＞一般に理解できる言葉で 説明しないといけないということだと
＞思いますが。

私の言葉は、分かりにくいとお叱りを受けました。
何とかせねばとも思うのですが、難しいです。

失礼ながら、逆にCOSMO77さんの論は、私には、おおざっぱに感じるんですね。

私の、複雑でくどい、但し書きが多い文章を十分条件文だとすれば、COSMO77さんの文章は、必要条件文といった感じです。

COSMO77さんが「果物はリンゴです」と言えば、私は「果物にはリンゴ以外もありますよ」と言い、
私が「果物にはリンゴやバナナやスイカや...」と言えば、COSMO77さんは「結局どの果物の話がしたいのか分からない」となるでしょう。

別の見方をすれば、私は１つの事象を掘り下げて考えるタイプで、COSMO77さんはプロセスを前に進める思考をされるのではないでしょうか。

だからCOSMO77さんと私が議論始めると、混乱しだすのでしょうか？
無茶な試みなんでしょうか？

cosmo77さんへ

＞それと 下は スルーでしょうか
＞これも 邪教性と関わっていて とても大切な件だと思うのですけど。
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>立ち位置ですか？
第三者的かもしれませんね

第三者ということは
殺人や ホロコーストは なすがままに 放置する
という スタンスを 意味すると思いますが。。
そういう方々は 結局 被害を受ける結末になることでしょうー

--------------

いえいえ、一度に話題にするとややこしいかと思って止めてました。

私は今のままでは、レプタリアンに食べられる運命ですか？怖いですね。恐ろしいですね。
...が、しかし恐怖心に打ち勝って自分の意志を示したいと思います！

●客観性と、立ち位置について

失礼しました。第三者ではいられませんね。当事者ですから。
第三者ではなく、ただ客観性を保とうとしていると、ご理解ください。

COSMO77さんは、事実を科学的に捉え、正見を宗としてるのですよね？

好き嫌いや、個人的感情は正見の障碍となります。

私は地球人ですから(たぶん)、自然心情的にこちら側を応援したい傾向が出ます。その中で、あえて客観性を保とうと努めているわけです。

COSMO77さんの言われる「表」にも戦いの概念は有り、強い感情として「義憤」というものも有ります。

しかし、感情のコントロールは難しいもので、初めは義憤であったものが、「憎悪」という感情に支配され取り込まれれば、それはすなわち転落を意味します。ミイラ取りがミイラ、です。

努めて客観性を保つことは、そのような失敗を予防することになると思いますが、如何でしょうか？


この地球上の生物は、もれなく弱肉強食の食物連鎖のルールの中で生存競争をしています。
そういう意味での命のやり取りは、正邪のモノサシで測るのは不適切だと思います。

立ち位置を聞かれましたね。
捕食する、されるという関係は正邪に分けるものではなく、敵、味方で分けるものだと思います。

ですからレプタリアンが悪の権化かどうかは分かりませんが、捕食しようとするなら、私の敵になるのは間違いないでしょうね。

私は地球人類の一員として私達を捕食するレプタリアンとは敵になります。

弱肉強食の食物連鎖のルールの中で生存競争をしている地球上の生物は、「敵味方の関係」が、前提であり、すべて正邪で分けるのは不適切です。

ただし、食べるわけでもなく、気晴らしのような気持ちで食物連鎖下位の生物を殺戮する行為は、悪い事だと言えるでしょうけど、生きるための必要最小限の、殺すという行為には、正邪のモノサシが適用除外されるのでしょうか。

この件については、あとで皆さんに聞いてみたいと思っています。


「表」「裏」「レプタリアン」という言葉は、固有名詞ですが、時に概念として扱われます。
「レプタリアンという名前を悪の象徴として使っている」というのがそれですね
概念として考えれば...。
出身が表側の人であっても、その性格に裏的要素が全くないかと言えばそんなこともありません。逆もそうです。
COSMO77さんにおかれましても、レプタリアンの長所である決断力や推進力、大胆さを色濃く有されてます。

一個の人間でも様々な性格が複合的に組み合って出来てますから、レッテルを貼ることは安易にすべきではありません。
殺人が良くない事だと思われているのと同様に、レッテルを貼ることは、一般的に良くない事だと認識されています。

誰だか分からないから差別発言であっても許される、気を使う意味が分からないとの事ですが、幸福の科学の職員さんで、レプタリアン出身という方、おられるんじゃないですか？

価値観として、推進したいもの、抑えたいものがあり、より良い価値観を広げたいという話なら、納得です。全く同感です。

お互い頑張りましょう。

補足になりますが

通常 一般に 殺人って 悪いことですよね
って言ってる方でも

例えば
妹が 暴行を受けていたのを 助けようとしたら 暴行していた
人を殺してしまった
というお話を聞けば それは 正当防衛で 仕方ないよね
と言って 悪ではないね
と 言うのではないでしょうか

とは言っても やっぱり 通常 殺人は 悪だ
と 通常は考えているのではないでしょうか


こういう 感覚というのは おわかりでしょうかー

仏教の不殺生戒なんかも こういう一般論として
浸透させることを目的としているんだと思いますけどね

ヒカルさんへ

>「殺す」という行為だけをもって、悪だとはいえない場合がある

広義での解釈 つまり ヒカルさんたちのように 考え深い人たちは
そういう 解釈もあり ということでしょうか

一方 ボクの推論に過ぎませんが 一般人の場合は
狭義の解釈 つまり
殺人とは 全て 相手を害する目的による
と考えている人が多いのではないでしょうか
これはこれで 誤解ではないわけです
解釈の広さが違うだけですね

ですので 一般的には 殺人とは 全て悪である と考え
そう考えない人は 不審な人ではないか
と 考えるのではないでしょうか
いかがでしょうかー ボクの偏見でしょうか

悪を悪とすることが 極めて重要です
悪を抑止するために 大切ですね

それができないなら 定義をきちんとしなくてはいけないし
一般に理解できる言葉で 説明しないといけないということだと
思いますが。

それと 下は スルーでしょうか
これも 邪教性と関わっていて とても大切な件だと思うのですけど。
----
>立ち位置ですか？
第三者的かもしれませんね

第三者ということは
殺人や ホロコーストは なすがままに 放置する
という スタンスを 意味すると思いますが。。
そういう方々は 結局 被害を受ける結末になることでしょうー
ボクたちのスタンスは あくまで どうやってそういう
蛮行を なくして 平和的な世をつくっていくか
ということですね
----

「殺す」という行為だけをもって、悪だとはいえない場合がある

言葉としては間違っていないが、誤解を招きかねないから、そんな風に言わないほうがいい、という事でよろしいですか？

了解しました。


・・・今回の該当する私の発言における前後の文脈というものを確認したかったのですが、どこのことやら分かりませんでした・・・。

前回 殺人が悪である 定義というのを 書かせていただきましたが

これを 一文で 書きますと
-> 相手を害する目的による殺人は悪である
とまとめられるかと。。これですっきりわかり易いですよねー

さて ただ 通常の一般人は おそらく
殺人は およそ 相手を害する目的でなされている
と考えているのではないでしょうか

つまり
そうすると 通常 殺人とは悪である
と考えている ということでしょうー

ですので
殺人が悪がどうかわからない という発言をすると
通常 不審に思われる可能性があるのではないでしょうか

そういう意味でも 誤解を招く 危険が結構あるように思います

それと 前もかきましたが 悪かどうかわからない
というスタンスは 殺人等を 許容する ということになる可能性があり
これは かなり危険だ ということですね

>「人殺し」ということだけでは、善悪は判別できないという事ですね

　人殺しというだけで善悪を判断できないでしょう。正当防衛、戦争での行為など、これらは現行法律でも許されることです。仏教的にはどうでしょうか、キリスト教ではどうでしょうか？この二つの宗教には、人殺しはやるなと教えております。キリスト教の一派クウェ－カ－教徒は人を殺さないという教義なので、アメリカ軍ではクウェ－カ－教徒には戦闘行為以外の任務につけたということのようです。しかし、大方の仏教、キリスト教では戦争をしないということはありません。

　あと内面の問題があると思います。合法な戦争での人殺しでも、本人は悩むかもしれません。良心の呵責です。それは、人によっても悩む程度は違うかもしれません。戦国武将たちは、年を取ると、仏門に入ったということですよね。過去の罪の清算のつもりでしょう。

　法律上許された人殺しでも、心の内面では罪として考える場合があるのが人間です。

＞いえいえ なんでこんなに解釈が違ってしまうんですかねー
これが 意見が合わない一つの原因ですかね

　hikaruさんの思考方式とcosmoさんのものとは違うから議論になるのだろうと思います。


＞いえいえ 表側は 基本 大量殺戮とか 反対ですので そんなこと起こるわけないですよね
そのあたり どう ご認識されてるのか どうも 理解しかねます
ジェノサイドとかが好きなのは レプ側ですね

　レプを悪魔と同義に使っております。レプが悪魔なのかどうかは私は分かりません。宇宙の法で説くレプのことがまだ分からないのです。

＞表側は そういう蛮行から どうやって 身を守るか
あるいは レプちゃんたちを マインド的に 教化し 善良化するか ということを
考えてるわけですよね

　そのように思われます。

>立ち位置ですか？
第三者的かもしれませんね

　私たちは第三者的立場にいてはいけないということだと思いますが。破邪顕正の立場でしょう。

＞蛮行を なくして 平和的な世をつくっていくか
ということですね

　そうだと思います。


　悪魔は存在するのかというテ－マについて考えてみます。生長の家的思想では、悪魔は実在ではないと考えます。仏教の大乗でもそのように考えるのでしょう。しかし、現象的に見れば、悪魔の存在を肯定しなければ世の中を正しく見ているは言えませんよね。

　そこで考え付くのは、矛盾する二つの概念の中庸の位置というものです。具体的に言うと、ナチズムは悪であり破邪顕正で裁かねばならないが、ナチズムは実在しないという信仰を同時に持つということになりましょうか。意味が分かりにくいでしょうが、このような見方が正しい見方、中庸の位置ではないでしょうか。

　これは、生長の家の思想からくるものです。幸福の科学もこれと同じ考えに立つと見ております。「正心法語」では、光のみ実在。愛のみ実在、真理のみ実在と説かれておりますので、生長の家の思想と同じです。実在論においては同じですが、幸福の科学では実在ではないが現象としてある悪魔、ナチズム、共産主義、唯物主義への二元的世界への対処する方法（法、破邪顕正、正しき心など）を教えてくれます。さらに、救済仏であり法身の仏陀であるエルカンタ－レというのが生長の家との違いになるでしょうか。

ヒカルさん

>「人殺し」ということだけでは、善悪は判別できないという事ですね

いえいえ なんでこんなに解釈が違ってしまうんですかねー
これが 意見が合わない一つの原因ですかね

人殺しはほぼ 悪 ということかと思ってますが。
悪にならないのは 一部の例外ですね

>今、レプタリアンという人種をリジェクトする事は、ジェノサイドではないのか？という疑問からです

いえいえ 表側は 基本 大量殺戮とか 反対ですので そんなこと起こるわけないですよね
そのあたり どう ご認識されてるのか どうも 理解しかねます
ジェノサイドとかが好きなのは レプ側ですね

表側は そういう蛮行から どうやって 身を守るか
あるいは レプちゃんたちを マインド的に 教化し 善良化するか ということを
考えてるわけですよね

>立ち位置ですか？
第三者的かもしれませんね

第三者ということは
殺人や ホロコーストは なすがままに 放置する
という スタンスを 意味すると思いますが。。
そういう方々は 結局 被害を受ける結末になることでしょうー
ボクたちのスタンスは あくまで どうやってそういう
蛮行を なくして 平和的な世をつくっていくか
ということですね

>>ジェノサイドについてお尋ねしてますが、私も現在考え中です。
>>なぜいけないのか？

私が上のように書いたのは、悪のレッテルを貼られているナチスやヒトラーが行った、ジェノサイド。
今、レプタリアンという人種をリジェクトする事は、ジェノサイドではないのか？という疑問からです。
ジェノサイドでは無い、若しくは、この場合は問題ないということであるなら、矛盾が生じます。
ジェノサイドを条約まで作って禁止している根本的な理由というものを考える事で、その矛盾を氷解出来るのではないか？と考え、COSMO77さんのお知恵もお借りしようと思って聞いたのです。

＞そして すごく 複雑に難しく 書かれるから 誤解を生む原因になるのでは
＞ないかと ボクは思うのですが。。

これは性分ですね。日本語というのは厄介で一つの文章でも、幾通りの意味に取られる恐れがあります。真意を誤解されたくないという思いで、こてこてした文章になりがちです。余計に誤解されていれば世話ないですが...。
もう一つは、ここが、不特定多数の方が見られるという場所であるため、そこに文章を載せることへの責任感とでもいいましょうか。だから一つの話をするにしても但し書きをせざるを得ないという心持ちになっています。
申し訳ないです。


立ち位置ですか？
第三者的かもしれませんね。客観的に人権や正義について考えています。レプタリアンを擁護したいわけではありません。正しい心を探究しております。
ただ、これは私がレプタリアンの脅威について実感がないからかもしれません。
彼らを見たことないですし、人を食べてる現場も見たことありません。
レプタリアン出身という方の話は見聞きしますが、いますぐ拘束しないといけないような人たちだとは思わないので。
ですが、世の中を良くしたいという主観的思いのもとこのような議論をしてますし、あるべき施策を考えたりしています。

＞>人の命を奪う行為全般(例に挙げたようなシチュエーションを含む)を、COSMO77さんは悪だと思いますか？
＞それでは 善悪に対する ボクの考え方を 書かせていただきますー
＞これは たぶん 表側の 考え方に近いのではと存じます
＞■ ボクの善悪の判断基準

ということは、つまり
「人殺し」ということだけでは、善悪は判別できないという事ですね。簡単な話ですよね。

追記になりますが

>殺人や戦争は
基本は 他人の 肉体的 自由性を 暴力で奪うので 悪
ジェノサイドも 同様です

と書きましたが
さらに 家族や 周囲の人々を 大きな 苦痛と 不幸に
陥れる
という観点からも 悪ですね

ひかるさん

ご対応ありがとうございますー

誤解があれば 一つずつ 解いてまいりましょうー

うーん しかし 難しくお考えですねー
そして すごく 複雑に難しく 書かれるから 誤解を生む原因になるのでは
ないかと ボクは思うのですが。。

誤解されることは ヒカルさん ご自身にとって とても損だと思いますが。。
あくまでも ボクの私見ですが。。

>ジェノサイドについてお尋ねしてますが、私も現在考え中です。
なぜいけないのか？

こう書かれているので 悪かどうかわからない
とお考えと 思ったのですが。。

>ジェノサイドについては、どんな事情があり得るか想像力を越えてますが、現在の地球人類内の話ならば、悪い行為であると考えます

ですので 表側では悪ですね と言っていたのですが。。
これでも ヒカルさんの立ち位置 はわかりませんですね
結局 立ち位置はどちらなんでしょうか
レプちゃんを 必死で擁護されているところでは レプ側なんでしょうかー

>人の命を奪う行為全般(例に挙げたようなシチュエーションを含む)を、COSMO77さんは悪だと思いますか？

それでは 善悪に対する ボクの考え方を 書かせていただきますー
これは たぶん 表側の 考え方に近いのではと存じます

■ ボクの善悪の判断基準

まず 基本は
他人を 幸福にする思いと行いが 善
他人を 不幸にする思いと行いが 悪

殺人や戦争は
基本は 他人の 肉体的 自由性を 暴力で奪うので 悪
ジェノサイドも 同様です

侵略等から自分たちを守るための
正当防衛のための 殺人戦争は 悪とはいえない

医療等での 延命治療の 停止等は
患者の 幸福を考える 思いと行い という見地からですと
悪とは断定できない 善の可能性もある

などになります


いやー 単純簡単ですよー
いかがですかー ・ω・

ヨナバルさん

コメありがとうございます

ボクも ヒカルさんの ご真意が さっぱりわかりませんし。

また もし 誤って 邪教扱いしては たいへんですし。

とりあえず ヒカルさんからは ご返答いただいたので
議論を して 刷り合わせていこうと 思いますです

ジェノサイドについては、どんな事情があり得るか想像力を越えてますが、現在の地球人類内の話ならば、悪い行為であると考えます。

人殺しについてですが、質問を確認します。

この場合は、人の命を奪う行為全般という意味ですか？
それとも、通り魔殺人みたいな事を想定していますか？

情状酌量の余地のない、通り魔殺人みたいな場合は、悪い行為であると言えると思います。

全般ですと、承諾書なしに医者が行った尊厳死だとか、正当防衛の結果死なせたとか、大切な誰かを守る為に闘い、結果暴漢を死なせた...等々、様々なシチュエーションを含む事になります。

私が「悪だと言いきれない」と言っているのはこういう場合があるからです。

では私からもCOSMO77さんに質問です。
人の命を奪う行為全般(例に挙げたようなシチュエーションを含む)を、COSMO77さんは悪だと思いますか？
それとも違う何かだと思いますか？

cosmo77さんhikaru0827さんへ

＜まず ボクが ヒカルさんの お考えに それは 邪教性があるのでは
と 何回か 言っていますので この点 どうなのか ここで 明らかにしていく必要があるかも
しれない と考えたからです＞

　hikaruさんの考えに邪教性があるとお考えですか？　　私はそのようには思いませんでした。
どういうことでしょうか？

＜どうも お互いに 誤解もあるように思います＞

　人間は誤解だらけです。相手を理解する努力が必要です。

＜それらを まな板の上に 載せた 上で 明るい未来をつくっていこう
という 主旨です

＜善悪というものは ない
人殺しも ホロコーストも 悪なのかわからない
神も 動物も サル山のサルも みんな同じ
欲得や エゴ 自己保身 によって 勢力争いをしているだけ＞

　hikaruさんはそのように考えてはいない筈ですが。

＜善悪がない ではなくて ヒカルさんの 言われているのは
「善悪はあるが 判断が難しい」 でしょうか＞

　善悪の判断は非常に難しいと私は考えております。これが絶対正しいと私が言えば、絶対正しいなんていう言い方は止めて欲しい　とこちらの支部長は反撃します。そう、相手の考える正しさがあるのです。私の絶対正しいは、私の好みでしかなかった可能性はあったのです。性格と性格のぶつかりだったのかもしれません。あるいは、自分の考えを押し通す、若しくは私のわがまま　であったかも。
　
　また、今朝は実現党のチラシをどのようにするかでハ－ドな議論がありました。なかなか折り合えないものですが、押し切る形を結局取らざるを得ないことになりました。思い返せば、私は相手に不満を持たせたことになったでしょう。世の中、そのようなものではないでしょうか。一種、勢力争いの様相を呈するものです。

＜人殺しも ホロコーストも 悪なのかわからない
というような ことを 示唆されているわけです＞

　hikaruさんは、そのように示唆されたのですか？
　hikaruさんいかがでしょうか？

　口出し無用とは思いましたが、お二人の議論、少し分かりにくい難点があります。論点を絞ってみませんか？　スタ－ト時はそんなに意見乖離はないように見えたのですが、途中からこちらも議論を追いかけることが困難になりましたよ。