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from: cosmo77さん
2013年08月05日 21時38分33秒
コメント: 全12件
from: enzoさん
2013年08月09日 12時15分11秒
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ainotaigaさん
暑い中お仕事ご苦労様です。
>日本が正しい意味で自虐史観を払拭する事が出来れば、対をなしてアメリカも新たな国家としてイノベーション出来る可能性があるでしょうね。
なるほど、一理ありますね。
映画では(ネタバレになるのであまり言いませんが)アメリカ映画でありながら、原爆や空襲など米軍の非を一部認めたところに進展を感じました。ただ日本の非を日本人に言わせているところがちょっと上手いというかニクいです(笑)。
近衛文麿氏の発言を霊言と比べてみるのも面白いかもしれません。
そういった思想的な背景を抜きにして観れば、よくできた作品と思います。
日本の役者さんの力量、なかなかのものです。
from: ainotaigaさん
2013年08月09日 10時29分38秒
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enzoさん
こんにちは~暑いですね^^;
終戦のエンペラーですか~・・パールハーバーという映画では日本が悪の権化でしたので、この映画も訝ってましたが、なるほど少し改善されたのですね。
まあ、日本が自虐史観を抱えたままで、かつての敵国が日本を美化するのはあり得ないでしょうけどね。
日本が正しい意味で自虐史観を払拭する事が出来れば、対をなしてアメリカも新たな国家としてイノベーション出来る可能性があるでしょうね。
from: enzoさん
2013年08月09日 10時19分49秒
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アメリカは諸々の出来事に対して“功罪”ありますよね。例えばイラク戦争に関しては、第1次は大義名分が立ったけれど、第2次は何か胡散臭いものが感じられましたし、日本は宗教を背景とした戦争には中立であるのが賢明かと思われます。テロ等は別として。
ただアメリカは正邪でいうとやはり正の面が多く、先生もそのアメリカの建国・政治・外交といった理念を評価している(いた)のだと思います。「その志や良し」と。ヒラリーさんが引退し第2期オバマ政権となってその理念も崩れかかってきているようですが。
そして会内の話をすれば、海外伝道で当会の会員が増えている国は親日国が多いのが現状ですよね。台湾出身の黄文雄氏が言ったと聞きます。「この時代に救世主が生まれるとしたら日本以外にあり得ない」と。中国に救世主が現れたところでインドは認めないでしょう。
親日・反日でこれだけ過去の評価が違うのです。そのための今当会が力を入れている「自虐史観からの脱却」であり、今後日本が世界に対してイニシアチブをとっていくのと仏法流布が表裏一体となるのが理想です。
アメリカ(政府)は先の大戦での日本の正当性をなかなか認めないでしょうが、その一方、総裁先生の明快な法理論・政治経済に対する提言はより欧米の賛同を得られるものと思います。戦いは果てしない。
from: cosmo77さん
2013年08月08日 22時03分02秒
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タイガさん
ご情報ありがとうございます
本の読みがぜんぜん追いついてない今日この頃ですー (・_*)\
>アメリカにはイエスの霊流と、裏側系統の霊流に影響を受けた側面があるそうで
欧米が レプタリアン系が多いというのは 以前から言われてませんでしたっけ
例えば ボクは こちらで サッチャーさんて レプちゃんじゃないか
って 以前から言ってたんですが 最近 ミカエルさんの 指導を受けていたことが
判明したようで ボクの 認識が 結構当たってることが わかりましたー
(自画自賛ー)
また 実現党は レプ系が とても強いと感じて 違和感がすごくて
離れていましたが 7月の選挙では 少しカラーが 変わった気がしました
党首さんが交代した影響が 出ていたのでしょうか
正確なことは わかりませんが。。
from: enzoさん
2013年08月08日 18時06分05秒
