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  • from: ueyonabaruさん

    2012年07月06日 12時09分20秒

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    原発事故の事故調

     昨晩のTV朝日で、福島の事故の調査書「事故調」についての解説がありました。この調査書作成の責任者の方も出演しており、興味深いテ-マが語られております。それは、炉心の溶解は津波による電源装置の不能化が原因なのか、それとも地震そのものでの電源装置などの破壊があったのかというものです。

     TV朝日は昨年来、地震そのものによる何らかの影響はなかったかという点に焦点をあてて追及しております。昨晩の番組では、地震に原因がなかったと断定するには無理があると言っておりました。

     大川先生は、地震直後に、津波による冷却装置電源の不能化が原因である旨のご発言をなさいました。ホントに早い時期でのご発言でしたので、先生の霊感での事実認識なんだろうと当時思いました。

     今後東電が中心になりさらに原因究明がなされるようですが、科学的な原因究明というのはどうしても必要なことですね。

     私は原発廃止論者ではありませんので、なんとか地震対策の万全化を計ることにより、原発の安全性の向上を目指すべきだと思っております。

     反核運動、反原発運動などは、世界が共同歩調で進めなければ何の意味もありません。世界の強国は、原子力空母、潜水艦などの装備拡充にしのぎを削っております。そのような中、日本のみが反原発、反核を実行するというのでは危険です。中国は原発の大幅な増加を目指しているのですが、原発なくして国のエネルギ-策は立たないのでしょう。

     原子力は難しい課題ではありますが、生じる問題点については正面から立ち向かい克服して行く方向が日本と世界の生き筋ではないでしょうか?

     

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