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from: ueyonabaruさん
2013年06月12日 21時10分49秒
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今回のアンチさんと霊障の人の話と
先ほど支部での輪読会があったが、そこで、当ブログでの事件についてみなにも話した。
特に、引き際の捨てゼリフの口調が、悪魔などの霊言でのそれにソックリだったことを強調したが、皆さんにもそれは興味深いことであっただろうと思う。
私は、現在、会員の方で昔にユタ通いをするなど、ひどい霊障の苦しみから抜け出た人の体験を聞き取り、文章にする作業をしている。これが、同じ悩みを持つ方々への参考となるはずである。
ユタの世界は、この体験の方(女性)によると、悪霊やウラ世界との交流であるという。ユタの多くが悪霊の影響下にあるというのが彼女の意見だ。
悪霊には、小さいものと大きなものがあるそうで、彼らは霊感体質者へ限りなく攻撃(接触)してくるという。小さい者の攻撃(干渉)は衝撃はそんなに大きくないが、大きなものの攻撃を受けると、意識を失い、場所を選ばず倒されるという。肉体も不調になり大変に苦しいという。
また、大きな悪霊は霊力があるそうで、本人には神であるかのよう出て来て、色々のことを言うそうである。ある場所を指定しそこを拝めとか、山を拝めとか色々と言うそうである。また、時には、その本人を誉めそやし、持ち上がることもあるようで、そのときの気持ちは恍惚としたなんとも言えないほどの快感があるという。そこからユタの世界へとやがて連れて行かれるということであるが、彼女は、ユタの世界の神なるものをどこかで疑い、ホントの神とは何かという求道心の似た気持ちが常に心中あったようで、結局は色々の経緯を経て現在の幸福の科学の信仰に行き着くことになる。
その、悪霊たちの攻撃であるが、これがかなり巧妙であることが、今回のアンチ侵入事件と似通っていることに気づいたのである。褒め上げたりくさしたりするアンチさんが、ユタ世界の悪霊の所業に似ているのである。もう一つ似ていることは、両者の攻撃が執拗であること。また、ウソをつくこと、これも似ている。 さらに、悪霊が人間に絶え間なく接触しようとすることが、アンチがどんなことをしても会員に接触しようすることなどソックリに思える。
そんなことから、私は、アンチは悪霊のようであり、死後には悪霊となり、人間を攻めるのであろうと結論するのである。現在生きているが、彼らアンチは死んでも同じことをする。そういう体質に変化してしまったのだ。
こんなことを、現在考えている。
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