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from: ueyonabaruさん
2012年05月21日 14時37分29秒
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Nurkazyさんの自己紹介
Nurkazyさんから個人レタ-で私宛送られてきたものを転載します。
> すみません、失礼します。 では自己紹介から始めます。
> 始めまして、私はNurkazuともうします。23歳です。キルギス人です。現在はキルギスで住んでいます。キルギス共和国の首都ビシケクでNGOの日本語を担当しております。どうぞ宜しくお願いします。
> インターネットで幸福について情報を探しているとき、本サイトを見つけました。麻薬乱用についてメンバーの意見を聞きたいとおもって「幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」のサークルに入りました。麻薬に対する依存がある人は幸せになれないでしょう、ですから幸福に生活するために麻薬を手にしないほうがいいと思います。
> これからお世話になりますどうぞ宜しくお願いします。
2012.05.16 22:43:07
1
コメント: 全20件
from: 癒詩さん
2012年05月28日 22時09分36秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
Nurkazyさん,こんばんは。
そうですか、それは良かったです。
活動がうまく行き麻薬患者が減る事をお祈り致します。
参考までに・・・この映画をご覧になりましたか?
実話を元にした映画「マシンガンプリーチャー」
元麻薬売人からアフリカの子どもたちの命を守る人生へ
“銃を持った牧師”と呼ばれる、サム・チルダースを知っていますか?
南スーダンで、内戦被害者の子供達を助けるために立ち上がった、一人の人物に焦点をあてた物語です。
この物語は実話です。
機関銃を持った牧師は、サム・チルダースです。
薬とアルコールに溺れ、暴力的な生活を送っていたサムは、ある出来事を契機に教会で洗礼を受け、人生をやり直す決意をします。
建設現場で真面目に働き、自分の会社をもち、その会社も軌道に乗ってきます。
そんな折、教会できいた北部ウガンダの話に、ボランティアを志願し現地へと向かいます。
そこで出会ったスーダン人民解放軍のデンに頼んで、南部スーダンの難民キャンプ地を訪れます。
昼間は茂みに潜み、夜になると集団で野営を繰り返す難民達が、ゲリラに襲われ多くの孤児が生まれるのを目の当たりにします。
帰国後、難民キャンプ地に孤児院を作ることを決め、家族を説得して再びスーダンに戻ってきます。
LRA(ウガンダの反政府武装勢力、神の抵抗軍)の妨害にあい、建設は難航しますがなんとか完成にこぎつけます。
LRAは、難民キャンプを襲っては、大人を殺害し子どもを誘拐します。
誘拐された子供達は、男の子は兵士として、女の子は性的な奴隷として扱われます。
サムは、この子達を取り戻す戦いを始めます。
しかし資金もつきたサムは家族をも犠牲にして子供達を救います。
http://www.youtube.com/watch?v=L67EsQoicEY
日本での公開は終わったと思います。
DVDは8月3日に発売されます。
現在もサムは片手に聖書、片手に銃を持ち子供達を救っています。
孤児の子供が言った、次の一言が、あらゆる戦いの結論ではないでしょうか?
憎しみで心を満たしたら、僕たちの負けだ。
from: Nurkazyさん
2012年05月28日 16時05分58秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
癒詩さんへ
癒詩さん、こんにちは いろいろお世話になりました。ご支援いただきどうもありがとうございました。もうすぐ 教えていただいたサイトに私たちのコンテストについての情報を掲載しようと思います。どうも有り難うございます。ご協力は非常な励みとなりました。これからお世話になります どうぞ宜しくお願いいたします
from: 癒詩さん
2012年05月25日 23時16分04秒
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「Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
Nurkazyさん、こんばんは。
今日は人気サイトを紹介します。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/
ここのサイトは現在1日5万〜20万アクセスあります。
月に少なくても150万アクセスあります。
船井幸雄さんは世界一売り上げが多い経営コンサルタント会社の会長でもありスピリチュアル家でもあります。天才肌の常識人です。
僕個人は面識はありませんが、好奇心あふれる方でボランティア精神もある方なので、アプローチしてみる価値はあると思います。
ここで繋がりをもてば、かなりの人の目に触れると思います。
ご検討を祈ります。
さてお話の続きです。
僕は医療用大麻は合法にしたほうが良いと思います。
大麻は昔から宗教新事に使われたり抗ガン作用はじめ優れた薬でもあり放射能をも吸収する優れた植物です。
福島周辺に産業用大麻を植えようかという運動もあります。
末期ガン患者が放射線治療に耐えることも出きるこの植物は現在医療でも使えません。
なぜでしょうか?
