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from: ueyonabaruさん
2013年12月26日 14時23分37秒
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予言・霊言への考え方
大川先生の予言は必ずしも当たらない。だから、予言的なものは参考程度にしか受け取れない。
北朝鮮での幹部の失脚(処刑)の件は、以前の霊言で示唆されいたことではあるので、当たったと言えば、当たってはいる。やはり、参考にはなるということ。
予言というのは、絶対にその予言どおりになるということはない。さらに霊言だって、後になって過ち判定がなされるので、100%信じることはできないのだ。
そうなると、先生の予言、霊言を除いた、法の部分を中心に学んでいくしかない。その部分でも理解できないことはあるのだが、この方のさし示す方向で修行してゆくこととする。この方の、預言者としての言葉を信じている。
信じられない方々の心中の不安さを想像したりもする。人間は、何かの信仰心があればイイと思う。祈る対象があればイイと思う。目に見えないものを信じていく、それとの会話をするという作業が大事なんだろうと思う。そして、イイものを信じていることが大切であることは言うまでもない。
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