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from: ueyonabaruさん
2013年06月12日 22時38分30秒
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単純な法身信仰論ではない
私の考える幸福の科学の信仰論は、単純に法身信仰論というべきではないと実は思っております。現成の仏陀への信仰、帰依というものがなければ、観念的な単純法身信仰論となってしまいますが、そうではなくて、エル・カンタ-レへのもっと強い信仰が実生活においてもなければいけないと思っております。
根本仏の預言者であるという信頼、現実にも力を発揮するエル・カンタ-レでなければ信仰生活に力強さが出ません。日々読誦する正心法語もここから出てくるものです。大川隆法を離れて正心法語があるものでもありません。このお経は実際上の力があるものです。
ここのところなんですね、難しいのは。
佐竹館長がエル・カンタ-レは造物主であると言うとき、私は断固として違うと言うでしょう。それだけではアンチの餌食です。まったく智慧がありません。「造物主とは天地の万物の創造者、時間を創りしもの、空間を創りしもの、善悪を超えて存在するもの、人間を生かし、人間の呼吸、心臓の動きをも自動し、すべての元、完全なるもの」であれば、なんでもできるのではないかと問われたとき、明快な回答はできなくなります。哲学的には、これが造物主の定義ではないかと思っております。
このような論法で来られたときに、返せるのは、法身仏信仰論ではないかと思うのです。実相界においては完全であるが、この世に現われるときには、肉を持ち、人間としての限界を備えたものであり、人間同様の努力、勉強などもするのは当然である。基本的には人間である。しかし、この世の人間のなかでもっとも総合的には優れた方である。
現世におけるエル・カンタ-レを説明するのは難しいことです。あまりうるさく言って来るようであれば、この世のエル・カンタ-レを完全であると言うのがおかしいと 法身仏信仰論で切り返すべきですね。くどくど言わなくてもイイと思います。イエスや仏陀の奥にある、もっとも尊い方だと信じている でもいいのです。
何も知らずに、エル・カンタ-レは宇宙の根本仏であると説教する人が眼前で自信を持って語るとするならば、私は聞くに堪えない思いで打ちひしがれるでしょう。
大変難しい問題です。とりあえず、今の私はそのように思っております。
コメント: 全35件
from: kanataさん
2013年06月16日 15時26分20秒
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cosmo77さん
>>「原理主義的」というのはちょっと違うのでは?
>なるほどなるほど そーゆう見方もありかもしれませんねー
そういう見方もありということはありません。アンチは信者ではありませんから「原理主義的」ですらありません。要するに「自分で言ったことについて責任くらい持て」という話ですね。
>>守護霊というのは「ほとんど本人と一体で、本人と同じような考え方、行動をしている」のですよね。
>守護霊の問題が 全体っていうのが よくわかりませんが。。 それは置くとして。。
守護霊が何者なのかわからないのに霊界のことなど分かろうはずがありません。霊界が分からなければ教義そのものに亀裂が生まれますね。
>守護霊と本人というのは 別の人間の部分もあるわけですよね
それで、霊言本のどこが本心でどこが守護霊の考えかわかります?一体何のために霊言収録してるんですかね?
from: cosmo77さん
2013年06月16日 15時11分14秒
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カナタさん
>「原理主義的」というのはちょっと違うのでは?
