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from: ueyonabaruさん
2013年11月07日 20時03分13秒
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今、考えていること
O エル・カンタ-レは、一般的な理性、知性、感性から観るときには、創造神ではない。
O キリスト教が、天なる父を創造神としているのは、一般的な理性、知性、感性から観て、間違いである。
O 他方、エル・カンタ-レは、宗教的な理性、知性、感性から観るときには、創造神になり得る。
O イエスが天なる父と呼んだのは、エルカンタ-レであり、それは人格神である。
O エル・カンタ-レを創造神とするのは、思い入れが強いことから生じるもの。
O しかし、エル・カンタ-レの力は、どれほどのものであるかはまだ分からない。
今は、そのように考えている。
コメント: 全3件
from: ueyonabaruさん
2013年11月08日 12時48分29秒
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ainotaigaさんへ
> しかし、エル・カンタ-レの力は、どれほどのものであるかはまだ分からない。
>まさに、ですね。
霊言現象がどのような影響があるのかに関心があります。また、正心法語の功徳がいかほどのものかについて関心があります。般若心経の1万倍の功徳があるとすれば、これだけで大きな教団ができるのだろうと思うんですよ。
>私が想像するに可能性があるとしたら、
・創造主というのは複数いるのではないか?
・また創造主にも個性の違いがあるのではないか?
・創造主の元締めがいるのではないか?
興味深いお考えです。
私は、創造主は一人、あとは全て預言者であると仮定しております。大きな預言者と小さな預言者があるわけですね。先生は、谷口雅春も預言者とも言いうると言われたことがあります。創造主の御徳をどれだけ体現するあるいは悟っている若しくは同通するかによってその高低が判断されるわけです。そして、エル・カンタ-レは最高の預言者ではないのかというのが私の今の考えです。
大預言者たちの中には、創造主から創造主と同じ権能が」与えられており、人類を生み出したり万物を創造したりするというのが幸福の科学の考えだと理解しております。要するに、9次元霊辺りからは、創造の力が与えられているということでしょうか。というよりか、創造主が大預言者を媒介に創造を行うということではないでしょうか。
しかし、「エル・カンタ-レが人類を創り、地球を創り・・・・・」という具合に表現されると、ハテナと思うのが大方の人の反応ではないですか。ですから、創造は、エル・カンタ-レたち高級霊の媒介により創造主がによりなされた とするのが受け入れやすい説明になると思います。
こんなことを考えていると、形而上の観念論を操っているようであまり面白くはありません。ですから、「神が光あれと言えば、光が現われた」ぐらいの程度が私にはいいのですね。難しい神学は好きではありませんね。人類も地球もエル・カンタ-レが創ったという言い方は、大方の反発を招かないか ということです。
このテ-マは私のいまだ勉強の段階でのことです。色々のお考えがあると思いますね。
from: ainotaigaさん
2013年11月08日 09時44分46秒
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ueyonabaruさん
> しかし、エル・カンタ-レの力は、どれほどのものであるかはまだ分からない。
まさに、ですね。私が想像するに可能性があるとしたら、
・創造主というのは複数いるのではないか?
・また創造主にも個性の違いがあるのではないか?
・創造主の元締めがいるのではないか?
という謎がある事だと思われます。
既に現状の霊言の中では、地球人を創造した神は、直接にはエルカンターレが実行した分けではなく、複数の神がなしたとしています。
from: 子羊のピッポさん
2013年11月09日 13時31分52秒
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創造主について 2013年11月9日
私にとっての、創造主の概念は
『受精卵が、分割して行って、どんどん複雑な形態に成る』というイメージです
最初は、一個の細胞しか無かったが
どんどん、分割分裂して行って
色々な細胞を、構成している
だから、全ては、神の子であり
この今も、細胞分裂は起こっているが
統一意思は、今も、厳然として存在する
一個の細胞の力は、とても小さくて、微弱ではあるが
統一意思の力が働くと、全体の細胞が、意思の方向に動く
小さな創造から、大きな創造まで、ね?
旧約聖書には、『始めに言葉有り』と書かれていますが
その前は、1千億年の、長い沈黙が有ったハズです
その後が、『光あれ!』ですから
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