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from: ueyonabaruさん
2011年12月29日 19時43分34秒
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月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布
今月号の「幸福の科学」を見てみます。まず、「心の指針」です。今月は、「心意気」ということについて書いておられます。これは、味わって読みたいですね。次に
今月号の「幸福の科学」を見てみます。
まず、「心の指針」です。今月は、「心意気」ということについて書いておられます。これは、味わって読みたいですね。
次に、「奇跡を感じよう①」が続きます。自分を苦しめているものは何かについて説かれます。そしてそれは、人間の防衛本能であるというのですね。実に新鮮なご指摘です。
今号で私が感動したのは、特集「スリランカ、新しき出発」の記事でした。スリランカの人々の篤い仏陀への信仰心が心を打ちます。聖地のキャラニアでの釈迦像へ供物を捧げ参拝する人々の写真や祈る女性達の写真も出ております。
もちろん幸福の科学のスリランカでの活動が一番の興味となるのですが、11月の6日の先生のご法話には、1万3千人が参加し、その7割の方が入会したというのですから、すごいことです。インドの状況に似ております。
当日参加された方々の感想がありますが、僧侶であるスダンマ氏は、「世界中に幸福の科学の教えが広がれば、みんなが幸せになれる。マスタ-には力があります。」と感想を述べておりますが、日本では僧侶が大川先生の説法を聞くことさえないことを考えると、かの地の素直な宗教心がうかがわれますね。日本で、仏教の僧侶達が大川先生の説法に耳を傾けるのはいつになるのでしょうかね?
幸福の科学誌の今号は、多くの一般の方々に読んでもらいたいものです。
ということで、今月(実は来年1月)は、布教誌「ザ・伝道」の配布目標を達成したら、幸福の科学の今号にもし余りがでれば、これも配布したいとおもいました。
from: ueyonabaruさん
2011年12月31日 18時24分17秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布」
baku2さんみなさんへ
> > 草創期から会員の主人はいつも「法の根幹は当時から一切変わっていない」と言っています。 > 正しき心の探求、愛知反省発展、あの世とこの世を貫く幸福、以上の心の教えは普遍の法なんですね。
ご主人がそのようにおっしゃっていましたか。いい見方ですね。baku2さんがご主人を敬愛している様子が伺えます。いい家庭です。
> > このレプタリアンの科学だった頃の組織論で、脱落した方は多くいらっしゃると思うんですね。
レプタリアンが何を意味するのかまだ判然とはしませんが、上からの統率型の組織を言っておられると思います。
信仰ですら、心の自由を縛るようなかたちはよくないと私は思っております。戒は必要ですが、個人の心まで縛るというのはよくないですね。
昨日は、支部で楽しいことがありました。例のユンタク会でのことです。
支部の所在する町は、伝統的な土地柄であり、新興宗教にはなじまないようなところがあります。新年の催しのことに話が移ったとき、支部周辺の方々も支部で新年のお参りをして欲しいということになりましたが、さて、どのようにすれば支部の建物内に入ってくれるかということですね。
新年のお参りを支部でやろうという方が周辺にいるとは思えません。やはり、何かしら敬遠しているように思えます。それでも、努力はしていかねばなりません。一般の方の初詣が可能であることを宣伝するノボリもなければなりません。しかし、準備されているノボリは新年大祭としか書かれておりません。
楽しく思ったのは、皆が自由に意見をいう雰囲気があったことなんです。皆、伸びようとしているのですね。組織を伸ばしたいのですよ。自分たちの工夫、発想、努力をしたいのです。
とても、とても楽しく思えたのは、支部前の庭を一般受けするようなデザインにしたいという話が出たとき、西洋風の庭園にしてそこにエンジェルや小人の人形や妖精の人形など置いたらどうかという方向へ話が進んだたときに、突然、会員のZさんがこれからそれらを買いに行くと言い出したことです。すぐに行動に移すなんて、もう長い間忘れていた所作です。若き日の気持ちが思い出されましたね。若さです、若さを失ってはいけませんね。
そういえばZさんは、支部の建物にはドアをひらくとすぐに降魔のエルカンターレ像がありますが、彼女は、部屋に入るなりすぐにその像に向かい同じように右手を差し出すのです。それが彼女の挨拶です。
支部もすこし変わってきました。自家発電型の楽しい支部にしたいものです。みなさん、お世話になりました、来年もよろしくお願いします。
> 書籍にある心の教えと、活動がぜんぜん違うってところですね。 > > 我が家は(子供は)紅白を見るそうです。 > 池上彰の学べるニュースと朝生は録画済み。後のお楽しみですね。でも朝生みちゃうかもしれません。 > > それでは皆さま、良いお正月をお過ごしください(^^)
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