これが真実であってほしいですね。現在の教義では人は救えないと思っています。現在の当会の教義には具体性がなさ過ぎてもっと具体的に知っていてもいいと思うのですがね。これが私の、このサークルでの質問です。サークル内で職員の方がいたらこの空洞説が真実か、嘘か質問をしてみてください。私は近い将来、地底空間は世間で白日のものとされると確信しています。概略を説明しますが、科学的な進歩が外部現在より、５０年ほど進んでおり、地球の外部出口が数十箇所あるそうですが、よほどのことがない限りは外部には出てこないそうです。内部大陸はリニアモーター並みのカプセルリニア（時速５００キロ以上）で縦横無尽に結ばれており、世界の隅々は飛行機とあまり変わらない時間空間で移動可能らしいです。意外にも世界の中核にある建造物が出入りできるらしいですよ。総裁先生も既にご存知ではありませんかね。まさに霊視すれば簡単な事です。もし、この空洞説の仮説が真実であれば、大陸の陥没や浮上が説明がつきやすいですね。数百キロの幅の中と外がへこんだり・出っ張ったり表裏一体であるということが推測されているようです。ムー大陸・アトランティス大陸陥没では、地底にも影響があるようです。当時の影響は現在の電磁場兵器だそうです。3.11の人工地震で一部使用されたものです。内外の出入り口は例えば、メキシコ・アリゾナ・日本の四国・沖縄・バチカン・南極・北極など。１３人委員会のレプタリアン（世界を仕切っているＮＷＯ狂い）は１万以上管理している。これが真実で、あらゆる宗教は出発点がここから出ています。ですから自由性どころか文明の節目には必ず横槍を入れて心配させる。戦争やその他で連続性を分断する。どうですか、信じがたい内容でしょうが私は真実であると思っていますよ。これのほうが真実くさくて、直感で感じているんですが間違いありません。真実は小説よりエキサイティングですね。今しかしその１３人委員会はとうとう人間を羊にしようと最後の仕上げに向かっている。それが第３次世界大戦・新種のウィールス・気候変動による旱魃・その他恐慌ですよ。起きなくてもいいようなことをわざと起こしている。その事実を教義として我々は教えられている この世界大戦は水爆・原爆を使用して人口を今の４分の一程度削減して、中国・インドなどは新種のウィールスで人口を十分の一にする計画です。