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from: hikaru0827さん
2012年11月20日 20時02分06秒
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衆院選
相変わらずマスメディアは幸福実現党を無視しています。
議員が5人以上いなければ、正式な「政党」とは認められないから...でしょうか?
しかし他にも議員が5人に満たない党はあります。そこはしっかり紹介しているのに!
他の「政党」と会派を組んでるからOKなんでしょうか?
基準が分かりません!
実際立候補してるんだから名前ぐらい出しときゃいいのに!
断然不利です。訴えたらどうでしょう?
現状打破するには、マスコミが無視出来ないデカイ事をするしかありません。
先だって言及しました、「天皇陛下が幸福の科学について語る」とか...あ~...幸福実現党がある今、政治的影響が出るから、より言いにくい環境になってしまってますね...。
では河村さんとこの「減税日本」との合併連携てのはどうでしょう?
減税という政策や、外交安保など一致協力出来るのでは?
何かしないと・・・。
コメント: 全1件
from: ueyonabaruさん
2012年11月21日 23時10分34秒
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hikaru0827さんへ
<では河村さんとこの「減税日本」との合併連携てのはどうでしょう?
減税という政策や、外交安保など一致協力出来るのでは?
何かしないと・・・。>
hikaruさんの実現党への思いには好感が持てますよ。
河村さんと結ぶのも、耳目を惹くという点では考えられないことでもありません。
しかし、今はただ、実現党の考える正論を訴えていくだけでいいという気持ちであります。
比例で幾人か当選者が出るといいですね。
選挙運動(知事選)に参加して後、選挙への興味が少し失われております。政策を周知するためのビラ配りなどはやりますが、他のことはやりたくはないですね。
耳目を惹くという点では、立木党首が核武装の必要性を発表しました。大変なことを発言しましたね。他の党の候補者は、心では思っていてもそのようなことは決して言いません。選挙戦で不利になりますから。実現党はその他にも、原子力の積極利用、年金制度の抜本改革、健康保険の改革、歴史観の是正、景気回復策など先進的な政策のオンパレ-ドをしておりますね。
他の政党などの候補者が考えもつかないことを主張しておりますね。彼らは、実現党に対し空想論である、非現実的である、選挙の政策に使えないなど、色々の思いで見ているのでしょう。しかし、私は、冷静に考えても、実現党の政策のほうが勝れているとしか思えないのです。
核兵器なくして、日本の独立の維持はできないのではないでしょうか。また、日本経済が伸びるためには、積極財政策が必要ではないでしょうかね。
通貨発行量を増やし、デフレ脱却を図るという方針は安部自民党でもう打ち出されております。これについては、日銀の方が反発し、朝日も反発している状況です。安部さんがそのことを実行し、その結果が日本経済の復活ということにでもなれば、実現党の政策は正しいということになります。これは遠からずして結果はでるのでしょうから、非常に楽しみであります。
他の実現党の政策については、結果がでるのがあと数年もかかりそうで、結果を見ることは叶いませんね。
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