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from: cosmo77さん
2013年06月25日 21時52分50秒
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侵略とはウソなのか
こちらのサイト久保有政さんって方が書かれてるようですがなかなか面白い?です文章がお上手なんでしょうか中国の「正しい歴史認識」の正体http://www
こちらのサイト 久保有政さんって方が書かれてるようですが
なかなか 面白い?です 文章がお上手なんでしょうか
中国の「正しい歴史認識」の正体
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi04.htm
とにかく 中国は 最悪の国家であり 日本は天使のように善良な国
というように 読めますねー
歴史に詳しいみなさんの ご感想をお聞かせくださいませな
結論としては
+++++
「日本は中国に迷惑をかけた」どころか、迷惑を受けたのは日本のほうなのです。
+++++
となってます
うーん ボクとしては 孫文が 失敗した段階 1913年で 日本は
中国から 全面的に撤退すべきだったのではと。
そして 一国平和主義に 移行すべきでした。
太平洋戦争を戦った国力があれば 専守防衛でも 相当やれたのではと。。
とにかく 先の大戦は 兵線を広げすぎたのが まずかったのでは。
from: にしき鯉さん
2013年06月28日 23時22分34秒
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cosmo77さんへ
<>まず、自分が信用される人間にならないと話を聞いてもらえません
そうなると 宗教の伝道みたいな感じになってきますねー>
そうですね、よかれと思ったことを薦めるのは同じでしょう
真実の歴史を伝えたとしても、とる人によって判断は違うでしょう
それは過去の知識を基にして人は考えるからです
「侵略」という言葉一つでも、日本を中心に考えるか中国を中心に考えるかで違ってきます
だからこそ、両方を見て自分の理性で判断するしか方法はないと思いますよ
でも、その公平に見るというのが一番難しいんです
私は太平洋戦争を考えた時は
当時の日本の状況、中国の状況、アメリカ、イギリスの思惑、そして日本の選択した道でした
結論からいえば「仕方なかった」というのが正直な感想です
そして歴史は良い悪いの判断でなく、事実を知識として認識する物だと思っています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「特攻」は正しくは「神風特別攻撃隊」です
特攻で散った方々は誰も日本が勝つとは思っていなかったはずです
物資がなくなり、日本が負けることを意識した上で、自分の家族、自分の祖国を守れる可能性があるならと命を懸けてくれました
そういう「英霊」を尊重して生きて行きたいと思います
蛇足ですが、、、
私が子供の頃、家の蔵で父の遺書を読みました
特攻ではありませんが満州出兵の時の遺書と父の髪の毛でした
そこには、家族を守ろうとした父の強い意志を感じました
同時に、母と長女を心配する気持ちも、、、
特攻は単なるヤケッパチな気持ちで行われたのではなく日本男児の強い意志のもとで
実行されたと思っています
でも、戦争肯定派ではないですよ、私は
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