サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2013年01月24日 18時31分57秒
icon
増税、参議院選挙
下記は、HRPの今日の記事です。説得性のある文章です。今度の参議院戦は、税金を中心に争点をつくることができるかもしれません。それには、末端党員までも、この記事の言わんとするところを理解すべきですね。
これまでの選挙と違い、大衆に訴えかけるメ-ッセ-ジを構築したいものです。今まで、観念的であったような気がしております。
<
アベノミクスによる経済成長路線は、大方正しい方向性を示しているのは事実です。ただ、本当に経済成長を継続して失業率を減らし、有効求人倍率を高め、設備投資や住宅着工指数や日経平均株価等を高めようと思うならば、増税は断じて控えるべきです。
しかしながら、富裕層増税が三党合意に至りました。そして、今年の経済成長が実現できれば、来年の4月から消費税は5%から8%へと上昇します。2015年には、さらに2%ポイント上昇して10%となります。
要するに、アベノミクスの成長路線は、増税をするための布石として使われているのです。自民党と公明党が増税政党であることも輪をかけているのはいうまでもありません。
だからこそ、本年の夏の参院選では、幸福実現党は消費税増税法案の廃止を再度主張するのです。もちろん、富裕層増税の撤回も同時に求めます。
徹底した金融緩和と未来産業への公共投資など、安倍政権の経済政策と重なっている点は多々あるのですが、最大の違いは、徹底した減税路線による経済成長の実現です。 >
コメント: 全1件
from: cosmo77さん
2013年01月24日 20時34分35秒
icon
ヨナバルさま
確かに 増税路線 になっちゃってますねー
ただ 簡単には 今年 物価指数でしたっけ 上がらないので
消費税増税にならないのでは ないでしょうか
ですので そんなに 争点にならない 可能性も 大です
絶対ということはないですが 物価を上げるのも そう簡単にいくものなのかー
それと 冷水浴びせるばかりで 悪いのですが
HRは 社会保障政策が どうにもなりませんので。
それは どうも 一般の みなさん 知ってるようですが。
みんなが 納得するような 政策を 打ち出さない限り なかなかね
というところでしょうかね
それは 会員さんでも 腹では そう思っている と思うのですが。
その当たりを つめていかないと やはり 難易度は 高すぎるのではと。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト