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from: ueyonabaruさん
2012年09月28日 01時00分23秒
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支部から届いた札幌の奇跡について(メ-ル) その2
#751で軌跡現象についてお書きしましたが、どなたからも反応はございません。みなさん、どのように思っておられるのでしょうか?
そこで、今日の午後、支部で一緒に作業をした会員さん(60歳)の方に、札幌の奇跡についてどう思うかと尋ねてみました。
最初は、奇跡ってなに? と言い、自覚もしていないようでもあり意外な感じがしたのですが、こちらでさらに説明すると思い出したようで、「私も体験したいわ」と言っておりました。
支部では、だれもこのことを話題にもせず、目先の運動である、「神秘の法」上映会の勧誘のための作業に一生懸命です。
あの奇跡は何だったのでしょうか? 不思議です。私も身近に体験したいものですね。
奇跡現象というのは、体験しない者にとっては、自分に引き当てて考えることもしない他人事のようなものでしょうかね。正直、自分自身も、不思議なイイことが札幌で起きたんだという以上の感覚はありません。
イエスの時代に多くの奇跡現象が起きましたが、大衆は不思議な現象だなというぐらいですませていたのではないかと思ったりもします。死んだイエスが蘇ったのはさすがにインパクトは大きかったようですが、多くの他の奇跡現象が、それだけで、大衆の動きを左右するということはなかったようです。
ただ、体験した者は、深く心に残っただろうとことは聖書でも書かれているとおりです。
奇跡よ起これ、わが身にも奇跡が起これ、周りにも奇跡が起これという欲求が出てまいりますね。
横浜アリ-ナでそら高く飛んでいた多数の円盤よ、早く地上に降りて来いと言いたいですね。
コメント: 全3件
from: もん吉。さん
2012年09月28日 07時40分08秒
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「Re:支部から届いた札幌の奇跡について(メ-ル) その2」
まあ、そういうことなら僕の意見をば。
病気治しは、宗教としては起こしやすいでしょう。
これが、政治とかっていうことになると簡単にはいかないんだけど。
愛念を深く集中する磁場があって高級霊が奇跡を認めた場合神界から霊的に干渉すれば物質化現象を起こして当然起きるから、それだけのことでしょう。
でも、その際に地上の人間のほうが高級霊の干渉に対してストレートに受けとる心の状態がないと受けとれないんだよね。
生命の実相にたくさん例があるから、ヨナバルさんにしてもいまさら驚くこともないんじゃないですか〜
霊的作用の地上に干渉する他力的側面ですね。
ご意見お待ちします。
from: ueyonabaruさん
2012年09月28日 11時19分00秒
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「Re:Re:支部から届いた札幌の奇跡について(メ-ル) その2」
もん吉さんみなさんへ
> > 愛念を深く集中する磁場があって高級霊が奇跡を認めた場合神界から霊的に干渉すれば物質化現象を起こして当然起きるから、それだけのことでしょう。
もん吉さんの信仰心に対し、敬意を表します。むかしの生長の家の講演会などでは、必ずと言っていいほど病気の奇跡的な治癒の体験談が話されましたね。覚えております。生命の実相にも常識では考えられない奇跡がたくさん紹介されておりました。
ここ、幸福の科学でもそのようなことが多く起こっていることも承知しております。今は、こちらの方が奇跡現象は多いと思えますね。
奇跡を生じる様な心の状態が自分にはないので、奇跡は起こらないということも、そうなんだろうと思っております。
前にここで書きましたように、昨年でしたか強い台風が沖縄にやってきた時のことです。庭の樹木の大きな幹が折れ、これが5メ-トルほど離れたこちらに非常に都合のよいところまで運ばれていたことがあり、これは不思議であり、自分では奇跡だと思っております。不思議なことだと思いました。
札幌の奇跡ですが、『大エル・カンターレ』という文字が雲間に浮かんでいるのを見たというのは、通常の病気の奇跡とは大きく異なります。私には、まるで、モ-ゼの時代に神が石に十戒を刻んだような種類の軌跡に思えたのです。奇跡の時代の到来かと私たちを期待させるものがあります。
横浜アリ-ナのUFOが地上に降りた状況を想像してみたください。これこそ、客観的な奇跡的現象ですよ。これは、世界を変えます。
病気でも、必ずしも治癒するとも限らないわけで、そのまま亡くなっている方々も多いのも事実です。病気が治ることが宗教の目的でないわけで、これをもって宗教の限界だと言う気持ちは毛頭ありません。しかし、自分の周りで、奇跡は起きて欲しいものですね。
いま、統合失調症の患者さんのことを考えております。この病気は、1/100の割合でいるそうです。医学は、新しい薬品でこれを押さえ込んでいるようですが、それでも患者さんが十分幸せであるという状況ではなさそうです。これこそ、宗教家から見れば、憑依現象だということになりますが、これに対し、宗教家としてどのような対処ができるのだろうかと思うんです。統合失調症の方には、もしかすると病気を直りたくない気持ちがどこかにあるのではないのかと推察しております。統合失調症が、現在の私のテ-マの一つです。
私の孫はソトス症候群という病気(言葉が話せない)ですが、これまで病気平癒祈願を2回受けましたがこれまで改善はありません。病気が治らないので、信仰が間違っているという気持ちは毛頭ありませんが、あと5回ぐらい祈願をお願いしてみたいと思っております。それも何かの学びになると思っております。この子がなおれば、奇跡であります。正直、直るだろうとは思っておりません。不具の子も周りを悟らせてくれるという使命があるようですので、精一杯のことはやってまいりたいと思っております。
もう一つの奇跡です。先生の霊言です。人々の本心を明らかにしてゆきますね。これにより、世の中がどのようになっていくのかと思わざるを得ません。霊言を信じない人々が多いのですが、霊言の影響はたしかにあるように感じます。教団の方々は、これを真実とし、世の中が変わると言います。私もそうあってほしいと思っております。しかしながら、これを信じ込むことはできないのが私の性格です。それでも、その方向へ力を尽くしたいとは思っております。この方向は、正しいとしか思えません。
迷いながら進んでいる私の信仰生活です。
> > > でも、その際に地上の人間のほうが高級霊の干渉に対してストレートに受けとる心の状態がないと受けとれないんだよね。 > > 生命の実相にたくさん例があるから、ヨナバルさんにしてもいまさら驚くこともないんじゃないですか〜 > > 霊的作用の地上に干渉する他力的側面ですね。 > > ご意見お待ちします。
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