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from: ahuramazdaさん
2012年02月21日 06時09分47秒
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ギングリッチの霊言
皆様
ここ2年ほど、ネット上の風評などの影響で信仰心を失ってきていましたが、このサークルのみなさんのおかげで、最近はだいぶ落ち着いてきて、久しぶりに支部に行ったりするようになりました。ueyonabaruさんには、僕が危うく信仰を捨てようとした時、「退会しないで・信仰を捨てないで」というメッセージをいただき、踏みとどまることができ、感謝しています。
前にもどきどき書き込みをさせていただいていますが、また「霊言」に対する疑問がわいてきてしまいました。自分としては、元々初期の霊言集を読んで入ってきたくちなので、最近次々と公開される霊言が「信じる」うえで、非常にウエイトを占めるわけです。
しかるに、その霊言というものが、残念ながらどうも僕には、本当に本人の霊が語っているとは思えないところがあります。初期の霊言集は、①活字でしか見ていないこと、②歴史上の人物で本人の個性が分からないこと、からすんなり信じられました。
それに比べると、最近公開される霊言は、現在進行形で生きている人たち(または守護霊)も出てきます。日本人の霊言でも、正直、霊が入って霊験する大川先生に霊の話し口調と、普段の話し口調は、ぜんぜんかわらないとしか思えないんです。内容は良いことを言っているのかもしれませんが。
それでも、信じるようにつとめてきたのですが、今日、「ギングリッチの霊言」のビデオを見ました。(大変失礼ですが)正直な感想は、総裁先生がそのまま英語で話しているようにしか思えません。
僕はアメリカの番組をよく見ているので、ニュート・ギングリッチという人が話すところを何回も何時間もテレビで見てきています。(もちろん英語は100%理解しています)
「ギングリッチの霊言」には、ギングリッチの個性のかけらも感じられません。英語も、日本人の英語、というか講演会等で聞く大川先生流の英語でしかありません。
たしか、初期の霊言集の中だと、初めて降霊する霊人の霊言がはじまると、「(しばらく中国語が続く)」とか「(しばらく古代○○語が続く)」とかいった記述があり、「ああ、きっと霊人が自分の言語で話しているんだなあ」と自分では解釈していました。今の霊言は、断片的に外国語が出てきますが、ほとんどそのまま日本語です。高橋信次氏の生前の講演会での霊言現象もビデオで見たことがありますが、外国人の霊が入ると、とても日本人の口からでてきたとは思えないような流ちょうな外国語が出てきて、非常に驚きで、信憑性もありました。
今回は、批判するために書き込みをしているのではなく、どうやって今の霊言を解釈したらいいのか、みなさんに教えていただきたいのです。助けていただきたい、といったほうがいいかもしれません。
幸福の科学の教義自体、リバティ・幸福実現党の政策に関しては、正しいと信じています。ただその権威の根幹だと信じてきた「霊現象」が本物でないと、僕としては、非常につらいのです。
僕の勉強不足もあるかもしれません。どなたか、今の「霊言」についての解釈の仕方をアドバイスしていただければ幸いです。
コメント: 全106件
from: enzoさん
2012年02月28日 11時04分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
eaonさん
> 反太宰治派だった三島由紀夫も、「お伽草子」の素晴らしさは認めざるを得なかったとwikiに載っていました。
> そのうち図書館で借りてきましょう(^^)
もし読む気がおありなら、スマホのアプリをお勧めします。
マーケット→「青空文庫」で検索→ダウンロード
中でもさくさく読めて出来のいいのが「青空文庫ビューアAd.」と思います。
PCサイトもあるけど、青空文庫に限ってはスマホのアプリが使いやすいです。
活字の大きさも調整できるし。
from: ueyonabaruさん
2012年02月27日 23時12分00秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
eaonさんへ
> 『伝道』を読んで、感動してよく涙ぐんでます。
今度の「ザ・伝道」もいいですよね。これを、地区では1200部配布しますが、涙を流してくれる人がいれば、うれしいことですね。
2ヶ月で2400部です。
from: eaonさん
2012年02月27日 22時22分37秒
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「Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
enzoさん
太宰治を読んだことがないんです。なんでだろう?
