昨日のこちらの新聞では、表題の広告が２面に大きく載っております。小保方さんの霊言のことも端のところに載っております。

　北方四島を日本に返還するということを公に知らしめることがイイのか悪いのか、少し考えてしまいました。秘密裏に日露の打ち合わせが進むものと考えていたのが、ここで皆に知らしめれば、まとまる交渉も邪魔が入るようなことも考えられ、心配するわけです。

　また、オバマ大統領の弱さが、日本国民の多くに明らかになることは、日米の絆が弱まるのではないかとの心配もしてしまいます。

　しかし、これらはすべて、霊言という特殊なものであり、一般大衆には関心もそれほどないのかもしれません。しかし、我々信者は、霊言を真実として考えるので、ともかく気になって仕様がありませんね。

　幸福の科学の霊言は、マスメディア、政治家の間には多く読まれているということですが、彼らはどう考えるのかな。霊言って、単に参考程度のものなのかな。

　時間がたてば、霊言のとおりに世の中が進んでいくのか、そうでないのかはいずれ分かることではあります。小保方さんも、STAP細胞を早く客観的に証明してもらいたいし、マレ－シア航空機の墜落原因と場所も今後明らかに分かるのでしょうか。それとも、迷宮入りなのか。

　霊言、ア－霊言、気になる。