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from: kanataさん
2013年05月30日 23時02分59秒
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霊言による霊界の証明…
皆さま、お久しぶりです。
先月に幸福の科学を正式に退会しました。支部で退会用紙を頂いて必要事項を記入して提出いたしました。支部から総合本部へ送信されていればこれで退会手続きは完了しているはずです。
昨年の野田元総理の霊言の間違いと、その事実を衛星配信にも書籍にも掲載しなかったことで、大川隆法氏による霊言の価値は私にとってはほとんど無くなり、会員である理由もその時点で失われたと感じました。「霊言による霊界の証明」を売りにしている幸福の科学が犯した致命的なミスではないかと私としては思っております。
それについては会員である知人や支部長からも納得のいく説明は得られませんでしたし、おそらく誰も答えられないだろうと思います。このような重大なミスを大勢の会員の前で楽しそうに語った大門未来財務局長に疑問を感じながらも、それが発端となって、霊言の嘘が暴かれたことは私にとっては幸いだったのかもしれません。
会員期間2年という短い間だったこともあり、退会を決めるのにさほど悩みませんでした。
野田元総理の解散宣言から退会までほぼ半年かかっておりますが、これは退会する意思を昨年の12月に支部長に伝えたところ、そのまま保留扱いされていたことによるものです。それを先月になって初めて知ることとなり、正式に退会手続きするように催促いたしました。
現在の私はアンチでもシンパでもなく中立の立場です。
退会決意後も、幸福の科学に在籍していたついでながら霊界の存在をなんらかの形で求め、GLA総合本部の集いに非会員として参加してみましたが、そこは幸福の科学とはまた違った形での霊界の証明を行っており感心したものの、なんとなくカラクリが見えたような気がして入会するまでには至っていません。
改めて思うのは、幸福の科学は自由な雰囲気があるということでした。その分だけ、自己責任というものが会員自身に生じてくると思いますが、そうしたことも余り気にせず、「宗教を楽しむ」という意味では前衛的なバラエティ宗教ではないでしょうか。
コメント: 全61件
from: hikaru0827さん
2013年07月04日 00時58分13秒
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kanataさんへ
あまり近くない存在なのに守護霊と言えるのか?若しくは騙りではないか?という事ですね。
守護霊とは、いつも私達に寄り添っている存在...そのように教わっております。
しかし、私達の心の針が違う方向に向いているならば...、または曇りがかっていた場合は、守護霊の声は届かない場合もある、と伺っています。
だから心を調える必要がある、と。
また守護霊といっても、基本的には六人兄弟の一人であり、「似た者同士」なわけです。
私なんかもいい加減で気まぐれな性格ですが、そうなると、私の守護霊もいい加減な方だろうと推察します。
四六時中見張るなんて、絶対しません。パレートの法則を持ち出して、2割ぐらい見とけばいっか。なんて。
「近い存在」は、何でも知っている親友みたいな場合もあれば、単に「似た者同士」なだけという事もあるのでは。
また、私達の心の王国は私達のモノですから、守護霊の思いに反する事も、気が変わる事もあり得ない話でもないでしょう。他人の干渉や、環境要因によって、霊の想定が狂うこともあるやもしれません。
なぜ幹部の方が、なんの気にも留めず、霊言の矛盾を話されているか、...。
彼らにとっては矛盾ではないからだと思います。真意は分かりませんが。
しかし、そのような齟齬が生まれるなら、霊言の意義や価値に、疑問を感じるわけですよね。
「参考にする」という事を「似た者同士」である霊界の兄弟は何を思うか、という風に捉えてはどうでしょうか?
そういえば霊言によっては、まさに地上の本人の心持ちで話される霊人もおられますね。あれはどうなんでしょうか。地上人にベッタリだと、だんだん自分を本人だと思い込むのでしょうかね?
話変わりますが、呼び出す霊人の選択について、ちょっと気になる事がありました。
悪魔を呼び出すにあたって、先生が「誰がいいですか?」と聴衆に尋ねると、みんなが声を揃えて「ルシ〇ェル」と言うのです。
なんだか怖いもの知らずを通り越して、逆に失礼だと思ってしまいました。
本当に彼が来て、対峙に耐えられる自信は、私にはありません。彼の想いを受け止めきれる事も、受け流す事も出来る気がしません。
言葉悪いですが、ちょっとミーハーでは?と思いました。
from: kanataさん
2013年06月30日 19時00分28秒
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hikaru0827さん
>あまり近くもない守護霊を呼んでしまったのが、ソモソモの間違いかもしれませんね。
あまり近くない守護霊は守護霊ではないような気がします。
守護霊は、「この世で生きている人にいつも寄り添っている」ので、あまり近くもない守護霊というのが想像できません。
また今回のように事が明らかになったために、「あまり近くもない守護霊を呼んでしまった」ということが判明したとすれば、他の守護霊霊言はどうなのか不明になります。
よく考えると重大な事案のように思えますが、なにか訳があるのだろうと納得してそれ以上深く考えないようにしたほうがいいのかもしれません。
from: kanataさん
2013年06月22日 21時04分04秒
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hikaru0827さん
>お返事せずままで失礼しました。
いえ、私も発言のペースをかなり落としてのんびりしようと思っていたところです。
>まず完璧でなく欠陥が前提と言いながら、「最も近い」とは、これ如何に?という事ですね。
例えば、「おとなりさん」と言えば、玄関出て数歩で行けるイメージですが、地域によっては、何キロも離れている場合もありますよね。
>最も近いご近所さんではあるけれども、あまりよく知らない人ということもあります。それでも「最も近い」わけです。
それは「距離的に最も近い」ということでありまして、「あまりよく知らない」のであれば「あまり近くない」ということになりますね。
従いまして、「あまりよく知らない」人が話しても、なにも参考にはならないのではと思います。
>「参考にする」ことの捉え方はどうでしょうか。
kanataさんは霊言に何を求めているのでしょうか?
霊界の証明です。霊言が霊界が存在することの証であるなら、霊言は間違うはずがありません。もし間違うこともあるのなら、霊言本の内容のどこが間違っているかわからなければ、「思想の源泉、精神的バックボーンや、思考の傾向性」など知る由もありません。また「思想の源泉、精神的バックボーンや、思考の傾向性」などはニュースなり著書なりを通じて推し量ることはできます。それゆえ、霊言はそれ以上のより具体的な当人の本心を求める意味もありますし、教団側の主張でもそのようになっています。「ほとんど本人と一体で、本人と同じような考え方、行動をしている。」(ザ・リバティ、2012年12月号)
>野田元総理が解散するとかしないとか、ではなくて、その人の思想の源泉、精神的バックボーンや、思考の傾向性などを知り、時に見習い、時に他山の石とし、自らを高めるための「参考にする」のではないでしょうか?