なるほどなるほど そーゆう見方もありかもしれませんねー
>守護霊というのは「ほとんど本人と一体で、本人と同じような考え方、行動をしている」のですよね。
守護霊の問題が 全体っていうのが よくわかりませんが。。 それは置くとして。。
守護霊と本人というのは 別の人間の部分もあるわけですよね
一応 別の霊体ですし。
例えば 本人が悪霊や悪い思想の影響を受けた場合は 守護霊は 相当違和感を感じている場合も
ある と言われてますよね
また 生まれている時代背景も 違いますので。
ボクは いろいろな 思想等 違和感やら 異なる 考えもあるのではないかと 推定してます
例えば ある人の過去世の 人を考えても どうも 思想が 結構違うような人って いますよね
お釈迦さまと ヘルメスさま なんかも ずいぶん 別人格に見えるぐらい違いませんか
厳密に これが 絶対正しいというのは どの会員さんも 把握できてないのが現状かもしれませんね
from: kanataさん
2013年06月16日 14時49分28秒
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cosmo77さん
>いろーんな会員がいるし それでいい ということだと思います
そういう話をしているのではなくて、アンチの批判に対してcosmo77さんが仰った「原理主義的」というのはちょっと違うのでは?という話です。ちゃんと読めてますか?
>>全体が正体不明」だと言っているだけです
>何がおっしゃりたいのか よくわからないんですよねー
といいますか、「守護霊の考え」が本人と違うなら、その守護霊が何なのかわかります?本人と考えの違う霊言本を本人の名前で出して、本人の何がわかりますか?ainotaigaさんへも書きましたが、守護霊というのは「ほとんど本人と一体で、本人と同じような考え方、行動をしている」のですよね。それを再三にわたって質問し続けていますが、未だにどなたからも返答がないんですよ。返ってくるのはこちらへ向けた新たな質問ばかりですー。聞けば聞くほどわけわかめ酒です。
from: cosmo77さん
2013年06月16日 14時30分34秒
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カナタさん
>明らかな間違いについても「それは3次元的にしか見てないからだよ」と仰います
ですので そうゆう 完璧に見える会員さんから ボクのように崩れて見える会員まで
いろーんな会員がいるし それでいい ということだと思います
それが 寛容性ということですね
>財産の殆どをなげうって植福した後お金持ちになったお年寄りの話
まあ そういう方もおられるということでしょうね
そうじゃない 方もおられるでしょうし
>全体が正体不明」だと言っているだけです
何がおっしゃりたいのか よくわからないんですよねー
カナタさんは 幸福の科学の本は どれくらい読まれてますか
法の三部作とかも 読まれてます?
from: kanataさん
2013年06月16日 01時49分05秒
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cosmo77さん
>>月刊誌によると、「地球神」「根本仏」「根源の存在」などいろいろありますが、これらのように認識するのも原理主義的なのでしょうか・・
>原理主義ってわけじゃないでしょうー
そうですか。経典に逐語的に忠実であろうとするのが原理主義だとは思いますが、そうなると、「総裁先生の言葉に間違いはない」と私に語ったリアルの会員さんが原理主義的ですね。明らかな間違いについても「それは3次元的にしか見てないからだよ」と仰います。無論、大川氏のことを大宇宙の根源の存在、至高神だと信じています。100%の信仰を熱く語ります。財産の殆どをなげうって植福した後お金持ちになったお年寄りの話をし、100%の信仰があれば究極の利殖が出来るとまで真剣に語るほどです。一方のアンチは経典に忠実である原理主義者というよりは、「自分が言ったことについては責任を持ちましょう」ということではないかと思います。
>ところで お伺いしたいのですが カナタさんが こちらで いろいろご質問される意図は目的は 何なんでしょうか
>何だか 堂々巡りを 続けているように拝見しますが。。。
堂々巡りに見えるのは、こちらの疑問を理解されていないからではないでしょうか。これはainotaigaさんにも感じたことです。
