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from: ueyonabaruさん
2014年03月30日 16時21分47秒
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ちっちゃなデオロギーは敗北していくだけだ
地元のブログで下のように書いたりしております。ご覧ください。沖縄の教科書採択問題、教育委員会のことなどがこちらでは問題になっております。
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http://hijai.ti-da.net/
今回の論説も秀逸だと思う。正論だ。
>新報に島袋哲琉球大学名誉教授が「教育委員会制度の変遷」で戦後沖縄の教育委員会の歴史を書いているが、今問題になっている地区協議会についての歴史については一言も書いていない。地区協議会は戦後の沖縄で市町村が協力して教科書を研究し、地区で統一した教科書を使用するために協議会を設立した。教科書を無償給付するために設立したのではない。地区協議会の歴史について書けば本来の地区協議会の目的を書かなければならない。すると竹富町が無償措置法を理由に育鵬社版を使用しなかったことが地区協議会の設立目的に違反していることが浮き彫りになってしまう。だから、島袋哲名誉教授は地区協議会の歴史を書くことを避けたのである。島袋氏よ、それでも学者かと言いたい。
学者は真実を探求する者であるべき。世論に迎合するだけでもいけない。ヒジャイさんの文章を読み、教科書採択地区の経緯が分かった。島袋さんより、ヒジャイさんの方が論理的であり、経緯なども良く分かる。
ヒジャイさんが大学教授にふさわしい。
>県教委が解決する努力を怠ったので文科省が直接指導したのだ。「国の政治介入」なんてアホらしい反発である。
おかしい。新聞社の勉強不足ははなはだしい。
>地区協議会が採択した教科書を使用するように指導しているだけである。教科書の種類は育鵬社版であろうと東京書籍版あろうと他の教科書であろうとかまわない。そこには政治もイデオロギーもない。法治主義があるだけだ。地元からみても政府はイデオロギーを持ち込んでいない。イデオロギーを持ち込んでいるのは明らかに竹富町であり竹富町を支援している革新団体や沖縄二紙である。
論理は明快です。
>さあ、どうする竹富町である。さあどうする県教委である。さあ、どうする沖縄二紙である。
ホント、どうするか。左翼イデオロギ-弁護ばかりしていると、物事の真実が捉えられなくなってしまうのだろう。低いレベルなんですよ、貴方達は、新聞社さん。
>法治主義の民主主義国家にちゃちなイデオロギーは勝てやしない。敗北していくだけだ。
間違った左翼イデオロギ-は論破していかなければならない。
>庭に植えているアロエベラの花だ。
一斉に咲いた。
春だな。
>紅いアマリリスも満開になった。
二か月前に球根を移した。
今年は花は咲かないと思っていたが、
咲いた。
春になると花を咲かせないといけないという
アマリリスの本能だろうか。
右端のアマリリスは半分枯れた葉が一枚だけ。
だけれども花を咲かそうとしている。
アマリリスの一途な本能よ。
これもいいな。
>「花やから」にはまっている。花やからの映像を何百回とみている。それでも飽きない。
「花やから」の「島人の宝」から展開していって、ブラジルのテレビでMELISSA KUNIYOSHI、 KAREN TAIRAの二人の少女が歌う「島人の宝」に行きついた。
メリッサちゃん、読谷の系統でしたね。うれしいでしょうヒジャイさん。イイ声です。
花やからも上手い。革命的。どなたが演出、振り付けしているのでしょうね。沖縄は芸能の島ですね。
ご紹介いただいた動画を見たついでに、他も見ましたが、一人の人が、テノ-ルで歌い、またソプラノで歌うなど驚異的な才能の方がいるのですね。歌ったのは、オペラの曲でしょうか、聞いたことのある私の好きな曲でした。
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