反太宰治派だった三島由紀夫も、「お伽草子」の素晴らしさは認めざるを得なかったとwikiに載っていました。
そのうち図書館で借りてきましょう(^^)
ギャンブルにハマる人って、なかなか抜けられないものらしいのですが、見事に脱出して真理に目覚めたというストーリーは、『伝道』に是非載せていただきたいですね。
『伝道』を読んで、感動してよく涙ぐんでます。
from: enzoさん
2012年02月27日 21時46分45秒
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「Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
eaonさん、どうも(^^)
そうですか。ケネディはモンローだけならまだしも、ヘップバーンにまで手を出したんですか…。羨ましい。
>若い頃の遊びや飲酒や喫煙ぐらいどうってことないですよ
ですよね。ただ競馬狂いだけは危なかったです。馬券といってもただ闇雲に賭けるのではなく「勝ち馬は決まっている」=「レースのほとんどは出来レース」という観点で、競馬新聞を“読む”ことで必勝法を練りに練ったのですが、それが完成する前に資金が底をつきました(苦笑)。
結果的には、それで良かったんです。
遊び呆けてはいても仕事はちゃんと真面目にしていたのと、読書の習慣が救われた原因と言えるでしょう。
ところで、太宰治は読みましたか?
1冊持って旅へ出るなら、躊躇なく太宰の「お伽草子」を選びます。
あ、先生の書でなくて、ごめんm(_ _)m
from: eaonさん
2012年02月27日 20時46分11秒
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「Re:Re:ギングリッチの霊言」
enzoさん
イエス様はフーテンの寅さんだったし、アシジの聖フランチェスコは放蕩息子だったし、ケネディはマリリンモンロー以外にもオードリー・ヘップバーンやアンジー・ディキンソン、その他もろもろと浮気していたし、ピカソは結婚は2回だけどその間浮気しまくっていたし、家族の者は若い頃六本木や渋谷や表参道でブイブイいわしていたし、若い頃の遊びや飲酒や喫煙ぐらいどうってことないですよ(^^)
それより遊んでこなかった人のほうが怖いかな。
from: enzoさん
2012年02月27日 19時15分44秒
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「Re:ギングリッチの霊言」
ueyonabaruさん
禁煙は成就するまでが苦しみの連続ですよね。渇望と言ったらいいでしょうか。
私の実体験としては、煙を吸っては吐くイメージトレーニングで飢え(!?)を凌いだ憶えがあります。
まるで霞を食べる仙人のごとくです。あの「禁煙飴」は不味いって噂ですよ。
私の場合20代のほとんどをギャンブルと酒で費やし、坂を転げ落ちるような自堕落な生活を繰り返しておりました。
そんな生活を矯正できたのも、当会の「法」に出会ったおかげと自覚しておりますが。
親鸞聖人は女犯の罪、日蓮上人は不飲酒の戒を犯してますよね。
その人の評価はトータルでなされるものと思うし、喫煙癖だけをもって×とされるものでもありませんよね。
from: eaonさん
2012年02月27日 18時27分27秒
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「Re:Re:ギングリッチの霊言」
cosmo77さん
>ああいう方は 基本的にそんなに 無茶なことは言っていない方なのではないのでしょうか ボクも 詳しくないのですが
理性に対しては きちんと 理性で 回答することができれば それが ベストですよね
理性に対しては理性で回答は理解できます。
しかし唯物史観に霊的史観で回答しても咬み合わないし、その逆も然りです。
そこを議論に持ち込もうとするのは、唯物論者の方であって、唯心論者はこの三次元物質世界での唯物的観点からの議論は無意味だと思う訳です。
南京事件は今も写真や雑誌が残っていて、中国側の捏造を証明することができますが、数千年も前のことを議論の題材にしても、証拠がないから三次元的実証はできないのです。
しかし佐倉哲氏はあまりも調べが足らないというか、少ない資料を元に個人史観で決めつけているので、これにハマるというのは理解不能ですけどね。
HS組織の言うことを鵜呑みにするのと同じように、自分で調べたり考えもせずに、言われたことをホイホイ信じてしまうという、HS会員さんの悪い癖に付け込んだ、アンチの情報操作に乗って欲しくない、というのが私の本音です。
[154] の反論は後で述べます。
from: cosmo77さん
2012年02月27日 17時41分06秒
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「Re:ギングリッチの霊言」
> ご自身が言われるほどの者でもありませんが、この佐倉哲という方が正法の信仰者や当会の会員に今現在も影響を与えているなら、その論理の矛盾を少しずつ突き崩していく作業も必要かと思っております。
いえいえ すばらしい大愛ですよね
ああいう方は 基本的にそんなに 無茶なことは言っていない方なのではないのでしょうか ボクも 詳しくないのですが
理性に対しては きちんと 理性で 回答することができれば それが ベストですよね
> 参加している時期が異なるため、ご自身他hikaruさん、hiraokaさんといった方々のこともほとんど存じ上げませんので、過去の書き込みで勉強させていただこうと考えてます。では。
ほかの方に 怒られますが 勉強するほどの内容ではないかもしれませんね (。_。)
ヒラオカさんも 何されているんでしょうね
from: cosmo77さん
2012年02月27日 17時36分38秒
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「Re:ギングリッチの霊言」
ueyonabaruさん
>お久しぶりですね。元気そうでなによりです。だいぶ、心境の変化(向上)もおありのようですが、どうなんでしょうか?
