アバウトナ話ばかりが新聞・テレビ・書籍にあり、日本人は今何を信じ行動すればいいのか解らない極めて混乱した状況にあります。６０年間勤勉に働いてきて増税しなければいけないほどお金がないということに、ではどうしてこれだけ借金があるのか、具体的に討論すらしない。幸福の科学ですら言わない真実。アメリカに２４００兆円もの金額が持っていかれている。しかしアメリカ国債や地方債その他、軍の補助、その他特別会計から穴を開けて持っていく泥棒行為、まず貸した金を返してもらうことが日本再生に一番必要なことだ。米国債やドルを市場に売り込めば途端にアメリカは破産国家になる。日本が助けなければ生きることすら出来ないそのアメリカが、日本を金銭で恐喝して、米国債をもっと買えといって、組織内組織の潜水艦を使用して人工地震を起こしたのが3.11東日本大震災だ。なぜにマスコミも新聞も、政府も・幸福の科学もこれに触れないのか。数万人は犠牲になった、未曾有の災害を一つも触れることすらできない。日本人よ、幸福の科学会員よ本当に目覚めなければいけないのはあなた方だ。本当に解っているのか、本当に気づかなければいけないのは君たちだ。本当の敵は、我々はいつも監視された状況で平和を謳歌していると勘違いしている。ふたを開けてみれば、返済が出来るのか、資産をある程度売却するか、一旦リセットしなければいけない政府のすべてのこと。幸福の科学発足当時から何一つ変わらぬ、自民党政権化で行われていたことだ。アメリカ共和党・民主党両党からアメリカ大使館経由で年次改革要望書を突きつけられてそのとおりに行った結果このような状況になってしまった。自民党の誰を支持するか、そもそもナンセンスだ。今一番危険なことは中国を利用して、戦争を起こすこと。内戦を起こして火の粉が起きないように、日本は本当に国内を守る強い防御をしなければ絶対にいけない。アメリカ主導ではない、日本は本当に日本の民族のために何をするべきか、これが本当に世界に一番大切なこと、幸福の科学がやらなければいけないことだ。日本人の会員の方は今自分が幻を見ていると思って欲しい。中国の内戦の話、長谷川慶太郎さんは、言い方をかえれば中国共産党はどうしてこれから中国の全体を動かしていくことが出来るのか答を誰も知らないから、シュウキンペイは負ける戦争を選んだとコキントウは粘り強くソフトランディングしていきたいが軍部が言うことを聞かなくなった。山岳地帯で格差が大きくなりすぎた。しかし、全てについて中国が引き起こしたことだ。 日本人が一生懸命援助したことを、一滴の感謝もない。だからといって戦争をする必要がない、少なくてもアメリカの経済を復活させる為の戦争を日本が一緒になってする必要がない。やりたいのであれば、会員が尖兵隊になって尖閣・中国にいきなさい。自民党や石原元知事が中国に行って何がそんなに不満なのか論戦してくれば理解できる。自衛隊は国を守る為にあるのであって、アメリカの航空射的に使われた、無人島を守る為に大切な命を無駄にしてほしくない。これは幸福の科学考えでは、戦争しなければいけない

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