ヨナバルさま

こんばんはー

ということは やはり 議席は関係ない と考えてよいように ボクは 思ってしまいますが。。

アクセルよりブレーキを 大きく踏み込むわけですからね。


啓蒙 警世 になれば いい ということだと ボクは 思いますが。

もちろん これは ボクの 解釈にすぎませんが。。


繰り返しになりますが そもそも 実現党の 社会保障政策では

他の政策が どんなに良くても 投票する人が どれだけいるかでしょうね

ご存じのとおりですが

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121119/plc12111921520010-n1.htm
産経新聞社とＦＮＮの合同世論調査では、衆院選で重視する争点として生活に密着する「景気・経済対策」（３３・６％）と「医療・年金などの社会保障」（２０・６％）を挙げる回答が上位を占めた。野田佳彦首相（民主党代表）が争点化を狙う「原発・エネルギー政策」（７・９％）、「消費税率引き上げ」（５・９％）、環太平洋戦略的経済連携協定＝ＴＰＰ（２・３％）への関心は比較的低かった

議席を取りに行くということを考えながら この当たりを 無視する政治家は いませんでしょうし
それが 韓信さんの 言われるマーケッティングであることは 当然でしょうし。

これも 最大のネックであることは 当然です。


先日 知り合いの会員さんは 外交と軍事をやればいいんだ と 力説しておられましたが

それ自体 どれだけ 無理無理な 企画であるか わからない人がいるのは

オドロキですよねー