サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2014年01月03日 21時53分32秒
icon
既存宗教への宣戦布告
幸福の科学では、早いうちから天台宗の最澄は誤っているということを言っておりました。これは最近の霊言、天台宗の千日回峰を二回もやったという方を取り上げたことで、これまでの天台宗攻撃が頂点に達したかのような気がします。
攻撃という言い方は適切ではありませんが、先方からみれば攻撃なんでしょう。攻撃されると、反撃が予想されるのです。これから、法戦が行われるのでしょうか、それは分かりません。向こうが無視するのかどうか、どのようにこれに反撃してくるかは分かりません。
原則的には法戦というのは肯定されるべきだと思っております。しかし、問題点は他にもあるということでしょう。最澄を信奉する信者さんの気持ちがどうなのかという点が気にかかるわけです。誰も自分の信奉する教祖を地獄に落ちたなどと言われれば気持ちのイイものではありません。この反発にどう対処するのか、問題がありそうです。
最近は、また、生長の家教団にも決別宣言を行いました。統一原理に対しても、文鮮明教祖は、地獄霊だと言いましたし、創価学会も低い評価しか与えられていません。まだあるでしょう。
先ほども申しましたように、真理探究に当たっては議論、法戦は悪いものではありません。
先生の強い姿勢である、真理は真理であると主張するのだというお言葉は正しいと思っておりますが、これにより、多数の方々からの逆念、抵抗があるということが予想され、そら恐ろしい気持ちになることもあるのです。
これからもこのような戦いは続きます。これは新文明の創造のための戦いなのです。将来は、この戦いはもっと大規模になり、やがては世界宗教への挑戦という戦いにもなっていくでしょう。
そうなると、我々はもっと強くあらねばなりませんし、勉強もやっておかねばならなくなってきます。大きな挑戦ですから、幹部の諸君ももっと勉強する必要がでてきます。もっと、強くならねば・・・・。
先ほどまで、弟の家に行っておりました。そこは浄土真宗の立派な仏壇が安置されております。その部屋で、家族達が集まり団欒の時を過ごしておりますが、今後真宗への攻撃もなされるのでしょうか。あまり悪いという印象は真宗には持っておりません。真宗を信仰していて、信者さんが満足しているのであれば、あまり攻撃などしたくもありません。あえて、攻撃もしないでもよさそうです。
さて、先生の既存宗教改革、どこへどのように進むのでしょうか。今後が楽しみでもあり、不安でもあるという複雑な気持ちでありますね。
コメント: 全0件