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皆さん、こんにちは。
公開中の「終戦のエンペラー」を観てきました。これは終戦時、昭和天皇の戦争責任を回避するために尽くした知日家米軍将校の話で、最近の傾向でしょうか、日本が一方的な悪とは描かれていない作品となっています。
たしかに米日公正な視点で描かれ、「リメンバー・パールハーバー」「イエロー・ジャップ」といったものからは大幅な進展が見られますが、まだまだ自虐史観からの脱却には至らない、というのが正直な感想です。
from: ainotaigaさん
2013年08月07日 19時37分03秒
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cosmo77さん
最近分かった事ですが、アメリカには複雑な霊的事情があるようです。
アメリカにはイエスの霊流と、裏側系統の霊流に影響を受けた側面があるそうで、
ウィルソン大統領はイエスの指導のもと、戦争を起こさない平和を愛するインスピレーションを受けていたそうですが、ルーズベルト大統領は習近平と似た様なもので戦争好きのようです。
また、ルーズベルトの過去世は中国人で、生前も中国共産党に親和性があったとか。
日本を叩く事で、結果的に中国共産党を蔓延らせてしまった事が、今後のアメリカのカルマの刈り取りとなるべく、のしかかって来るとか。
アメリカと一口に言っても、そういう要素があるという事のようですね。
因みに私の大雑把な説明では間違いがあるかも知れませんので、幸福の科学書籍「原爆投下は人類への罪か?」や御法話「イエスキリストに聞く同性婚問題~性と愛を巡って~」でご確認下さいませ。
from: cosmo77さん
2013年08月07日 10時52分22秒
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アイノタイガさん ヨナバルさん
ご返答ありがとうございます
えーと 集団的自衛権については こちらでいかがでしょう
http://kotobank.jp/word/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9
それと 今まででも 自衛隊は イラクに 行きましたよね
アフガン周辺で 船上給油かなんかもしてましたよね?
確か 小沢さんが 集団的自衛権を認めて アフガン国内にも いくべきだ
とかって 言ってた記憶もあります(違いました?)
このあたりから 推測すると
もし 集団的自衛権 さらに 第九条改正となると なおさらですが
首相や政府の意向によって イラク アフガンのような 地域で
日本による武力攻撃が 起こる可能性は 相当高いと 考えられませんかー
>ただ、冷戦で台頭する共産主義に対抗出来たのはアメリカであったし、神の意志として一定の役割を果たして来たのも事実
それも 理解は 可能ですが
まず 戦闘性の高い人たちに 付き合うのは 怖さがありますね
それと 今は 対イスラムの 戦いが多くなっています
イスラエルの側に立ち アラブと戦うことに どうも 疑問がありますね
テロによる報復も 覚悟が必要になります
>そうした日本の新しい自立を世界やアメリカも歓迎するのではないかと思います。
リバティ9月号で 出た 幸福の科学の歴史認識 ご覧になりました?
これは 欧米の歴史を 極悪とするものに近くないですか
こういう考えを 欧米が 歓迎するとは かなり 考えにくくないですか
そもそも 戦後 自虐史観を 植えつけたのは アメリカで 今でも 払拭することを
妨害していると 聞きますが。。
>それには憲法9条改正して国家として自立しないと、肝心な時に日本独自で判断出来ず、どうしても日和見的な決断になるでしょうね。そうした場合、仰るような懸念はあり得るでしょう
現時点で 仮に9条改正をしても 簡単に 自立できるとは 思えなくないですか
日本が 国防として自立するには まだまだ 相当の年数がかかる可能性がありますね
そうすると その間 外国の意思に 翻弄され続けることになると 思えるのですー
from: ainotaigaさん
2013年08月06日 18時15分38秒
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cosmo77さん
グローバルスタンダードと言っても、今までアメリカ型の正義であったと言う事ですよね。