「断片を 見て 不完全だ ということが 問題であるなら」という書き込みでそれがわかります。私はなにも完全を求めているわけではありませんし、不完全だと主張しているのでもありません。嘘だと主張しているのでもありませんし、断片を見ているわけでもありません。「全体が正体不明」だと言っているだけです。その不明なものを晴らしたいだけです。完全・不完全とは別問題ですね。
そうしたわけで、次のcosmo77さんのご質問は私の向かう所ではないと思ってます。細かい間違いではないので。
>いずれにせよ 断片を 見て 不完全だ ということが 問題であるなら
>カナタさんが とるべき 行動は 次の二つではないでしょうか
◎我々のように 細かい 間違いはあまり気にしないで
全体は 善に向かっている と考える
ボクの場合は 70~80%ぐらいは 正しいと考えていますが。。
◎もっと完璧な宗教を 他に探す
ボクたちの場合は 他にもっとすごい宗教があるとは思えないので
なんとか ついていっています
from: cosmo77さん
2013年06月14日 15時11分31秒
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カナタさん
>月刊誌によると、「地球神」「根本仏」「根源の存在」などいろいろありますが、これらのように認識するのも原理主義的なのでしょうか・・
原理主義ってわけじゃないでしょうー
とりあえず どんな神様でも 立派な神様は信仰していい というスタンスです
ところで お伺いしたいのですが カナタさんが こちらで いろいろご質問される意図は
目的は 何なんでしょうか
何だか 堂々巡りを 続けているように拝見しますが。。。
幸福の科学が 例えば 間違いがあるとか 不完全だ というということであれば
一つ一つ こちらで 聞かれても きりがないと思うわけですね
いろいろなところにあるわけですから
それは みなさん何回も 言っていますよね
つまり カナタサン的には 本当は 幸福の科学を 信仰したかったのだけど
できなくて つらい ということでしょうか
いずれにせよ 断片を 見て 不完全だ ということが 問題であるなら
カナタさんが とるべき 行動は 次の二つではないでしょうか
◎我々のように 細かい 間違いはあまり気にしないで
全体は 善に向かっている と考える
ボクの場合は 70~80%ぐらいは 正しいと考えていますが。。
◎もっと完璧な宗教を 他に探す
ボクたちの場合は 他にもっとすごい宗教があるとは思えないので
なんとか ついていっています
カナタさん この点 ご返答 お願いいたします。
from: kanataさん
2013年06月13日 23時33分02秒
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cosmo77さん
>それと アンチさんっていうのは どうも 原理主義的な方が多いようですね
私はアンチではないのですが素朴な質問です。
エル・カンターレとは何ですか?
月刊誌によると、「地球神」「根本仏」「根源の存在」などいろいろありますが、これらのように認識するのも原理主義的なのでしょうか・・
会員さんからも「総裁先生の言葉に間違いはない」と聞いていましたが、文字通り受け取れないという話になると、どの程度まで合理主義的解釈を加えればいいのですか。都合がよければいいということになると「ご都合主義的」になってしまうと思いますし、どうもその辺の解釈の仕方、言葉の扱い方・受け止め方がとても難しいですね。
from: ainotaigaさん
2013年06月13日 21時27分34秒
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ソフィア
ブリュンヒルデ
Shel Zahav
Angelique
ヨーゼフ
hagakure
これらは全て同一人物のアンチでした。
なりすまし・一人二役の自演・嫌がらせ・脅迫のオンパレードでした。
当たり前の事を言っておきたいのですが、この様な輩を相手にしたくありません。たとえ幸福の科学に否定的な方であっても、まじめに正面から向き合って対話できる事が最低条件ではないでしょうか。
今回の件をアンチ同士がどう思ってるのかは知りませんが、もし知っていても黙認しているのならば、そういう方々とも話したくありません。
騙そうとか・不幸にしてやろうとか恨みを晴らそうとか挑戦して来ないでほしい。
from: ainotaigaさん
2013年06月13日 18時50分21秒
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ueyonabaruさん
>限りなく造物主に近い方、造物主の御心と一体となり得る方、造物主の意思が分かるほどの悟りの深い方