そのためには大麻取締法を変えなければならず、製薬会社利権やタバコ利権に影響がでるためです。
金儲けできないからです。
そこで権力者から大麻は麻薬で悪という情報操作がおこなわれています、マスコミを使ったりとてもとても巧妙に。連日の芸能人逮捕もそのひとつでしょう。
そして大麻イコール麻薬イコール悪というイメージ作りに権力者たちは成功してます。
日本人のソフトとハードの違いも知らないドラックの知識がないのをいいことに。
日本の知性とまで言われている渡辺昇一氏も患者には大麻を使ったほうがいいでしょうと、はっきりと本のなかで言ってます。
少し前に福島の放射能を吸収させようとして、心優しいおじいさんが大麻を植えようとして逮捕されてしまいました。
このように今日本では大麻が薬としていいなどと口に出来ない社会になっています。
僕はこのすぐれた植物にたいして真実の知識を日本人ももっと知ったほうがいいと思います。
この現状に専門家であるNurkazyさんはどう思いますか?
ご意見がお聞きしたいです。
ご紹介した上記サイトの関係者のかたも大麻取締法を見直したほうがいいのではと提案しています。
もしアプローチされるなら事前情報として追加しておきます。
さて話を変えましょう。
幸福の科学についても興味をもっていただけるとうれしいです。
詳しくは公式HP
http://www.happy-science.jp/
また感想など聞かせてください。
疑問などあれば、ここのメンバーがお答え致します。
ジンルイハ、ミンナ、キリストノコドモ、シャカノコドモデス、
ミンナデヒトツデス、ボクタチハ、ステキナコトヲスルタメニ、ウマレテキタ、オタガイ、ガンバリマショウ。
from: にしき鯉さん
2012年05月25日 05時59分16秒
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「Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
Nurkazy さんへ
役に立っているような気がして嬉しいです
では次にどんな施設が良いか、考えて見ましょう
まず、禁断症状は3日くらいでしょうか?
この間は「隔離」しかないと思います、薬が理性を完全に負かした状態ですから、、、、拘束具も時には必要かも知れません
その後は、考える時間ですね、これから、どう、生きていくのか?
薬を与えた人と二度と会わない保障はありません
多くの患者が、フラッシュバックの不安定な時に再度、売人と接触しています、売人は利口ですから施設から出てきたことを必ず確認しています、売人はチャンスがあれば、もう一度と考えています
それも踏まえて引越しや他県への勤め先の案内も必要でしょう
それが、安心となるからです、薬に手を出す人は流されやすい心を持っています
元の環境に戻しただけでは、「単に薬が抜けた」だけです(依存の根は残っている)
患者がもう大丈夫と考えるのは、
①薬の恐怖を知っている
②薬の後遺症がない、
③未来に生きる希望がある
でも、「薬への依存」は安定しているときはあまり出ないんです
再び、手を出してしまう原因はほとんどが「不安」です
本人が、未来に希望を持てる材料を与えなければ再犯率はかなり多くなると思います
それは「家族が待っている」「自分が必要とされている」などの自己診断にもなります
自分は仏教徒ですから、悪も善も認めます
その上で、行ないの原因と結果を常に考えます
そんな思索のメデティーションも人によっては必要です
リハビリ期間は、楽しかった思い出を聞いたり、本人のこれからの意向を聞いてあげて欲しいんです
患者といえども、薬が抜ければ普通の人間です
しかもトラウマを持った傷ついた人間なんです
医療的な部分は施設で、ほとんどが受けられます、しかし、定期的なカウンセリングは、患者がそこに行かない限り受けられないのが今の日本です
施設といっても一つの病院ですから当然カルテが必要です
現代では薬の使用頻度と経過がわかれば、ある程度フラッシュバッグの時期もわかるはずです
そのカルテを持って一週間に一度のペースでカウンセラーが自宅訪問などをしたら良いと思います
その時に、どのくらい社会生活に復帰できているかが重要です
フラッシュバッグは突然くるそうです、が、それがすぐに再使用につながるわけではないと思います
二度、三度と来るたびに心が不安になるんです
不安が続くのが再使用のおおきな原因だと考えます
カウンセリングはその時に「このまま、生きれば大丈夫」と自信を持たせる役目ですね
以上、足早に書いてしまいましたが考えてみてください
from: Nurkazyさん
2012年05月24日 16時16分23秒
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「Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
癒詩さんへ
こんにちは癒詩さん、ご意見どうも有り難うございます。
「これには専門知識と全体像の把握が必要と思われるので」だと書かれた、はいごもっともです。実は「麻薬から自由な理性」ワールドリーグは全世界中のあらゆる分野の専門家、博士にサポートしていただいています。
「サイバーパトロール」についても その通りです、癒詩さん現代の状況に詳しいですね、癒詩さん言ったとおりに国連の申告もあります。ご存知かもしれませんが、一年前、国連の特別委員会は、薬物の広がりを戦うの古い方法は、唯一政府の麻薬取締りを強化するに過ぎませんが、発展途上国の麻薬依存者の成長率を停止し、インポートされた薬物の量を削減することができないと確認しました。国連によって、麻薬乱用の戦いで唯一効果的な方法は各状態での薬物乱用に対する情報的な対策だと推薦されました。でうから癒詩さんが言ったとおりにサイバーパトロールが必要です。
「日本もいまや、主婦や学生が麻薬を簡単に手に入れられる社会になりました。それはインターネットがあるからです。」一方、市民権に基づいて、家族、友人、社会の問題に無関心ではない皆様のような方々がいらっしゃるからこそインターネット通じて、社会悪を防止することが出来るでしょう。
癒詩さんこれからお世話になります、どうぞよろしくお願いします。
from: Nurkazyさん
2012年05月24日 15時50分26秒
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「Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
にしき鯉さんへ
ご意見どうも有り難うございます。私たちの公式のサイトのhttp://mayaplanet.org/jap/の「協力している方々」の部分に掲載された方々は「マーヤー」コンテストに参加するわけではありません。
その方々は「マーヤー」プロジェクトのアイデアをサポートするという意味です。
2012年02月02日「麻薬から自由な精神」世界連盟によって「マーヤー」プロジェクトが実行されました。プロジェクトのアイデアは次の通りです:
プロジェクト名「マーヤー」について
マーヤーはサンスクリット語で「幻想」を意味し、仏教では「欺瞞」「裏切り」「錯覚」等を意味します。本プロジェクトでは否定的な意味で用いています。
麻薬使用によって得られる恍惚感や創造性は幻、偽りでしかなく、人間を破滅に陥らせます。「人間は過ちを繰り返すのか」。この問いを含みプロジェクト名としました。
プロジェクトの主な達成目標
(1)麻薬問題についての情報提供
(2)様々な麻薬使用防止策の実施と最新の統計に基づく防止策強化
(3)公共機関というよりはむしろ普通の人々の視点に立って麻薬問題の現実と惨状を紹介すること
(4)麻薬問題の現状の正しい認識をインターネットで地球規模に広めること
主な目的
(1)古く効率性を欠いた従来の方法ではなく、創造的で効率的な方法を模索
する
(2)社会、文化、人類学的観点から薬物乱用の原因と結果を最新データに基づいて調査する
(3)薬物乱用の権威ある専門家、社会学者、心理学者、歴史学者、哲学者の質疑応答式議論の場の構築
(4)「マーヤー」プロジェクトおよび世界連盟についての宣伝活動。ボランティアを含め同プロジェクトへの賛同者をリスト化する。麻薬問題と戦うためには心理的協同が不可欠であり、それを通してのみ健康的な生活を推進することができ、社会・経済・政治の力を結合することができます。
本プロジェクトの範囲コンテストが行われています。麻薬乱用の悪影響を照らした写真、ビデオ、物語 また絵などの作品を送った人がコンテストの参加者として競争します。
コンテストの総賞金プール は 30万ドルと60台のIpadで、絵画、写真、ビデオ、物語の4つのカテゴリーで行われます。
映像
1位 1万5 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
2位 1万ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
3位 5 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
写真
1位 1万ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
2位 5 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
3位 2 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
絵画
1位 5 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
2位 3 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
3位 2 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
小説
1位 5 千ドル Ipad 2, book «Fatal red poppies»
2位 3 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
3位 2 千ドル Ipad 2, 本«Fatal red poppies»
プロジェクトの目的は、麻薬を使っている人々の生活を見せ、麻薬の悪影響について薬物を使用した経験のある人に話してもらうことです。
にしき鯉さんの有益なご意見は麻薬乱用との闘いに巨大の役割を果たしています。どうもありがとうございます。
これからお世話になります、どうぞよろしくお願いいたします。
from: にしき鯉さん
2012年05月24日 00時01分14秒
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「Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
Nurkazyさんへ
<イベントでご質問 (何故、薬にたよってしまうのか?頼らないためにはどういった心で日々の生活を送れば良いのか?)の内容に同じ質問がされる予定です。どうぞ参加してください。>
Nurkazyさん、申し訳ないがディペートのような優劣を競う会議には興味がありません、もちろん、賞金もです
ただ、自分が書いた内容が「実際に麻薬乱用を止める人たち」の役に立てればそれで満足です
本題に入ります
①麻薬の段階的進み方、興味本位から中毒者となるまでの薬の違いによる進行状況
アヘンとヘロインと覚せい剤の違い、これらを詳細に説明することも必要です
多くの人は、実際に使用したことはないはずです、知識で理解できないから「ダイエットに効く」「疲れがとれる」などの言葉に騙されるんです
人格が壊れ、社会生活が送れなくなる、これくらいは誰でも知っています
では使用して一日目は、気分はどうなるか?
一回目の麻薬の効力がなくなった時にどんな精神状態になるか?
依然読んだ本では、飢餓感、枯渇感、飢えにも似た症状が出るとありました
人間は普通三食食べています、それが一食になるだけで、疎外感が増え、他人の物を盗んで食べることに抵抗がなくなります
そのため、イスラム教などはラマダン月を用意して、日の出から日没まで食事をとらないという習慣があります
耐えることの訓練をしていない人は、自分が苦しくなれば簡単に本能に負けます、禁断症状は「飢餓感」と同一なんです
飢えは食べれば収まります、しかし、薬は快楽と同一ですから「依存」してしまうんです
だから、「麻薬は毒物」という認識を持たなければいけません
日本には「酒は毒にも薬にもなる」ということわざがあります
ですが、覚せい剤やヘロインは「毒」にしかなりません
その毒という認識が普通の人には少ないんです