だからグローバルスタンダードと言っても、いつの世も、その時代のトップの国の正義がグローバルスタンダードだったという分けですね。それには良い面も悪い面もあるでしょうけど。
ただ、冷戦で台頭する共産主義に対抗出来たのはアメリカであったし、神の意志として一定の役割を果たして来たのも事実なので、今後も協力するべきは協力しても良いのではないかと思います。もちろん日本も独自の意志を持ってですけど。
それには憲法9条改正して国家として自立しないと、肝心な時に日本独自で判断出来ず、どうしても日和見的な決断になるでしょうね。そうした場合、仰るような懸念はあり得るでしょう。
しかし今後、幸福の科学が願う理想が真に世に受け入れられれば、日本発祥によって宗教、政治、経済、文化にも世界に新しい影響を与え、それが新たなるグローバルスタンダードになって行くものと信じます。
そうした日本の新しい自立を世界やアメリカも歓迎するのではないかと思います。
from: ueyonabaruさん
2013年08月06日 17時46分23秒
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>例えば 今までも 日本の 必ずしも 意思と無関係に
付き合いのような感じの 自衛隊の出動? というのは ありますよね
>つまり 国連やら アメリカの意思に 付き合わざる負えないような
パターンです
集団的自衛権というのは、単純に言えば、日本の安全のために他国軍と共同作戦ができるということではないでしょうか。日本軍が中国から攻められたときに共同して戦う権利だということではないですか。そしてこれについては、現在でも認められているのです。
では、アメリカと中国との戦闘が行われると仮定したときにはどうかというと、日本側はアメリカを支援しようと軍事出動ができるかというとそれはできないというのが現在の日本の法律解釈だと思います。それは憲法の唱える平和主義に反するということなんでしょう。
たしか、集団的自衛権はアメリカに協力し軍隊を出動させることも可能と解釈することもできるが、日本の場合には憲法との関わり上、それができないというのが内閣法制局の解釈ではないでしょうか。
これは現実的にはおかしなものとなります。同盟国アメリカが攻撃されても、シランフリをしなければならないということなのですから。同盟国というのは、お互いに共通の敵には反撃、攻撃するというのが根本です。よって、日米安保条約が片務条約と呼ばれ、特殊なものであるということですね。それには歴史的な経緯があるわけですが、これについては省きます。
日本が憲法を改めて、自主憲法が制定されるとなれば、自衛のため同盟国アメリカへの攻撃に対して、これが日本の安全のためにも許すべからざるものと判断できるとき、共同作戦が行えるようになります。
憲法改正後のこととして、同盟国アメリカが、アフガニスタン、イラク、イスラエルの戦争に踏み切るときに、日本が自動的に参加せざるを得なくなるのかどうかですが、これについては自動的、他律的に戦争に巻き込まれるということにはなりません。そのときの安保条約の内容によるところが大きいでしょう。条約に、イスラエル防衛に共同で当たるという規定がなければ、自動的に参戦するということでもないでしょう。
イラク戦争に、西欧のフランスなどが独自の選択をしたようなことも、日本の意思で決定できるはずです。同盟国であるがゆえのなんらかの協力的な態度は必要となりましょうが、参戦を決めるのは日本側の意思によります。そのとき日本は、国連の決議を基に考えることになりましょうが、国連においては、実際にはアメリカ擁護の立場にあるということは想像出来ることではあります。アメリカとのお付き合いですね。アメリカに協力するのが国益にかなうという場合が実際には多いでしょうし。
今の憲法では、多国籍軍として国連の要請に基づき自衛隊を紛争地に派遣したとき、自衛隊隊員が誰かに攻撃されたときには、攻撃側の銃が自衛隊に発射されたことが確認されたときにのみ銃でもって応戦することができるということですし、さらに、同僚の多国籍軍の部隊が攻撃されても専守防衛の精神(集団的自衛権の解釈)からこれを支援するための戦闘もできませんね。
追伸
>集団的自衛権というのは、単純に言えば、日本の安全のために他国軍と共同作戦ができるということではないでしょうか。日本軍が中国から攻められたときに共同して戦う権利だということではないですか。そしてこれについては、現在でも認められているのです。
先ほどフジの衛星放送のプライムニュ-スを見て気づいたのですが、内閣法制局の見解では、個別的自衛権も集団的自衛権も国際法上認められることではあるが、日本では憲法の制約上アメリカとの共同作戦は日本の領海、領土内でのみ個別的自衛権の発動として認められるということのようです。
個別的自衛権と集団的自衛権があるという分類が正しいようです。訂正します。
日本の領土、領海(20キロ)を超えた海域でのアメリカ軍への攻撃に対しては自衛隊は支援戦闘ができないという解釈のようです。やはり、おかしい。
from: cosmo77さん
2013年08月06日 16時26分34秒
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アイノタイガさん
ご返答ありがとうございます
みなさま 暑さに お気をつけててお過ごしくださいませ
例えば 今までも 日本の 必ずしも 意思と無関係に
付き合いのような感じの 自衛隊の出動? というのは ありますよね
つまり 国連やら アメリカの意思に 付き合わざる負えないような
パターンです
イラクやらアフガンやら といった戦争なりに
日本が 参加しないといけないケースが出てくる可能性があるわけですよね
正義なのか わからないような 戦争に 巻き込まれるという可能性がある
わけです
例えば 反イスラムのような 戦争が 果たして正義なのか
といった問題が 一つあるわけでしょう
イスラエルの側につくことに 何の正義があるのか というのもそうです
from: ainotaigaさん
2013年08月06日 12時52分58秒
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cosmo77さん、皆さんこんにちは。
本当に暑いですね。
私は集団的自衛権というより憲法九条改正して欲しいです。それが自虐史観払拭と対を成すものだと考えています。
護憲派の方は戦争に巻き込まれる懸念があるから戦争出来ない方が攻撃されないという発想をしておられる様にも感じます。
しかし「戦争に巻き込まれる懸念」とは、不可抗力。つまり「流れ弾に当たる懸念」と言ってる感じでしょうか。武力を持たない国民を狙い撃ちにしたり、意志のない国が一方的に攻撃を受ける様な懸念でしょうか。
そのような「戦争に巻き込まれる懸念」をなくす為にも、自らの手足を縛った戦争放棄ではなく、自国の意志によって選択できる権利を持つべきではないでしょうか。
from: ueyonabaruさん
2013年08月09日 13時15分11秒
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>日本が正しい意味で自虐史観を払拭する事が出来れば、対をなしてアメリカも新たな国家としてイノベーション出来る可能性があるでしょうね。
>なるほど、一理ありますね。
興味深い見方ですね。アメリカが経済、軍事、文化で世界をリ-ドし続けるのも難しくなる時代がやってきそうです。大国中国が世界を席巻するというのも、これも無理でしょう。
やはり、日本発の国際基準を探し出さねば、世界の安定すらも不可能だと思われるのですよ。戦前の日本の打ち立てた理想はどうだったのか、いま、我々が考えるべきはそこにあるのだと思います。
私はもともと生長の家の信者でしたので、右翼がかっておりました。いま、幸福の科学が日本の理想を掲げる宗教として言論を展開する様を見て驚きであり、感動でもあります。いまの生長の家は日本主義から逸脱しているかのようで残念です。
未来の世界像は、まず日本国が繁栄・発展の道義国家となり、それをモデルとして各国がそれぞれの個性的国家として独立し発展・繁栄してゆくというものでしょう。それぞれの国々は、神仏の心を重んじる、宗教国家であることは言うまでもありません。政治体制は、西欧の民主主義が基本のかたちとなるのでしょうね。大東亜のときに掲げた理想は、アジアの国々が自主独立することを唱えておりましたので、これは概ね間違いではなかったようです。
グロ-バリズムがアメリカの文化で世界を席巻するという面がありましたが、これでは世界の収まりはつかず混乱は続きましたね。国の固有の個性は認め、同時に民主主義であり、宗教を大事にする国々であるというのが将来の日本が目指すべき世界像ではないでしょうか。
大東亜の理想とは何だったのかと今日本人が考えるべきときだと思っております。
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