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　小林早賢氏が、ヘラクリトピックスで久しぶりに書いておられます。内容は、国際政治学のことです。世界の学会においては、モ－ゲンソ－という方が国際政治学の中心人物のようです。

　日本の世相が乱れている原因は、誤った学問がその源になっているという。例えば、東大政治学科の教授であった丸山氏、坂本氏の政治学です。学問による洗脳が一番に影響があるというのですね。ですから、国際政治においても、モ－ゲンソ－などの正統な政治学が日本で取り入れられ、教育がなされなければならないという。これにより、日本人の生活、精神も変わってくるのでしょうね。

　幸福の科学大学では、国際政治学の正統であるモ－ゲンソ－の思想が教えられことになるようですので、この大学の社会的な使命というのは相当に大きいものになりそうです。