おひさしぶりです
いえいえ 行ったり来たりです
ueyonabaruさんのお人柄のよさが 出てますよね
よく拝見はしているんですが
>cosmoさんといえば、hikaruさんを思い出しますね。cosmo-hikaruの長い論争もありましたね。偶然と必然というテ-マでした。あれは、勉強になりました
お恥ずかしい
ヒカルさんも こちらは ごらんになってますよ きっと
>喫煙の悪習慣が抜けません。これが大きな悩みとなっております。
電子タバコとかも ダメそうですか
もんきちさん
おひさしぶりです♪
>もっとやって〜
はっははは
いやいや 基本小心者なので 過激な論争は ダメなんです
胃腸が痛くなってきます (^∧^)
from: enzoさん
2012年02月27日 13時59分18秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
ahramazdaさん、もん吉氏
そうでしたか。参考意見ありがとうございます。
とりあえずその思想がどんなものか知りたく、小室直樹著「日本いまだ近代国家に非ず、国民のための法と政治と民主主義」を発注しました。
ちなみにもう一冊の注文はどうでもいい話、酒見賢一の「周公旦」です。
司馬さんの本はけっこう自分も読んでますよ。無神論とは知りませんでしたが。
題名忘れましたが、忍者、忍びを扱った著書で「たらいの上に紙を平らに敷き、その紙の上に乗る修行」など、大まじめに書かれてました。
これは異次元の力を持って来ずには到底できる芸当ではないので、超能力など信じておられると思ってましたが。
from: enzoさん
2012年02月27日 13時37分29秒
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「Re:Re:ギングリッチの霊言」
cosmo77さん、初めまして。コメントありがとうございます。
ご自身が言われるほどの者でもありませんが、この佐倉哲という方が正法の信仰者や当会の会員に今現在も影響を与えているなら、その論理の矛盾を少しずつ突き崩していく作業も必要かと思っております。
参加している時期が異なるため、ご自身他hikaruさん、hiraokaさんといった方々のこともほとんど存じ上げませんので、過去の書き込みで勉強させていただこうと考えてます。では。
from: もん吉。さん
2012年02月27日 10時32分12秒
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「Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
先生は、知の原理で、その人の蓄えた知が公の財産のようにになると次元を超えるって説かれているんだけど。
司馬先生や小室先生の知は公の財産だよね。
小室先生は、科学者として社会の法則を見抜くんだけど。
それは、共催主義者の唯物史観のドグマのように、まず結論ありきの後付けの理論じゃないから見抜くことができたんじゃないかなあ?
まず結論ありきの知はではないから、小室先生は知の固定からは自由だったのかな?
from: ueyonabaruさん
2012年02月27日 09時27分50秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
ahramazdaさんへ
> 小室直樹 さんは、確か無神論者でしたよね。宗教関連の本は何冊か出してますが。
> 僕は小室直樹さんの本は、どれも非常に勉強になるので好きでした。宗教の教義に本格的に踏み込む日本人言論家はあまりいませんから。
名前は知っているのですが、その人のことは知りませんでした。どのような人か見てみたい気はありますね。 ご説明からすると、佐倉哲さんに何か共通するものがありそうです。
無神論者でも色々とあるのかもしれません。想像するに、お釈迦様の毒矢の例えの命題から、仏教を無神論の方向へ捉えていく流れに乗ったのでしょうか? 佐倉哲さんはご自身でも、毒矢のたとえのことに言及しております。学問仏教の主流にお二人とも乗っているのかもしれません。
ahuramazdaさんが好きだということですので、その方の頭脳明晰なところに魅力を感じたのかもしれません。私も、佐倉哲さんにある魅力を感じます。サッパリしておりますね。
しかし、佐倉哲さんの大川隆法批判が表層的な大川理解に基づいていること、自身のキリスト教棄教を絶対視していること、原始仏教典を絶対の根拠にしていること、神秘現象を一切認めないこと、転生輪廻を一切認めないこと、その他彼の極端な論が私の受け入れるところとはなりませんでした。
佐倉哲さんは、そんなに難解な哲理を振り回すことなく、素直なソクラテスの哲学を見直してもらいたいと思います。現実を直視しているつもりで現実から遊離しております。現実には、理性で不可解な現象もありますので、それも含め、現実という認識が必要だと思います。
佐倉哲さんは、とても正直な方でもあります。神秘的な事象がホントにあればそれを認めたいとも言っております。彼は、将来脱皮できるかもしれません。しかし、その頑な理性主義は、私には奇跡的なものでもあります。不思議でもありますね。
from: ueyonabaruさん
2012年02月27日 08時57分58秒
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「Re:Re:ギングリッチの霊言」
cosmo77さんへ
お久しぶりですね。元気そうでなによりです。だいぶ、心境の変化(向上)もおありのようですが、どうなんでしょうか?