ごもっともです。。そうでした。
気持ち悪くなる?ueyonabaruさんもこの頃霊的なんですね。それだと大丈夫でしょうか。
>当分はアンチが来れば、言論で対抗すす姿勢は、やっぱり捨てないでおきましょう。
そうですね可能な範囲で(笑)。。ueyonabaruさん本気なんですね。
from: ueyonabaruさん
2013年06月13日 17時33分00秒
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ainotaigaさんへ
>これも考えて見たら当たり前の話かもしれませんが、仏の子が生まれ変わっても人間は人間です。
また、天使が生まれ変わって来ても人間ですよね。神々が生まれ変わって来てもやはり人間です。
9次元の高級霊が肉体に宿っても個性ある人間が生きているのに間違いはないのに。。
それがなぜか、宇宙の根本仏だけは肉体に宿れば、「もはや人間ではない」って無理があるんですよね。
普通に考えていいのです。
お説で、宇宙の根本仏というお言葉ですが、これが少し気になることです。これが誤解の因になるような気がします。これまでの議論から、共通な感覚は得られた思いますが、そのように言うと、造物主という風にもとられますよね。これが、佐竹さんの誤りなのです。
限りなく造物主に近い方、造物主の御心と一体となり得る方、造物主の意思が分かるほどの悟りの深い方なのですから、根本仏と言いたくなる気持ちは分かります。それはしかし、信仰者の心の内でのことだとしなければならないのでは。
私ですと、一般の方に訊かれると、大川先生はイエス様と同じような方である。若しくは、私は仏様の再来であると信じているということしか言えませんね。根本仏と言ってしまうと、私のような理屈で考える人であれば、根本仏の意味はどういう意味なのかと即座に反問してくるはずです。
それでは門前での議論となってしまい、内容に入るのに手間取り、時間の浪費となります。これでは智慧のないことです。先生は、仏陀の生まれ変わりも方便だと言っておられますが、この方便は使うべきであり、そして間違いでもないとわたしは思っているんです。先生は仏陀の生まれ変わりなのです。実は、それ以上の方であるというのはそうんですが、折伏の始めにそんな議論が起こるのは避けたいものです。
>光明思想で、光一元ってありますけど、本来闇なし、肉体なしという誤解と少し似ている感じがしました。
わたしは光明思想の元祖、生長の家の出身者ですから、少し説明させてくださいね。光一元論そのものは幸福の科学で否定している思想ではないのです。究極的には、どの高等宗教もそこへ還っていくものだと私は思っております。これは、人間は神の子、仏の子といっている意味なんですね。
生長の家の欠点は、すでに誰でも神の子であるという方向へ行き過ぎてしまい、時として、努力、修行がおろそかになってしまう点を先生は指摘されていると理解しております。最澄がやってしまった過ちに似た弱点を、この生長の家は含むのです。実際には、因果論も教えますので、極端な堕落はなかったと考えております。少し甘いのかなという思いはありますが、しかし今でも幸福の科学の皆さんでも見習うべきは明るい生き方、all welcome の精神です。
こちらに来るようになった初期の頃、沖縄の正心館に行って感じたのは、皆さんの立ちい振る舞いが仏教の修行僧のように見えました。生長の家にない厳しい雰囲気がありましたね。皆さん道をそれぞれが求めているんだという雰囲気ですね。これは魅力ではありました。
も一つ生長の家の弱点について、私の個人的な見解ですが、魔界からの攻撃に弱いのではないかという懸念があるのです。悪霊界の者にやられた方がいるのではないかと見ております。それを見ると、all welcomeだけでもいけそうにありませんね。
種村さんは、生長の家の悪い面を増幅して体現している方でしょう。生長の家でも彼は破門されるような方ではないでしょうか。彼は善悪の峻別能力がなくて、霊界の悪霊に同調しているのだと思いますね。同情心がある人でしょうが、これは役立たず、、霊能力が全て悪い方向へいっているようです。。生長の家でも、偽物の自分と、ホンモノの自分という教えはあったのですが、彼にはそれには遠く、反省の方が弱かったのではないでしょうか。生長の家出身として恥ずかしく思います。
種村さんのことを書いていると、気持ちが悪くなっておりますが、これもなんらかの霊的な感応なのでしょうか。この頃、皆さんがおっしゃることが分かるような気がします。悪霊に近づくな なんですか。