中毒性はあるがひと時の快楽を与えてくれる薬と考えてる人も多いんです
それは、麻薬の知識があやふやな状態で流布されているからです
もっと詳しく中毒になるまでのの進行状況がわかれば、ユーターンできる人も増えてくると思います
「麻薬が人間を廃人にする、でも一回で止めれば大丈夫」と考えている人はたくさんいます
麻薬の使用は「悪魔との正式契約」ということを知らないからです
②価値観が自分中心になってくる
麻薬の恐ろしいところは習慣性と禁断症状です
禁断症状で心が追い込まれると自分を守ろうとする「本能」が働きます
その本能は社会との融合よりも、自己の安全を優先します
この時、外社会の価値観が変わります
そして段々と、自分だけの「マーヤの世界が最高」という間違いをおかしてしまいます
・・・・・・・・・・・・・・・・・
本来は個人レターで送るべきなのですが、ここのメンバーの方にも理解して欲しいと思って投稿させてもらいました
from: 癒詩さん
2012年05月23日 23時12分25秒
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「Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
Nurkazyさん、こんばんは。
私たちのNGOの主な目的は古く効率性を欠いた従来の方法ではなく、創造的で効率的な防止対策を模索することです。
と書かれたように、やはり思っていた通り既存の方法ではなく創造的で新しい効率的な対策という事ですね。
これには専門知識と全体像の把握が必要と思われるので、何かよい
アイデアがあれば、また提案させていただきます。
現時点で一番効率的だと思うのは、やはりネット上のサイバーパトロールの強化ですね。
日本もいまや、主婦や学生が麻薬を簡単に手に入れられる社会になりました。
それはインターネットがあるからです。
現在、警察がどれだけ真剣にサイバーパトロールしているか疑問です。これだけ広がっているからです。
それで、もうされているかもしれませんがNurkazyさんのような団体がサイバーパトロールで、掲示板で麻薬販売の書き込みを見つけて、こまめに警察などへの通報で販売を抑止するのが、とても効果的だと思います。
あとはビデオなど映像での抑止ですね。
そのために、日本で人気のある、よさそうなサイトが見つかりましたら、また報告しますね。
from: Nurkazyさん
2012年05月22日 23時19分26秒
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「Re:Nurkazyさんの自己紹介」
皆さんご意見どうも有り難うございます、様々な有利な意見交換でした。最近麻薬乱用は大量破壊兵器ように社会の安定を脅かして人類の問題となりました。同じ地球で暮らしている人間だから「私は麻薬乱用の脅威にされされない」と言うわけではないでしょう。いったい 去年私の友人が麻薬の犠牲になりました。友達も、家族も社会も助けられませんでした。それが防止対策のないためです。友達は高校のころ「一回だけ試してみたら大丈夫よ」と言って、毎日使うようになりました。後はライフスタイルも性格も変わってきました、家族の、友達の相談にも乗れないようになりました。結局24歳のとき自殺してしまいました。友達は麻薬のせいで人生の価値観をわかりませんでした。
私はそのきっかけで今の仕事をするようになりました。私たちのNGOの主な目的は古く効率性を欠いた従来の方法ではなく、創造的で効率的な防止対策を模索することです。一斉麻薬を撲滅できないの明白です、しかし効果的な防止対策を実行することが出来るでしょう。同じ地球の人間だから国籍にも問わず、距離の離れていることにもかかわらずにインターネットを使って意見交換を出来るでしょう、皆さん問題を一つの面から見て判断しないで、いろんな視点から判断しましょう。是非お互いのことを尊敬しながら交わりましょう。世代の将来は現在の人間に依存しています。だから次の世代に麻薬のない文明的な世界を与えましょう。キット ワタシタチガ デキルダトオモウ!(私たちの公式的なサイトhttp://mayaplanet.org/jap/ どうぞご覧くださいませ)皆さんお願いがありますが、日本の一番人気のあるたくさん人が利用しているインターネットポータルを教えていただけませんか?教えていただけたら助かります ^^。
蛇足ですが 私は日本語をキルギスのビシケク人文大学で勉強しました、まだ留学したことがないので私の日本語がまだまだです。文面で間違いがあったら申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願いします
from: 癒詩さん
2012年05月22日 20時59分39秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
映画のように書きました、と言ってるでしょう、ロマンのない男だなあ〜、このにしき鯉という男は。
お互い話さないと決めたので皆さんへのメッセージとして書きます
映画のようにとは文章に創作性が入っているのをわかりませんか?
金を渡すことだけを取り上げて、僕が書いた次の文章は取り上げてない揚げ足取りですね。この下の文章です。
その金の条件としてマフィアに末端ルートの麻薬の取り締まりをさせたらどうでしょう?
泥棒の手口は泥棒が一番よく知ってる訳で。
末端もマフィアが金で買い取るとか。
こういうユニークな発想がほしくてコンテストをしたりしてるんだと思いますよ。Nurkazyさんのような専門家は、ありきたりの意見は聞き飽きてるでしょう。だからユニークな発想がほしいと思いますよ。
Nurkazyさんのサイトよく読みましょうね。
次のようにあります。
麻薬密売に関係がない麻薬依存者を見たことがありません。病気は重ければ、重いほど麻薬密売にもっと深く関係があります。
密売に関係あるということは、そのルートを知ってる大元に取り締まりをさせたらどうでしょうという案です。
患者は中毒だから売る人がいる限り買います。
売る人をなくさないといけない訳です。
せっかくNurkazyさんが書きこんでくれたのだから、Nurkazyさんのサイトをよく読んで自分の意見を発表したらどうでしょう。
人の揚げ足取ってないで。
僕はどれだけ非難されようが、麻薬患者ゼロになる方法を書きましたよ。
麻薬患者を救うためにね。
from: もん吉。さん
2012年05月22日 13時54分12秒
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「Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
いわゆる、アウトローの世界っていうのは、社会によって疎外された人達がその道に入るんだけど。
それなりに組織の教育があって、入ってきた若い子におまえ達は普通と違うっていうことを一生懸命教えているんだよね。
それから、男を売る仁義っていうのを仕込んで男は義理を欠いたら許されないっていう盃を受けるんだけど。
それは、アウトローの仁義なんだよね。
だから、彼らの筋論からいけば法を犯すことより組織の義理のほうが大切になるんだけど。
だから、彼らの思考は反社会的であることが前提になってるから、彼らにお金を渡すとにしき鯉さんの言われる通りのことをするでしょうね。
from: もん吉。さん
2012年05月22日 13時03分48秒
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「Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
ただ、癒詩さんがよかれと思って言ってるのは間違いないんだけど。
宗教者にはよくあるんだよね。
自分の常識と周囲の常識がかけ離れているから、純粋で神と交流できても人との交流ができないまま幼稚なことをしている自覚が持てないってことが。
だから、人とぶつかりながら学んでいるんだよね。
純粋な思いを把持して時間の中で磨かれて行くことが智慧の獲得の道でもあるんじゃないかな。
from: ueyonabaruさん
2012年05月22日 09時04分13秒
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「Re:Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
にしき鯉さんへ
> だから、裏で取引を助長するような書き込みは絶対に見逃せません
癒詩さんは単なる思い付きであり、真剣に考えての上ではなかろうと思いました。悪い者に金をあげることがまずおかしいでしょう。これは、実行できません。
犯罪を退治するのにおとり捜査をアメリカあたりではやっておりますね。悪者を騙すわけです。これも日本では許されてはいないようですね。私は、犯罪に対抗するにはおとり捜査ぐらいは許されるのかとも思っております。警察の取り締まりに期待します。
麻薬犯罪者と対抗するのに、南米辺りでは軍隊が出動し銃撃戦もありましたね。それほど問題は深く大きいのでしょうね。
麻薬というのは、人間の業のような根の深いもののようにも感じます。絶えざる祈りとNarkazyさんたちの努力と皆の努力で対処してゆくしかなさそうに思いますね。
患者のことを実際に知りませんので、とってつけたような意見しか述べられません。すみません。
from: にしき鯉さん
2012年05月22日 07時56分14秒
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「Re:Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
皆さんの意見を聞きたいので投稿します
<大元のマフィアに麻薬で稼ぐ分の金をあげたらどうでしょう?
売る人がいなければ、買う人もいないですよね。
その金の条件としてマフィアに末端ルートの麻薬の取り締まりをさせたらどうでしょう?
泥棒の手口は泥棒が一番よく知ってる訳で。
末端もマフィアが金で買い取るとか。
予防費用だけで5年間で30億ですか?
それに病院費用、刑務所費用、この莫大な費用を考えたら
年間押収分の費用を年契約で与えれば安いものかも。
麻薬を売る人は麻薬を売りたいのではなく金がほしいんですよね。
だったら政府が金を与えましょう・・・もちろん裏で、公で賛成する人はいませんから、政府とマフィアの裏取引です。>
こんな、バカな考えを持つ人間が幸福の科学にいるのか?
マフィアが欲しいのは権力と恐怖による支配だ、その方法の一つとしての麻薬だ
麻薬の裏取引をすることは、文明社会の協調を否定するもの
これを認めたら、マフィアが事実上国を支配することになる
年間、何百キロというコカインやヘロインを焼却してしまうと思うのか?
自分の国で、麻薬を製造できて管理できるのだったら、それを持って隣の国に進出するとは考えないのか!
そんな単純な事もわからないで書き込むのか?
Nurkazy さんの真剣な意見も聞きたいが、他のメンバーの意見を聞きたい
私は、癒詩 さんに「話をしたくない」と言われてしまいましたので癒詩 さんの返事は要りません
ただ、Nurkazyさんのサイトは真剣なサイトです
私も、麻薬によって人生を潰した人を何人か知っています
だから、裏で取引を助長するような書き込みは絶対に見逃せません
ueyonabaruさん、もん吉さん、cosmo77さん、enzoさん、eaon さん
それぞれの方の意見をききたいと思います
よろしくお願いします
from: 癒詩さん
2012年05月22日 00時46分51秒
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「Re:Re:Nurkazyさんの自己紹介」
NurKazyさん
始めまして。
トンデモな意見かもしれませんが・・・
大元のマフィアに麻薬で稼ぐ分の金をあげたらどうでしょう?
売る人がいなければ、買う人もいないですよね。
その金の条件としてマフィアに末端ルートの麻薬の取り締まりをさせたらどうでしょう?
泥棒の手口は泥棒が一番よく知ってる訳で。
末端もマフィアが金で買い取るとか。
予防費用だけで5年間で30億ですか?
それに病院費用、刑務所費用、この莫大な費用を考えたら
年間押収分の費用を年契約で与えれば安いものかも。
麻薬を売る人は麻薬を売りたいのではなく金がほしいんですよね。
だったら政府が金を与えましょう・・・もちろん裏で、公で賛成する人はいませんから、政府とマフィアの裏取引です。
これで麻薬患者ゼロです。
いかがでしょう?
まあこんな簡単にはいかないでしょうが、映画のように考えてみました。
とても良い活動ですね。
是非頑張って下さい。
from: Nurkazyさん
2012年06月04日 20時22分16秒
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「Re:Nurkazyさんの自己紹介」
皆様いつもお世話になっております、今回のコンテストについてお知らせします
国際薬物乱用と不正取引撲滅デーに祭し
2012年6月1日から2012年7月10日
「麻薬乱用防止対策についてベスト質問」のコンテストが始まりました、質問は世界中のトップ12人の著名な方々にされます、すべての手続きはサイト上で行われます。twitterとfacebookの 「like」を集めた方は優勝者とみなします。2012年7月11日優勝者に賞品が送信されます
第1位から第10位まで次の賞を獲得します
iMac, MacBookPro, ipad3 и iPod touch4
麻薬乱用との闘いに貢献しましょう!
コンテストはサイト上行われる、詳しい情報もサイトに掲載されていますhttp://www.mayaplanet.org/jap/polls/#_=_
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