そうであるなら、「解散しない発言」を削除する必要もないのではないかと思います。それを削除したのは教団側の霊言に関する主張と食い違うためにそれが教義全体にも影響が及ぶことを懸念したからでしょう。今回の霊言間違いによって、霊言とは何者が語っているのかそれについて明確に答えられる人がまったくいないことが分かりました。それが狐や狸の類であっても否定できなくなってしまいました。
from: hikaru0827さん
2013年06月18日 03時13分16秒
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kanataさんへ
>>守護霊というものを、本人と同じだと思う人にとっては、不満でしょうけど、守護霊とはそんな完璧でもないし、いいかげんなやつもいると教わってます。
>>ですので、霊言である以上、欠陥が前提ということになります。(地上本人の実情を知りたい人にとっては)
>>霊言がそういうものだと周知徹底すべきですね。
>>あくまで、本人の意識に最も近い守護霊という存在が、何を考えているかという事を参考までに聞く、というスタンスでよいのではないでしょうか?
>上段3行の内容から、下段の内容に至る過程がちょっとわかりません。
>霊言が完璧ではなく、どこに間違いがあるかもわからないのに、なぜ「本人の意識に最も近い」と言えるのでしょうか。ほとんど参考にならないように思えます。
お返事せずままで失礼しました。
まず完璧でなく欠陥が前提と言いながら、「最も近い」とは、これ如何に?という事ですね。
例えば、「おとなりさん」と言えば、玄関出て数歩で行けるイメージですが、地域によっては、何キロも離れている場合もありますよね。
最も近いご近所さんではあるけれども、あまりよく知らない人ということもあります。それでも「最も近い」わけです。
「参考にする」ことの捉え方はどうでしょうか。
kanataさんは霊言に何を求めているのでしょうか?
かく言う私も、近未来予知めいたものが知りたくて、手に取る事も多いのですが、本来そのような事の為に、霊言は為されているのではないのだと思います。
軽薄な、当てもの、未来予知、のぞき趣味に、貶めるべきではないのでしょう。
野田元総理が解散するとかしないとか、ではなくて、その人の思想の源泉、精神的バックボーンや、思考の傾向性などを知り、時に見習い、時に他山の石とし、自らを高めるための「参考にする」のではないでしょうか?
from: ueyonabaruさん
2013年06月09日 03時43分29秒
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hiraokaさんへ
>いいえ、ueyonabaruさんは事実を見たくないだけですね。以下、ueさんと省略させてください。
そうではありません。
>ソクラテスの思い出から、彼は非常に弟子思いの優しくかつ厳しい指導者であったことが分かるでしょう。
大川先生に同様なことをおっしゃる信者さんもいます。
>ueさんは、大川さんの性格を知りたくないと言います。それは不思議です。
すぐに邪推をしますね。私は偉い人の近くに行きたくない性格なのです。そして、熱狂的な集会も避けるのです。決起大会など行きません。宗教の狂信性からは少し距離を置きながら修行したいのです。精舎に行くのもまだ先のことになるでしょう。研修も受けておりません。冷静に先生の思想を学ぼうと思っているのですよ。ときに仏教論などにひどく感動します。
>大川さんの性格はそばに居た人たちの証言から明らかです。
別の証言もあります。まったく正反対のものです。ヴィデオでしか知りませんが、hiraokaさんの言うイメ-ジと正反対のことを受け取ります。hiraokaさんの目が偏ってしまっているのではないですか。嫌ってしまうと、いいところが見えなくなってしまいますよ。
>ueさんは大川さんのイメージが崩れるので見たくないだけです。
ですから、これは邪推です。私は、大川隆法が思想的に誰かさんに論破されるようになれば、そこで考えるでしょう。人の助言もいりませんし、悪口も信用しません。
>キリスト教が国教になる時もたくさんの議論がありました。
大川さんがイエスの父だなんて世界は絶対に認めません。
何の説明にもなっておりません。あなたの断定です。
>どの言葉でしょうか? エル・カンタ-レなどですか。天理教はどうなります。金光教はどうですか。宗教は大
なり小なりその宗教独特の価値観、言葉があるものです。ほとんどがそうでしょう。カルトとはそうではなくて、
その信者に対して、教義を浸透させるため、一般情報を排除して、統率しようとするのをカルト集団とと呼ぶでし
ょう。そして、反社会的であるのがその特徴です。
>エル・カンターレも、レプタリアンも、今の奥さんの過去世が坂本龍馬も、無数にありますね。どれも幸福の科学の中でしか通用しません。
私の言ったことに答えておりませんよ。カルトというときに重要となるのは、反社会性ではありませんか。もっと、真摯な議論をしなければいけませんよ。一部に答えるというのは、卑怯です。
>フライデー事件に大川さんの異常性が現れています。ueさんは狂信的言動を指示したのは大川さんであることを信じないでしょうね。
はい、信じません。
>歴史は戦勝国の歴史であることを知っています。
そうだろうと思いました。hiraokaさんはそこは分かっております。
>日本の神話は失われていませんよ。
問題点把握があまりになさ過ぎます。自虐史観を払拭し、国史など大切にしようということですよ、私はhiraokaさんのことを言うのではなくて、日本社会への発言なんです。論点の取り違えもはなはだしい。
>ueさんの政治意識と実現党の主意がたまたま一致しているだけです。
当然に実現党を支持します。少しおかしな論の進めかたのように思います。一致するから支持するのでしょう。一致しなければ、支持しませんよ。実現党が、問題点把握が正当であるから支持するわけで、たまたま岩があってそれにけつまずいたような表現、これはおかしい。
この部分だけが一致してるわけでもありません。
>もしも幸福の科学が日本の国教になったら、日本は北朝鮮のような国になります。
それは有りえません。大変なことをおっしゃいます。大いなる誤解です。宗教信者の間に起こるチマチマしたトラブルでもあって、そのようなヒネた見方をするようになったのではないでしょうか。マクロの視点からこの組織を御覧なさい。こんな自由な団体なんてありませんよ。中には、異常に熱心な方がいるかと思えば、傍らには、一生懸命マ-フィ-を勉強するものあり、また、支部には顔を見せることもないのに時おり多額のお布施をするものありで、全体主義とは遠いものがあります。hiraokaさん、まったくの認識不足です。
>レプタリアンと言う宇宙人の概念は次のようにして広まりました。
特にレプタリアンが人間を取って食うなどというのは、まさに劣悪ものです。
hiraokaさんの科学論一目おいております。レプタリアンが人を食するのは劣悪です。でも、それがないとは断言はできないのですよ。先生がそのようにおっしゃるのですから、受けましょう。と言うと、それはおかしいと文句を言ってくるのでしょう、hiraokaさんたちは。そのようなことはケシカラン、そのような教えはおかしい と。あなたはもう幸福の科学の会員ではないのですから、信者さんの自由にさせてください。信者さんのことはご心配なさるな。他宗の人のことですから。信者さんも、自分自身で身のふりは考えるのですから。ホント余計なお節介です。
>真実を知りたくないのですか?
知りたくありません と言うとまた真実に目を閉ざすなとあなたが言ってくることは予想できます。
>エル・カンターレの理想世界は必ず北朝鮮のようになります。
このようなことを言うhiraokaさんの知性を疑います。どうして?どうして?そんな非常識な考えに至るのでしょうかね。偏りすぎている。どうしてそのようになってしまったのか。アンチさん達。想像するに、皆さんは、先ほども言いましたように、宗教信者同士の狭い世界の中でのチマチマとした争いがありそれに破れいじけてしまった経験の持ち主達ではありませんか。異常な、幸福の科学への攻撃は、そこに原因するのではないでしょうか。そんなことを考えるほどの非常識を皆さんはなさいます。
>それこそが大川さんに欠けている教義です。イエスが言ったことを思い出してください。
hiraokaさんはイエス様を尊敬なさいますか? 私は、そうではないと見ておりますよ。
>僕よりはるかにひどい言葉を投げかけていますよ。
そういう人とはお付き合いできませんね。
>そうですか、ソクラテスは良い意味で言ってたのではなかったと思いますが。
あれほどソクラテスの話をしたのに、このような間違いをするとは何ですか。まったく勉強不足です。ソクラテスの「弁明」「パイドン」を再読し、ソクラテスをもう一度考えてください。そんな程度では、幸福の科学の批判をする資格がありませんよ。
>ueさんの支部にも講師がやってきて、「総裁は根本神である」と言うレクチャーをしたのではありませんか?
そして、そのときueさんは「どうしても納得できない。総裁は預言者であって創造神ではないと思う」とかいてい
ましたよ。
エル・カンタ-レは創造神ではありません。造物主は、善悪を超えるものです。
造物主は悪と戦うといういい方は間違いです。造物主は完全ですから、悪と戦うという表現はできません。悪と戦うというのは人格神の仕事です。
>ついでに書いておきましょう、幸福の科学はこんな大事な教義をコロコロと変えるのです。
こちらの理解不足です。
>もともとは大川さんのフィリッピン巡錫で「我は宇宙の創造神なり」と英語説法をしました。
それを聞いたある幹部(佐竹)が「総裁はついにご自身が創造神であることを発表したのだ」と言い始めたのです
佐竹さんは間違いです。
>エル・カンタ-レの概念の把握が簡単ではないですよ。皆さんにはちっとも分からないでしょう。
>そんな神はないからです。皆さんは無理矢理に信じようとしているから簡単に理解できないだけです。
エル・カンタ-レという呼称がどこから来たかはあまり問題にしません。どうでも、いいでしょう。再度言います。あなたは、エル・カンタ-レは何かということを教団の説明で考えたことはないでしょう。大きなことは言わないでで欲しい。やはり、あなたは知らないのです。
>あばたも笑窪ですね、そうやって無理矢理に信じようとしている心理が「洗脳」と言われています。
洗脳としか言わないのですね。それは議論ではなくて、悪口になります。
>僕は、ueさんよりもはるかに教団内部のことを知っていますよ。
教団内部のことは知りません。知る気もありません。教団の教理についてはhiraokaさんは知りません。それは、これまでのご発言から判断してそのように思われるのでそう申しておきます。
まったくアンチのhiraokaさんたちの行動が納得できません。幸福の科学が悪いものであれば、やがて潰れるでしょう。生き延びれば、存在する意義はあることになります。あなたたちが潰すということは不可能なのです。潰れるものは潰れるし、ほっとけばいいのですよ。
皆さんの行動が醜いものに見えます。
>あのエル・カンターレ像の効能はどうなりましたか?
あのときueさんは1500万円と言う値段をどうしても言いませんでしたね。
ア-また陳腐なことを話題にしますね。教団が献金を募ったのでしょう。それの効能はどうなのかという問う、これって恥ずかしいことですよ。教団が金が欲しかったことはあたりまえでしょう。宗教団体はどこもやることではないですか。集まったということがすごいことで、効能など聞くものではありません。効能はあった、浄財として、国家護持のために使われたということになります。人びとの祈り、信仰心の結晶です。こんな常識が分からないのですか。
>心に一抹の疑問があったから言えなかったのですよ。
誤解されてはいけないという気持ちもあったのでしょうが、常に気づきはあるのです。
その疑問を追求してください。
決して信仰心の欠如ではありません。
余計なお節介です。
>遅くなりましたので、もう一つへの返信は明日にします。
ハイ、明日も攻撃しますよ。
from: hiraokaさん
2013年06月09日 01時10分35秒
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ueyonabaruさんへ
>わからないが葛藤ですか? そうではありません。分からないのです。傍らに置いておくのです。
いいえ、ueyonabaruさんは事実を見たくないだけですね。以下、ueさんと省略させてください。
>本心です。ソクラテスの心に同調できます。大川先生の心に同調します。ご本で知る大川隆法です。書籍で知る
ソクラテスです。個人的に大川先生を「赦しがない」方だとhiraokaさんはかつておっしゃいましたね。個人的に
知っておられるのでしょう。そのようには、私は先生のことを知りません。また、それ以上に知りたいとは思いま
せん。神は遠くで拝むものみたいな。
ソクラテスの思い出から、彼は非常に弟子思いの優しくかつ厳しい指導者であったことが分かるでしょう。
ueさんは、大川さんの性格を知りたくないと言います。それは不思議です。
大川さんの性格はそばに居た人たちの証言から明らかです。
ueさんは大川さんのイメージが崩れるので見たくないだけです。
>どのような考察なのでしょう。カトリック教理ですか。大体そのようなものでしょう。こちらではイエスの父だ
と主張するわけですが、これが未来においても通用しないというのは、hiraokaさんの断定です。これは断固受け
付けません。
キリスト教が国教になる時もたくさんの議論がありました。
大川さんがイエスの父だなんて世界は絶対に認めません。
>どの言葉でしょうか? エル・カンタ-レなどですか。天理教はどうなります。金光教はどうですか。宗教は大
なり小なりその宗教独特の価値観、言葉があるものです。ほとんどがそうでしょう。カルトとはそうではなくて、
その信者に対して、教義を浸透させるため、一般情報を排除して、統率しようとするのをカルト集団とと呼ぶでし
ょう。そして、反社会的であるのがその特徴です。
エル・カンターレも、レプタリアンも、今の奥さんの過去世が坂本龍馬も、無数にありますね。
どれも幸福の科学の中でしか通用しません。
>>一般社会から離れつつあるのはいつごろからですか?
>フライデー事件のあたりからです。
>まだそんなことをおっしゃるのですか。個人的には、それは快挙だと思っております。内部では、狂信的言動も
あったようですが、これは嫌います。今後も、原理主義的、高圧的態度は嫌いますでしょう。
フライデー事件に大川さんの異常性が現れています。ueさんは狂信的言動を指示したのは大川さんであることを信
じないでしょうね。
>防衛問題まじめに考えておりませんね。自虐史観のままでいけば、中国の植民地、属国になるのは、十分に考え
られることです。これをカルトというhiraokaさんの感覚はとてもとても残念です。自国の歴史を否定すれば、そ
の国は長い時間が経てば滅びるでしょう。トインビ-は自国の神話を失った国は滅びると言ったようです。
僕は自虐史観でもありませんし、あの戦争を正当化しようとも思いません。
歴史は戦勝国の歴史であることを知っています。
日本の神話は失われていませんよ。ueさんの政治意識と実現党の主意がたまたま一致しているだけです。
>大川隆法批判をしている場合ではないですよ。国家が栄え、それを世界の繁栄につなげるという理想を我々はも
ちたいものです。
ここに幸福の科学の大変な落とし穴があります。
ueさんたちは大川さんの言う政治を行い、全人類が霊性革命に従えば地上ユートピアができると思っていますね。
ところが絶対にそうはなりません。
もしも幸福の科学が日本の国教になったら、日本は北朝鮮のような国になります。
>レプタリアンは好きなのですか。幸福の科学がレプタリアンのことを言うので、持ち出しているのですよね。幸
福の科学を攻撃するために。レプタリアン信じる人は赦せないのですか。間違っている信仰だと教導したいのです
か。これが余計なことです。ちなみに私は信じがたいのですが、今後は信じるようなるのかもしれません。
hiraokaさんが宇宙人のこと全て知っているのでないのですよ。
レプタリアンと言う宇宙人の概念は次のようにして広まりました。
ユカタン半島に落ちた隕石によるチチェルブ衝突によって大型爬虫類が絶滅し、その代わりに哺乳類が栄え、ひい
ては現在の人類の天下になったと言う科学上の説があります。
想像力豊かなSF作家たちが、もしもチチェルブ衝突がなかったとしたら爬虫類はそのまま進化して知能を持ち地上
の天下を取っただろうと考えたのです。ドラえもんのシリーズにもありますね。
そしてその後、宇宙には過去の地球のような環境のところもあるかもしれない、そのような惑星では爬虫類が知能
を持ち進化して地球に来ているかもしれない、と言う発想です。
それはそれで面白いのですが・・・、大川さんの語る宇宙人はあまりにも幼稚な発想ばかりなのです。
特にレプタリアンが人間を取って食うなどというのは、まさに劣悪ものです。
>>どうですか? もう一度「天皇制打破の幹部登用試験」があったことを確かめる気になりましたでしょうか?
> 確かめる気はまったくありません。そのお話は覚えております。参考にしますね。
真実を知りたくないのですか?
>これになんとお応えしたらいいのでしょうか。こちらは、未来のより良い世界の建設、エル・カンタ-レの理想
世界を築きたいのです。国家の安泰、世界の平和を願う気持ちを言ったつもりですが、このようなお応えでは・・
・・・。当事者感覚がない観念的な言辞ですね。
宗教というものは、自分が何物であったかに気づき、そのことによって自分の周りに影響を与えるものです。
エル・カンターレの理想世界は必ず北朝鮮のようになります。
>アンチを赦しません。アンチの改心を切に願います。
それこそが大川さんに欠けている教義です。イエスが言ったことを思い出してください。
>>悪口ではありませんよ、事実ですから。
>そこがおかしいのですよ。あまり大きなこと言うものではありません。謙虚さがなさ過ぎますよ。
ueさんが大川さんを持ち上げすぎるから、僕の書く事実を悪口だととっているのです。
世間一般はアンチでない人たちでも僕よりはるかにひどい言葉を投げかけていますよ。
>ソクラテスは政治家の雄弁さは、神が乗り移っていると言ったのです。hiraokaさんのようなことを言ったので
はないのですよ。ソクラテスの読みも足りません。
そうですか、ソクラテスは良い意味で言ってたのではなかったと思いますが。
>「創造神」と先生ご自身がおっしゃったどうかは確認できませんが、地球神、キリストが父と呼んだ方、アルフ
ァの神、エルの神若しくは旧約に出てくるエロヒムの神、法華経で説かれる永遠の仏陀というものがエル・カンタ
-レであると論じておられるのはたしかです。これは、神秘的な神学です。これをどう理解すればいいのかと信者
は悩むのです。私も大分悩み勉強もしました。
自分で書いたことをもう忘れましたか? おそらく無意識に忘れるのでしょうね。
ueさんの支部にも講師がやってきて、「総裁は根本神である」と言うレクチャーをしたのではありませんか?
そして、そのときueさんは「どうしても納得できない。総裁は預言者であって創造神ではないと思う」とかいてい
ましたよ。
ついでに書いておきましょう、幸福の科学はこんな大事な教義をコロコロと変えるのです。
もともとは大川さんのフィリッピン巡錫で「我は宇宙の創造神なり」と英語説法をしました。
それを聞いたある幹部(佐竹)が「総裁はついにご自身が創造神であることを発表したのだ」と言い始めたのです
。普通の人ならその幹部に注意すべきですが、大川さんは気に入ったらしくそのまま「宇宙の創造神」になってし
まいました。
ほんの何ヶ月か前までは月刊誌に「根本神」と書いていましたが、今はエル・カンターレに戻っています。
根本神としているのは言い逃れるための職員さんたちの知恵です。
間違いなく根本神の意味を創造神にしていました。
>エル・カンタ-レの概念の把握が簡単ではないですよ。皆さんにはちっとも分からないでしょう。
そんな神はないからです。皆さんは無理矢理に信じようとしているから簡単に理解できないだけです。
>仏教でも仏の表れとして、阿弥陀仏、びる遮那佛があるとかいう議論があるようです。宗教では、そのような秘
儀的なものがあります。これを理解していくのも一つの悟りではないかと私は思っております。
あばたも笑窪ですね、そうやって無理矢理に信じようとしている心理が「洗脳」と言われています。
>hiraokaさんは幸福の科学をまだ知らないのです。
僕は、ueさんよりもはるかに教団内部のことを知っていますよ。
3~4年前に中国からの脅威を守ると言う触れ込みで「護国型のエル・カンターレ像」をいただきましたね?
1500万円も寄付を集めましたね。ueさんもいくらかは出したでしょう。
ご夫婦で何百万円も出された方もいましたね。
あのエル・カンターレ像の効能はどうなりましたか?
あのときueさんは1500万円と言う値段をどうしても言いませんでしたね。
心に一抹の疑問があったから言えなかったのですよ。
誤解されてはいけないという気持ちもあったのでしょうが、常に気づきはあるのです。
その疑問を追求してください。
決して信仰心の欠如ではありません。
遅くなりましたので、もう一つへの返信は明日にします。
from: ueyonabaruさん
2013年06月08日 02時18分32秒
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hiraokaさんへ
>分からない・・分からないと・・・、葛藤していたのではありませんか?
わからないが葛藤ですか? そうではありません。分からないのです。傍らに置いておくのです。
>今、僕の思想を書いても間違いなく誤解されるだけだと思いますので機会があればにします。
誤解するとおっしゃいますが、hiraokaさんのおっしゃることは一般的にも分かりにくいのですよ。
>>大川さんの最大の間違いは「赦し」が少ないのです。
>前から言っておられたことです。わたしは、先生のご性格など知りません。
>本心ですか? ソクラテスの性格を知らずにソクラテスを尊敬できますか?
本心です。ソクラテスの心に同調できます。大川先生の心に同調します。ご本で知る大川隆法です。書籍で知るソクラテスです。個人的に大川先生を「赦しがない」方だとhiraokaさんはかつておっしゃいましたね。個人的に知っておられるのでしょう。そのようには、私は先生のことを知りません。また、それ以上に知りたいとは思いません。神は遠くで拝むものみたいな。
>僕だけの断言ではありません。西洋は2500年以上も「創造神」について考察してきた積み重ねがあります。大川さんが創造神であるとする教義でしたら西洋世界では絶対に受け入れられることはありません。
どのような考察なのでしょう。カトリック教理ですか。大体そのようなものでしょう。こちらではイエスの父だと主張するわけですが、これが未来においても通用しないというのは、hiraokaさんの断定です。これは断固受け付けません。
>「カルト宗教はその中でだけしか通用しない価値観・言葉などを使い始めます」
どの言葉でしょうか? エル・カンタ-レなどですか。天理教はどうなります。金光教はどうですか。宗教は大なり小なりその宗教独特の価値観、言葉があるものです。ほとんどがそうでしょう。カルトとはそうではなくて、その信者に対して、教義を浸透させるため、一般情報を排除して、統率しようとするのをカルト集団とと呼ぶでしょう。そして、反社会的であるのがその特徴です。
>一般社会から離れつつあるのはいつごろからですか?
>フライデー事件のあたりからです。
まだそんなことをおっしゃるのですか。個人的には、それは快挙だと思っております。内部では、狂信的言動もあったようですが、これは嫌います。今後も、原理主義的、高圧的態度は嫌いますでしょう。
>防衛は必要ですが、日本が中国の植民地になるなどということを「真剣に」考えるなどということを煽るところがカルトの証明です。ちょうど一億の移民をなどと言う感覚と同じです。
防衛問題まじめに考えておりませんね。自虐史観のままでいけば、中国の植民地、属国になるのは、十分に考えられることです。これをカルトというhiraokaさんの感覚はとてもとても残念です。自国の歴史を否定すれば、その国は長い時間が経てば滅びるでしょう。トインビ-は自国の神話を失った国は滅びると言ったようです。
大川隆法批判をしている場合ではないですよ。国家が栄え、それを世界の繁栄につなげるという理想を我々はもちたいものです。
>なぜ、レプタリアンは分からないと言って避けますか?
レプタリアンは好きなのですか。幸福の科学がレプタリアンのことを言うので、持ち出しているのですよね。幸福の科学を攻撃するために。レプタリアン信じる人は赦せないのですか。間違っている信仰だと教導したいのですか。これが余計なことです。ちなみに私は信じがたいのですが、今後は信じるようなるのかもしれません。hiraokaさんが宇宙人のこと全て知っているのでないのですよ。
>>いいえ、大川さんは統合失調症です。霊能はまったくありません。ueyonabaruさんが大川さんの実態を知らないだけです。
>実態を知っているというのですね。疑問ありです。
>僕は「ああ、ueyonabaruさんは真実を知りたくないのだ・・」と嘆いてここから離れることを決意しました。
どうですか? もう一度「天皇制打破の幹部登用試験」があったことを確かめる気になりましたでしょうか?
確かめる気はまったくありません。そのお話は覚えております。参考にしますね。
>この言葉は少しおかしいですよ。 意味不明です。 これからの困難を乗り切れるかどうかです。世界はそのまま安泰だとお考えですか? 戦争はなくなるのでしょうか?
>これからも、いつであっても、困難は続きます。乗り切れなくともそこで終わりではありません。世界が安泰であったことなど一度もありませんし、戦争が無かった事も争いが無かった事も一度もありません。
しかし、その事実と同時に人の内から「愛」が消えることは一瞬でも無かったでしょう。
これになんとお応えしたらいいのでしょうか。こちらは、未来のより良い世界の建設、エル・カンタ-レの理想世界を築きたいのです。国家の安泰、世界の平和を願う気持ちを言ったつもりですが、このようなお応えでは・・・・・。当事者感覚がない観念的な言辞ですね。
>いつでも誰でも救世主になれます。
ueyonabaruさんがアンチを赦し、アンチが大川さんを赦したときは、どちらも救世主になったのです。
アンチを赦しません。アンチの改心を切に願います。
>僕の理想をここで話しても誤解されることが分かっていますので、機会があれば話します。
また難しいものになりそうですね。結構です。
>いいえ、大川さんには霊能力はありません。知識が豊富でペラペラと喋ることが出来るだけです。それと、責任が取れないのに「断言」してしまうところです。
悪口ではありませんよ、事実ですから。
そこがおかしいのですよ。あまり大きなこと言うものではありません。謙虚さがなさ過ぎますよ。
>>政治家に多いタイプだと思います。チャベスやカストロ・ヒトラー・フセイン・カダフィなどと同じだと思います。
>それがどうだと言うのでしょうか。悪いこと、良いこと?
>噺家になれば良いことでしょう。政治家になったから多くの人たちを迷妄に導きました。
ソクラテスは政治家の雄弁さは、神が乗り移っていると言ったのです。hiraokaさんのようなことを言ったのではないのですよ。ソクラテスの読みも足りません。
>僕は悪口を書いているのではありません、事実を書いています。
大川さんが「創造神」であると発表したのは事実です。
大川さんが恭子さんを「ユダの生まれ変わりだ」と言った事も事実です。
バルタン星人の霊言を言ったのも事実です。
ueyonabaruさんは、大川さんの事実に「分からない・・」と言って考えることを放棄しているのですよ。これを洗脳と言うのですよ。
まったく浅い理解だといわねばなりませんね。私への理解のことです。
「創造神」と先生ご自身がおっしゃったどうかは確認できませんが、地球神、キリストが父と呼んだ方、アルファの神、エルの神若しくは旧約に出てくるエロヒムの神、法華経で説かれる永遠の仏陀というものがエル・カンタ-レであると論じておられるのはたしかです。これは、神秘的な神学です。これをどう理解すればいいのかと信者は悩むのです。私も大分悩み勉強もしました。
このことはhiraokaさんが幸福の科学を離れてからのことではないでしょうか。このことについて、創造神と自称しているのはケシカラン、カルトだ、大川隆法は統合失調症だと言っているのがアンチの皆さんなのです。エル・カンタ-レの概念の把握が簡単ではないですよ。皆さんにはちっとも分からないでしょう。
仏教でも仏の表れとして、阿弥陀仏、びる遮那佛があるとかいう議論があるようです。宗教では、そのような秘儀的なものがあります。これを理解していくのも一つの悟りではないかと私は思っております。
幸福の科学の理論を全て分かっていると勘違いはしないでください。形而上学的な思索ができない人には批判する資格もありません。幸福の科学は、真理探究する精神には打ってつけのものといえましょう。
hiraokaさんは幸福の科学をまだ知らないのです。
from: hiraokaさん
2013年06月08日 00時21分09秒
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>>ueyonabaruさんの心の中に葛藤があるのではないですか?
>ありません。
分からない・・分からないと・・・、葛藤していたのではありませんか?
>hiraokaさんの思想が分かりません。内在神性でしょうか。他には?
今、僕の思想を書いても間違いなく誤解されるだけだと思いますので機会があればにします。
>>大川さんの最大の間違いは「赦し」が少ないのです。
>前から言っておられたことです。わたしは、先生のご性格など知りません。
本心ですか? ソクラテスの性格を知らずにソクラテスを尊敬できますか?
>>大川さんは救世主ではありません。その証拠に大川さん自身が「創造神」だとしました。これだけで、もう絶対に世界宗教にはなれません。
> hiraokaさんの断定は受け付けません。
僕だけの断言ではありません。西洋は2500年以上も「創造神」について考察してきた積み重ねがあります。大川さんが創造神であるとする教義でしたら西洋世界では絶対に受け入れられることはありません。
>>カルトとは?
もう書いてあります。これは大川さんの言葉ですよ
「カルト宗教はその中でだけしか通用しない価値観・言葉などを使い始めます」
>一般社会から離れつつあるのはいつごろからですか?
フライデー事件のあたりからです。
>国家の防衛をしなければ、危ないでしょう。そうは思われませんか。hiraokaさんが、真剣に考えることをしてないだけですよ。 レプタリアンは私も分かりません。
防衛は必要ですが、日本が中国の植民地になるなどということを「真剣に」考えるなどということを煽るところがカルトの証明です。ちょうど一億の移民をなどと言う感覚と同じです。
なぜ、レプタリアンは分からないと言って避けますか?
>>いいえ、大川さんは統合失調症です。霊能はまったくありません。ueyonabaruさんが大川さんの実態を知らないだけです。
>実態を知っているというのですね。疑問ありです。
僕は実態を知っています。
以前僕は「天皇制打破の具体的方法を書け」と言う幹部登用試験があることを書きましたね。ueさんは「そんな馬鹿な!」と信じませんでした。
僕は「それなら、その試験が有ったことを証明する方法を僕が教えますから一緒にやりませんか?」と書きました。
ueさんはその時、話しを変えて逃げました。
僕は「ああ、ueyonabaruさんは真実を知りたくないのだ・・」と嘆いてここから離れることを決意しました。
どうですか? もう一度「天皇制打破の幹部登用試験」があったことを確かめる気になりましたでしょうか?
>この言葉は少しおかしいですよ。 意味不明です。 これからの困難を乗り切れるかどうかです。世界はそのまま安泰だとお考えですか? 戦争はなくなるのでしょうか?
これからも、いつであっても、困難は続きます。乗り切れなくともそこで終わりではありません。世界が安泰であったことなど一度もありませんし、戦争が無かった事も争いが無かった事も一度もありません。
しかし、その事実と同時に人の内から「愛」が消えることは一瞬でも無かったでしょう。
>救世主はいないとお考えですか?
いつでも誰でも救世主になれます。
ueyonabaruさんがアンチを赦し、アンチが大川さんを赦したときは、どちらも救世主になったのです。
>未来予知の事を言っているのではありません。理想は?
僕の理想をここで話しても誤解されることが分かっていますので、機会があれば話します。
>先生を信仰しているのです。それがおかしいというhiraokaさんもやはり洗脳されているということです。常識というものがありますね。これによる洗脳です。
霊能力があるのは、明らかです。これを疑う方がおかしい。
いいえ、大川さんには霊能力はありません。知識が豊富でペラペラと喋ることが出来るだけです。それと、責任が取れないのに「断言」してしまうところです。
悪口ではありませんよ、事実ですから。
>>政治家に多いタイプだと思います。チャベスやカストロ・ヒトラー・フセイン・カダフィなどと同じだと思います。
>それがどうだと言うのでしょうか。悪いこと、良いこと?
噺家になれば良いことでしょう。政治家になったから多くの人たちを迷妄に導きました。
>>私には、hiraokaさんは悪口をならべてゆく頭デッカチのような人にしか思えないのです。赤心という言葉をご存知でしょうか、それがないお方だと思います。本来のhiraokaさんはそのような方ではないことを信じたい。
僕は悪口を書いているのではありません、事実を書いています。
大川さんが「創造神」であると発表したのは事実です。
大川さんが恭子さんを「ユダの生まれ変わりだ」と言った事も事実です。
バルタン星人の霊言を言ったのも事実です。
ueyonabaruさんは、大川さんの事実に「分からない・・」と言って考えることを放棄しているのですよ。これを洗脳と言うのですよ。
from: ainotaigaさん
2013年06月07日 12時38分44秒
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kanataさん
付け加えると地獄はこの世の10倍苦しいです。もっと諸相を詳しく話しても良いのですが、
恐すぎるので止めておいた方がいいですよね(笑)
それよりも、是非お勧めしたいのは、「信仰の勧め」です。まあ幸福の科学でなくてもいいので、もし神仏を信じられるのなら、お家の中でも結構ですから、一人静かな時間を取り、静かな音楽でも聴きながら、出来れば日の当たる部屋で合掌し、神仏とお話しているつもりで、或いは自分の仏性との対話の時間を持って見てください。1日5~10分でも良いです。毎日すれば霊能者じゃなくても必ず何らかの気づきが得られます。
誰にも邪魔されず、ご自身のお心自身と対話して見てください。そして、ほんの少しでいいから目に見えない神霊に対して、有難う御座いますと素直に言って見てください。
清々しい気持ちになれますから~
from: ueyonabaruさん
2013年06月07日 02時02分51秒
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hiraokaさんへ
>ueyonabaruさんの心の中に葛藤があるのではないですか?
ありません。
>僕が攻撃していると思っていることこそueyonabaruさんが無意識に守りたいものがあるのですよ。それを信仰心だと勘違いされているのでしょう。
無意識なものではありません。
>僕の信じるものは「すべてのものに神性は宿りたまう」です。
自分の内に神性を見出したとき「この神性は他の人の内に在るのだ」と信じることです。
自分の外に神性を見出したとき「その神性は自分の内に在るのだ」と信じることです。
何の文句もありません。他には?
>僕がそのように見えますか? 僕は僕の思想を持ったうえで大川さんの間違いをしています。
hiraokaさんの思想が分かりません。内在神性でしょうか。他には?
>大川さんの最大の間違いは「赦し」が少ないのです。
前から言っておられたことです。わたしは、先生のご性格など知りません。
>大川さんは救世主ではありません。その証拠に大川さん自身が「創造神」だとしました。
これだけで、もう絶対に世界宗教にはなれません。
hiraokaさんの断定は受け付けません。
>僕が一番危惧していることは、幸福の科学がどんどんカルト化し始めていることです。
カルトとは?
>ueyonabaruさんたちが信じることが一般社会からどんどん離れつつあるのです。
一般社会から離れつつあるのはいつごろからですか?
>レプタリアンがどうだとかベガがどうしただとか、中国の植民地になるだとか・・・
国家の防衛をしなければ、危ないでしょう。そうは思われませんか。hiraokaさんが、真剣に考えることをしてないだけですよ。 レプタリアンは私も分かりません。
>これは典型的なカルト宗教の傾向なのです。
すべてご存知のようです。
>反論があるでしょうが、大川さんの言葉です「カルト宗教はその中でだけしか通用しない価値観・言葉などを使い始めます」
どのような言葉でしょうか?
>いいえ、大川さんは統合失調症です。霊能はまったくありません。ueyonabaruさんが大川さんの実態を知らないだけです。
実態を知っているというのですね。疑問ありです。
>大川さんが世界を救えないのなら、どうして悲劇がおこるのですか?
この言葉は少しおかしいですよ。 意味不明です。 これからの困難を乗り切れるかどうかです。世界はそのまま安泰だとお考えですか? 戦争はなくなるのでしょうか?
>「世界には、誰か他にきゅうせいしゅがおりますか?」と問うことこそ、ueyonabaruさんは自分でも知らずにこの世中心の宗教観に陥っているのですよ。
救世主はいないとお考えですか?
>僕には未来予知はできませんよ。
未来予知の事を言っているのではありません。理想は?
>真理も神もすべては自分自身の中に有り、同じく他の人の中に在るのだというのが僕の哲学です。
そして、そのことを喜ぶ存在である自分と他のものを愛でて慈しむのが僕の信仰です。
これは何の反論もありません。
>すべての人は何らかの洗脳を受けています。誰も洗脳や刷り込みから離れて自由に思考することはできないでしょう。
それが、この世での知性の限界です。
そうでしょう。
>僕の言うueyonabaruさんが洗脳されているというのは「大川さんは偉大な霊能者だ」と思い込んでいるところです。
先生を信仰しているのです。それがおかしいというhiraokaさんもやはり洗脳されているということです。常識というものがありますね。これによる洗脳です。
霊能力があるのは、明らかです。これを疑う方がおかしい。
>大川さんは勉強家ではありますが、長時間しゃべる能力を持っている人です。
政治家に多いタイプだと思います。チャベスやカストロ・ヒトラー・フセイン・カダフィなどと同じだと思います。
それがどうだと言うのでしょうか。悪いこと、良いこと?
>意外ですか? ソクラテスもいってますよね「彼らは演説の時に霊がついてるからね・・・」
意外なことでもないでしょう。ソクラテスには当然のことなのです。
私には、hiraokaさんは悪口をならべてゆく頭デッカチのような人にしか思えないのです。赤心という言葉をご存知でしょうか、それがないお方だと思います。本来のhiraokaさんはそのような方ではないことを信じたい。
from: hiraokaさん
2013年06月07日 00時49分17秒
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>死の恐怖と死後生の願いが一体であるのは、私の場合は当てはまります。つまり信仰するから死の恐怖がなくなるかといえばそうではなくて、恐怖が覆い隠されるだけだと自覚しています。
そうですよね・・・
このことこそ「宗教は(大衆にとっての救いとしての)阿片である」が当てはまりますね。
死への恐怖は肉体の本能から来ていますので、反欲求とでも言えるものですね。
必要なものなのですから、恐怖だけ取り去ればいいわけです。
それを教えるのが宗教だったはずですが、大川さんは天変地異が起こるとか中国の植民地になるかもだとか恐怖を煽ります。
人体も国も安全だったことなど一瞬たりとてなかったのですから、真の宗教は人を「安心立命」に導くべきだと思います。
from: hiraokaさん
2013年06月07日 00時38分45秒
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>正しいのだと思っております。間違いもあります。不愉快なのはお節介なところです。信じるも信じないもこちらの自由ですよね。
大川さんの霊言に明らかな間違いがあってもですか・・・
ueyonabaruさんの心の中に葛藤があるのではないですか?
>hiraokaさんは、何を信じているのですか。hiraokaさんに信じるものがあればそれをご提示ください。今度は私の方が攻撃の番です。
僕が攻撃していると思っていることこそueyonabaruさんが無意識に守りたいものがあるのですよ。それを信仰心だと勘違いされているのでしょう。
僕の信じるものは「すべてのものに神性は宿りたまう」です。
自分の内に神性を見出したとき「この神性は他の人の内に在るのだ」と信じることです。
自分の外に神性を見出したとき「その神性は自分の内に在るのだ」と信じることです。
>2chの人を相手にしないのは、自分の思想を主張しないことです。あいてを攻撃するのみです。
僕がそのように見えますか? 僕は僕の思想を持ったうえで大川さんの間違いをしています。大川さんの最大の間違いは「赦し」が少ないのです。
>先生が救世主でないのなら、私は幸福の科学の信者を辞めると言うしかないでしょう。そのような事態が到来するのを恐れていると言いたいのでしょうか?
大川さんは救世主ではありません。その証拠に大川さん自身が「創造神」だとしました。
これだけで、もう絶対に世界宗教にはなれません。
>信仰者は幸福の科学が世を救うと考えております。しかし、これは現時点では分からないことなんです。信者は信じる方向へ進みます。これを邪魔してはいけないのですよ。邪魔をしないでくださいね。
僕が一番危惧していることは、幸福の科学がどんどんカルト化し始めていることです。
ueyonabaruさんたちが信じることが一般社会からどんどん離れつつあるのです。
レプタリアンがどうだとかベガがどうしただとか、中国の植民地になるだとか・・・
これは典型的なカルト宗教の傾向なのです。
反論があるでしょうが、大川さんの言葉です「カルト宗教はその中でだけしか通用しない価値観・言葉などを使い始めます」
>先生は最大の霊能者、最大の智者であろうと思っております。この方が世界を救えないのなら、悲劇が待っているでしょう、世界には。誰か他に救世主がおりますか? それとも、救世主なるものは存在しないとお考えですか?
いいえ、大川さんは統合失調症です。霊能はまったくありません。ueyonabaruさんが大川さんの実態を知らないだけです。
大川さんが世界を救えないのなら、どうして悲劇がおこるのですか?
「世界には、誰か他にきゅうせいしゅがおりますか?」と問うことこそ、ueyonabaruさんは自分でも知らずにこの世中心の宗教観に陥っているのですよ。
>hiraokaさんの未来構想図をお示しください。こちらのそれはお分かりでしょうから、そちらも構想図を示してください。未来は分からないとお考えですか?どういう哲学なのでしょうか。
僕には未来予知はできませんよ。真理も神もすべては自分自身の中に有り、同じく他の人の中に在るのだというのが僕の哲学です。
そして、そのことを喜ぶ存在である自分と他のものを愛でて慈しむのが僕の信仰です。
>自分は洗脳されていなくて、幸福の科学の信者さんは洗脳されているという理屈でしょうか? それは受け付けませんよ。あなたも洗脳されているのです。私も洗脳されたいるのです。相手のみ洗脳だというのではおかしくありませんか?
すべての人は何らかの洗脳を受けています。誰も洗脳や刷り込みから離れて自由に思考することはできないでしょう。
それが、この世での知性の限界です。
僕の言うueyonabaruさんが洗脳されているというのは「大川さんは偉大な霊能者だ」と思い込んでいるところです。
大川さんは勉強家ではありますが、長時間しゃべる能力を持っている人です。
政治家に多いタイプだと思います。チャベスやカストロ・ヒトラー・フセイン・カダフィなどと同じだと思います。
意外ですか? ソクラテスもいってますよね「彼らは演説の時に霊がついてるからね・・・」
うろ覚えですがueyonabaruさんが以前書いた言葉です。
from: kanataさん
2013年06月06日 22時15分14秒
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ainotaigaさん
>この世で病気の人でも、何か仕事に没頭する時があるように、地獄にいて苦しんでいても、何か活動する事があるんですよ。それが人に悪さをしたりとかね。
解説ありがとうございます。
お話を伺った限りではこの世とさほど変わらない様子ですね。この世は魂の修行の場であり、生きることは苦しみです。それの延長戦と考えればよいのでしょうか。出口の見つからない闇であるかもしれませんが。
from: kanataさん
2013年06月06日 22時13分50秒
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ブリュンヒルデさん
>たしか慰安婦の霊言の前の予告記事で そのように書いてあって「こんなこと言っちゃっていいのかなぁ」と びっくりしました
情報のご提供感謝いたします。
ソフィアさんの書き込みは本当だったんですね。2ちゃんねるでもそんな書き込みが1件ありましたからおそらく本当なのでしょう。最近、私の方でも知人の会員さんを通じて知った話で恐縮ですが、野田元総理の霊言について、植福菩薩になられた方から「守護霊も間違えることがある」と聞いたそうです。しかしそれだとどれが本音でどれが間違っているかまったく分からなくなってしまいます。それを自覚していない様子に正直いって驚いております。リバティはそれを自覚したので削除したと思いたいのですが、その後、慰安婦さんが会談をドタキャンしたことで「霊言の信頼性」の宣伝に入れ替えた可能性もありますね。
大門未来氏から話を聞いた時もなぜそのような重大事を公に話すのか理解できませんでしたが、リバティ編集部も似たことをしていますね。職員によっても解釈がまちまちでしたし、混乱している様子が伝わってきます。私も教団側の公式見解を出して頂きたいと思いました。私はその内容で納得できればいつでも戻りますと知人に伝えてあります。
from: kanataさん
2013年06月06日 22時12分21秒
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ueyonabaruさん
>幸福の科学に2年ぐらいおられて、死の恐怖を乗り越えられないというのでしょうか。少し驚いております。そんなものかな-。
そんなものなのですよ。私の場合は、です。信仰心があるからといって死の恐怖を乗り越えられるわけではなく、それはいつでも心の中にあります。ただあの世や神様を願う信仰心によってそれが一時的に目隠しされているだけなのです。ですから信仰心が揺らげば地獄に堕ちるんじゃないか、やはり無に帰すんじゃないかと再び露わになってきます。他の方がそれについてどう考えているかは分かりませんけども、私は包み隠さず正直に書いているつもりです。
from: kanataさん
2013年06月06日 22時11分18秒
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hiraokaさん
>あの世でも意識があって欲しいと誰でもひとしく願うのでしょう。
>よく考えてみると、それこそ「死への恐怖」だと気付きます。
死の恐怖と死後生の願いが一体であるのは、私の場合は当てはまります。つまり信仰するから死の恐怖がなくなるかといえばそうではなくて、恐怖が覆い隠されるだけだと自覚しています。なので信仰心がゆらぐと覆っていたものが取り払われて再び現れてきます。しかし私はそれでもいいと思っていました。例えばお金持ちが財産を守るのと同じです。お金持ちは確かに貧乏ではありませんが、財産を守らなければ貧乏になります。財産があることで一時的に貧乏の怖れから目を背けていられるのです。
from: ueyonabaruさん
2013年06月06日 11時04分15秒
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ainotaigaさんへ
<私も23年来の会員になります(笑)私の感じた知る範囲でお話しますね。
地獄は苦しいですよ~でもね・・苦しいなりに慣れてくるんですよ~不思議ですけどね^^その感覚が当たり前になってくるんですよ。
だから・・囚われが強いから思考パターンがいつも同じで、しかも不快な感情に支配されているんですよ。
この世で病気の人でも、何か仕事に没頭する時があるように、地獄にいて苦しんでいても、何か活動する事があるんですよ。それが人に悪さをしたりとかね。>
何かご自身の実体験があるのでしょうか? 説得性があります。
わたしは、沖縄のユタの方の聞き取りをしておりますが、地獄霊たちのことが中心にその方はお話されます。ユタの世界は地獄霊の世界なのかと思わざるを得ませんね。そうではないユタもいて欲しい思いはあるのですが。その方がおっしゃるには、地獄霊には大きいものとホントに小さいものの二種があるようです。小さい方からの攻撃は頻繁にあるものの、被害はあまり受けないとのことですが、大きい悪霊がこちらに来るときは大変な影響があり、体の不調やひどい時には意識を失うということのようです。
このような、霊的なことに関心はございますか?
from: ueyonabaruさん
2013年06月06日 10時30分29秒
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hiraokaさんへ
>間違いを指摘されて不愉快だと思うのは、ご自分の選んだ大川さん信仰こそ正しいのだと思いたい心理なのでは?
正しいのだと思っております。間違いもあります。不愉快なのはお節介なところです。信じるも信じないもこちらの自由ですよね。hiraokaさんは、何を信じているのですか。hiraokaさんに信じるものがあればそれをご提示ください。今度は私の方が攻撃の番です。
2chの人を相手にしないのは、自分の思想を主張しないことです。あいてを攻撃するのみです。
>大川さんは救世主ではないと思うことは恐ろしいのではありませんか?
ちっとも恐ろしくありませんよ。どうしてそのような質問がhiraokaさんの口からでるのでしょう。なんども議論したでしょう。まだお分かりにならない。
先生が救世主でないのなら、私は幸福の科学の信者を辞めると言うしかないでしょう。そのような事態が到来するのを恐れていると言いたいのでしょうか? わたしにはそのような恐れはありません。そのような事態が到来しないと断言もしません。分からないでしょう。誰が分かるのですか。hiraokaさんは、そうに違いないと、すなわち幸福の科学は破綻すると信じている、若しくは信じたいのです。あなたも私も同じことなんです。
信仰者は幸福の科学が世を救うと考えております。しかし、これは現時点では分からないことなんです。信者は信じる方向へ進みます。これを邪魔してはいけないのですよ。邪魔をしないでくださいね。
先生は最大の霊能者、最大の智者であろうと思っております。この方が世界を救えないのなら、悲劇が待っているでしょう、世界には。誰か他に救世主がおりますか? それとも、救世主なるものは存在しないとお考えですか?
hiraokaさんの未来構想図をお示しください。こちらのそれはお分かりでしょうから、そちらも構想図を示してください。未来は分からないとお考えですか?どういう哲学なのでしょうか。
人を攻撃するだけでは駄目です。自分の対案を出すべきですよ。内在の神、人間は神であるという哲学でしょうか。
>その心理状態が「洗脳」と言われているものですよ
自分は洗脳されていなくて、幸福の科学の信者さんは洗脳されているという理屈でしょうか? それは受け付けませんよ。あなたも洗脳されているのです。私も洗脳されたいるのです。相手のみ洗脳だというのではおかしくありませんか?
from: hikaru0827さん
2013年07月06日 20時47分59秒
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Kanataさんへ
霊言の意義は、霊界の証明だと言われました。
内容に間違いがあれば証明にならない、と考えますか?
リバティにも「"ほとんど"当人と同じ」とあるのですね。
それはウソではありませんね。
霊言が霊界の証明になる、と言うのは、
"短期間に様々な性格や思想の違う霊人の霊言本を、発刊出来るというシチュエーションが、1人の人間の作り話では不可能だ"
という事でしょう。
それでもゴーストライターが居るのだ、という人もいます。
公開霊言をしても、疑う人はいます。
数学的証明は不可能ではないでしょうか?
「目の前に霊を出してみろ、そうしたら信じる」、とうそぶく人に、それは事実の確認であって信仰ではない、と言われてました。
見えないものを信じる事が出来るか?という課題は、ほとんどの人が挑戦している事です。
Kanataさんは、死んで無になる事を恐れていると言われていましたね。
そして地獄も恐れておられました。
恐怖の払拭の為に、霊界の完全な証明を求めるよりも、なぜ死が怖いのか?を追究されたほうがよいのではないでしょうか?
私なんぞは、逆に生への執着が無くなってきてます。ちょっと良くない傾向だと自覚してますが...。
なぜKanataさんは怖いのでしょうか?深く考えてみてはいかがでしょう?何か釘が刺さってはいませんか?
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