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from: ueyonabaruさん
2013年11月15日 18時21分54秒
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守護霊、自縛霊などについて
子羊のピッポさん、皆さんへ
ピッポさんのこと、今日の午後の例会で話題になりました。守護霊のことで話ははずみました。皆が、守護霊への親しみ理解を深めてもらいたいと思いましたね。
さらに、支部長が自縛霊のことでよく分かるビデオを見せたいとのことでした。にわか信仰では、自縛霊にもなる話のようです。最低限の知識、理解ができていないのであれば、信者さんでも自縛霊になるようです。
先生の最近のお話では、死んで後に天国・地獄へ分ける門までも行き着けないような人が多いとのことをおっしゃっておりました。地獄に行かず、まだ生きていると錯覚している人(霊)が自縛霊として存在し、それが地獄へ行く霊よりも数は多いとのことです。
我々の仕事は多いようです。幸福の科学大学では、天国、地獄、自縛霊などについても、科学的な思考で研究し、その成果を学問として確立することになるのではないでしょうか。学問であれば、どのようなまとめになるのかはハッキリとは分かりませんが、宗教とは違った観点から霊的な事実を捉えることになり、一般にも学問として広まることが可能ではないかと思われます。
先生の幸福の科学大学への篤い思いは、宗教的真実と学問との間に橋を架けたいということから来るのではないでしょうかね。
今日の例会もそうですが、この頃は守護霊様の導きなのか、善の回転をし続けております。感謝。
コメント: 全1件
from: 子羊のピッポさん
2013年11月20日 11時18分05秒
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霊に対する恐怖心を、どうか捨てて下さい
『霊を怖がる』ということは
『子供が、大人を怖がる』のと、同じ事なのです
いずれ、子供は成長し、大人に成ります
ところが、『怖いから、大人には成りたくない!』と、子供は思っているのです
それが、『霊を怖がる大人』と、同じ立場なのです
いずれ、人は、死んで幽霊に成るのです
霊に成る事を、怖がっていては
『魂の成長を、自らが止めている!』のと、同じ状態なのですよ?
【成長する勇気】も、【停滞する恐怖心】も、人々は持ち合わせています
どちらを選ぶかは、『人々の自己責任』に任されています
『新しい問題集を、見る事が怖く』て
『新しいページを、開く事が出来ない人々』が、とても多い事は
私も、重々承知しています
しかし、新しいページを開いた人々には、新しい成長に恵まれます。
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