるのに理事長様のもとすべての活動を統制管理するような感じが私の不満です
自由は誰も制御することはできません。それは心の自由のことですね。言論の自由ですよ。息苦しくなればその団体から抜ければいいわけで、まだ息苦しいとは思っておりませんので、ここで学ぶしかなさそうですが・・・・・。
> おまえ今世は君主じゃなくて宗教家(出家はしてますよね)やろとツッコミを入れたくなります
気持ちは分かります。サー曹操さん、どのような善果が得られるかどうかですよ。
from: ホットさん
2011年12月04日 01時47分28秒
icon
「Re:エリア五反田の休止について」
こんばんは、ueyonabaruさま
わたしも楽しみにしていましたので残念です、私も諸般の事情は解りませんが、この前、これからの宇宙人リーディングも御奉納が10万とか20万とかになるように聞きましたのでやはり、ただ情報は良くないという事で休止になったのかと勘ぐってしまいます
しかし、先生が自由のすばらしさを説いておられるのに理事長様のもとすべての活動を統制管理するような感じが私の不満です
おまえ今世は君主じゃなくて宗教家(出家はしてますよね)やろとツッコミを入れたくなります
from: ueyonabaruさん
2011年12月05日 18時23分51秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エリア五反田の休止について」
ainotaigaさんへ
> これから末端信者は、伝道よりも社会的力を付ける事の方が大事かなと感じてます。
社会的に成功する人たちを多く生み出すことが大事かと思います。成功者のいう言葉には説得性が出てきます。多くの人たちが成功者になれますようにと祈りたいものです。
> ある意味、聖職者である職員が本物の宗教家であり伝道者になれば良いと思いますよ。
聖職者が伝道の核となることは当然ですが、ひとりひとりの努力はやはり必要です。自分が成功し、その方法を周りに教え、そして伝道という手順が必要でしょうね。いくら信仰が深くても、自己満足しているようではまだ足りません。
> 我々は、お布施や親友から伝道でいいんじゃないでしょうかね?無理した伝道を信用もないのに個人的にしても失敗に終わるだけじゃないでしょうかね。(^^)
それぐらいでもいいと思います。信用が大事ですね。強い信仰心は周りにも影響を与えると思います。それは無言の伝道です。
> 出来る範囲の活動で参加して感謝できれば良いんじゃないでしょうかね。
そうですよね。まずそれがあって、伝道でしょう。感謝の心なくして、伝道というのはあり得ません。喜びが伴う伝道でありたいと思います。そして、できるところからやっていくということではないでしょうか。
私の伝道は、月刊誌配りですね。光をただ町に投げかけていくだけです。きわだった反応はなにも得られませんが、継続してゆきたいものです。
それから、身内への伝道も地道に行う必要がありますね。私の場合、妻は今でも別の宗教の活動をしており、決して一筋縄ではいけませんが、妻がだめなら伝道可能な子供たちを対象にすればいいし、それもだめなら、他の縁ある人に伝えていくしかありません。
自分自身に力量がないので、伝道もできないのでしょうが、これを嘆いてもしょうがありません。ともかく前へとすすめるしかありません。
伝道だと力む運動は私には無理なんですね。将来は、変身するかも分かりませんが。腹に伝道しようという一物をもっていると相手は何かしらイヤでしょう。自然体でいきたいものです。みな、ホントは魂の兄弟なんですから。伝道して同信のものになってはじめて魂の兄弟となるものでもありません。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト