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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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  • from: ueyonabaruさん

    2012年07月27日 11時29分49秒

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    ご生誕祭でのご法話

     たくさんのことをおっしゃいましたが、冒頭のお話、霊言の作業を通じて霊界の証明をしているということについては感動いたしました。

     これは初めてお聞きするものではなくて、以前にもそのようなことをおっしゃっておりましたね。その時には、どういうことか意味がわかりませんでしたが、今回は少し違いました。

     霊言は初期の頃たくさん発表されましたが、その後長く間を置いて、2年ほど前から、様相を変え再び始まりましたね。この頃は今生きている人たちの潜在意識の声を聞くというもの、宇宙人としての魂の声を聞くものなどと霊言のオンパレ-ドのようです。

     これは、一般の人々には理解しがたいものなんでしょうね。私も、先生がおっしゃることなのでまずはお受けするという姿勢で応じてまいりました。ですが、これは大きな意味があるのかもしれません。

     潜在意識の中には、守護霊というものがあると教えられておりますが、これの現実のありようとしては、守護霊は現在意識と深く関係があり私たち一人一人の生き方を如実に支配しているということだと思います。これが霊言現象であるのですね。

     一般の人たちが疑いの眼差しでこれを見るかも知りませんが、先生はそれにお構いなしに霊言を次々と発表されます。このように膨大な量の霊言を見せ付けられるとき、人はどのように反応するのでしょうか? 無視し続けるののでしょうか。それはあるかもしれません。

     しかしながら、その霊言で語られる内容がある真実性を含んでいるということが多少なりとも感知されるとき、人々の霊言に対する受け取りが違ってくるのかもしれません。

     これらの霊言現象がすべてウソであるか真実であるかが問われます。先生が一生懸命にウソを重ねている筈はありません。ですから、霊言というものを重く受け止め、しかしこれに全く追従するということもせず、日々の我々自身の生き方を定めてゆくようにすべきでしょうね。

     霊言現象とは、また、人間とは何かということを教えてくれているとも思いますね。人間とは、その人のこころがどのように考えているかなのですよ。人間とは、心です。

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コメント: 全8件

from: ueyonabaruさん

2012年07月30日 00時22分19秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
ホットさんへ

 ご返事ありがとうございました。


> いろいろと考えさせていただきました、ありがとうございました。ストレートには法としては解りませんでしたので、私の考えとして書かせて頂きます。

 先生がお説きになる法は、詳しく書かれないことがあるため、凡人には分からないことが多々あります。そのときは、自分の頭で考える、他の書籍を参考にする、あるいは他人に聞いてみるしかないでしょう。

 自分自身で悩むことも修行かもしれません。時間が経って、なんとなく分かるという場合もあります。

 ともかく自身の頭で考えていくという姿勢は重要だと思っております。色々と理解が進むということも一種の悟りなのだと思うようにしております。

 ここで自分なりの理解を披露し合うことはとても大事だと思っております。皆さんが自由に自身の理解を発表していただきたいと思います。



> ueyonabaruさんもおっしゃられているように、強い念いとあと仏法真理、霊界の知識があれば悪魔のような活動は可能であるとは考えます。
> 地獄界も4次元の世界の一部と言われていますので、霊界での法則が働くと考えれば解るような気がします。

 なるほど、サタンは霊界の法則を熟知した上で悪さをしているようでもありますね。



> あと、地獄の苦しみや痛みは誰が与えるかと言うことだと思います。これは、神や仏が悪い事をした人に苦しみを与えている訳ではなく、他を害する心をもつ人々がお互いに苦しめあっている所だと思います、普通の地獄と言われている所に行くような人ははそうだと思います、ですので今回のテーマからしますと強い悪魔を四六時中のたうちまわさせるような者はあまり存在しないのではないかと思っています。(もちろん彼らも多くの苦痛を味わってはいるのは前提ですが、イメージ的に阿鼻叫喚地獄から抜け出せない様なこととは違うと思います)

 その感じは分かります。

 それと、地獄とは力の強い(念力)ものが弱いものを支配している社会だということを、スピリチュアリズムの本では書かれておりました
が、それはそうなんだろうと思います。

 また、幸福の科学では、最近の地獄はサラリ-マン地獄というエリアもできているそうで、そこでは生前サラリ-マンをしていて死後地獄に住むこととなった人間の様が描かれております。頭だけ地中から出ており、なにかに怯えては頭を地中に引っ込めたり、また出したりするという具合です。

 この話は妙に納得できるのですね。サラリ-マンの苦しい胸の内を表していますよね。サラリ-マンも楽ではありません。

 色々不思議な世界ですが、人間は自分が思うような姿を自ずから表現するという真理に照らせば、あの世ではありえないことではありません。(この世でも、あの世ほどではないにしろ同じく思ったとおりになる世界ともいいます。)

 むかし、先生は地獄地図を作ってみたいとおっしゃったことがありますが、是非作って欲しいものです。
 


> 今回は私の個人的な意見でありますので、寛容なお心で読んでいただけたらと思います、ありがとうございました。

 自分たちで考えてまいりましょう。

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from: ホットさん

2012年07月29日 09時56分40秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
ueyonabaruさんへ

>  地獄は苦しいところだと教えられております。地獄霊はその苦しみから一時的にでも逃れようとして地上の人に憑依し苦しみをしばし忘れることができ、さらに自己の欲望を果たそうとしているということですが、これについては多少分かるような気がします。
>
>  では、積極的な悪である悪霊、悪魔はなぜ地獄で威張っていられるのでしょうか? 悪魔は威張っており、悪のゲ-ムを楽しんでいるという風にしか見えません。苦しみから逃れようともがいているという風に見えませんよね。
>
>  悪魔たちにとっては地獄は苦しみでなく自己の欲望や反逆心を満足させられる格好の住みかではないかと思われますが、いかがでしょうか?
>
>  その辺りが私の素朴な疑問です。
>
>  悪魔ともなると苦しみの中にあってもそれへの抵抗力が強く自我意識が強すぎる者たちなのでしょうか?
>
>  どのようにお考えでしょうか?


いろいろと考えさせていただきました、ありがとうございました。ストレートには法としては解りませんでしたので、私の考えとして書かせて頂きます。

ueyonabaruさんもおっしゃられているように、強い念いとあと仏法真理、霊界の知識があれば悪魔のような活動は可能であるとは考えます。
地獄界も4次元の世界の一部と言われていますので、霊界での法則が働くと考えれば解るような気がします。


あと、地獄の苦しみや痛みは誰が与えるかと言うことだと思います。これは、神や仏が悪い事をした人に苦しみを与えている訳ではなく、他を害する心をもつ人々がお互いに苦しめあっている所だと思います、普通の地獄と言われている所に行くような人ははそうだと思います、ですので今回のテーマからしますと強い悪魔を四六時中のたうちまわさせるような者はあまり存在しないのではないかと思っています。(もちろん彼らも多くの苦痛を味わってはいるのは前提ですが、イメージ的に阿鼻叫喚地獄から抜け出せない様なこととは違うと思います)


今回は私の個人的な意見でありますので、寛容なお心で読んでいただけたらと思います、ありがとうございました。

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from: tomokiさん

2012年07月28日 14時32分17秒

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「Re:Re:Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
> 以前、総裁先生が職員さんの守護霊をよびだす霊言を見たことがあります、そのなかで守護霊が地獄へ落ちている珍しいパターンですと言われていたのがありました、そうゆう場合もあるようですね。

貴重なお話をありがとうございました。
う〜ん、聖職にあられる方の守護霊が地獄界とは!
(そういう、原理原則?に反する話が、さらっと出てくるところに好感を持っております。)
もちろんなかなか珍しいケースなのでしょうが、あるにはあるんですね。
勉強になりました m(_ _)m

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from: ueyonabaruさん

2012年07月28日 14時28分34秒

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「Re:Re:Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
tomokiさんホットさんみなさんへ


> 以前、総裁先生が職員さんの守護霊をよびだす霊言を見たことがあります、そのなかで守護霊が地獄へ落ちている珍しいパターンですと言われていたのがありました、そうゆう場合もあるようですね。

 ご返事ありがとうございました。

 ついでに、私の疑問を聞いてください。

 地獄は苦しいところだと教えられております。地獄霊はその苦しみから一時的にでも逃れようとして地上の人に憑依し苦しみをしばし忘れることができ、さらに自己の欲望を果たそうとしているということですが、これについては多少分かるような気がします。

 では、積極的な悪である悪霊、悪魔はなぜ地獄で威張っていられるのでしょうか? 悪魔は威張っており、悪のゲ-ムを楽しんでいるという風にしか見えません。苦しみから逃れようともがいているという風に見えませんよね。

 悪魔たちにとっては地獄は苦しみでなく自己の欲望や反逆心を満足させられる格好の住みかではないかと思われますが、いかがでしょうか?

 その辺りが私の素朴な疑問です。

 悪魔ともなると苦しみの中にあってもそれへの抵抗力が強く自我意識が強すぎる者たちなのでしょうか?

 どのようにお考えでしょうか?

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from: tomokiさん

2012年07月28日 14時25分08秒

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「Re:Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
>  これは私にも分かりません。相当に悩みましたね。いまは、地獄霊が守護霊である場合があると思っているんです。大川先生の教えは、一筋縄で理解できるものではありませんね。ですから、フィ-ルドサ-ベイのように、事実を収集して、何らかの結論を得るような学び方がいいと思っております。

>  いまは、霊界にある守護霊が地獄にもいる可能性はあり、また、浮遊霊のように行先未定の守護霊の場合もあるのではと考えております。
>  こちらの自分が悟りを得れば、あちらにいる守護霊もなんらかの好影響を受けるという感じをもっております。守護霊は、霊界にいるのですから一定の理解(悟り)がいったん得られれば、この世にいる自分を指導できるほどの力を発揮できるのではないでしょうか。その意味ではこちらの自分の学びが大切であるということになります。

ご回答いただきありがとうございました。
確かに、一筋縄ではいかない部分もある。レアなケースもある。
かの世界は、変幻自在と言いますか、きっと広大無辺、融通無碍な世界なのでしょう。

あまりこの世的だけにはなってはいけないのでしょうが、
むやみやたらと、何かにおすがりするのはなくて、自己の自由意志に基づいて、
チェレンジしていく、道を切り開いて行く、自我力になってはいけないけれども、
そうした気概、勇気も必要なのだろう。と思ったりしました。
守護霊が地獄霊というケースもあるわけなので (笑)、、、

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from: ホットさん

2012年07月28日 09時42分09秒

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「Re:Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
ueyonabaruさんtomokiさんへ

こんにちはです

以前、総裁先生が職員さんの守護霊をよびだす霊言を見たことがあります、そのなかで守護霊が地獄へ落ちている珍しいパターンですと言われていたのがありました、そうゆう場合もあるようですね。

> こちらの自分が悟りを得れば、あちらにいる守護霊もなんらかの好影響を受けるという感じをもっております。守護霊は、霊界にいるのですから一定の理解(悟り)がいったん得られれば、この世にいる自分を指導できるほどの力を発揮できるのではないでしょうか。その意味ではこちらの自分の学びが大切であるということになります。

私もおっしゃるとおりだと思います。

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from: ueyonabaruさん

2012年07月28日 00時25分59秒

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「Re:Re:ご生誕祭でのご法話」
tomokiさんへ


> 素朴な疑問を1つ。(よろしくお願いします。)
> 昨今の霊言集では、“善”なる守護霊ではなく、“悪”なる守護霊が登場しています。
> 守護霊とは、この世ならざる霊界(少なくとも地獄ではない。)の住人だという認識ですが、
> 必ずとも“善”ならずということでしょうか?

 いいご質問です。イエ基本的な質問なんでしょう。こんなことを議論できたらみなさんも歓迎でしょうね。

 これは私にも分かりません。相当に悩みましたね。いまは、地獄霊が守護霊である場合があると思っているんです。大川先生の教えは、一筋縄で理解できるものではありませんね。ですから、フィ-ルドサ-ベイのように、事実を収集して、何らかの結論を得るような学び方がいいと思っております。

 いまは、霊界にある守護霊が地獄にもいる可能性はあり、また、浮遊霊のように行先未定の守護霊の場合もあるのではと考えております。

 こちらの自分が悟りを得れば、あちらにいる守護霊もなんらかの好影響を受けるという感じをもっております。守護霊は、霊界にいるのですから一定の理解(悟り)がいったん得られれば、この世にいる自分を指導できるほどの力を発揮できるのではないでしょうか。その意味ではこちらの自分の学びが大切であるということになります。

 地獄霊に仏性、神性はあるかについても考えましたが、誰も仏性、神性はあると考えております。

 ほかにご意見があれば私もお伺いいたしたく思いますので、みなさんどうぞよろしく。

 

> 酒井逸史編集長守護霊
>
> 「あんたがたが海外で大伝道やってるなんて、そんな宣伝をしたくはないわね。悔しいじゃん」
> 「失敗したら、報道します。だけど、成功したら、報道はしません」などと守護霊が言っているように、
> 同誌の基本的な行動原理は「嫉妬」や「有名な企業や宗教を叩いて部数を増やす」ところにあるようだ。
> ( http://www.the-liberty.com/より抜粋 )
>
>

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from: tomokiさん

2012年07月27日 23時33分34秒

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「Re:ご生誕祭でのご法話」
> 潜在意識の中には、守護霊というものがあると教えられておりますが、これの現実のありようとしては、守護霊は現在意識と深く関係があり私たち一人一人の生き方を如実に支配しているということだと思います。これが霊言現象であるのですね。

素朴な疑問を1つ。(よろしくお願いします。)

昨今の霊言集では、“善”なる守護霊ではなく、“悪”なる守護霊が登場しています。
守護霊とは、この世ならざる霊界(少なくとも地獄ではない。)の住人だという認識ですが、
必ずとも“善”ならずということでしょうか?

酒井逸史編集長守護霊

「あんたがたが海外で大伝道やってるなんて、そんな宣伝をしたくはないわね。悔しいじゃん」
「失敗したら、報道します。だけど、成功したら、報道はしません」などと守護霊が言っているように、
同誌の基本的な行動原理は「嫉妬」や「有名な企業や宗教を叩いて部数を増やす」ところにあるようだ。
( http://www.the-liberty.com/より抜粋 )

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