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from: ueyonabaruさん
2012年12月23日 07時49分58秒
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数々の霊言
霊言の本が数多く発行されます。一般の方々はこれにわれ関せずであるか疑惑があるかと思います。実に数多くの霊言の出版は一体どこへ行き着くのでしょうか?これ
霊言の本が数多く発行されます。一般の方々はこれにわれ関せずであるか疑惑があるかと思います。実に数多くの霊言の出版は一体どこへ行き着くのでしょうか? これは、実に興味深いものがあります。
先生は、霊言本を数多く発刊することにより霊界の証明をしたいということを述べられましたが、それは可能であるか。
霊界証明はこれまで、スピリチュアリズムが担っとてきたことだと思います。若い頃スピリチュアリズム関係の本を大分読みました。私は、スピリチュアリズム(及び生長の家の信仰)により霊界世界があるということを信じるようになりましたが、頑固な人はそれでも霊界の存在を信じないのです。
霊界を信じない頑固な人は、頭が固いとも言えそうです。そして、スピリチュアリズムで信じることができないそのような人は先生の霊言でも結局は霊界を信じないのかもしれません。
教会がスピリチュアリズム勃興のときに、それに抵抗してきたという歴史があります。宗教でさえ霊界を認められないという事実があるわけですが、これはどういうことでしょうか。禅宗などでも霊界を説くことはありません。教会がスピリチュアリズムを拒否したのは、キリスト教教義に反するからだと思いますし、禅宗の場合は、彼らの修行にとってそれが必要でなかったということでしょうか。
先生の霊言本を数多く読んでいて思うのは、人間とは姿かたちではなくてその人の思考、想念、感情、信仰、悟りが人間そのものだということです。霊界証明をするという意味は、人間とは何かを示すということなのでしょう。唯物論を信じた人は、あの世でもその信じるとおりの境涯にあるようですし、覚者は自由な霊界世界を享受しているということですから。
from: ueyonabaruさん
2012年12月26日 01時32分10秒
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ジャンボウさんへ
もっと鋭い批評が欲しいです。貴方は求道者たちの悩みや喜びは分からず、単に揶揄するだけです。
霊言は面白いですよ。思想の羅列として考えてもいいのです。信じられないのであれば。私には、非常に参考になります。
真面目な批判、反対論は対応しますが、貴方の捉えかたには深みが感じられませんので、今後、もっと建設的深みのある見方を示すことができないようであれば、ここでの発言を禁じます。
質問があります。幸福の科学を理解しているという自信はお持ちですか。また、宗教全般についてどのように思われますか?
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