しかし、当分はアンチが来れば、言論で対抗すす姿勢は、やっぱり捨てないでおきましょう。みながやり過ごすとなると、やはり問題であると思いますね。気持ち悪くはなるが義務感をもって、みなで対抗しましょう。今後とも応援よろしくお願いしますね。
from: ainotaigaさん
2013年06月13日 14時55分27秒
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これも考えて見たら当たり前の話かもしれませんが、仏の子が生まれ変わっても人間は人間です。
また、天使が生まれ変わって来ても人間ですよね。神々が生まれ変わって来てもやはり人間です。
9次元の高級霊が肉体に宿っても個性ある人間が生きているのに間違いはないのに。。
それがなぜか、宇宙の根本仏だけは肉体に宿れば、「もはや人間ではない」って無理があるんですよね。
光明思想で、光一元ってありますけど、本来闇なし、肉体なしという誤解と少し似ている感じがしました。
from: ueyonabaruさん
2013年06月13日 13時45分25秒
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enzoさんへ
>そんな記述がありましたね。私も皆さんと同じ思いで、漠然とそうではないかと考えておりました。そしてこの考えは、葬祭先生を貶めることにはまったくならないと思いますよ。
同感、ありがとうございます。
>エル・カンターレはそのレコード盤の中心に限りなく近いところにおられる存在ではないかと思います。
そうだと思います。
from: enzoさん
2013年06月13日 13時34分16秒
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ueyonabaruさん
> 「しかし、この天地を創り、大宇宙を創った仏が、小さな人間の肉体に宿って、魂修行するということはないと思ってよいだろう。その意味において、人間の人格というものを遥かに超えた、大きな意識があるということは、真実なのだ。(294ペ-ジ)
そんな記述がありましたね。私も皆さんと同じ思いで、漠然とそうではないかと考えておりました。そしてこの考えは、葬祭先生を貶めることにはまったくならないと思いますよ。
以前、この宇宙をも含めた世界をレコード盤に例えた話を聞いたか読んだ記憶があります。一なる存在=神がそのレコード盤の中心にいて、中心から時間が円を描きながら外に向かい、私らの住む三次元の世界がレコード盤の外側とするなら、中心の神がフッと思われた一瞬の時間が、外側では数億年ぐらいになると。
エル・カンターレはそのレコード盤の中心に限りなく近いところにおられる存在ではないかと思います。
「永遠の仏陀」読み返してみます。
from: ainotaigaさん
2013年06月13日 13時18分47秒
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ueyonabaruさん
>この、「仏陀再誕」を読んだ限りでは、普通にも誤解を招くようなことはないのではないでしょうか、次のような言葉があるのですから
「しかし、この天地を創り、大宇宙を創った仏が、小さな人間の肉体に宿って、魂修行するということはないと思ってよいだろう。その意味において、人間の人格というものを遥かに超えた、大きな意識があるということは、真実なのだ。(294ペ-ジ)
なるほど納得しました。これなら現状の法でも矛盾はありませんね。私はこの下りを無視してアンチの提示された仏陀再誕の部分的引用に対して反応して反論してしまったので、思わず方便だと口走りましたが、方便でなくてもいけそうですね?勉強不足でした。
あとは永遠の仏陀の解釈ですか。う~ん。
from: cosmo77さん
2013年06月16日 21時28分20秒
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カナタさん
>それで、霊言本のどこが本心でどこが守護霊の考えかわかります?一体何のために霊言収録してるんですかね?
参考として 捉えておりますが。。
守護霊の考え方のどこまでが 本心かは わかりませんので。
また 本人も 自分ではこう考えていると思っていたとしても 表面意識に過ぎないということもありえますね
ですので 参考として捉えてはいかがでしょうー
ただ 基本的な 修行論とか 霊界構造等の 教えは 大きく間違っているとは思っておりませんです
いかがでしょうー
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