おっしゃるとおり、力を抜いていくのがよさそうです。わたしも、そのように努めたいです。
cosmoさんといえば、hikaruさんを思い出しますね。cosmo-hikaruの長い論争もありましたね。偶然と必然というテ-マでした。あれは、勉強になりました。
あのときに私が気になっていたのは、神様が人間に与えてくれた自由(意志)のことでした。人間は自由に考えることができるので、その考えによって、幸福にも不幸にもなります。因果の法則により、幸福にも不幸にもなるんですね。
人間はなぜ不幸になるような思考、行為をするのでしょうか? 因果律を教えられても、悪い思考をやめて幸福の方向へナカナ歩もうとしません。習慣性ですね。これが業なんでしょうね。
習慣を改善するというのが一番の近道でしょう。いま、毎日正心法語を読誦するなどの宗教的習慣は身につき、信仰心は深まり、幸福感もありますが、喫煙の悪習慣が抜けません。これが大きな悩みとなっております。
喫煙をやめた法友は、喫煙も執着であると言ってくれます。そうなんだと思うのですが、それでもナカナカ抜けられません。
sousouさん(お医者さん)から優しいアドバイスもいただいておりますが、三日坊主のままです。
高等な宗教論を論じながら、小さな悪習慣から抜け出せないのが不甲斐ないことだと恥じております。cosmoさんのご発言から、自身の身近な問題点を心で解決しようと思いましたね。
偶然と必然のテ-マの一方の雄、hikaruさんにも、またご登場願いたいと思います。いまはいかがお過ごしでしょうか? 息子さんもお元気でしょうか。
> あとは 柔軟体操です
>
> 首まわりから 肩や 全身
>
> 血流がよくなると 光が入りやすくなるんですね
>
> これも すごく重要です
>
>
> 幸福をめざしましょう
>
> 光が幸福にしてくれますよ (^^)v
>
>
from: ahuramazdaさん
2012年02月27日 08時36分11秒
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「Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
小室直樹 さんは、確か無神論者でしたよね。宗教関連の本は何冊か出してますが。
しっかり教義を読み込んで、論理的に説明してくれますが、
根本は、「神も仏もない」と言っておられたのを、晩年の本(何というタイトルか忘れました)で読みました。
学生時代に、同じ寮に住む共産主義のクラスメートが、「幽霊がでるので怖い」と小室さんの部屋に逃げてくると、小室さんは「共産主義は無神論のはずだろう。幽霊なんかいないはずだろう」と突っ込んだそうです。
ただ、宗教に興味は相当あったようですね。霊的なことがわからないだけに、よけい教義・文献をしっかり読み込んで、しっかりした論理を組み立てることができたのでしょう。
僕は小室直樹さんの本は、どれも非常に勉強になるので好きでした。宗教の教義に本格的に踏み込む日本人言論家はあまりいませんから。
from: eaonさん
2012年02月28日 14時35分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:ギングリッチの霊言」
enzoさん
スマホ情報ありがとうございます(^^)
詳しいですね!私はそこまでスマホを使いこなしてないです。代わりに小学生の子供が毎日サクサク使用してます。覚えるのがなんて早いんだろう(苦笑)
篠山紀信が撮った「三島由紀夫の家」という写真集を持っています。
三島ワールドに興味があり、その一端を知りたい向けの本なので、特にお薦めはしませーん(笑)
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